くまもと経済

くまもと経済 熊本経済の今を伝える経済情報誌「くまもと経済」

【くまもと経済・編集部】
当社の特徴は、全社員が取材活動をすること。「くまもと経済」も全社員の共同作業で制作されていますが、特集記事やグラビアなど、その骨格づくりを担当するのが編集部です。取材活動は経済分野を中心に政治・行政・文化など多方面に及びます。
編集部員は自分なりの問題意識を持ち、テーマを設定し、情報を収集し、取材活動を展開し、記事としてまとめます。その記事は部員の”作品”であり、思考回路、分析力、執筆力から取材姿勢まで、記者としての能力が内外に問われる表現の所産です。今日の社会は、あらゆる既存の体制、システムが激動の予感に満ちています。
 そうした時代にあって本誌は、読者に新聞やテレビとは違った独自の視点で切り取った地域経済の「今」を伝えたいと考えています。

【くまもと経済・営業部】
営業部門は、月刊誌「くまもと経済」の広告営業をメイン業務としています。広告出稿企業(クライア

ント)への的確な広告プランの提案、誌上における広告企画の実施などのほか、各種パンフレットの企画製作や企業間における諸ニーズの結びつけまで手掛けるなど、様々な角度・側面からクライアントの業務をバックアップしています。創造力や企画力、提案力、情報収集力、コンサルティング力などあらゆる能力が要求され、またいかんなく発揮できる部門です。営業の原点は「人」。数多くの人との出会いの中からコミュニケーションが展開、営業スタッフひとりひとりのヒューマンなネットワークが新たなビジネスを生み出すのです。

【就職情報部「デビュー】
くまもと経済就職情報部は、1982年にスタートした県内で最初の大学、短大、高専、専修学校向け就職情報部門です。情報誌「デビュー」の発行や、県下就職戦線のトップを切る2月セミナー、2日間で約3500人の学生を動員する3月セミナー、県下初の女子学生セミナーなど、デビュー就職セミナー(合同企業説明会)を年8回開催。また、「熊本県人気企業ランキング」等の就職意識調査、「県内約200社の採用情報」、「採用内定調査」など、他社にない当社独特のアンケート調査を年間を通じて実施するなど、学生と企業を結びつける県内トップの就職情報企画集団として、クライアントから高い評価を得ています。

【出版・データベース部】
出版・データベース部では、1981年から「くまもと企業白書」を発行しています。地場企業、進出企業など約5000社の最新かつ豊富な企業情報を提供しています。今日では膨大なデータの一括管理、データベースの構築が可能になりました。数々の情報を蓄積し、取捨選択、さらに加工することであらゆる角度からの市場調査、企業調査などの分析に活躍しています。ほかに類をみないノウハウの確立で、IT情報化時代の熊本のシンクタンクとしてさらに期待が高まる分野です。

【政治経済部】
「週刊経済」は1979年に経済情報の速報誌として創刊、企業の事業計画、人事異動、決算などから官公庁の大型プロジェクトに至るまで、地域経済の動向をいち早く報道しています。読者からも高精度の営業情報として好評を頂いています。
 「週刊政治レポート」は、1986年に政治経済の速報誌として創刊、県内各選挙の動きをはじめ国、県、市政の動向をいち早く報道しています。政界再編の過渡期と言われ、中央政局が流動化を続ける中、地域経済の行方と密接な関係にある県内政治の動きを追った内容は、政界関係者だけでなく企業、官庁など多方面から注目されています。

⚠️なりすまし偽アカウントにご注意ください⚠️いつも当インスタをご覧いただきありがとうございます。現在、弊社を装った偽アカウントが確認されております。フォロワーの皆さまにはご迷惑おかけし、大変申し訳ございません。十分にご注意くださいますよう...
03/09/2025

⚠️なりすまし偽アカウントにご注意ください⚠️

いつも当インスタをご覧いただきありがとうございます。
現在、弊社を装った偽アカウントが確認されております。
フォロワーの皆さまにはご迷惑おかけし、大変申し訳ございません。十分にご注意くださいますようお願い申し上げます。

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「池上工区の4.6キロが10月に開通・・」・・自動車専用の熊本西環状道路 熊本市が同市西部地区で整備中の自動車専用道路「熊本西環状道路(約12キロ)」の池上工区約4.6キロが、10月19日に開通する。開通すれば、熊本市の北部方面と熊本駅方面...
02/09/2025

