ころから

ころから 2013年創立の出版社「ころから」です。 スモール&タフな出版を目指します。

加藤直樹さんの新著『「九月」を生きた人びと 朝鮮人虐殺の「百年」』(ころから)が、沖縄タイムスで紹介されました!
19/09/2025

加藤直樹さんの新著『「九月」を生きた人びと 朝鮮人虐殺の「百年」』(ころから)が、沖縄タイムスで紹介されました!

昨日は、荒川河川敷での朝鮮人犠牲者追悼式でした。台風一過、好天のもとで「プンムル」も行われ、いまは共に生きる人たちが供養しました。加藤直樹さんの新著『「九月」を生きた人びと』が早々に完売し、失礼しました。ぜひ、本屋さんでお買い求めください。
06/09/2025

昨日は、荒川河川敷での朝鮮人犠牲者追悼式でした。
台風一過、好天のもとで「プンムル」も行われ、いまは共に生きる人たちが供養しました。

加藤直樹さんの新著『「九月」を生きた人びと』が早々に完売し、失礼しました。ぜひ、本屋さんでお買い求めください。

【書店の皆さまへ】本日の中日新聞、東京新聞の一面記事下に広告出稿しました!お店の在庫をお確かめください。
19/08/2025

【書店の皆さまへ】
本日の中日新聞、東京新聞の一面記事下に広告出稿しました!
お店の在庫をお確かめください。

加藤直樹さんの新著『「九月」を行きた人びと 朝鮮人虐殺の「百年」』の書誌データを公開しました。「日本人ファースト」が叫ばれ、一定数の人に肯定的に受け入れられる現代は、100年前の「8月31日」を生きてはいないか?関東大震災後に人の手で殺めら...
12/08/2025

加藤直樹さんの新著『「九月」を行きた人びと 朝鮮人虐殺の「百年」』の書誌データを公開しました。

「日本人ファースト」が叫ばれ、一定数の人に肯定的に受け入れられる現代は、100年前の「8月31日」を生きてはいないか?
関東大震災後に人の手で殺められた人たち、その後を生きた人たち、現代を生きる人たちを点描する一冊です。
9月1日発売!

「ころから」についてのサイトです。主に書籍・出版物の話題が中心です。東京・赤羽に2013年1月に創業した小さな出版社です。

「戦争の歴史を明治からしっかり見ていかないといけないと強く感じます」とてもいい記事です。8月3日13:12まで全文お読みいただけます
02/08/2025

「戦争の歴史を明治からしっかり見ていかないといけないと強く感じます」
とてもいい記事です。
8月3日13:12まで全文お読みいただけます

 「四国三郎」の異名を持つ暴れ川として知られた吉野川。その北岸に位置する徳島県阿波市市場町香美(かがみ)の墓地に、「嗚呼(ああ)忠魂碑」と刻まれた石碑が立つ。 高さは160センチほどで、地元でも気にと…

【速報】今日の毎日新聞読書面で、『ぼくのデフブラらいふ』の著者、門川紳一郎さんが紹介されました!全国書店で購入、取り寄せができます。
25/07/2025

【速報】
今日の毎日新聞読書面で、『ぼくのデフブラらいふ』の著者、門川紳一郎さんが紹介されました!
全国書店で購入、取り寄せができます。

神奈川、茅ヶ崎の長谷川書店での「本の産直市」始まりました!人気のわぶトートや割引本もあり。日曜までの開催です。
25/07/2025

神奈川、茅ヶ崎の長谷川書店での「本の産直市」始まりました!
人気のわぶトートや割引本もあり。
日曜までの開催です。

【書店FAX】「日本人ファースト」「外国人の滞在要件の厳格化」合戦の様子を呈する参院選。これを座視することは、なにをこの国にもたらすのか?いまこそ、出版/書店業界が炭坑のカナリアになろう!ころから取り扱い書店(2,000書店)へ近刊案内を送...
13/07/2025

【書店FAX】
「日本人ファースト」「外国人の滞在要件の厳格化」合戦の様子を呈する参院選。
これを座視することは、なにをこの国にもたらすのか?
いまこそ、出版/書店業界が炭坑のカナリアになろう!

ころから取り扱い書店(2,000書店)へ近刊案内を送信しました。

この夏刊行の『自由への終わりなき模索』(清原悠編著、模索舎アーカイブズ委員会監修)の束(つか)見本が出来ました!880ページ、その背幅は50ミリという大著です。刊行まで、いましばらくお待ちください。
08/07/2025

この夏刊行の『自由への終わりなき模索』(清原悠編著、模索舎アーカイブズ委員会監修)の束(つか)見本が出来ました!
880ページ、その背幅は50ミリという大著です。
刊行まで、いましばらくお待ちください。

01/07/2025

本日(7/1)より、ころからは会計年度で第14期となりました。
引き続き、ご贔屓ください。

ユニセフのニュースレター(2025夏号)で、小社刊『若者から若者への手紙 1945←2015』が紹介されました。刊行から10年を経てなお読み継がれている一冊です。
17/06/2025

ユニセフのニュースレター(2025夏号)で、小社刊『若者から若者への手紙 1945←2015』が紹介されました。
刊行から10年を経てなお読み継がれている一冊です。

08/06/2025

北海道新聞読者の皆さまへ

本日(6月8日)の道新読書面で、寺尾紗穂さんが小社の新刊『ぼくのデフブラらいふ』(門川紳一郎、金井真紀)を紹介くださっているそうです。
ぜひ、紙面をご覧ください。

住所

豊島4-16/34
Kita-ku, Tokyo
114-0003

電話番号

03-5939-7950

ウェブサイト

アラート

ころからがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

ころからにメッセージを送信:

共有する

カテゴリー