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27/03/2022

\音声広告×声優コンテンツ/
【「デジタルオーディオアド」×「声優コンテンツ」無料ビジネスオンラインセミナー“見逃し”配信】

先月3日に開催された文化放送主催のビジネスオンラインセミナー『いま大注目のオーディオアド徹底解説!!効果を最大化するコンテンツの作り方とデジタル×オーディオの広告戦略とは?』が、
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月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。今週のテーマは「クラムボンってなんじゃろう?」です。宮沢賢治の「やまなし」という作品をアーサー・ビナード氏が英訳した絵本が、4月8日に発売される。その絵本の絵を描いた画家の山...
14/03/2022

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。
今週のテーマは「クラムボンってなんじゃろう?」です。

宮沢賢治の「やまなし」という作品をアーサー・ビナード氏が英訳した絵本が、4月8日に発売される。
その絵本の絵を描いた画家の山村浩二氏をゲストに招き、創作の裏話などを聞く。

■3月14日(月)
始まりは「雨ニモマケズ」
アーサー・ビナード氏と山村氏を結び付けた最初の作品は、2013年に出版された宮沢賢治の代表作「雨ニモマケズ」を英訳した絵本であった。
その際、アーサー氏は山村氏に対して、「作品の雰囲気ではなく、賢治の言葉の向こう側にある世界を描いて欲しい」との要望を出したという。

■3月15日(火)
「空白の8年間?」
「雨ニモマケズ」の作品から今回の「やまなし」の英訳絵本が完成するまで、実に8年間の歳月を要した。
アーサー・ビナード氏と山村氏との間で、どんなヤリトリが交わされたのだろうか。

■3月16日(水)「クラムボンはこれだ」
「やまなし」という作品に出てくる代表的な言葉は、「クラムボン」である。
これは宮沢賢治の造語で、プランクトンや光、泡、アメンボ、お母さんのカニを指しているのではないかなど、様々な説が出されてきた。
アーサー・ビナード氏と山村氏は、「クラムボン」をどのように解釈したのだろうか。

■3月17日(木)
絵本「やまなし」制作秘話
今回の絵本の制作にあたって8年間をかけたが、アーサー・ビナード氏は英訳に当たって一番苦労したのはどんな点だったのか。
また、山村氏は「やまなし」という賢治の童話の世界をどのようにとらえていたのかなど、制作秘話を聞く。

■3月18日(金)
「ひろしま国際平和文化祭」
アーサー・ビナード氏と山村氏は、今回の「やまなし」の英訳絵本の制作に続いて、広島で開催される「ひろしま国際平和文化祭」でも一緒に関わっている。
「ひろしま国際平和文化祭」に向けた二人の取り組みを聞く。

07/03/2022

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。
今週のテーマは「土土土日日日日」です。

第二次大戦中の軍歌の替え歌で、当時の子供たちの間で歌われていたという替え歌を特集する。
タイトルの「土土土日日日日」というのは、戦時中の軍歌「月月火水木金金」を替え歌にするとしたらと考えてアーサー・ビナード氏が付けたものである。
元歌の軍歌が、土日も休まず、1週間が月~金であるというつもりでお国のために尽くそうという歌であったのに対抗して、1週間が土曜と日曜だけであったらいいなという気持ちを込めて、アーサー・ビナード氏がタイトルを考えた。

■3月7日(月)
「夜の夜中の真っ暗闇で」
海軍で歌われていた「月月火水木金金」という軍歌は戦争中流行っていたが、当時の子どもたちはこの歌を「夜の夜中の真っ暗闇で」というタイトルの替え歌にして遊んでいた。
その替え歌再現した曲を紹介する。

■3月8日(火)
「金鵄上がって十五銭」
戦争中、紀元二千六百年を記念した歌が作られ、日本の国は神の国であることがしきりに強調された。
歌の出だしは「金鵄輝く日本の」という歌詞であるが、当時の子どもたちは「金鵄(きんし)」という名前の煙草が売られていたことをもじって、その煙草の値段が戦時中、どんどん上がっていくことをからかった替え歌を歌っていた。
替え歌のタイトルにある十五銭は、煙草の値段が当初十銭だったものが十五銭にあがって困っていることを意味している。

■3月9日(水)
「負けてくるぞと勇ましく」
勝ってくるぞと勇ましくという歌詞で始まる「露営の歌」という軍歌は、耳になじみがあるのではないだろうか。
この「露営の歌」の替え歌として、当時の子どもたちは「負けてくるぞと勇ましく」と歌って戦争を揶揄していた。理屈を超えた反戦歌として、アーサー・ビナード氏はこの替え歌を評価する。

