エフエム岩手久慈支局

エフエム岩手久慈支局 岩手県久慈市の観光情報などを紹介するエフエム岩手の番組「くじぃくじ〜く ちょぺっと」

12月12日から「のんRibbonアート 背中に結んだリボン(こけし灯篭)in kuji」がアンバーホールで開催されます。26日まで。1月9日からは土風館やYOMUNOSUなど市内施設でも展示されます。
11/12/2025

12月12日から「のんRibbonアート 背中に結んだリボン(こけし灯篭)in kuji」がアンバーホールで開催されます。26日まで。
1月9日からは土風館やYOMUNOSUなど市内施設でも展示されます。

11/12/2025

鶏肉製品の製造・販売などを行う十文字チキンカンパニーは11日、食育交流活動として久慈市立小袖小学校で出前事業と給食交流を行いました。
同社の食育交流活動は今回で3回目、小袖小学校の全校児童24人に岩手県の鶏肉などについてをクイズ形式で紹介したほか、久慈市内にある国内最大規模の工場についての説明や実際に骨付きもも肉の解体を披露し子どもたちに県産鶏肉の魅力や地産地消の大切さを伝えました。
また、今回の事業にあたりブランド鶏「菜彩鶏」のもも肉約2300食分を久慈市に無償で提供。当日は市が取り組む「地産地消ふれあい給食(チキン)」として市内全ての小中学校に「菜彩鶏のバーベキューソースかけ」が提供。給食交流では遠藤譲一市長はじめ市関係者や同社の十文字保雄社長が児童たちと会話を楽しみながら菜彩鶏を味わいました。

09/12/2025

岩手村田製作所による体験型プログラミング教育「動け‼︎先生ロボット」が9日、久慈市立小久慈小学校で行われました。
今回のプログラミング授業には5年生の児童26人が参加し、スマートフォンが内蔵された段ボールを被った"せんせいロボット"に、児童らが「前に進む」「しゃがむ」「腕をあげる」などの動作をタブレットに入力し指示、様々なミッションをこなし効率的に考える「プログラミング的思考」を育みました。
このほか村田製作所チアリーディング部の演目も披露された。

今日のくじぃくじ〜くちょぺっとは、二十八日町にあるしあわせソフトを紹介します。
08/12/2025

今日のくじぃくじ〜くちょぺっとは、二十八日町にあるしあわせソフトを紹介します。

07/12/2025

久慈市では7日、バスの利用促進などを図るため、高校生によるバスのクリスマス装飾が行われました。
クリスマスの装飾が行われたのは県北自動車久慈営業所で、路線バス久慈大野線利用促進事業の「クリスマスバス」として毎年行われており、装飾を担当したのは16人で構成する高校生ボランティアグループの「ヤングボランティアSEED」のメンバー8人。手作りのクリスマス装飾などで車内をクリスマス一色に飾り付けを行いました。
バス利用者を喜ばせているクリスマスバスは明日8日から29日まで、路線バス久慈大野線、市民バス久慈海岸線で運行されます。手作りのリースにはメッセージが書かれているそうで乗車の際は見つけてみてください。

05/12/2025

岩手県トラック協会久慈支部(中新井田聡支部長)は5日、「交通事故防止・労働災害防止」年末安全点検パトロールを実施。出発式では久慈警察署の後藤俊生署長から要請書が伝達され、会員各事業所のパトロールに出発しました。

03/12/2025

事業化から5年目となる久慈市の「久慈育ち琥珀サーモン」の養殖事業。今シーズンはこれまでの養殖イケスより大型になる2基を新設し、3日にギンザケの稚魚が放流されました。
これまでのイケスの大きさは直径25メートルの大きさだったが、新設されたイケスの大きさは35メートルで今回は7トンの稚魚が放流。計画によると新設を含む10基のイケスの内、9基にギンザケの稚魚を100トン放流する見込みで来年7月ごろまでの水揚げは1000トンを計画している。
久慈市の水産業を支える重要な位置付けとなるサーモンの養殖事業について、久慈市漁協の馬内悟課長は「事業化5年目となりようやく産地としての環境が整った」と話す。

