月曜日 09:00 - 19:00 火曜日 09:00 - 19:00 水曜日 09:00 - 19:00 木曜日 09:00 - 19:00 金曜日 09:00 - 19:00

留学生就職活動サポートセンター SKI＠Kobe, Kobe-shi (2025)

01/04/2025

📢 2024年在留資格取消件数は1,184件（出入国在留管理庁発表）

最も多かったのは「技能実習（710件）」と「留学（312件）」。
❗取消の主な理由は…
・虚偽の申請
・3か月以上活動なし
・資格外活動の繰り返し

📌「知らなかった」では済まされません！
企業にも管理責任があります。
✅ビザ管理・受入れ体制の見直し、今がチャンスです。

📎 詳細はこちら（公式資料）
https://www.moj.go.jp/isa/content/001435129.pdf

#外国人雇用 #在留資格 #技能実習 #留学生 #人事労務 #入管法

01/04/2025

📢 1,184 Residency Status Revocations in Japan (2024) – Official report by the Immigration Services Agency
🔍 Top affected statuses:
• Technical Intern Training: 710 cases
• Student: 312 cases
⚠️ Common reasons:
・False applications
・No activity for 3+ months
・Repeated unauthorized work
💼 Employers, take note:
Poor management = legal risk.
Now is the time to review your visa & HR practices.
📎 Full report:
https://www.moj.go.jp/isa/content/001435129.pdf

31/03/2025

ニュース：速報値　在留外国人数が過去最多を記録

近年、日本における在留外国人数は増加傾向にあり、令和6年（2024年）末時点で過去最高を更新しました。本記事では、令和6年末現在の在留外国人数について、具体的な数値を交えて解説します。

令和6年末現在における在留外国人数
出入国在留管理庁が令和7年3月14日に公表した最新の統計によると、令和6年末時点での在留外国人数は376万8,977人となり、前年末（341万992人）に比べ、35万7,985人増加（前年比+10.5%）しました。このうち、中長期在留者数は349万4,954人、特別永住者数は27万4,023人です。

国籍・地域別の在留外国人数
在留外国人を国籍・地域別に見ると、上位10か国・地域は以下の通りです（令和6年末時点）：
1. 中国：84万4,608人
2. ベトナム：58万9,940人
3. 韓国：41万257人
4. フィリピン：33万6,164人
5. ブラジル：20万9,775人
6. ネパール：20万7,725人
7. インドネシア：17万3,389人
8. ミャンマー：10万8,216人
9. 米国：6万4,956人
10. 台湾：6万4,880人

これらの数値は、令和6年末時点の公式統計に基づく抜粋です。
詳細は出入国在留管理庁の発表資料をご確認ください。（以下リンク）

令和5年以前との比較と主な変化
令和5年末の在留外国人数は341万992人であり、令和6年はそれに比べて大幅に増加しました。増加数（+35万7,985人）は、過去最大級の伸び幅であり、特に以下の点が注目されます：
• 技能実習や特定技能などの労働系在留資格による増加が顕著であり、労働力不足を補うための外国人材受け入れが加速しています。
• ベトナム人の在留者数は引き続き上昇傾向にあり、前年比約5万1,000人の増加。
• ネパール・インドネシアも増加基調にあり、特にサービス業や介護分野への進出が目立ちます。
• 一方で、中国人の在留数は横ばい〜微増の傾向で、構成比ではやや減少。
•
近年急速に、ベトナム、ネパール、インドネシア人の増加が進んでいます。技能実習は「育成就労制度」という新しい制度に変わる事も決まりました。（新しい制度の施行日は現在未定です。）

31/03/2025

📊 Record High: 3.76 Million Foreign Residents in Japan (End of 2024)
Japan’s Immigration Services Agency announced that the number of foreign residents hit a record 3,768,977 at the end of 2024 — up 10.5% from the previous year!
🟢 Top 3 Countries:
1. 🇨🇳 China – 844,608
2. 🇻🇳 Vietnam – 589,940
3. 🇰🇷 South Korea – 410,257
🔍 The biggest increase came from Vietnam, Nepal, and Indonesia — reflecting Japan’s growing demand for foreign workers in sectors like manufacturing, caregiving, and food service.
💼 Employers: Make sure your company is up-to-date with immigration rules and visa management. Proper procedures = risk prevention + smooth operations.
📩 Need help with visa applications, labor compliance, or hiring foreign talent?
👉 Contact us for expert support.
#外国人雇用 #在留資格
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18/03/2025

