青幻舎30周年

青幻舎30周年 京都を拠点に、アート、デザイン、写真、展覧会図録などを出版しています。モットーは「当代の芸術の存在感を顕す」 HP http://www.seigensha.com/
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つぐ minä perhonenhttps://www.seigensha.com/books/978-4-86831-019-8/「つづく」から「つぐ」へ、ミナ ペルホネン30年の思いを未来に届ける 「せめて100年つづくブランド」という...
07/11/2025

つぐ minä perhonen
https://www.seigensha.com/books/978-4-86831-019-8/

「つづく」から「つぐ」へ、ミナ ペルホネン30年の思いを未来に届ける 
「せめて100年つづくブランド」という皆川明の思いからスタートしたミナ ペルホネン。今年30周年を迎え、ファッションの枠を超え、暮らしと人生に寄り添うブランドに成長。2020年の「つづく」展から5年、「つぐ」に託したミナ ペルホネンのメッセージ、記念碑的作品集。

◆30年間に誕生した約1000柄のテキスタイルのうち厳選220柄を一堂に掲載!
 皆川明+田中景子「テキスタイル・ダイアリー」、解説、原画、指示書などの資料とともにシリーズ進化の軌跡を綴る
◆皆川明と田中景子がリスペクトする、クリエイター・職人・企業人ほか7人と語ったもの作りの未来
 大竹伸朗、大嶺實清、ザ・イノウエブラザーズ、一保堂など
◆長年愛用された服に新たな命を吹き込む、お直しプロジェクト

【目次】
chorus
 30年間に誕生したテキスタイル約1000点から厳選した220柄。イメージの系譜
score
 代表的テキスタイル21柄。クリエイションの過程と派生。想い、アイデア、原画
humming
 思索と試作が繰り返されるアトリエ。物が生まれる制作現場の風景
ensemble
 刺繍・織・プリントを担う工場の職人とミナ ペルホネンの気持ちがひとつになって
remix
 月日を重ねた愛着のある服に新たな息吹を吹き込むプロジェクト
voice
 皆川明、田中景子のインタビュー+ふたりがリスペクトする7名との対話

【グループ化に関するお知らせ】 このたび株式会社青幻舎は、2025年5月1日付で株式会社青菁社をグループ会社として迎え、2025年11月1日より株式会社青菁社の書籍の取り扱いを開始することとなりました。今後は、青幻舎の出版流通ネットワークを...
01/11/2025

【グループ化に関するお知らせ】
このたび株式会社青幻舎は、2025年5月1日付で株式会社青菁社をグループ会社として迎え、2025年11月1日より株式会社青菁社の書籍の取り扱いを開始することとなりました。
今後は、青幻舎の出版流通ネットワークを活用し、青菁社発行書籍はすべて青幻舎にて販売を継続いたしますので、引き続きお取り扱いいただきますようお願い申し上げます。

名著復刊!新版 LIME WORKS/畠山直哉 「  #幻本」復刊プロジェクト 第1弾1996年にシナジー幾何学より初版発行、2002年にアムズ・アーツ・プレス、2008年には青幻舎と版元を変えながら30年以上にわたり人々の心をとらえてきた...
21/10/2025

名著復刊!
新版 LIME WORKS/畠山直哉

「 #幻本」復刊プロジェクト 第1弾

1996年にシナジー幾何学より初版発行、2002年にアムズ・アーツ・プレス、2008年には青幻舎と版元を変えながら30年以上にわたり人々の心をとらえてきた名作が、青幻舎創立30周年復刊プロジェクト「幻本」読者アンケートにより、復刊することになりました。
北海道から沖縄まで日本国内に散在するおよそ30箇所の石灰石の鉱山と石灰工場およびセメント工場の姿を1986年から1994年にかけてとらえた本作は、写真家としての畠山の原点ともいえる、写真ファン必携の一冊です。

#青幻舎 #青幻舎新刊 #復刊 #幻本 #畠山直哉

\新装復刊/新装 写真家・細江英公の世界 球体写真二元論代表的な作品集を再構築した細江英公の多彩な「世界」を示す写真集『おとこと女』(1961年)、『薔薇刑』(1963年)、『鎌鼬』(1969年)、『抱擁』(1971年)、『たかちゃんとぼく...
17/10/2025

\新装復刊/
新装 写真家・細江英公の世界 球体写真二元論

代表的な作品集を再構築した
細江英公の多彩な「世界」を示す写真集

『おとこと女』(1961年)、『薔薇刑』(1963年)、『鎌鼬』(1969年)、『抱擁』(1971年)、『たかちゃんとぼく』(1997年)、『おかあさんのばか』(2004年)、『土方巽舞踏大鑑 かさぶたとキャラメル』(1989年)、『胡蝶の夢 舞踏家・大野一雄』(2006年)、『ガウディの宇宙』(1984年)、『[妖精物語]ルナロッサ』(2000年)、『春本・浮世絵うつし』(2004年) 11の作品集から代表作を選び、新たな1冊として生み出された幻の写真集を18年ぶりに新装版として刊行します。 4種類の本文用紙で再現する、そのときどきの時代の細江英公の世界と再会できる貴重な1冊です。

#青幻舎 #細江英公 #薔薇刑 #土方巽 #大野一雄 #三島由紀夫 #舞踏

「幻本」復刊プロジェクト 第3弾決定! 青幻舎は2025年10月11日に創立30周年を迎えます。その日を目前にしたこのタイミングで、復刊タイトル第3弾となる、最後の一冊が決定しました。そのタイトルは……佐内正史『生きている』(1997年刊)...
25/09/2025

「幻本」復刊プロジェクト 第3弾決定!

