NANAiRO 障がいのある人とない人の接点を創る

学ぶこと、働くこと、社会に関わることに障害を感じている、そんな人の生きづらさに向き合い、その人らしい生き方をサポートすることを目指します。

障害者も普通も同じ、みんな違う障害を持っている。
そしてそれぞれが持っている価値で十分に社会に貢献できる。

そのためにできることをサポートしていきます。

23/10/2025
\対話アート2025 A.I.Rスタート/11/9-11/23まで2週間、松本市内2ヶ所にてインクルーシブアートを街中で展示する「対話アート2025 A.I.R」を実施します。本年はアーティストインレジデンスの企画となっており、本日より公募...
23/10/2025

\対話アート2025 A.I.Rスタート/

11/9-11/23まで2週間、松本市内2ヶ所にてインクルーシブアートを街中で展示する「対話アート2025 A.I.R」を実施します。

本年はアーティストインレジデンスの企画となっており、本日より公募により選ばれた越智良江さんが西駒郷に滞在して、作品づくりをスタートさせます。

11/9にはキックオフをマツモトアートセンターにて予定しています。本年は映像作品になるため作品上映を行います。

【アーティストのご紹介】
越智良江(劇作家・演出家)

広島⽣まれ・東京在住。(⼀財)地域創造リージョナルシアター派遣アーティスト。瀬戸内国際芸術祭、新潟越後妻有大地の芸術祭、UNMANNED無⼈駅の芸術祭など、各地での固有の創作を得意とする。放課後児童クラブ・⾼齢者施設・養護施設・企業・公共ホール等の WS やアウトリーチも数多く⾏う。今後の活動に新潟市「小須戸ARTプロジェクト」、⻘森県⼋⼾市はっち開館15周年記念 「ア・ライブ」、香川県直島町 直島こども劇団「(タイトル未定)」など。

対話アート2025 A.I.R &

\アートの季節/リベルテさんの『路地の開き2025』始まります!========「私と詩と詞と」福祉、支援とは? 福祉施設として地域とアートを行うってどういうこと? 「ことば」を手がかりに福祉と地域の関係を見つめ直し、リサーチや詩作のワーク...
20/10/2025

\アートの季節/
リベルテさんの『路地の開き2025』始まります!

========
「私と詩と詞と」福祉、支援とは? 福祉施設として地域とアートを行うってどういうこと? 「ことば」を手がかりに福祉と地域の関係を見つめ直し、リサーチや詩作のワークショップ、トークを通じて「福祉施設の公共性」について考えます。施設内の日常の語りや表現を文学としてすくい上げ、自己と他者との関係性を紡ぐケアの源泉を共に探りませんか。

申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScdfg-VAK4xA1vmvUv8iDBvE_RpKFragyFmpWC8dMC4rC3U4g/viewform?fbclid=IwY2xjawNT2XtleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFvbFl1RDNUNjdMSmV2aVl3AR45I65TDg14OClPvcJydISxU8CRXsjbhJTQ2twWOTzIP3YijIC8Y_0_AhqB6g_aem_waPiWo6TsD-EkSDnZAFFgQ

企画概要
https://npo-liberte.org/news/2813/

重度障害のある人たちが自己表現を行うことは、私たち個人の可能性を広げることであり、多元的社会に向けた重要なアクションの一つだと思います。ぜひ興味のある方は参加してみてください!
21/08/2025

重度障害のある人たちが自己表現を行うことは、私たち個人の可能性を広げることであり、多元的社会に向けた重要なアクションの一つだと思います。

ぜひ興味のある方は参加してみてください!

【プログラム③福祉施設で重度の障害のあるメンバーと身体表現にとりくむ】
日時:8月23日(土) 11:00~16:00
場所:佐久市生涯学習センター
ゲスト:HANA PLAY(たんぽぽの家)、佐藤拓道、藤原佳奈、原田修

申込方法:お申し込みはWEBページの専用フォームから(3プログラム共通)
参加費:無料

ーーー劇場をつくるラボ2025ーーー
📢参加者募集中!
7月13日(日) 13:00~18:00《終了》
7月27日(日)10:30~16:30《終了》
8月23日(土) 11:00~16:00

▼お申し込みはWEBページの専用フォームから(3プログラム共通)
▼詳細(WEBページ)
https://theatreforall.net/geki-tsuku-lab/

「いろんなところで噛み合わなかった歯車が、もう一度合ったような感覚」2024年、ヘラルボニーが主催するアートコンペティションで入選された長野県大町市を拠点とするアーティスト、蒼山大士氏(あおやま・たいし)さんのインタビュー記事を公開しました...
05/08/2025

「いろんなところで噛み合わなかった歯車が、もう一度合ったような感覚」

2024年、ヘラルボニーが主催するアートコンペティションで入選された長野県大町市を拠点とするアーティスト、蒼山大士氏(あおやま・たいし)さんのインタビュー記事を公開しました。

再起と「噛み&

アーティストを受け入れてくださる福祉施設を公募!アーティストが施設の利用者さんと関わりながら、インスピレーションを得ながら作品を制作できる場をご提供していただきます。アーティストと協働することで、施設をオープンに開くとともに、利用者さんの新...
04/08/2025

アーティストを受け入れてくださる福祉施設を公募!