在留資格「家族滞在」で日本の高校を卒業した方は、「定住者」「特定活動」で就労できる可能性があります

すっかり卒業シーズンですね。今回は、父母に同伴して「家族滞在」で入国、高等学校を卒業後に日本での就労を希望する場合についてお話します。
「技術・人文知識・国際業務」等の就労在留資格は基本的には大学卒業（日本でも母国でも可）または、日本の専門学校を卒業しているという学歴が要件です。

この学歴要件は満たさない高校卒業の家族滞在の外国人の方でも、一定の要件を満たせば、「定住者」又は「特定活動」への在留資格の変更が認められ、働くことができる場合があります。

具体的には、
①日本の小学校・中学校・高校を卒業している場合（高校は卒業見込）・・・在留資格「定住者」に変更できる可能性あり

②入国時に18歳未満で、日本の高校を卒業（卒業見込み）している場合・・・在留資格「特定活動」に変更できる可能性あり
※途中で高校に編入している場合は、卒業に加えて「日本語能力試験Ｎ２」が必要

共に、日本での就職先が決定（内定でＯＫ。フルタイム、週２８時間以上）していること、公的義務を履行していること、入国から「家族滞在」の在留資格を保持していること、が要件となります。

変更先の在留資格については、日本で小学校から通っていれば「定住者」、日本に来たのが中学校以降であれば「特定活動」と分かれます。
「特定活動」申請であれば、日本在留の保護者の身元保証が必要となります。
また、公的義務を果たしていることも要件となっています。保護者の方は住所変更はもちろん、年金や税金の支払いも滞納がおこらないよう、お子様の将来のためにもぜひ気を付けるようにしましょう。

在留資格の変更、更新は、在留期限の３か月前から申請をすることができます。
詳しい内容は、弊社にご相談ください。
初回面談は無料となっています。
神戸・元町駅から徒歩５分のオフィス、もしくはZoomでのオンラインミーティングも可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。

参照先：出入国在留管理庁ホームページ　「家族滞在」の在留資格をもって在留し、本邦で高等学校卒業後に本邦での就労を希望する方へ
日本語�https://www.moj.go.jp/isa/content/930003573.pdf
ＥＮＧＬＩＳＨ�https://www.moj.go.jp/isa/content/930005794.pdf

17/03/2025

【2025年最新】特定技能制度の改正ポイントを解説！
2025年に向け、特定技能制度が大幅に改正されました！
主な変更点は次の2つ👇
✅ 業務範囲の拡大（介護・工業製品製造業・外食業）
✅ 面談・届出義務の緩和（年3回 → 年1回）
詳しく解説していきます！
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🔹 ① 介護・製造・外食業での業務範囲が拡大！
🏥 介護分野
✅ 訪問介護が可能に！
これまで施設内の業務に限られていましたが、自宅での食事・入浴・排泄介助などのサービス提供が可能になりました。
⚠ 条件として、介護職員初任者研修の修了や1年以上の実務経験が必要です。
🏭 工業製品製造業分野
✅ 業務の幅が広がる！
✔ 自動車部品の製造・組立
✔ 電気・電子機器の組立・検査
✔ 溶接・塗装・板金加工など
また、特定技能外国人の受入れ体制強化のため、新たな民間団体への加入が義務付けられました。
🍽 外食業分野
✅ 旅館・ホテル内のレストラン等での就労が可能に！
従来、風営法の許可を受けた旅館・ホテルでは就労不可でしたが、
外食業分野の特定技能外国人に限り、レストラン・宴会場での調理や接客が可能になりました。
⚠ ただし、スナックなど風営法の許可を受けた飲食店では就労不可のままです！
________________________________________
🔹 ② 特定技能外国人の面談義務が緩和！
企業側の負担軽減のため、特定技能外国人との面談が
年3回 → 年1回に変更されました。
目的は変わらず、労働環境の確認や相談対応が主となります。
また、定期届け出も同様に、年3回 → 年1回に変更されました。

