ラグーナ出版

ラグーナ出版 鹿児島の出版社です。メンタルヘルスに関する本などを出版しています。?

弊社は、メンタルヘルスに関する本の出版と、精神障がい者の自立訓練（生活訓練）、就労移行支援事業を行っている鹿児島市の会社です。

出版事業は、就労継続支援Ａ型事業所として精神障がい者とともに活動しており、精神障がい者の就労支援としては全国でも珍しい取り組みとなっています。

精神障がい者の支援をより幅広いものとするために、自立訓練（生活訓練）事業を2011年4月より開始しました。さらに就労移行支援事業を、2013年7月より開始いたしました。

社会の変化にともなうストレスで増え続けるうつ病や適応障害。約100人に一人の割合で発症する統合失調症。現代において精神病、精神障がいに悩む方は決して少なくありません。

弊社は、就労支援、自立訓練を通して「あせらず、ゆっくり、確実に、健康に」をモットーに、精神障がい者がともに成長する社会を目指しています。

「早めの大掃除」　こんにちは。制作部のさくらです。　気づけば、師走に入り、年末の慌ただしい時期になりました。毎年、寒くなる前に自宅の大掃除をするため、掃除グッズを揃えて、11月には準備万端の状態にしています。準備はできても、体は動かず。12...
09/12/2025

「早めの大掃除」

　こんにちは。制作部のさくらです。
　気づけば、師走に入り、年末の慌ただしい時期になりました。毎年、寒くなる前に自宅の大掃除をするため、掃除グッズを揃えて、11月には準備万端の状態にしています。準備はできても、体は動かず。12月半ばで、やっと掃除に取り掛かるのが我が家の恒例行事になってしまっていたのですが、今年はまだ暖かく、晴れの日も続き、11月半ばから少しずつ大掃除を続け、残すところ、キッチンのみとなりました。寒くなる前に掃除がほとんど終わったので、少し、心に余裕のある師走を過ごせそうです。
　まだまだ、気温差の激しい日が続きそうなので、皆さまも体調に気をつけて、お過ごしください。

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『BMI22を理想に』こんにちは、編集部の有川です。私は、知っている人なら知っている、ダイエットオタクです。ダイエットを考えないでご飯を食べられていた時期は、小学生の頃、バレーボールの少年団に入っていたときまでで、身長160センチ、体重47...
02/12/2025

『BMI22を理想に』
こんにちは、編集部の有川です。
私は、知っている人なら知っている、ダイエットオタクです。ダイエットを考えないでご飯を食べられていた時期は、小学生の頃、バレーボールの少年団に入っていたときまでで、身長160センチ、体重47キロでした。中学生になったら、「勉強に専念する」と言い、バレーボールはやめ、でも食事量を変えなかったため、体重は59キロに。そこからが私の長いダイエット人生の始まりでした。
最高で63キロ、最低で43キロになりました。身長は今でも変わっていません。巷には『理想体重』・『美容体重』・『シンデレラ体重』というのが流行っていて、BMIにすれば、22、20、18です。標準体重が18.5以上～25未満で、18.5未満は「痩せ」に入るので、私はその標準ギリギリ（47.36キロ）を目指そうと躍起になってダイエットを続けていました。
そんなとき、会社にB型事業所と食堂ができ、食事提供を昼・夜もらえることになりました。そこで、私は食べることの楽しさを小学生ぶりに味わいました。ところが、体重は少しずつ増えていき、パニックになった私は、「社食はやめる」と栄養士さんに伝えたのですが、それが社長にまで伝わり、「せめて一食は食べなさい」と説得されました（結局、二食に戻りました）。今、私のBMIは21ぐらいで、血液検査の結果も良好、お医者様にも「今がちょうどいい」と合格点をもらっています。
最近、ようやく心が落ち着き、BMI22が理想なのだと納得することもできました。だって、ご飯は一日三食。週に一度はスターバックスコーヒーでケーキまで食べているのです。体重は安定しています。あと３キロ落としたいなと思うこともありますが、『BMI22が理想』ということで、今が健康体なのだと、自分に言い聞かせています。
でも来年50歳になることで、体型に対する考え方も変わってきました。「痩せる＝美しい」ではない（別に痩せている・太っている人が悪いのではない）と。それぞれ人は骨格や筋肉・脂肪のつきかたが違い、それぞれの体型があっていいのだと。そして私は書店のダイエットコーナーに行かなくなり、体重は量るとしても、一日二回（朝・夜）程度になりました。

