西日本建設新聞

西日本建設新聞 熊本県内を対象とした建設業界向けの専門紙を発行しております。1952(昭?

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土木学会の2025年度全国大会が、熊本城ホールと熊本大学黒髪キャンパスで開催されています。九州では8年ぶり、熊本では24年ぶりだそうです。テーマは「気候変動時代の土木イノベーション~カーボンニュートラルとレジリエンスで創る持続可能な社会~」...
11/09/2025

土木学会の2025年度全国大会が、熊本城ホールと熊本大学黒髪キャンパスで開催されています。九州では8年ぶり、熊本では24年ぶりだそうです。テーマは「気候変動時代の土木イノベーション~カーボンニュートラルとレジリエンスで創る持続可能な社会~」。9月10日には、熊本城ホールで年次学術講演会、基調・特別講演会、全体討論会などを行い、土木分野の革新によって、次世代に豊かな社会を継承する方策を探求しました。大会は、9月12日まで開かれます。年次学術講演会や映画会、パネル展示などが実施されているので、興味のある方はぜひ足を運んでください。
#土木学会全国大会
#土木学会
#熊本

8月10日・11日の記録的大雨により甚大な被害を受けた美里町。国道445号や国道218号、県道三本松甲佐線では法面や斜面が崩壊し、熊本県法面保護協会(松村陽一郎会長)の宇城地区会員企業が、懸命の応急復旧活動を続けています。崩壊した急斜面では...
09/09/2025

8月10日・11日の記録的大雨により甚大な被害を受けた美里町。国道445号や国道218号、県道三本松甲佐線では法面や斜面が崩壊し、熊本県法面保護協会(松村陽一郎会長)の宇城地区会員企業が、懸命の応急復旧活動を続けています。
崩壊した急斜面ではモルタル吹付工やラス張工及び保護シート設置工での応急対応等に一丸となって取り組んでいます。
#熊本県法面保護協会
#斜面崩壊
#法面崩壊
#熊本県
#美里町
#記録的大雨
#災害

中野洋昌国土交通相は8月30日、10~11日の記録的大雨で被害を受けた熊本県内の被災地を視察しました。熊本空港では木村敬知事と意見を交わし、中野国土交相は「早期復旧の必要性を痛感した。被災自治体と連携して全力で取り組む」と話しました。#国土...
31/08/2025

中野洋昌国土交通相は8月30日、10~11日の記録的大雨で被害を受けた熊本県内の被災地を視察しました。熊本空港では木村敬知事と意見を交わし、中野国土交相は「早期復旧の必要性を痛感した。被災自治体と連携して全力で取り組む」と話しました。

#国土交通省
#中野洋昌国土交通相
#被災地視察
#熊本県
#記録的豪雨

10日深夜から11日朝にかけての記録的大雨によって甚大な被害を受けた天草地区では、天草地区建設業協会(松下眞一理事長)の会員企業が、懸命の応急復旧活動を続けています。11日、土砂崩れによって全面通行止めとなった国道266号では、会員企業6社...
28/08/2025

10日深夜から11日朝にかけての記録的大雨によって甚大な被害を受けた天草地区では、天草地区建設業協会(松下眞一理事長)の会員企業が、懸命の応急復旧活動を続けています。
11日、土砂崩れによって全面通行止めとなった国道266号では、会員企業6社(上天草4社、天草2社)が昼夜を問わない必死の復旧作業を続け、道路寸断から24時間を待たずに対面通行を可能としました。
現在も支部一丸となって、県道や市道、河川、法面の応急対応等に取り組んでいます。
#熊本県建設業協会天草支部
#天草地区建設業協会
#熊本県
#天草市
#上天草市
#苓北町
#災害
#大雨

熊本県測量設計コンサルタンツ協会(内田貴士会長)は、8月10日からの大雨により甚大な被害を受けた宇城地域などで支援活動に取り組みました。県の要請を受け、12~22日の11日間で延べ78社685人を四つの広域本部・振興局管内に派遣し、初動対応...
28/08/2025

熊本県測量設計コンサルタンツ協会(内田貴士会長)は、8月10日からの大雨により甚大な被害を受けた宇城地域などで支援活動に取り組みました。県の要請を受け、12~22日の11日間で延べ78社685人を四つの広域本部・振興局管内に派遣し、初動対応にあたりました。
#熊本県測量設計コンサルタンツ協会
#熊本県
#災害
#大雨

8月10日から11日にかけての大雨により、八代市の泉町や興善寺町、敷川内町などでは、土石流が発生し、道路や河川などに大量の土砂が押し寄せました。八代建設業協会(中山英朗理事長、熊本県建設業協会八代支部)と八代地区土木災害協力会(野田昌博会長...
28/08/2025

8月10日から11日にかけての大雨により、八代市の泉町や興善寺町、敷川内町などでは、土石流が発生し、道路や河川などに大量の土砂が押し寄せました。八代建設業協会(中山英朗理事長、熊本県建設業協会八代支部)と八代地区土木災害協力会(野田昌博会長)の会員企業は、発災以降、応急対応にあたり、土砂撤去などの復旧作業を続けています。(写真は8月19日撮影)
#八代建設業協会
#熊本県建設業協会八代支部
#八代地区土木災害協力会
#熊本県
#八代市
#災害
#大雨

熊本県建設業協会上益城支部(髙村倫博支部長)は、8月10日からの大雨に対する支援活動に取り組んでいます。甲佐町や山都町、御船町では、法面崩壊や道路の決壊が発生しました。県からの緊急要請を受け、12日から道路の啓開作業を進め、一部通行止め区間...
28/08/2025

