文化時報社

文化時報社 宗教専門紙「文化時報」を週2回(火曜・金曜)発行している新聞社です。「社会と宗教をつなぐ」をミッションに掲げ、福祉仏教の提唱などいろいろなチャレンジをしています。

伏見稲荷大社の近くにあるカフェ「SPRING」の記事を、福祉仏教for believeにアップしました。車いすユーザーが気兼ねなく来れるお店で、ユーザーでない人も車いすに乗ったり動かしたりといった体験ができます。文化時報2025年4月25日...
24/08/2025

伏見稲荷大社の近くにあるカフェ「SPRING」の記事を、福祉仏教for believeにアップしました。車いすユーザーが気兼ねなく来れるお店で、ユーザーでない人も車いすに乗ったり動かしたりといった体験ができます。文化時報2025年4月25日号の掲載記事です。
https://fukushibukkyo.com/pickups/13036.html
  #スプリング  #文化時報  #福祉仏教 
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カフェの座席は車いす 心のバリアフリー求めて

 伏見稲荷大社(京都市伏見区)の近くに、座席の大半を車いすにしたカフェがある。店の名は「Wheelchair cafe SPRING」(ウィルチェアカフェ スプリング、同市東山区)。車いすユーザーが気兼ねなく来られて、そうでない人も実際に乗ったり動かしたりして体験できる。オーナーの中村敦美さん(57)は「心のバリアフリーを進めるお手伝いができれば」と語る。

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真宗大谷派金沢教区の若手僧侶らでつくるグループ「七歩会」が、能登半島地震で甚大な被害を受けた隣の能登教区を取り巻く現状について学びました。文化時報2025年8月12日号の掲載記事です。https://note.com/bunkajiho/n...
23/08/2025

真宗大谷派金沢教区の若手僧侶らでつくるグループ「七歩会」が、能登半島地震で甚大な被害を受けた隣の能登教区を取り巻く現状について学びました。文化時報2025年8月12日号の掲載記事です。
https://note.com/bunkajiho/n/n5674a8a8b0f1

文化時報社は、宗教専門紙「文化時報」に掲載する能登半島地震の関連記事を、全て無料で公開しています。
#能登半島地震  #真宗大谷派  #七歩会  #文化時報
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【能登半島地震】「仏事の縁、切れかかる」 真宗大谷派・七歩会が特別講演

 真宗大谷派金沢教区の若手僧侶が保守・改革の垣根を超えて宗政を考える「七歩会」は7月22日、金沢市内で「能登教区の現状と教区改編についての見解」をテーマに特別講演会を開催した。能登教区会議長の完(さだ)恵(めぐむ)・永誓寺(石川県珠洲市)住職を講師に招き、会員約40人が地震対応や将来展望を考えた。

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アルコールや薬物の依存症に苦しんできた渡邊洋次郎さんによる連載「生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―」を、福祉仏教for believeにアップしました。タイトルは「依存症者の生きづらさ」。ずっと以前から、洋次郎さんは生きづらさを抱えて...
22/08/2025

アルコールや薬物の依存症に苦しんできた渡邊洋次郎さんによる連載「生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―」を、福祉仏教for believeにアップしました。タイトルは「依存症者の生きづらさ」。ずっと以前から、洋次郎さんは生きづらさを抱えていました…。文化時報2025年5月27日号の掲載記事です。
https://fukushibukkyo.com/column_bunkajiho/13032.html
#渡邊洋次郎  #生き直し  #依存症  #文化時報  #福祉仏教 
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〈16〉依存症者の生きづらさ

 依存症者の生きづらさは、飲酒や薬物使用のコントロールが利かない依存症という状態や、結果として精神科病院や刑務所に入るということに対してよりも、それらを使わなくなって気付くものが多い。

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花園大学に学童保育「きっずキャンパス☆はなぞの」が開設されたとの記事を、福祉仏教for believeにアップしました。利用する子どもたちと教育学部の学生間に起こる相乗効果に期待が集まっています。文化時報2025年5月30日号の掲載記事です...
22/08/2025

花園大学に学童保育「きっずキャンパス☆はなぞの」が開設されたとの記事を、福祉仏教for believeにアップしました。利用する子どもたちと教育学部の学生間に起こる相乗効果に期待が集まっています。文化時報2025年5月30日号の掲載記事です。
https://fukushibukkyo.com/pickups/13027.html
#学童保育  #放課後児童クラブ  #花園大学  #文化時報  #福祉仏教 
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キャンパスで学童保育 花園大学、京都市と連携

 臨済宗妙心寺派の宗門校、花園大学(磯田文雄学長、京都市中京区)に12日、共働き家庭などの小学生が利用する放課後児童クラブ(学童保育)「きっずキャンパス☆はなぞの」が開設された。市と連携した取り組みで、大学キャンパスに設置されるのは全国でも珍しい。花園大学は2026年度に教育学部初等教育学科の新設を予定しており、実践の場としての活用も見据えている。(高田京介)