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「肥ゆる秋？」お疲れ様です。事務部のイチです。最近は朝晩が涼しくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。　皆さんは、○○の秋といえばどのような言葉を思い浮かべますか？「読書の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」など、さまざまありますが、私はやは...
27/11/2025

「肥ゆる秋？」

お疲れ様です。事務部のイチです。最近は朝晩が涼しくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
　皆さんは、○○の秋といえばどのような言葉を思い浮かべますか？
「読書の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」など、さまざまありますが、私はやはり「食欲の秋」です。毎日の食事もいつも以上に美味しく感じ、つい、食べ過ぎてしまいます。　
私に運動習慣があれば良いのですが、運動は大の苦手。結果、体型の変化につながります。なぜ、後悔することが分かっていて食べることをやめられないのか。私にとっては、苦しい季節でもあるのです。できるだけ、健康体型に戻れるよう努力していきたいです。

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「自己管理」おつかれさまです。制作部の田中です。季節の変わり目で、暑かったり、寒かったり。激しい気温差で、体調やメンタルが追いつかない日々が続いています。最近は、体調管理が難しくて、集中できなかったり、イライラしたりして、毎日、頭の中がぐる...
25/11/2025

「自己管理」

おつかれさまです。制作部の田中です。
季節の変わり目で、暑かったり、寒かったり。激しい気温差で、体調やメンタルが追いつかない日々が続いています。
最近は、体調管理が難しくて、集中できなかったり、イライラしたりして、毎日、頭の中がぐるぐるしています。なので、自分の気持ちや感じたことを日記や紙に書いています。自分は人に話すのが苦手なので、書くことで、自分のことを理解し、自己分析して、心や頭の中を整理しています。
これから、さらに寒くなるので、皆さまも体調、メンタルに気をつけて、ぼちぼちいきましょう。

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ポラーノの進化久しぶりにポラーノの庭園を訪れた。駐車場には、みんなで手作りしたというパーキングのPのマークに、車の仕切りの紐が地面にうめこまれている。みんなで力を合わせて何かを作り出す。それがポラーノのstyleのように私は感じている。スタ...
14/11/2025

ポラーノの進化
久しぶりにポラーノの庭園を訪れた。
駐車場には、みんなで手作りしたというパーキングのPのマークに、車の仕切りの紐が地面にうめこまれている。
みんなで力を合わせて何かを作り出す。
それがポラーノのstyleのように私は感じている。
スタッフさんにホールの中を一通り案内して頂いた。
kitchenのテーブルの上には、収穫したレモングラス。
「次回のイベントで、出品予定です。」

包みを開くと、ふわっと、ハーブのさわやかな香りがつきぬけていく。
そして、食堂の一角には、なにか新しい機械がおいてある。
「さをり織り」という織物を最近始めたらしい。商品化はこれから‥。
これから、どんな「カタチ」に仕上がっていくのだろう。
もしかすると
また、今度訪れたときには、どこかの店に並んでいるかもしれない。
そのころには、きっと玄関横に置かれた、もみ殻入りのサツマイモも、こってりと甘くなっていることだろう。

by me

「癒やされスポット」おつかれさまです。編集部のりんごです。すっかり長袖の季節になりました。この季節を心地よく感じています。浮き沈みする日々の中で、自分の感情や思考が別人のように違って戸惑うことがあります。ただ、どんなときでも癒やされるのが海...
13/11/2025

「癒やされスポット」
おつかれさまです。編集部のりんごです。
すっかり長袖の季節になりました。この季節を心地よく感じています。
浮き沈みする日々の中で、自分の感情や思考が別人のように違って戸惑うことがあります。ただ、どんなときでも癒やされるのが海の景色です。潮風にあたりながらぼーっと眺める日もあれば、子供たちと景色の写真を撮ったり、猫ちゃんを探して愛でたり、海月がぷかぷかういているのを観察したり、貝掘りをしたり、散歩したり。同じ海（場所）で同じことをしていても、思い返すと毎回違う景色があります。
日常は当たり前になりすぎて、同じことの繰り返しに感じたり、いっぱいいっぱいで周りが見えなくなったりなんとなく過ごしていたり……。そう捉えているのは自分自身でよくよく思い返すと毎日違う景色があったんだなと気付かされました。なんでもない日常を肩の力を抜いて、自分のちょっとした思考の工夫でもう少し楽しんでみるのもいいなと思った今日このごろでした。
皆さんの癒やされスポット（アイテム）はありますか？

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「食欲の秋」おつかれさまです。事務部のMです。ようやく秋らしく、肌寒さを感じる季節になりましたね。秋といえば、皆さんは何を思い浮かべますか？　私はやはり「食欲の秋」です。少し、個人的なお話になりますが、私は７年ほど前から１日１ページ、手帳を...
10/11/2025