■3月10日(木)
「何時まで続くこの戦」
「討匪行(とうひこう)」というタイトルの軍歌があって、その替え歌を紹介する。
歌詞は、「何時まで続くこの戦 三年半年食糧なく 餓死続出のわが国民」というものであった。子どもたちの眼にも、日本の戦況が芳しくないことは明らかであったようだ。

■3月11日(金)
「海にカバ」
「海行かば」という軍歌は、誰でもが聞いたことはあるであろう。戦時中、第二の国歌として親しまれた歌である。
この「海行かば」という軍歌を、当時の子どもたちは「海にカバ」というタイトルの替え歌にして遊んでいたという。この替え歌に、アーサー・ビナード氏は子どもたちの発想のたくましさを感じている。
尚、今週紹介する軍歌の替え歌は、CDブックス「昨日生まれたブタの子が~戦争中の子どもの歌」(音楽センター出版)に入っているものである。

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28/02/2022

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ビジネスマンのあなた、ぜひご覧ください!

⭐️radikoオーディオアドは「おうち時間」で好調!?
スマートフォンをポケットに入れながらでも、消費者と接触できる点が音声コンテンツの魅力の一つ。

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是非こちらの記事をご覧ください!
https://www.facebook.com/JCASTNEWS/posts/4907835602605154

オーディオアド(音声広告)にも、デジタル化の波が押し寄せている。首都圏を主な聴取エリアとするラジオ局・文化放送は2022年2月3日、オンラインセミナーを開催。「デジタル×オーディオの広告戦略」をテーマに、経営....

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。今週のテーマは「ニュース深読み アーサー読み」です。最近のニュースや話題の中からアーサー・ビナード氏がテーマを選び、独自の視点で解説する。時に味わい深い解説であったり、「えっ...
28/02/2022

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。
今週のテーマは「ニュース深読み アーサー読み」です。

最近のニュースや話題の中からアーサー・ビナード氏がテーマを選び、独自の視点で解説する。時に味わい深い解説であったり、「えっ、それ違うんじゃないの?」と聞いている人が感じたりするようなコメントであったり、アーサー・ビナードという詩人の感性が、ニュースの一断面を切り取る。

■2月28日(月)
「石原慎太郎さん追悼」
今月初め、作家で政治家でもあった石原慎太郎さんの訃報が伝えられた。
石原慎太郎さんとアーサー・ビナード氏では、その政治信条などに随分、隔たりがあるように思われるが、実は石原慎太郎さんは生前、アーサー・ビナード氏の詩やエッセー、絵本などの作品を高く評価し、交遊もあったという。
アーサー・ビナード氏が見た石原慎太郎さんを語る。

■3月1日(火)
「コロナ禍の子どもの未来」
コロナの感染者数は高止まりの傾向を見せている。
日本国中が既に2年間にわたって不自由な生活を余儀なくされる中で、アーサー・ビナード氏は子供たちに最もそのしわ寄せが行っているのではないかと懸念している。
コロナ禍が子供たちの未来に与える影響を考える。

■3月2日(水)
「岩波ホール閉館に思う」
東京・神保町にある岩波ホールは、今年7月、閉館することが発表された。1968年にオープンし、54年間の歴史に幕をおろす。
大手の配給元に頼らず、国内外の名作を発掘し上映する岩波ホールの手法は、全国各地のミニシアターをけん引してきた。
岩波ホールが切り開いてきた功績を振り返る。

■3月3日(木)
「ウクライナ危機」
ウクライナをめぐるロシアと西側諸国との対立は、先が読めない。
ただ確実に言える事は、もし戦争が勃発することにでもなれば、儲かるのは武器商人と軍需産業だけだという点である。日本は行方を見守ることしか方法がない。

■3月4日(金)
「昆布茶とコンブチャ」
「こんぶちゃ」という言葉を聞けば、大多数の人は昆布茶を思い浮かべるだろう。
実は、似た発音だが、今、アメリカで「コンブチャ」という飲み物が流行っているとのことである。海藻の昆布とは全く関係のない酵母菌を使った発酵食品だそうだ。
どんな飲み物なのかを紹介する。日本でも埼玉県川口市の株式会社大泉工場というところが製造販売をしている。

21/02/2022

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。
今週のテーマは「81年目の日米交渉」です。

今週の土曜日2月26日というと、1936年に起こった2・26事件を思い出す人も高齢者の間には多いものと思われる。
国家改造を唱えた陸軍の青年将校が引き起こしたこの事件を、その妻たちの視点でとらえた「妻たちの2・26事件」の作品で文壇デビューした作家の沢地久枝さんをゲストに、先の戦争体験を中心に聞く。