熊本県建設業協会上益城支部(髙村倫博支部長)は、8月10日からの大雨に対する支援活動に取り組んでいます。
甲佐町や山都町、御船町では、法面崩壊や道路の決壊が発生しました。県からの緊急要請を受け、12日から道路の啓開作業を進め、一部通行止め区間はあるものの、19日17時には管内最後となる甲佐町の孤立集落が解消されました。現在は道路啓開作業に加え、道路危険個所への土嚢設置や河川の流木撤去に取り組んでいます。
#熊本県建設業協会上益城支部
#熊本県
#甲佐町
#山都町
#御船町
#災害
#大雨

西日本最大級の広さを誇る「くまモンアーバンスポーツパーク」の整備を進めている菊陽町は6月30日、スケートボードエリアのコースデザインを発表しました。東京オリンピック等の競技コースを手掛けた米国のカリフォルニアスケートパークス社が設計協力し、...
01/07/2025

西日本最大級の広さを誇る「くまモンアーバンスポーツパーク」の整備を進めている菊陽町は6月30日、スケートボードエリアのコースデザインを発表しました。東京オリンピック等の競技コースを手掛けた米国のカリフォルニアスケートパークス社が設計協力し、熊本のシンボルとなる熊本城の石垣を模した壁面や、阿蘇カルデラから着想を得て阿蘇五岳や火山をイメージしたジャンプボックスなどを描いています。
国際大会の開催基準を満たすコースを目標としており、完成すれば世界中からトップスケーターが菊陽町に集まることになりそうです。
開業予定は2026年4月です。

#くまモンアーバンスポーツパーク
#スケートボード
#コースデザイン
#菊陽町

宇土市建設業協会青年部(野村貴文会長)は7日、出水期の防災対策に役立ててもらおうと、市が保管している大型土のうの詰め替え作業を行いました。熊本地震直後の豪雨災害を受けて、「市のために自分たちでできることをやろう」と2017年から大型土のうの...
09/06/2025

宇土市建設業協会青年部(野村貴文会長)は7日、出水期の防災対策に役立ててもらおうと、市が保管している大型土のうの詰め替え作業を行いました。熊本地震直後の豪雨災害を受けて、「市のために自分たちでできることをやろう」と2017年から大型土のうの製作・寄付を始め、現在では年に一回、ボランティアで詰め替え作業を行っています。
 9回目となった当日は、青年部会員と市の技術系職員が協力して、大型土のう70袋の入れ替えを実施。バックホウで縦横1㍍、重さ1㌧を超える土のうを吊り上げ、鎌などを使って砂を排出した後、バックホウに専用のバケットを取り付け、新しい土のうに砂を入れ替えました。
 この土のうが使われることなく、梅雨が明けることを願っています。
#宇土市建設業協会青年部
#宇土市
#建設業
#ボランティア

熊本県電設業協会に50歳以下の経営者や次世代後継者でつくる青年部「でんこう会」が13日、発足しました。若手の視点で業界の未来を語り合う意見交換会や、高校生を対象とした建設ガイダンスへの参加などの活動を進め、業界の持続的な発展を目指していきま...
14/05/2025

熊本県電設業協会に50歳以下の経営者や次世代後継者でつくる青年部「でんこう会」が13日、発足しました。若手の視点で業界の未来を語り合う意見交換会や、高校生を対象とした建設ガイダンスへの参加などの活動を進め、業界の持続的な発展を目指していきます。
#熊本県電設業協会
#青年部
#でんこう会
#若手経営者
#次世代後継者

国土交通省熊本河川国道事務所が洪水対策として改修を進めていた白川「緑の区間」(大甲橋~明午橋約600m)の整備が4月26日、計画から約40年を経て完了しました。同区間は、上下流に比べて川幅が狭く堤防が未整備だったことから、拡幅や堤防の整備・...
30/04/2025

国土交通省熊本河川国道事務所が洪水対策として改修を進めていた白川「緑の区間」(大甲橋~明午橋約600m)の整備が4月26日、計画から約40年を経て完了しました。
同区間は、上下流に比べて川幅が狭く堤防が未整備だったことから、拡幅や堤防の整備・嵩上げ、樹木移植、緑地整備などを行いました。
治水安全度が向上するとともに、左岸部の緑地では現在、キッチンカーなどが並ぶ「夜市」が定期開催され、地域住民が集う水辺空間としても親しまれています。
#白川「緑の区間」
#竣工式
#白川夜市
#国土交通省

国の予算成立に伴い、中九州横断道路「熊本環状連絡道路」の事業化が決まりました。先ほど、事業化決定を祝うセレモニーが県庁で行われ、木村敬知事、大西一史熊本市長、荒木義行合志市長がくす玉を開披しました。木村知事は「熊本西環状道路と連絡することに...
01/04/2025

国の予算成立に伴い、中九州横断道路「熊本環状連絡道路」の事業化が決まりました。先ほど、事業化決定を祝うセレモニーが県庁で行われ、木村敬知事、大西一史熊本市長、荒木義行合志市長がくす玉を開披しました。
木村知事は「熊本西環状道路と連絡することによって大津町から熊本駅・熊本港が結ばれ、TSMCの進出効果が全九州に広がる。また九州道にも繋がることで熊本から福岡への車の流れも圧倒的に変わる。その最後のピースがきょう埋まった」と喜びました。
国土交通省が整備する環状連絡道路は、大津熊本道路の熊本北JCT近くに熊本北IC(合志市野々島)を設置し、西環状道路の下硯川ICと接続する全長約3・9㌔の4車線自動車専用道路。安定した物流網構築や熊本都市圏の渋滞緩和などの効果が期待されています。
#熊本環状連絡道路
#事業化決定
#セレモニー
#熊本県
#熊本市
#合志市

住所

熊本県熊本市東区花立6丁目7番53号
Kumamoto-shi, Kumamoto
862-0918

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