「池上工区の4.6キロが10月に開通・・」・・自動車専用の熊本西環状道路
 熊本市が同市西部地区で整備中の自動車専用道路「熊本西環状道路(約12キロ)」の池上工区約4.6キロが、10月19日に開通する。開通すれば、熊本市の北部方面と熊本駅方面の時間が大幅に短縮するものと機体されている。
 熊本西環状道路は、国道3号植木バイパス、国道3号熊本北バイパス、国道57号熊本東バイパスで構成する熊本環状道路の一部。同道路は3工区あり、池上工区は」「花園インターチェンジ」と「池上熊本駅インターチェンジ」を結び、暫定片側1車線で開通する。総事業費は約480億円。池上工区の開通で、西環状道路の計8.7キロが利用できるようになる。
 これによって、国道3号を経由して、熊本市北部方面から熊本駅に向かう場合と比べて、所要時間は約30分短縮できる。また、水道町交差点の交通量は、現行より約1割(約4600台)減ると見られている。

「別冊エスプレッソの編集スタート・」・くまもと経済・幹部懇談会 くまもと経済・(株)地域情報センターは8月28日(金)、熊本市中央区の和食レストラン「七笑(ななしょう)」で幹部懇談会を開いた。  幹部懇談会は定期的に開いているもの。この日は...
28/08/2025

「別冊エスプレッソの編集スタート・」・くまもと経済・幹部懇談会
 くまもと経済・(株)地域情報センターは8月28日(金)、熊本市中央区の和食レストラン「七笑(ななしょう)」で幹部懇談会を開いた。
 幹部懇談会は定期的に開いているもの。この日は櫻木俊孝社長、安田聖也取締役営業統括部長、甲木昌宏取締役編集部長、大島栄祐営業総括部長、宇治野誠営業部長(心得)、石井道康営業課長、宮崎慎也営業課長、熊谷朋之営業課長、それに松岡泰輔(会長)の合わせて9人が出席した。
 まず、松岡泰輔(会長が「今年のふくおか経済のレセプションは11月5日。ホテル日航。一昨日、案内状を発送した。また、今年の大学生の採用内定は福岡が4人、熊本が2人の合わせて6人。これにより、今年の採用活動はほぼ終了した」などと挨拶した。
 次いで、櫻木俊孝社長は「ふくおか経済11月号の業活動が本格化している。大型企画フェースは、昨日現在で66社を獲得した。営新人もそれぞれ1社ずつ獲得している」と説明した。続いて、甲木昌宏取締役編集部長、安田聖也取締役営業統括部長らは、「9月号と10月号の編集・営業の進捗状況」などを説明した。特に「9月号はTSMCの進出の伴う大型物流倉庫の建設ラッシュで、10ページに及ぶ特集を組んだ」などと語った。また、宇治野誠営業部長(心得)らは「別冊・エスプレッソの準備に取り組んでいる」と説明した。
 このあと、各幹部はプライベートな活動にも言及、特にお盆の連休中の思い出を語った。

「創立100周年記念のレセプション・・」・・肥後銀行、ホテル日航熊本で  肥後銀行(熊本市中央区練兵町)は7月25日夕、熊本市中央区のホテル日航熊本で「創立100周年記念のレセプション」を開いた。レセプションには熊本県内外の関係者約700人...
28/07/2025

「創立100周年記念のレセプション・・」・・肥後銀行、ホテル日航熊本で
 肥後銀行(熊本市中央区練兵町)は7月25日夕、熊本市中央区のホテル日航熊本で「創立100周年記念のレセプション」を開いた。レセプションには熊本県内外の関係者約700人が出席した。
 肥後銀行は1925年7月に熊本銀行と飽田銀行、植木銀行が合併し、肥後協同銀行として発足したもの。当時は本店と6支店(春日、坪井、川尻、植木、水俣、牛深)と6出張所だった。現在は拠点126か所(本・支店・出張所)、総資産6兆8385億円と、九州で2番目の地方銀行グループに発展している。
 祝賀会は午後6時から開かれ、笠原慶久頭取は「当行は1925年に創立し、今年で100周年を迎えました。これも、ひとえに皆様方のご尽力並びに厚いご支援の賜物と感謝申し上げる次第です。そして、私たちは次の100周年に向けて、お客様と共に歩み、地域の”うるおいのある未来”を想像していくために、全力で邁進して参ります」と挨拶した。
 続いて、木村敬熊本県知事、大西一史熊本市長が祝辞を述べ、平田雄一郎平田機工社長の音頭で乾杯した。このあと、出席者は肥後銀行の幹部ら酒を酌み交わしながらと懇談した。

「3月期決算の経常収益は4,557億円・・」・・ふくおかFGの五島久社長  ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市中央区大手門)の五島久社長=福岡銀行頭取=は7月22日午後、同本社で「今年3月期の連結決算は経常収益が4,557億円、経常利益...
24/07/2025