________________________________________
📝 まとめ
今回の改正で、特定技能外国人の活躍の場が大きく広がり、
企業側の負担も軽減される形になりました！
💡 特定技能制度を活用し、外国人材を迎え入れるチャンスです！
📌 特定技能ビザ・在留資格の取得をお考えの方へ
当社では、特定技能・永住・帰化申請などのサポートを行っています！
✅ 初回相談無料！お気軽にお問い合わせください✨
👉 詳細は法務省公式サイトで確認！

17/03/2025

🚀【Latest 2025 Update】Key Changes in the Specified Skilled Worker (SSW) Program!
Big changes are coming to Japan’s Specified Skilled Worker (SSW) program in 2025!
Here are the two main updates 👇
✅ Expanded job scope (Caregiving, Manufacturing, Food Service)
✅ Relaxation of interview requirements (from 3 times/year → 1 time/year)
Let’s break it down!
________________________________________
🔹 ① Expanded Job Scope in Caregiving, Manufacturing, and Food Service
🏥 Caregiving Sector
✅ Home-visit caregiving is now allowed!
Previously, caregiving SSWs could only work in facilities. With this update, they can now provide meal assistance, bathing assistance, and toileting support at clients' homes.
⚠ Requirements:
✔ Completion of the Care Worker Introductory Training
✔ At least one year of work experience in a caregiving institution
🏭 Manufacturing Sector
✅ More job opportunities!
✔ Automobile parts manufacturing & assembly
✔ Electronics assembly & inspection
✔ Welding, painting, and metal processing
Additionally, joining a newly established private organization will now be mandatory for companies hiring SSWs to ensure proper working conditions.
🍽 Food Service Sector
✅ SSWs can now work in restaurants inside hotels and inns!
Previously, SSWs could not work in hotels or inns with an adult entertainment business license under the Food Service Sector. However, this restriction has now been lifted.
⚠ Note:
❌ SSWs still cannot work in snack bars, hostess bars, or other nightlife establishments under the Adult Entertainment Business Law.
________________________________________
🔹 ② Relaxation of Interview Requirements
To reduce the burden on companies, the mandatory interviews with SSW employees have been reduced from three times a year to once a year.
📌 Purpose:
✔ Checking working conditions
✔ Providing consultation opportunities
✔ Ensuring proper employment management
In the same way, the periodic notification was also changed from three times a year to once a year.
________________________________________
📝 Summary
These new updates create more job opportunities for SSWs while reducing the administrative burden on companies.
💡 Now is the perfect time to take advantage of the revised SSW program!
📌 Need help with visa applications?
Our company provides expert support for SSW visas, permanent residency, and naturalization applications.
✅ Free initial consultation available! Contact us today!
👉 More details on the Immigration Services Agency of Japan’s official website

16/03/2025

成功事例】高度人材ポイント制を活用した永住許可取得

日本で働く外国人にとって、永住許可の取得は大きな目標の一つです。今回はセネガル出身のお客様が、高度人材ポイント制を活用し、わずか3年で永住許可を取得した事例をご紹介します。

■ 事例概要

国籍：セネガル

在留資格：「高度専門職１号ロ」

日本での在住年数：3年

申請内容：「高度人材ポイント制（80点）」優遇措置を活用した永住許可申請

結果：許可取得

このクライアントは、認定大学で専門職学位MBAを取得（25点）、2分野の修士号を取得（5点）、年収600万円以上（20点）、年齢30-34歳（10点）、**日本の大学院卒業（10点）**、文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業補助金交付大学（10点）という条件を満たし、合計80点を獲得しました。これにより、通常10年以上の在留が必要な永住許可を、3年の在留期間で取得することができました。

■ 高度人材ポイント制のメリット

1. 永住許可の早期取得

通常の永住許可には10年以上の在留が必要ですが、
✅ 70点以上で3年、80点以上で1年の在留で申請可能

2. 在留資格更新が不要

✅ 永住者になるとビザ更新の必要なし
✅ 転職・起業が自由になり、金融機関の融資も受けやすくなる

3. 就労の自由度が向上

✅ どの職種でも自由に働ける
✅ 副業・フリーランス活動や起業も可能

■ 当事務所のサポート

当事務所では、**永住許可申請の成功率100％**を維持しています。高度人材ポイント制の活用に関する豊富な実績を活かし、
✅ ポイント計算・要件確認
✅ 必要書類の準備サポート
✅ 申請書類の作成・提出代行
✅ 追加書類のアドバイスを提供。

