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県企業局は「第4次経営計画(26~35年度)」の素案をまとめた。第3次経営計画が25年度末に終了することから、26年度から10年間を期間とする電気、工業用水道、水道、宅地造成各事業別の計画などを策定。建設改良費は飯梨川水道事業に10年間で6...
17/10/2025

県企業局は「第4次経営計画(26~35年度)」の素案をまとめた。第3次経営計画が25年度末に終了することから、26年度から10年間を期間とする電気、工業用水道、水道、宅地造成各事業別の計画などを策定。建設改良費は飯梨川水道事業に10年間で67億円、安来市切川地区工業用地に26~30年度まで84億円を見込む。素案に対する意見募集は11月7日まで受け付けている。

県企業局は「第4次経営計画(26~35年度)」の素案をまとめた。第3次経営計画が25年度末に終了することから、…

県は、25年度9月補正を踏まえた財政見通し(25~30年度)を公表した。
17/10/2025

県は、25年度9月補正を踏まえた財政見通し(25~30年度)を公表した。

県は、25年度9月補正を踏まえた財政見通し(25~30年度)を公表した。

17/10/2025
共立エンジニヤ(吉岡和美社長)は、経済産業省が定めるDX認定制度において10/1付けで認定を取得しました。島根県内本社の建設コンサルタントでは県内初、EJグル-プ会社内でもEJECについで2番目の取得となりました。 同社は、長年にわたり建設...
16/10/2025

共立エンジニヤ(吉岡和美社長)は、経済産業省が定めるDX認定制度において10/1付けで認定を取得しました。島根県内本社の建設コンサルタントでは県内初、EJグル-プ会社内でもEJECについで2番目の取得となりました。 同社は、長年にわたり建設・土木分野で培ってきた専門知識と技術力を基盤に、デジタルテクノロジーを活用した業務プロセスの改革と新たな価値創出に取り組んできました。 ICT施工やBIM/CIMの積極的な導入により、プロジェクト管理の効率化と品質向上を実現し、お客様へのサービス価値の向上を図っています。 今後も、最新テクノロジーと確かな技術力の融合により、建設業界のデジタルトランスフォーメーションを牽引し、持続可能な社会インフラの構築に貢献してまいります。

共立エンジニヤ(吉岡和美社長)は、経済産業省が定めるDX認定制度において10/1付けで認定を取得しました。島根…

国土交通省は下水道管路管理技術の高度化・実用化に向けた検討を始めた。管路内調査の無人化・省力化技術などの新技術を現場で確実に活用できるよう、導入に向けたビジネスモデルの構築や関連図書・基準類の整備について議論を進める。年内に技術的課題の「見...
14/10/2025

国土交通省は下水道管路管理技術の高度化・実用化に向けた検討を始めた。管路内調査の無人化・省力化技術などの新技術を現場で確実に活用できるよう、導入に向けたビジネスモデルの構築や関連図書・基準類の整備について議論を進める。年内に技術的課題の「見える化」と開発目標を設定。年度内には、無人化・省力化技術の導入に向けた「調達環境整備ロードマップ」を策定する。他技術についても順次ロードマップを作成する方針。

国土交通省は下水道管路管理技術の高度化・実用化に向けた検討を始めた。管路内調査の無人化・省力化技術などの新技術…

県コンクリート診断士会(松浦寛司会長)は9日、松江市内で設立20周年記念式典を開催。同会や日本コンクリート診断士会(JCD)の会員、県や県内関係団体の関係者ら約100人が出席した。
14/10/2025

県コンクリート診断士会(松浦寛司会長)は9日、松江市内で設立20周年記念式典を開催。同会や日本コンクリート診断士会(JCD)の会員、県や県内関係団体の関係者ら約100人が出席した。

県コンクリート診断士会(松浦寛司会長)は9日、松江市内で設立20周年記念式典を開催。同会や日本コンクリート診断…

島根労働局は9日、ユースエール認定企業に選定された宮田建設工業(浜田市朝日町、宮田智裕社長)に浜田公共職業安定所の青木聡一郎所長から認定書を交付した。県内の認定企業数は60社となっている。
14/10/2025

島根労働局は9日、ユースエール認定企業に選定された宮田建設工業(浜田市朝日町、宮田智裕社長)に浜田公共職業安定所の青木聡一郎所長から認定書を交付した。県内の認定企業数は60社となっている。