「3月期決算の経常収益は4,557億円・・」・・ふくおかFGの五島久社長
  ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市中央区大手門)の五島久社長=福岡銀行頭取=は7月22日午後、同本社で「今年3月期の連結決算は経常収益が4,557億円、経常利益が1,035億円で増収増益だった」などと語った。
これは「ふくおか経済」9月号のインタビュー(松岡)に応えて語ったもの。五島社長は昭和37年2月生まれの63歳。鹿児島県大口市(現在は伊佐市)出身。九州大法学部卒。
 五島社長は「今年は第8次中期経営計画の1年目。デジタルを活用し、人と組織、業務プロセスなどを変革し、持続的な収益向上を目指している。今のところ、新中期経営計画は順調に進んでいる」と語った。 
 今年3月期の連結決算について、五島社長は「経常収益が4,557億1100万円で前期比12・6%増、経常利益が1,035億9400万円で81・9%増だった。増収増益で、営業面でも順調だった」と評価した。
 今後も、「①お客様本位を徹底する& #9462;人と組織の活力を引き出す③収益を上げ続けるーの経営方針を実施していく」と語った。

「北九州や鳥栖市に行って来た・・」・・ふくおか経済・若手社員懇談会 デジカメ・松岡泰輔は6月118日、福岡市博多区の日本料理の「海山邸」で、ふくおか経済の新入社員と2年生社員と昼食をとりながら懇談した。懇談会には櫻木俊孝社長が同席した。 今...
18/06/2025

「北九州や鳥栖市に行って来た・・」・・ふくおか経済・若手社員懇談会
 デジカメ・松岡泰輔は6月118日、福岡市博多区の日本料理の「海山邸」で、ふくおか経済の新入社員と2年生社員と昼食をとりながら懇談した。懇談会には櫻木俊孝社長が同席した。
 今年の新入社員は安川理澄さん(佐賀大学卒)、佐藤帆奈美さん(北九州市立大学卒)、井沢朝香さん(西南学院大学卒)、上遼太郎君(長崎大学卒)の4人。上君はこの日、取材活動で欠席した。代わって、2年生社員の矢野千夏さん(山口大卒)が出席した。
 まず、松岡(会長)が「新入社員の皆さんは、ふくおか經濟に入社して2か月半。だいぶん、仕事に慣れてきたのではないかと思います。また、取材・営業活動で、忙しい毎日を過ごしていると思います。編集活動は,やり甲斐のある仕事です。頑張って下さい。また、今年のふくおか経済の株主総会は6月25日です。皆さんも出席して、自己紹介してください」などと挨拶した。
 次いで、櫻木俊孝社長は「新入社員や2年生社員の皆さんは、アポ入れや記事を書くのに忙しいと思います。引き続き、業績が向上するように頑張って下さい」などと挨拶した。
 このあと、参加者は業務の進行状況や連休中の出来事、旅行したことなどについて、意見を交わした。特に新入社員は「先週、北九州市をドライブして来た」、「若松に行き、公園でアジサイを鑑賞して来た」、「鳥栖のアウトレットモールに行って来た」。櫻木社長は「家庭菜園で、ミニトマトとピーマンなどを育てている」などと語った。

「物流の効率化に努力したい!・」・・熊本県トラック協会の下川公一郎会長  熊本県トラック協会(下川公一郎会長)は6月17日、熊本市中央区のホテル日航熊本で令和7年度の通常総会と情報交換会を開いた。 同総会と交換会は、毎年開いているもので、熊...
18/06/2025

「物流の効率化に努力したい!・」・・熊本県トラック協会の下川公一郎会長
熊本県トラック協会(下川公一郎会長)は6月17日、熊本市中央区のホテル日航熊本で令和7年度の通常総会と情報交換会を開いた。
 同総会と交換会は、毎年開いているもので、熊本県や熊本市、九州運輸局、九州農政局などの行政関係者、国会議員関係者、自民党熊本県連、公明党県本部、報道関係者ら約220人が出席した。
 まず、下川公一郎会長は「私どもトラック運送業界は、2024年問題がスタートしたが、大きな混乱は見られなかった。ただ、2030年に向けて、物流の効率化が努力義務となっている。トラック運送業界は我が国物流の約9割を担っている。今後も物流の効率化に真剣に取り組んでいかなければならない。皆様のご理解・ご協力を頂きたい」などと挨拶した。
 続いて、馬場摩理利子参議院議員夫人、藤木陽子参議院議員夫人、前川収自民党県連会長らが祝辞を述べ、城下広作公明党県本部代表の音頭で乾杯した。
 このあと、会員企業や行政機関、荷主企業の代表者らは、それぞれのテーブルで酒を酌み交わし、近況を語り合った。