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市民団体の公益活動を支える一般財団法人「リタ市民アセット財団」によるフォーラムが、東京・神田寺で行われました。その名も「お寺発!これからの日本社会とコモンズ」。どんな意見が交わされたのでしょうか。文化時報2025年5月27日号の掲載記事です...
21/08/2025

市民団体の公益活動を支える一般財団法人「リタ市民アセット財団」によるフォーラムが、東京・神田寺で行われました。その名も「お寺発!これからの日本社会とコモンズ」。どんな意見が交わされたのでしょうか。文化時報2025年5月27日号の掲載記事です。
https://fukushibukkyo.com/pickups/13018.html
#リタ市民アセット財団  #文化時報  #福祉仏教 
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新しい市民社会をお寺から リタ市民アセット財団

 社会課題に取り組む市民団体と、団体に土地や建物を提供する浄土宗寿光院(東京都江戸川区)・見樹院(同文京区)をつないで市民による公益活動を支える一般財団法人リタ市民アセット財団(藤居阿紀子代表理事)は16日、浄土宗神田寺(同千代田区)でフォーラムを開催した。

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株式会社霊園・墓石のヤシロによる連載「ヤシロ通信」を、文化時報社のウェブメディア福祉仏教 for believeにアップしました。確かな実績と信頼のある供養の総合企業が、ペット供養でのトラブルを回避する方法について解説しています。福祉仏教 ...
20/08/2025

株式会社霊園・墓石のヤシロによる連載「ヤシロ通信」を、文化時報社のウェブメディア福祉仏教 for believeにアップしました。確かな実績と信頼のある供養の総合企業が、ペット供養でのトラブルを回避する方法について解説しています。福祉仏教 for believeのオリジナルコンテンツです。
https://fukushibukkyo.com/johokyoku/13007.html
#ペット供養  #ヤシロ  #霊園・墓石のヤシロ  #文化時報  #福祉仏教 
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ペット供養で後悔したくない トラブル回避のコツ

 大切な家族の一員であるペットとの別れは、深い悲しみを伴うものです。だからこそ、最後のお見送りや供養は、悔いの残らない形で丁寧に行いたいと願う方も多いのではないでしょうか。

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真宗大谷派僧侶・三浦紀夫さんによる文化時報コラム「福祉仏教の現場から」を、福祉仏教for believeにアップしました。タイトルは「予期悲嘆から思うこと」。家族や友人を失うことに悩む人の気持ちに耳を傾けることが、寄り添いなのですが…。文化...
18/08/2025

真宗大谷派僧侶・三浦紀夫さんによる文化時報コラム「福祉仏教の現場から」を、福祉仏教for believeにアップしました。タイトルは「予期悲嘆から思うこと」。家族や友人を失うことに悩む人の気持ちに耳を傾けることが、寄り添いなのですが…。文化時報2025年6月3日号の掲載記事です。
https://fukushibukkyo.com/column_bunkajiho/13001.html
#地域包括ケアシステム  #グリーフケア  #スピリチュアルケア  #予期悲嘆  #福祉仏教  #福祉仏教の現場から  #あかんのん安住荘  #文化時報
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〈104〉予期悲嘆から思うこと

 グリーフ(悲嘆)ケア勉強会でのことです。

 ある医療従事者の方が、ご友人の重い病気について話されました。今までと何ら変わらない生活をされているのに、そのうちに病気が進行して、お別れの日がそんなに遠くないという悲しみの気持ちも語られました。

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京都・佛光寺で「僧伽に学ぶ研修会」が開催され、元お笑い芸人の介護福祉士、中野利絵さんによる講演が行われました。出産・育児と自身の通院で心身がボロボロになっていたところ、ある活動との出会いが転機となったといいます。文化時報2025年5月23日...
17/08/2025

京都・佛光寺で「僧伽に学ぶ研修会」が開催され、元お笑い芸人の介護福祉士、中野利絵さんによる講演が行われました。出産・育児と自身の通院で心身がボロボロになっていたところ、ある活動との出会いが転機となったといいます。文化時報2025年5月23日号の掲載記事です。
https://fukushibukkyo.com/pickups/12995.html
#中野利絵  #佛光寺  #文化時報  #福祉仏教 
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世代交流で生を実感 元芸人の介護福祉士講演

 真宗佛光寺派は8日、本山佛光寺(京都市下京区)で「僧伽(さんが)に学ぶ研修会」を開いた。元お笑い芸人で介護福祉士の中野利絵さん(46)が「幸せを感じられる心の育て方」と題し、聴講者約30人に子育てを通して得た気付きを伝えた。

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大好評連載中の玉置妙憂さんによるコラム「傾聴―いのちの叫び―」を福祉仏教 for believeにアップしました。今回のタイトルは「奈良の神様」。奈良・白毫寺を参拝した際に出会った〝生き神様〟とのエピソードを紹介しています。文化時報2025...
16/08/2025