「永住申請を検討しているが、条件を満たしているか不安」「できるだけ早く永住許可を取得したい」という方は、ぜひ当事務所にご相談ください！

15/03/2025

成功事例【在留資格「経営・管理」更新の成功事例｜迅速対応でスピード承認！】
日本で事業を営む外国人起業家の皆様、在留資格「経営・管理」の更新や申請にお困りではありませんか？
今回は、弊社がサポートし、スピーディに在留資格の更新を成功させた事例をご紹介します。
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ケース紹介：パキスタン人起業家の成功事例

相談の背景

今回ご相談いただいたのは、パキスタン出身の起業家の方です。在留期限まで1か月を切った状況で、非常に急を要する案件でした。

もともと友人と共に日本で会社を設立し、事業を行っていましたが、その後、役員を退任。在留資格の更新のためには、新たに会社を設立し、改めて申請を行う必要がありました。

さらに、新会社では中古車販売業を営む予定であったため、古物商許可の取得も必要でした。時間が限られる中、弊社にご相談いただきました。
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迅速な対応と申請フロー

ご相談いただいた当日に契約を締結し、すぐに手続きを開始。わずか3週間で以下の手続きを完了しました。
✅ 合同会社（Godo Kaisha）の設立
✅ 古物商許可の申請
✅ 在留資格「経営・管理」の更新申請

在留資格の更新には、事業計画の作成と許可取得が重要です。弊社が正確かつ迅速に書類を作成し、スムーズに申請を進めました。
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驚異的な承認スピード！

通常、在留資格の更新審査には6か月以上かかるケースが増えています。しかし、正確な書類作成と迅速な手続きのおかげで、今回はわずか1か月で更新が承認されました！
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家族の在留資格申請もスムーズに

更新後、ご家族の「家族滞在」の在留資格申請もサポートしました。申請には安定した収入証明、家族関係の証明、日本語翻訳などが必要ですが、適切に準備し、約3か月で無事に承認されました。
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なぜこんなに早いのか？

現在、入管の審査は混雑しており、時間がかかる傾向にあります。しかし、弊社では以下の強みを活かし、スピーディな在留資格取得を実現しています。

✔ 会社設立・在留資格申請・許可取得をワンストップでサポート
✔ 最新の入管審査基準に基づき、最適な書類を迅速に準備
✔ 外国人起業家のビジネスモデルに合わせた個別サポート

これにより、申請のスムーズな進行と短期間での承認が可能となります。
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会社設立・在留資格申請はプロにお任せください！

日本で事業を始める外国人にとって、会社設立・許可取得・在留資格申請は複雑なプロセスです。
単なる法人登記とは異なり、在留資格「経営・管理」を考慮した構成が重要であり、専門的な知識と経験が求められます。

✔ 在留期限が迫っている方
✔ 新しく会社を設立したい方
✔ 家族を日本に呼びたい方

こうしたお悩みをお持ちの方は、ぜひ無料相談をご利用ください！

👉 無料相談のお申し込みはこちら

#外国人起業家 #在留資格 #経営管理 #ビザ更新 #古物商許可 #合同会社設立 #迅速対応

15/03/2025

This is a great success story showcasing how fast and efficient support can make a significant difference in Business Management Visa renewals.
The key takeaways from this case include:

✅ Fast Action & Documentation – Finalizing the contract on the same day and completing company establishment, permit applications, and visa renewal within three weeks.

✅ Thorough Business Plan & Permit Acquisition – The importance of a well-prepared business plan and obtaining the necessary business permits (e.g., Secondhand Dealer Permit).

✅ Efficient Immigration Procedures – Achieving Business Management Visa renewal in just one month despite the usual six-month processing time.
✅ Smooth Family Relocation – Successfully obtaining a Dependent Visa for the spouse in approximately three months.