青幻舎は2025年10月11日に創立30周年を迎えます。
その日を目前にしたこのタイミングで、復刊タイトル第3弾となる、最後の一冊が決定しました。

そのタイトルは……

佐内正史『生きている』(1997年刊)

1997年に刊行した、青幻舎が本格的に現代作家の写真集に取り組んだ最初の一冊であり、現在まで続く写真集の系譜の原点となる記念碑的写真集。

刊行から28年、2007年に4刷となってから18年。
止まっていた時間が動き出しました。
続報を楽しみにお待ちください!

#青幻舎 #幻本復刊プロジェクト #佐内正史

【業務提携に関するお知らせ】このたび株式会社青幻舎は株式会社アマナと業務提携を締結し、2025年10月1日付で、株式会社アマナの雑誌および書籍の取り扱いを開始することとなりました。雑誌「IMA」のバックナンバー、IMA Photo Book...
25/09/2025

【業務提携に関するお知らせ】
このたび株式会社青幻舎は株式会社アマナと業務提携を締結し、2025年10月1日付で、株式会社アマナの雑誌および書籍の取り扱いを開始することとなりました。

雑誌「IMA」のバックナンバー、IMA Photo Booksの既刊写真集に関しましては、弊社にて販売を継続いたしますので、引き続きお取り扱いいただきますようお願い申し上げます。

#青幻舎 #写真

📢 「幻本」復刊プロジェクト 第2弾決定!たくさんのリクエスト、ありがとうございました。復刊タイトル第2弾は…   細江英公『写真家・細江英公の世界 球体写真二元論』(2006年刊行)に決定しました🎉詳細は後日発表予定です。ひきつづきお楽し...
02/09/2025

📢 「幻本」復刊プロジェクト 第2弾決定!

たくさんのリクエスト、ありがとうございました。

復刊タイトル第2弾は…

細江英公『写真家・細江英公の世界 球体写真二元論』(2006年刊行)に決定しました🎉

詳細は後日発表予定です。
ひきつづきお楽しみに!

#青幻舎

#細江英公
#薔薇刑 #鎌鼬 #土方巽 #大野一雄

名著復刊!新版 LIME WORKS/畠山直哉  「  #幻本」復刊プロジェクト 第1弾1996年にシナジー幾何学より初版発行、2002年にアムズ・アーツ・プレス、2008年には青幻舎と版元を変えながら30年以上にわたり人々の心をとらえてき...
29/08/2025

名著復刊!
新版 LIME WORKS/畠山直哉

「 #幻本」復刊プロジェクト 第1弾

1996年にシナジー幾何学より初版発行、2002年にアムズ・アーツ・プレス、2008年には青幻舎と版元を変えながら30年以上にわたり人々の心をとらえてきた名作が、青幻舎創立30周年復刊プロジェクト「幻本」読者アンケートにより、復刊することになりました。
北海道から沖縄まで日本国内に散在するおよそ30箇所の石灰石の鉱山と石灰工場およびセメント工場の姿を1986年から1994年にかけてとらえた本作は、写真家としての畠山の原点ともいえる、写真ファン必携の一冊です。

#青幻舎 #青幻舎新刊 #復刊 #幻本 #畠山直哉

\30年目の新刊ラインナップ/舟越桂全彫刻作品集 <2026年早春頃>生涯における全作品155点を完全収録。舟越桂芸術を未来に伝える定本2024年3月に急逝した舟越桂。その72年の生涯に制作された木彫作品155点を完全網羅。作品を堪能する「...
18/08/2025

\30年目の新刊ラインナップ/

舟越桂全彫刻作品集 
<2026年早春頃>

生涯における全作品155点を完全収録。舟越桂芸術を未来に伝える定本

2024年3月に急逝した舟越桂。その72年の生涯に制作された木彫作品155点を完全網羅。
作品を堪能する「図版篇」、作品情報・展覧会歴付「カタログ・レゾネ篇」、年譜・文献等「資料篇」で構成。監修は1988年のヴェネチア・ビエンナーレに舟越を招聘した酒井忠康。
総論は2008年に東京都庭園美術館「舟越桂 夏の邸宅」展を企画した塩田純一(当時、同館館長)。
本書は、1980年代の鮮烈な印象を放った半身像から晩年の奇態としてのスフィンクスまでの折々の変遷をたどりながら、舟越桂芸術を未来に伝える定本として刊行します。

#青幻舎 #舟越桂

住所

Kyoto-shi, Kyoto
6048136

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81752526766

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