アーティストが施設の利用者さんと関わりながら、インスピレーションを得ながら作品を制作できる場をご提供していただきます。

アーティストと協働することで、施設をオープンに開くとともに、利用者さんの新しい一面をいろんな人に知ってほしいと考えている施設に、適しているプロジェクトだと思います。

対話アート2025では福祉とアーティストがタッグを組み、多くの人の日常とつながる表現を生み出すことを目指しています。

長野県内の福祉施設なら応募可能です。
締切は8月31日まで、ぜひご応募ください。

【シェアいただけると助かります😄】
https://nanairo.design/news/13206/

【対話アート2025A.I.R】アーティスト募集!対話アート2025ではアーティスト・イン・レジデンスを実施します。プロジェクトリーダーの伊藤さんがリードする今回のプロジェクトは、福祉とアーティストがタッグを組み、多くの人の日常とつながる表...
01/07/2025

【対話アート2025A.I.R】アーティスト募集!
対話アート2025ではアーティスト・イン・レジデンスを実施します。プロジェクトリーダーの伊藤さんがリードする今回のプロジェクトは、福祉とアーティストがタッグを組み、多くの人の日常とつながる表現を生み出すことを目指しています。

長野県内ももちろん、県外のアーティストも応募可能です。
ぜひご応募ください。

【シェアいただけると助かります😄】

https://nanairo.design/news/13206/

\Workshop/EPSON社内でワークショップを実施しました!障がい者雇用については既に積極的な取り組みをされているEPSON。しかし、障がい者がより活躍する職場になるためには、まだまだ現場における課題がありました。そこで現場対応してい...
01/05/2025

\Workshop/
EPSON社内でワークショップを実施しました!

障がい者雇用については既に積極的な取り組みをされているEPSON。しかし、障がい者がより活躍する職場になるためには、まだまだ現場における課題がありました。そこで現場対応している管理者の方たちに向け、ナナイロ会議をベースに対話できる場としてセミナー×グループワーク形式のワークショップを行いました。
「利益を追求する企業で、障がいをどこまで受け入れることができるのか?」「障がい者が活躍できり職場をどのように作ることができるのか?」それぞれが本音を語りながらも、企業としてダイバーシティをどのように実現していけるか、真剣な対話が行われました。

2024年12月、エプソングループの約40人が一堂に会し、「障がい者活躍」にどう取り組んでいくか、活発に意見が

「障がいという言葉とうまく距離をとりながら作品を紹介して行きたい」リベルテの利用者のAiKAさんの、あるイベントに行きたかったけど行けなかったという収まりのつかない気持ちから始まった「言葉Tシャツ展 -ホンネはうちがわに-」展。上田市で、N...
19/04/2025

「障がいという言葉とうまく距離をとりながら作品を紹介して行きたい」

リベルテの利用者のAiKAさんの、あるイベントに行きたかったけど行けなかったという収まりのつかない気持ちから始まった「言葉Tシャツ展 -ホンネはうちがわに-」展。

上田市で、NPO法人リベルテの と #新棟ショップ、 #御菓子処千野、 #上田映劇、 #ふとんのたけうち、 #犀の角、 の計7ヶ所で展開しました。

本企画のキュレーターをしていただいた、リベルテ支援員の佐藤友紀さんと南澤諒真さんのインタビューをぜひご一読ください。

上田市では「言葉Tシャツ展 -ホンネはうちがわに-」と題した展示がNPO法人リベルテのton-屯-と新棟ショッ

「みんなと過ごした場所や、絵を描いていたあの瞬間自体が、すでにアートだった」対話アートNAGANO WEEKのハイライト、カミジョウミカ×塚田裕のお二人が『グウゼン生のグウゼン』の作品ができるまでの裏側が語られています。サポーターとして参加...
17/04/2025

「みんなと過ごした場所や、絵を描いていたあの瞬間自体が、すでにアートだった」

対話アートNAGANO WEEKのハイライト、カミジョウミカ×塚田裕のお二人が『グウゼン生のグウゼン』の作品ができるまでの裏側が語られています。

サポーターとして参加した信濃むつみ高等学校の皆さんのコメントもいただいています。

長野県を拠点に活躍するアーティスト、カミジョウミカさんと塚田裕さんによるコラボレーションアートが制作されました

CULTURE.NAGANO(カルチャー・ドット・ナガノ)にナナイロの活動について掲載いただきました。運営としては3年間の活動を振り返る機会になりました。ぜひご覧ください!
15/04/2025

CULTURE.NAGANO(カルチャー・ドット・ナガノ)にナナイロの活動について掲載いただきました。
運営としては3年間の活動を振り返る機会になりました。

ぜひご覧ください!

2024年11月10日から、長野県松本市をはじめとする5市町33カ所で「対話アート」と題したインクルーシブアートのイベントが開催されました。会場は美術館やギャラリーではなく、図書館や公民館などの公共施設や、駅、銀行....

「すべての人に表現の可能性がある」対話アートNAGANO WEEK2024では3回に渡って、金井ケイスケさんによるインクルーシブなワークショップを行いました。絵や音楽のように技術がなくても、表現はできる。障がいのある人もない人も、一緒にでき...
15/04/2025

「すべての人に表現の可能性がある」

対話アートNAGANO WEEK2024では3回に渡って、金井ケイスケさんによるインクルーシブなワークショップを行いました。

絵や音楽のように技術がなくても、表現はできる。
障がいのある人もない人も、一緒にできることがある。
「ただ立ち止まるだけでも」それぞれの違いが見えるパフォーマンスになる。

そんな新たな発見ができる企画になりました。

松本市在住のサーカスアーティストである金井ケイスケさん。 フランスで現代サーカスカンパニーを立ち上げ世界35カ

住所

Matsumoto-shi, Nagano
3900874

ウェブサイト

https://twitter.com/hello_nanairo, https://activo.jp/articles/94580, https://syncable.biz/assoc

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