03/12/2025

久慈市の海が見えるスキー場、平庭高原スキー場で今シーズンの無事故を願う安全祈願祭が執り行われました。平庭高原スキー場は、東北屈指のパウダースノーで雪質が人気のスキー場です。今シーズンのオープンは12月20日を予定しています。

22/11/2025

11月22日から2泊3日の日程で久慈市おためし地域おこし協力隊ツアーがスタート。ツアーに参加したのは東京都、愛知県、鹿児島県、洋野町から4名が参加。
現在協力隊として活動している松井淳二さんのガイドで小袖海岸を見学したほか久慈駅前を散策したあと、シェアオフィスNALUに場所を移し、喫茶時雨のドリンクを堪能しながらオリエンテーション。
久慈市の協力隊担当職員から久慈市について説明を受けたあと、移住コーディネーターの藤織ジュンさんが久慈市での生活などについて質問に答えていました。
ツアー2日目はもぐらんぴあや久慈琥珀博物館などを見学、3日目は久慈市の郷土食「まめぶ」作り体験を行う。

17/11/2025

久慈市を代表する「旬」の食材を使った「地産地消ふれあい給食の日」が17日、久慈市立来内小学校で行われました。
ふれあい給食の日に参加したのは6年生4人、3年生1名の全校児童5人。
はじめに遠藤市長は「久慈市ではさまざまなものを農家や漁業の方々が作り育てている。身体作りの基本は食。なんでも残さず食べてほしい」とあいさつ。
今回の食材は久慈湾で養殖されている『久慈育ち琥珀サーモン』。年々銀鮭の水揚げが減ってきていることから今回初めて琥珀サーモンが学校給食に提供されました。
児童らは鮭の種類やオスとメスの違いなどについて座学を受けたあと、待ちに待った給食ではメニューは久慈育ち琥珀サーモンのほうれそう味噌かけを美味しそうに食べていました。

13/11/2025

久慈市立図書館は13日、「第5回久慈市立図書館を使った調べる学習コンクール」入賞作品の表彰式行いました。
調べる学習コンクールコンクールは7月から作品を公募し、小学生中学年の部3作品、高学年の部2作品、中学生の部17作品、大人の部1作品の応募があった。
このうち小学生中学年の部で侍浜小学校3年の尾無雄清さん「食品ロスについて」が審査員賞、同校4年の尾無結愛さん「世界の水問題について」がよむのす賞、大川目小学校4年の大下勝誠さん「勝誠 さかな図鑑」が奨励賞を受賞。
小学生高学年の部では大川目小学校5年の大下晴子さん「2025年大阪・関西万博参加国について」が奨励賞、大人の部では福嶋久美子さん「家の庭の生物アジサイ」が奨励賞を受賞した。

09/11/2025

久慈警察署(後藤俊生署長)は11月9日、10月18日に久慈市侍浜町で発生した水難事故において人命救助を行なった功労者吉田匠汰さんに感謝状を贈呈しました。
盛岡市在住の会社員・吉田さんは10月18日午前5時45分ごろ久慈市侍浜町の麦生漁港で釣りをしてた際、近くで同じく釣りをしていた男性が高波に押され海に転落するのを目撃。堤防に備えてあったロープ付き浮き輪を投げ入れ転落した男性を堤防まで引っ張り救助した。転落した男性は久慈病院に搬送されたが幸いにもかすり傷程度で済んだ。
当時を振り返った吉田さんは「高波にさらわれるところを目撃して頭が真っ白になったが、周りには自分しかいないため一度落ち着いてらから行動に出た」と話し、後藤署長は「吉田さんが気づかなければ生死にかかわるものだった。勇気ある行動に感謝しかない」と述べた。

住所

長内町12-26/4
Kuji-shi, Iwate
028-0041

電話番号

+818018451604

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