Why This Matters for Foreign Entrepreneurs in Japan

If you are a foreign business owner or considering starting a company in Japan, this case highlights the importance of timely action, proper documentation, and expert guidance to ensure visa success.

Delays in visa processing are common, but with the right approach, approvals can be obtained much faster.

If you're in a similar situation—whether you need visa renewal, company establishment, or help bringing your family to Japan—seeking professional support can significantly improve your chances of success.

Would you like assistance with your visa process?
I can provide guidance on requirements and eligibility or connect you with a consultation service.
Let me know how I can help! 🚀

#外国人起業家 #経営管理 #迅速対応 #合同会社設立 #古物商許可 #在留資格 #ビザ更新 #永住権

14/03/2025

【在留資格「経営・管理」更新の成功事例｜迅速対応でスピード承認！】

日本で事業を営む外国人起業家の皆様、在留資格「経営・管理」の更新や申請にお困りではありませんか？
今回は、弊社がサポートし、スピーディに在留資格の更新を成功させた事例をご紹介します。
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ケース紹介：パキスタン人起業家の成功事例

相談の背景
今回ご相談いただいたのは、パキスタン出身の起業家の方です。在留期限まで1か月を切った状況で、非常に急を要する案件でした。

もともと友人と共に日本で会社を設立し、事業を行っていましたが、その後、役員を退任。在留資格の更新のためには、新たに会社を設立し、改めて申請を行う必要がありました。

さらに、新会社では中古車販売業を営む予定であったため、古物商許可の取得も必要でした。時間が限られる中、弊社にご相談いただきました。
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迅速な対応と申請フロー
ご相談いただいた当日に契約を締結し、すぐに手続きを開始。わずか3週間で以下の手続きを完了しました。

✅ 合同会社（Godo Kaisha）の設立
✅ 古物商許可の申請
✅ 在留資格「経営・管理」の更新申請

在留資格の更新には、事業計画の作成と許可取得が重要です。弊社の専門チームが正確かつ迅速に書類を作成し、スムーズに申請を進めました。
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驚異的な承認スピード！
通常、在留資格の更新審査には6か月以上かかるケースが増えています。しかし、正確な書類作成と迅速な手続きのおかげで、今回はわずか1か月で更新が承認されました！
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家族の在留資格申請もスムーズに
更新後、ご家族の「家族滞在」の在留資格申請もサポートしました。申請には安定した収入証明、家族関係の証明、日本語翻訳などが必要ですが、適切に準備し、約3か月で無事に承認されました。
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なぜこんなに早いのか？
現在、入管の審査は混雑しており、時間がかかる傾向にあります。しかし、弊社では以下の強みを活かし、スピーディな在留資格取得を実現しています。
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こうしたお悩みをお持ちの方は、ぜひ無料相談をご利用ください！

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14/03/2025

This is a great success story showcasing how fast and efficient support can make a significant difference in Business Management Visa renewals.
The key takeaways from this case include:

✅ Fast Action & Documentation – Finalizing the contract on the same day and completing company establishment, permit applications, and visa renewal within three weeks.

✅ Thorough Business Plan & Permit Acquisition – The importance of a well-prepared business plan and obtaining the necessary business permits (e.g., Secondhand Dealer Permit).

✅ Efficient Immigration Procedures – Achieving Business Management Visa renewal in just one month despite the usual six-month processing time.

✅ Smooth Family Relocation – Successfully obtaining a Dependent Visa for the spouse in approximately three months.

Why This Matters for Foreign Entrepreneurs in Japan

If you are a foreign business owner or considering starting a company in Japan, this case highlights the importance of timely action, proper documentation, and expert guidance to ensure visa success.
Delays in visa processing are common, but with the right approach, approvals can be obtained much faster.

If you're in a similar situation—whether you need visa renewal, company establishment, or help bringing your family to Japan—seeking professional support can significantly improve your chances of success.

Would you like assistance with your visa process?
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留学生就職活動サポートセンター SKI＠Kobe

01/04/2025

01/04/2025

31/03/2025

31/03/2025

18/03/2025

17/03/2025

17/03/2025

16/03/2025

15/03/2025

15/03/2025

14/03/2025

14/03/2025

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