相模原町田経済新聞

15/12/2025

神奈川ダービーの相模原開催は3シーズンぶり。
見どころは、ラグビーW杯連覇の南アフリカ代表13番、ダイナボアーズのルカニョ・アムとイーグルスのジェシー・クリエルとのマッチアップ。
先着6000人に、[Alexandros]と三菱重工相模原ダイナボアーズのダブルネームシャツを進呈する。

三菱重工相模原ダイナボアーズが12月21日、横浜キヤノンイーグルスと相模原ギオンスタジアム（相模原市南区麻溝）で対戦する。

13/12/2025

2025PVランキング発表

1. 相模原市、キャッシュレス決済で20%還元 決済サービス増加も

2. 相模大野に北九州発うどん店「資さんうどん」 神奈川初出店

3. 町田周辺の大規模リニューアル検討へ 町田市が街づくり予算化

4. 町田に京都発「原価ビストロチーズプラス」関東初出店

5. 町田駅・ターミナルエイトに老舗カレー店「アサノ」 カレ店の集積進む

6. 町田のロックな衣料品店「HEIWADO」66年の歴史に幕

7. 町田・相模原の地価、上昇幅が拡大 鶴川駅周辺で10%アップも

8. 相模大野にクラフトビールと日本酒の専門店「サケオタ」 生産者支援も

9. 町田で肉と音楽の祭典「ニクオン」初開催 ロックレジェンド出演も

10.相模女子大の歴史的建造物「蔦館」解体へ 最後の一部公開も

記事ではランク外の話題にも触れています。

相模原町田経済新聞の2025年年間PV（ペジビュー）ランキング1位は、相模原市によるキャッシュレス決済ポイント還元キャンペーンだった。

12/12/2025

今大会の作戦名は『輝け大作戦』。原監督は「選手もスタッフも輝き、一体感で箱根路を走り、大手町に一番星で帰る」と決意を述べた。

新年の第102回東京箱根間往復大学駅伝競走（箱根駅伝）で、3年連続9度目の総合優勝を目指す青山学院大学は12月11日、青山キャンパス（渋谷区）で壮行会を開いた。

02/12/2025

「チーズ＋何か」をコンセプトに、フレンチの技法を使った創作チーズ料理を提供。アルコール類は「ほぼ原価」、ソフトドリンクは1円〜。

創作チーズ料理店「原価ビストロチーズプラス町田」（町田市原町田4）が12月3日、オープンする。

01/12/2025

相模原の最終成績は13勝11分14敗の12位。
シュタルフ悠紀リヒャルト監督は「非常にふがいないシーズンだった」と振り返り、その要因を明かした。

J3リーグ第38節が11月29日、相模原ギオンスタジアムで行われ、SC相模原が0-5で栃木シティに敗れた。

01/12/2025

町田ゼルビア、地元でのリーグ最終戦を白星で飾る　天皇杯凱旋も

J1リーグ第37節が11月30日、町田GIONスタジアム（町田市野津田町）で行われ、FC町田ゼルビアは名古屋グランパスに3-1で勝利した。

30/11/2025

レギュラーシーズン残り3節を残し、名古屋との勝ち点差が11に開いた。勝ち点差を持ち越すファイナルシーズンの5試合を含めても、目標とするタイトル争いから厳しい位置に立たされた。「次のフェーズにより良い順位で進めるように一戦一戦勝利を目指す」（キオロ監督）

フットサルFリーグディビジョン1の第19節が11月29日、町田市立総合体育館（町田市南成瀬5）で行われ、ペスカドーラ町田は名古屋オーシャンズに3-6で敗れた。

25/11/2025

ライズは今春と今秋の両シーズンで富士通に連勝。創設以来初のタイトル獲得を視野に一戦必勝で臨んだ。しかし、日本一に3度輝く強豪の「本気」の力に押し切られ、2022年以降続く、「ベスト8」の壁を突破できなかった。

社会人アメリカンフットボールX1スーパーのプレーオフ「ライスボウルトーナメント」準々決勝が11月23日、富士通スタジアム川崎（川崎市）で行われた。

22/11/2025

FC町田ゼルビアが11月22日、第105回天皇杯決勝戦でヴィッセル神戸に3‐1で勝利し、同大会初優勝を果たした。

17/11/2025

仮に相模原が残り2試合を連勝して勝点で並んだとしても、得失点差で逆転するには大量得点が必要で、現実的には望みが薄い。

J3リーグ第36節が11月16日、相模原ギオンスタジアムで行われ、SC相模原が4-1でFC琉球に勝利した。

16/11/2025

最終盤に底力を見せた町田がクラブ史上初の天皇杯決勝進出を決めた。

天皇杯準決勝が11月16日、国立競技場（新宿区）で行われ、FC町田ゼルビアはFC東京に2-0で勝利した。

16/11/2025

池を取り囲むカエデやモミジをライトアップし、水面に幻想的な光景をつくり出す秋の恒例イベントは今年で7年目。今年は新たな演出として、藤棚にLED電球で再現したフジの花が登場した。