島根労働局は9日、ユースエール認定企業に選定された宮田建設工業(浜田市朝日町、宮田智裕社長)に浜田公共職業安定…

国土交通省は、建設分野で就労する外国人材の受け入れ政策を検討している有識者会議の議論の途中経過を明らかにした。27年4月の育成就労制度の開始を見据え、それに連なる特定技能制度の今後の運用方策も検討。特定技能外国人のスキル習得に有効として一部...
10/10/2025

国土交通省は、建設分野で就労する外国人材の受け入れ政策を検討している有識者会議の議論の途中経過を明らかにした。27年4月の育成就労制度の開始を見据え、それに連なる特定技能制度の今後の運用方策も検討。特定技能外国人のスキル習得に有効として一部で容認を求める声がある在籍型出向は、日本人を含めた建設分野全体で課題などを整理し引き続き検討する。国際建設技能振興機構(FITS)の巡回指導への協力などのルールを守らない受け入れ企業へのペナルティーを強化する方針も示す。

国土交通省は、建設分野で就労する外国人材の受け入れ政策を検討している有識者会議の議論の途中経過を明らかにした。…

県農林水産部はこのほど、9月県議会農林水産商工委員会で島根半島震災対策事業について報告した。能登半島地震の被害状況を踏まえ、救助・救援活動が期待される漁港で施設の耐震補強や健全性確保のための修繕等を25年度から10年間で実施する。全体の計画...
10/10/2025

県農林水産部はこのほど、9月県議会農林水産商工委員会で島根半島震災対策事業について報告した。能登半島地震の被害状況を踏まえ、救助・救援活動が期待される漁港で施設の耐震補強や健全性確保のための修繕等を25年度から10年間で実施する。全体の計画額は11億500万円。このうち、9月補正で1億7600万円を予算化した。

県農林水産部はこのほど、9月県議会農林水産商工委員会で島根半島震災対策事業について報告した。能登半島地震の被害…

西ノ島町は建設工事および業務委託に電子保証を導入する。20日以降に契約、前払金請求、中間前払金請求をしたものから適用を可能とする。
10/10/2025

西ノ島町は建設工事および業務委託に電子保証を導入する。20日以降に契約、前払金請求、中間前払金請求をしたものから適用を可能とする。

西ノ島町は建設工事および業務委託に電子保証を導入する。20日以降に契約、前払金請求、中間前払金請求をしたものか…

県土木部は9月補正予算案で、一般・特別会計を合わせ13億4000万円(流域下水道事業会計を除く)を増額した。道路・河川等の国庫補助事業や社会資本整備総合交付金事業等の国の予算内示、島根半島震災対策事業の実施などに伴う補正。債務負担行為は追加...
07/10/2025

県土木部は9月補正予算案で、一般・特別会計を合わせ13億4000万円(流域下水道事業会計を除く)を増額した。道路・河川等の国庫補助事業や社会資本整備総合交付金事業等の国の予算内示、島根半島震災対策事業の実施などに伴う補正。債務負担行為は追加8億5400万円、変更17億4500万円の総額25億9900万円を設定。(主)安来木次線切川2工区擁壁工に6億円(26~27年度)を盛り込んだ。

県土木部は9月補正予算案で、一般・特別会計を合わせ13億4000万円(流域下水道事業会計を除く)を増額した。道…

県議会9月定例会の環境厚生委員会がこのほど開かれ、県環境生活部が県環境管理センター(出雲市宇那手町)が整備を進める公共関与産業廃棄物最終処分場「クリーンパークいずも」第4期処分場について、整備方針を報告した。
07/10/2025

県議会9月定例会の環境厚生委員会がこのほど開かれ、県環境生活部が県環境管理センター(出雲市宇那手町)が整備を進める公共関与産業廃棄物最終処分場「クリーンパークいずも」第4期処分場について、整備方針を報告した。

県議会9月定例会の環境厚生委員会がこのほど開かれ、県環境生活部が県環境管理センター(出雲市宇那手町)が整備を進…

住所

島根県松江市嫁島町10/7
Matsue-shi, Shimane
6900047

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火曜日 09:30 - 18:00
水曜日 09:30 - 18:00
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