「物流の効率化に努力したい!・」・・熊本県トラック協会の下川公一郎会長  熊本県トラック協会(下川公一郎会長)は6月17日、熊本市中央区のホテル日航熊本で令和7年度の通常総会と情報交換会を開いた。 同総会と交換会は、毎年開いているもので、熊...
18/06/2025

「物流の効率化に努力したい!・」・・熊本県トラック協会の下川公一郎会長
熊本県トラック協会(下川公一郎会長)は6月17日、熊本市中央区のホテル日航熊本で令和7年度の通常総会と情報交換会を開いた。
 同総会と交換会は、毎年開いているもので、熊本県や熊本市、九州運輸局、九州農政局などの行政関係者、国会議員関係者、自民党熊本県連、公明党県本部、報道関係者ら約220人が出席した。
 まず、下川公一郎会長は「私どもトラック運送業界は、2024年問題がスタートしたが、大きな混乱は見られなかった。ただ、2030年に向けて、物流の効率化が努力義務となっている。トラック運送業界は我が国物流の約9割を担っている。今後も物流の効率化に真剣に取り組んでいかなければならない。皆様のご理解・ご協力を頂きたい」などと挨拶した。
 続いて、馬場摩理利子参議院議員夫人、藤木陽子参議院議員夫人、前川収自民党県連会長らが祝辞を述べ、城下広作公明党県本部代表の音頭で乾杯した。
 このあと、会員企業や行政機関、荷主企業の代表者らは、それぞれのテーブルで酒を酌み交わし、近況を語り合った。

「大学入学者は定員の1.2倍の1,338人・・」・・熊本学園の目黒純一理事長  熊本学園(熊本市中央区大江2丁目)の目黒純一理事長は5月28日、熊本市中央区のKKRホテル熊本で「今年の熊本学園大学の入学者は、1,338人となった」などと語っ...
29/05/2025

「大学入学者は定員の1.2倍の1,338人・・」・・熊本学園の目黒純一理事長
 熊本学園(熊本市中央区大江2丁目)の目黒純一理事長は5月28日、熊本市中央区のKKRホテル熊本で「今年の熊本学園大学の入学者は、1,338人となった」などと語った。
 熊本学園大学の入学定員は商学部、経済学部、外国語学部、社会福祉学部(一部と二部)を合わせて1150人。目黒理事長は「大学は少子化の影響などで、学生の確保が厳しい状況にある。その中で、熊本学園大学は一般入試と推薦入試等を実施し、定員を上回る1,338人を迎えることが出来た。これは定員の約1.2倍になる」などと説明した。
 全国の私立大学(約600校)で、約6割が定員割れしているといわれる。目黒理事長は「熊本学園大学への信頼性が高まり、良い結果となった」と語った。また、熊本学園大学付属高校については、「定員360人に対して、411人の入学者となった」と語った。

「日本生命熊本ビルに熊本支店を移転・・」・・三菱UFJ銀行 三菱UFJ銀行(東京都千代田区、半沢淳一頭取)は、このほど熊本市中央区新市街の熊本支店を同区辛島町の日本生命熊本ビルに移転した。 これは建物の老朽化に伴い日本生命熊本ビルの5階に移...
22/04/2025

「日本生命熊本ビルに熊本支店を移転・・」・・三菱UFJ銀行
 三菱UFJ銀行(東京都千代田区、半沢淳一頭取)は、このほど熊本市中央区新市街の熊本支店を同区辛島町の日本生命熊本ビルに移転した。
 これは建物の老朽化に伴い日本生命熊本ビルの5階に移転したもの。店舗面積は約660平方メートル。三菱UFJモルガン・スタンレー証券熊本支店も同じフロアに移転・入居している。
 三菱UFJ銀行は日本生命熊本ビル5階のエレベーター前に出入り口を設けたほか、ロビーの拡張や窓際の集中席設置、ポータブル充電器の導入など、新しいオフィス環境を整えている。また、効率的な店舗運営による持続的な金融インフラの提供を目的に昼の休憩を導入している。
 営業時間は平日の午前9時から同11時半までと午後零時半から午後3時(店舗内ATMは昼の休憩時の利用可能)まで、としている。

3月6日に開きました「2025くまもと経済レセプション」には各界から多数のご来場を賜り、誠にありがとうございました。ご来場いただいた皆さまの新たな出会いやビジネス交流の場になれば幸いです!
12/03/2025

3月6日に開きました「2025くまもと経済レセプション」には各界から多数のご来場を賜り、誠にありがとうございました。ご来場いただいた皆さまの新たな出会いやビジネス交流の場になれば幸いです!

住所

中央区紺屋町1丁目2-2
Kumamoto-shi, Kumamoto
860-8552

電話番号

+81963513333

ウェブサイト

https://twitter.com/kumakeinews?t=9GKgSl0NMytEIdcSqXp7Vw&s=09

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