「食欲の秋」

おつかれさまです。事務部のMです。
ようやく秋らしく、肌寒さを感じる季節になりましたね。秋といえば、皆さんは何を思い浮かべますか？　私はやはり「食欲の秋」です。
少し、個人的なお話になりますが、私は７年ほど前から１日１ページ、手帳をつけ続けています。美味しかった食べ物のパッケージや包装紙を切り取り、その日のページに貼っているのですが、その影響か、毎年、この季節になると手帳が一段と分厚くなっていることに気づきました。
今年も、あとどれだけ美味しいものに出会えるのか、今から楽しみで胸が躍っています。

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「昇進とイベントのことと、あとちょっと宣伝」　こんにちは。制作部のｊｔｚｎです。　10月から、準社員になりました。これまでは、自分の作業にだけ集中していれば良かったのですが、これからは、周りにも気を配り、全体的な作業工程なども考えなければい...
05/11/2025

「昇進とイベントのことと、あとちょっと宣伝」
　こんにちは。制作部のｊｔｚｎです。
　10月から、準社員になりました。これまでは、自分の作業にだけ集中していれば良かったのですが、これからは、周りにも気を配り、全体的な作業工程なども考えなければいけないので、大変なのですが、まあ、ボチボチやっていこうと思います。
　で、準社員になって早々、10月18、19日に「ＴＳＵＫＡＦＥＳ」といういろんなクリエイターが集まるイベントで、ノート作りのワークショップをすることになりました。ワークショップ自体は当社の「日々の暮らし展」でも何度か、やっていたのですが、今回はそれよりも多くの人にノート作りの体験をしてもらいました。参加していただいた皆様には感謝しております。説明などが上手くなかったとしたら、ごめんなさい。もっと上手くできるようにがんばります。
　今回のワークショップで作ったノートは「Ａ５」「中綴じ」「五ッ目綴じ」という仕様で少ページのパンフレットなどを作るのに適した方法です。世に出回っているものは、大体ホチキスで止めてありますが、カラフルな糸を使うことで他とは違うオシャレなものができます。
　実は、私はかれこれ20年ほど前に同人誌を作ったりしてましたが、その頃は当然、今みたいな製本方法など知らなかったので、コピー紙をホチキス止めするという雑な作り方をしていました。あの頃に今の技術があれば、もう少し、本も売れたのかな……とか思ったり、いや、そんなに甘くはないか。
　最近はパソコンやプリンターの普及によって「zine」と呼ばれる自主制作の小冊子を作る方も増えているそうですが、ざっと見た感じ、やっぱりホチキス止めが多い印象です。手早く作れるのはいいですが、面白味に欠けると思うので、糸綴じで他との違いを見せることをオススメします。
「作り方がわからない」「作る時間がない」という方は当社にご相談ください。当方では、1冊からでも製本できます。装丁や仕様など、いろいろ考えて、特別な本を作るお手伝いをさせていただければ幸いです。お問い合わせは下記HPまでお願いいたします。

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「世界メンタルヘルスデー2025」こんにちは。編集部のねこです。10月10日の世界メンタルヘルスデーに、シルバーリボン運動の一環で、鹿児島中央駅にある観覧車が、世界メンタルヘルスデーのシンボルカラーであるシルバーとグリーンにライトアップされ...
30/10/2025

「世界メンタルヘルスデー2025」
こんにちは。編集部のねこです。
10月10日の世界メンタルヘルスデーに、シルバーリボン運動の一環で、鹿児島中央駅にある観覧車が、世界メンタルヘルスデーのシンボルカラーであるシルバーとグリーンにライトアップされていました。
世界メンタルヘルスデー当日だけに限らず、日常のなかで誰もが自分自身のメンタルヘルスを大切にすることが、もっと身近であたりまえのことになるといいなと願います。（撮影：ねこ）
※世界メンタルヘルスデーとは：世界精神保健連盟が、1992年より、メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし、正しい知識を普及することを目的として、10月10日を「世界メンタルヘルスデー」と定めました。その後、世界保健機関（WHO）も協賛し、正式な国際デー（国際記念日）とされています。（厚生労働省 特設サイトより引用）※シルバーリボンとは：脳や心に起因する疾患（障がい）およびメンタルヘルスへの理解を深め促進することを目的とした運動のシンボルです。（シルバーリボン運動 公式サイトより引用）
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「秋が来た？」おつかれさまです。経理事務部のマロンです。大好きな栗の季節が今年もやってきました。嬉しいかぎりです。通りを吹き抜ける風が心地よく感じられます。でも、ラグーナ出版のあるここ鹿児島は、朝方こそ秋をうっすらと感じる気温になりましたが...
22/10/2025

