ころから

ころから 2013年創立の出版社「ころから」です。 スモール&タフな出版を目指します。

【書店FAX】「日本人ファースト」「外国人の滞在要件の厳格化」合戦の様子を呈する参院選。これを座視することは、なにをこの国にもたらすのか?いまこそ、出版/書店業界が炭坑のカナリアになろう!ころから取り扱い書店(2,000書店)へ近刊案内を送...
13/07/2025

【書店FAX】
「日本人ファースト」「外国人の滞在要件の厳格化」合戦の様子を呈する参院選。
これを座視することは、なにをこの国にもたらすのか?
いまこそ、出版/書店業界が炭坑のカナリアになろう!

ころから取り扱い書店(2,000書店)へ近刊案内を送信しました。

この夏刊行の『自由への終わりなき模索』(清原悠編著、模索舎アーカイブズ委員会監修)の束(つか)見本が出来ました!880ページ、その背幅は50ミリという大著です。刊行まで、いましばらくお待ちください。
08/07/2025

この夏刊行の『自由への終わりなき模索』(清原悠編著、模索舎アーカイブズ委員会監修)の束(つか)見本が出来ました!
880ページ、その背幅は50ミリという大著です。
刊行まで、いましばらくお待ちください。

01/07/2025

本日(7/1)より、ころからは会計年度で第14期となりました。
引き続き、ご贔屓ください。

ユニセフのニュースレター(2025夏号)で、小社刊『若者から若者への手紙 1945←2015』が紹介されました。刊行から10年を経てなお読み継がれている一冊です。
17/06/2025

ユニセフのニュースレター(2025夏号)で、小社刊『若者から若者への手紙 1945←2015』が紹介されました。
刊行から10年を経てなお読み継がれている一冊です。

08/06/2025

北海道新聞読者の皆さまへ

本日(6月8日)の道新読書面で、寺尾紗穂さんが小社の新刊『ぼくのデフブラらいふ』(門川紳一郎、金井真紀)を紹介くださっているそうです。
ぜひ、紙面をご覧ください。

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31/05/2025

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26/05/2025

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18/04/2025

【明日(4/19)開催】

名古屋駅の高島屋にある三省堂書店で「本の産直市」が開催されます。
小社、木瀬が現地へお伺いして、自社本を「推し売り」します。
10時から21時まで。
ぜひ、お立ち寄りください。

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30/03/2025

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書評家の豊﨑由美さんが、業界紙の『新文化』コラムで、小社刊『九月、東京の路上で』(加藤直樹)を紹介くださっています。自民党が、杉田水脈を比例区で公認したことにからめてです。こうした指摘は、繰り返しなされねばならないと思います!
26/03/2025

書評家の豊﨑由美さんが、業界紙の『新文化』コラムで、小社刊『九月、東京の路上で』(加藤直樹)を紹介くださっています。
自民党が、杉田水脈を比例区で公認したことにからめてです。
こうした指摘は、繰り返しなされねばならないと思います!

ころからの木瀬が岡山県真庭市で語ります。表現の自由を守るための「ものさし」を持とう、という話です。クルド人へのヘイト問題も取り上げます。
22/03/2025

ころからの木瀬が岡山県真庭市で語ります。
表現の自由を守るための「ものさし」を持とう、という話です。
クルド人へのヘイト問題も取り上げます。

中央図書館です。
年度初めにしては重めですが、いま現在とてもだいじなテーマということで、こちらから。

インターネット上の誹謗中傷やフェイクニュースの拡散は、とどまるところを知りません。人々を分断し、傷つける表現が、オンラインでもリアルでもあふれています。

いま「表現の自由」や「人権」があらためて問われる事態になっています。誰もが生きやすい民主的な社会をつくるために、何をすればよいでしょうか。

講師は昨年、「ライブラリーそもそもトークvol.1 本は、どこから来るの?」に来てくださり大好評だった木瀬貴吉さん(出版社ころから代表)です。

2025年4月5日土曜 15時~17時
中央図書館 1階 飲食スペース

お申し込み↓こちらから
https://lib.city.maniwa.lg.jp/event/event_5580/

お待ちしてます。
(カンチョー)

【当日券あり】本日16:30から開催のソン・アラムさんブックトーク、若干数の当日券あります。この機会に『大邱の夜、ソウルの夜』をめぐる社会情勢をおおいに語りましょう!
09/03/2025

【当日券あり】
本日16:30から開催のソン・アラムさんブックトーク、若干数の当日券あります。
この機会に『大邱の夜、ソウルの夜』をめぐる社会情勢をおおいに語りましょう!

住所

Kita-ku, Tokyo

電話番号

03-5939-7950

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