大好評連載中の玉置妙憂さんによるコラム「傾聴―いのちの叫び―」を福祉仏教 for believeにアップしました。今回のタイトルは「奈良の神様」。奈良・白毫寺を参拝した際に出会った〝生き神様〟とのエピソードを紹介しています。文化時報2025年5月30日号の掲載記事です。
https://fukushibukkyo.com/column_bunkajiho/12988.html
#傾聴  #玉置妙憂  #スピリチュアルケア  #グリーフケア  #緩和ケア  #在宅医療   #文化時報  #福祉仏教 
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〈86〉奈良の神様

 この3日間、奈良をぶらぶらしておりました。仕事は早々に片付け、1日3万歩。大勢の仏様や神様にご挨拶にうかがいました。

 白毫寺(びゃくごうじ)をお参りしたときのことです。

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大阪・関西万博に関する文化時報主筆の社説です。2025年8月1日号の掲載記事です。https://note.com/bunkajiho/n/ne316b1c07a0e #大阪万博  #大阪・関西万博  #社説  #文化時報―――――――――...
15/08/2025

大阪・関西万博に関する文化時報主筆の社説です。
2025年8月1日号の掲載記事です。
https://note.com/bunkajiho/n/ne316b1c07a0e
#大阪万博  #大阪・関西万博  #社説  #文化時報
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〈社説〉並ばない万博 どこへ

 大阪・関西万博は開幕から3カ月が過ぎ、10月13日までの会期を折り返した。「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマに即した注目すべき展示が多く、宗教界からは7月2~6日のイベントに総大本山7カ寺が出展し、これまで仏教になじみのなかった人々との接点を生み出した。万博が社会と宗教をつなぐ可能性を広げる機会となったことは、大いに評価できる。

 一方で万博の「設計思想」には、見直すべき点がある。

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宿泊施設(宿坊)を経営するお寺はよくありますが、料理店は珍しいのではないでしょうか。天台宗松尾寺(滋賀県米原市)住職でマス料理「醒井楼(さめがいろう)」の料理長でもある近藤澄人さんに、料理店を経営するに至った経緯や、お寺をいかに守るかについ...
15/08/2025

宿泊施設(宿坊)を経営するお寺はよくありますが、料理店は珍しいのではないでしょうか。天台宗松尾寺(滋賀県米原市)住職でマス料理「醒井楼(さめがいろう)」の料理長でもある近藤澄人さんに、料理店を経営するに至った経緯や、お寺をいかに守るかについてお伺いしました。文化時報2025年7月11日号の掲載記事です。
https://note.com/bunkajiho/n/nbac98a30d8d8
#松尾寺  #醒井楼  #天台宗  #文化時報
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住職兼料理長、苦境の中で法灯継承…松尾寺・醒井楼 近藤澄人氏

 天台宗松尾寺(滋賀県米原市)の近藤澄人住職(51)は、マス料理を提供する料理店「醒井楼(さめがいろう)」の料理長としての顔も持つ。同寺は、飛行観音と呼ばれ航空関係者から信仰を集める本尊十一面観音菩薩をはじめ、重要文化財の九重の石塔などを有する近江西国三十三所観音霊場の13番札所だが、檀信徒がいない。お寺を護持するために経営するのが、先々代住職から続く醒井楼。寺院護持は苦境にあるが、未来へ法灯を引き継ごうと模索を続けている。(大橋学修)

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葬送ジャーナリスト・塚本優さんによる大型企画「塚本優の供養最前線」を、福祉仏教for believeにアップしました。この連載では、さまざまな切り口から現代の「供養」に迫っています。今回は、高齢者施設の職員によって行われる「施設葬」について...
14/08/2025

葬送ジャーナリスト・塚本優さんによる大型企画「塚本優の供養最前線」を、福祉仏教for believeにアップしました。この連載では、さまざまな切り口から現代の「供養」に迫っています。今回は、高齢者施設の職員によって行われる「施設葬」について。新たな葬儀の形に注目です。文化時報2025年3月4日号の掲載記事です。
https://fukushibukkyo.com/pickups/12942.html

塚本さんは葬祭や供養について長年取材するジャーナリストで、文化時報に月1回連載していただいております。福祉仏教for believeへの転載には数カ月以上のタイムラグがありますので、いち早くお読みになりたい葬祭・終活関連の方々には、定期購読をお勧めします。
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#供養最前線  #葬儀  #供養  #終活  #施設葬  #三思園  #福祉仏教    #文化時報
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〈19〉施設職員が葬儀 特別養護老人ホーム三思園

 特別養護老人ホーム三思園(青森市、定員50人)は「施設葬」と呼ぶ葬儀を2020年8月に開始した。白装束への着替え、納棺、儀式などの全てを職員が行い、費用を15万円以下に抑えるなど、高齢者施設では従来にない葬儀である。実施率は年々増えて6割に達しており、遺族からは「経済的理由で何もできないと思っていたが、心のこもった葬儀でとてもうれしかった」などと喜ばれているという。

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