「秋が来た？」
おつかれさまです。経理事務部のマロンです。
大好きな栗の季節が今年もやってきました。嬉しいかぎりです。通りを吹き抜ける風が心地よく感じられます。
でも、ラグーナ出版のあるここ鹿児島は、朝方こそ秋をうっすらと感じる気温になりましたが、昼間の社内の室温は２７度。まだまだ夏日の温度です。パソコン等電子機器の熱で、なかなか室温は秋らしくなりません。ラグーナ出版にはいつ秋がやってくるのでしょうか。
室内が暑いので、冷たいマロンパフェが食べたいマロンです。

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【ラグーナ出版　10月の新刊】をご紹介！◆10月1日刊行『ガイドライン　社会教育施設における障がい者の学びの場づくり ―「誰もが学べる」生涯学習の発展に向けて』「障がい者、ひいてはすべての人々の生涯学習の場を広げるには」？「社会教育施設をい...
17/10/2025

【ラグーナ出版　10月の新刊】をご紹介！

◆10月1日刊行
『ガイドライン　社会教育施設における障がい者の学びの場づくり ―「誰もが学べる」生涯学習の発展に向けて』
「障がい者、ひいてはすべての人々の生涯学習の場を広げるには」？「社会教育施設をいかに『学びの場』としていくか」？　地域の社会教育施設を活用し、豊かな障がい者の学びや生涯学習の実現をめざす方々のために、豊富な情報や現場での事例をコンパクトにまとめた必携のガイドライン。

◆10月18日刊行
『強迫性障害とともに生きてみた。 ―不安が軽くなる30のヒント』
行き過ぎた心配性＝〝強迫性障害〟の発症から20年、現在はどうやって不安に対処しているのか？――前著『極度の心配性で苦しむ私は、強迫性障害でした!!』（燦燦舎）で病と向き合うまでを描いて好評を博した著者がその後を語り、「今を生き抜くためのヒント」を届けるエッセイ漫画。

◆10月20日刊行
「シナプスの笑い」Vol.57
精神障がい体験者がつくる心の処方箋
メイン特集では「再発見される言葉たち 日医大会 第1回」の注目コンテンツを連載シリーズで紹介し、サブ特集では5月に開催された「アウトリーチネット 第3回世田谷大会」（主催：コミュニティ・メンタルヘルス・アウトリーチ協会）について報告。「文学と精神」（鈴木優作氏）をはじめとする多くの連載企画や、投稿作品も充実。

（いずれもご購入・ご予約はこちらから）
https://store.lagunapublishing.co.jp/

「働くって、暮らすって、そして生きるって、なんだろう。」ラグーナ出版でともに働く人たちの姿を追ったドキュメンタリー番組「こうして僕らは生きている」。KTS鹿児島テレビが5年間にわたり取材してくださり、好評につき再放送が決まりました！いつもご...
16/10/2025

「働くって、暮らすって、そして生きるって、なんだろう。」

ラグーナ出版でともに働く人たちの姿を追った
ドキュメンタリー番組「こうして僕らは生きている」。
KTS鹿児島テレビが5年間にわたり取材してくださり、
好評につき再放送が決まりました！
いつもご声援ありがとうございます。ぜひご覧ください。

ドキュメント九州「こうして僕らは生きている」（再放送）

◾鹿児島地区：10月19日（日）25:25～25:55
◾福岡地区　：10月19日（日）6:30～7:00

※九州各局でも放送予定です

住所

西千石町３－２６　イースト朝日ビル３階
Kagoshima-shi, Kagoshima
892-0847

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 08:00 - 18:00

電話番号

+81992199750

ウェブサイト

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弊社は、メンタルヘルスに関する本の出版と、精神障がい者の自立訓練（生活訓練）、就労移行支援事業を行っている鹿児島市の会社です。 出版事業は、就労継続支援Ａ型事業所として精神障がい者とともに活動しており、精神障がい者の就労支援としては全国でも珍しい取り組みとなっています。 精神障がい者の支援をより幅広いものとするために、自立訓練（生活訓練）事業を2011年4月より開始しました。 社会の変化にともなうストレスで増え続けるうつ病や適応障害。約100人に一人の割合で発症する統合失調症。現代において精神病、精神障がいに悩む方は決して少なくありません。 弊社は、就労支援、自立訓練を通して「あせらず、ゆっくり、確実に、健康に」をモットーに、精神障がい者がともに成長する社会を目指しています。