■2月21日(月)
「こうして軍国少女は生まれた」
昭和16年12月8日、真珠湾攻撃で太平洋戦争がはじまったとき、沢地久枝さんは国民学校の5年生で、中国東北部の満州にいた。満州には天照大神を祀った建国神廟が建てられていた。
当時の沢地久枝さんは何の疑いもなく、日本によって建てられた建国神廟にお参りに行っていたという。軍国少女はどのようにして生まれたのかについて、沢地久枝さんが振り返る。

■2月22日(火)
「満州の軍国少女」
沢地久枝さんは今年91歳だが、今でも81年前の開戦詔書を諳んじているという。
日本の戦争がいかに正しいものかを、どのように当時満州にいた子供たちは刷り込まれていったのだろうか。

■2月23日(水)
「ミッドウエー海戦は存在しない」
日本が大敗したとされているミッドウエー海戦。
だが、アメリカの戦史ではミッドウエーの戦いは戦闘機による空中戦であって、決して海軍同士の戦いではなかっとされている。ミッドウエー海戦をどうとらえるべきなのか、沢地久枝さんが振り返る。

■2月24日(木)
「難民生活と引き揚げ船」
昭和20年8月15日、沢地久枝さんは満州で敗戦を迎えた。
終戦ではなく敗戦。
日本は満州に残っていた自国民を守ることなく、沢地久枝さんと家族は1年にわたって日本に戻ることができなかった。
その当時の満州での生活、そして引き揚げ船の船内で起きたことは忘れられないと沢地さんは語る。

■2月25日(金)
「81年目の落とし前」
81年前の日米開戦を、当時、日本とアメリカの学校の教科書はどう記していたのだろうか。
両国の教科書を読み比べることによって、見えてくるものは何なのだろうか。沢地久枝さんが読み解く。

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。今週のテーマは「納豆や ああ納豆や 納豆や」です。アーサー・ビナード氏は納豆をこよなく愛している。1990年に来日するまでは納豆の存在を知らなかったというが、なぜ納豆に魅せら...
14/02/2022

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。
今週のテーマは「納豆や ああ納豆や 納豆や」です。

アーサー・ビナード氏は納豆をこよなく愛している。
1990年に来日するまでは納豆の存在を知らなかったというが、なぜ納豆に魅せられたのか。
その理由をはじめ、納豆愛を熱く語る。

■2月14日(月)
「納豆どきの医者知らず」
「納豆どきの医者知らず」という諺があるとのことである。
昔は納豆の仕込みは秋から冬にかけて行われていて、納豆を食べるころになると体力が充実して、病気にかかる人がいなくなるという例えであるが、アーサー・ビナード氏も全く同感だという。


■2月15日(火)
「納豆菌は宇宙からの贈り物」
アーサー・ビナード氏は、自分で大豆から納豆を作ってしまうぐらい納豆にほれこんでいる。
納豆菌の生命力には、日ごろから驚かされているという。納豆菌は真空でも生きられるので、納豆菌は宇宙からやってきたという説もあるほどだという。

■2月16日(水)
「日本の発酵文化からわかること」
アーサー・ビナード氏は、納豆のことを知れば知るほど人間の体がいかに菌に頼っているかを知ることができるという。
チーズをはじめ、海外にも勿論、発酵食品は数多くあるけれども、日本の発酵文化にはかなわないとアーサー・ビナード氏は力説する。

■2月17日(木)
「納豆と俳句」
納豆は江戸時代から庶民の食卓を賑わせていた。
糸引き納豆は、江戸の庶民のおかずであり、納豆汁は関西でも食べられていた。納豆は俳句にも詠まれていて、松尾芭蕉や与謝蕪村の作品には納豆を題材にしたものが多いという。

■2月18日(金)
「納豆は神様」
江戸時代の川柳に、「納豆としじみ売りに朝寝おこされる」というのがある。
納豆売りは、江戸の朝には欠かせない存在であった。納豆をはじめとする発酵食品は、体内に生きたまま菌を送り込んでいるが、人間が生きていくうえで菌がいかに役立っているか、アーサー・ビナード氏にとって、菌は神様のような存在だという。

07/02/2022

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。
今週のテーマは「恋にもいろいろありまして」です。

今週は、日本史に登場する女性たちがどんな恋をしていたのかを一冊の本から学ぶ。
本のタイトルは、「女と男の恋する日本史講談」。
著者の女流講談師、神田蘭さんをゲストに招き、歴史上の女性たちの恋愛模様を語ってもらう。

■2月7日(月)
「講談師見てきたような嘘をつき」
神田蘭さんによれば、歴史を紐解くにあたって一番大切なイマジネーションであるという。
「事実は6割、思い込み3割、嘘1割」といったバランスで、恋愛を謳歌した歴史上の女性たちの恋物語を講談に仕立て上げた。

■2月8日(火)
「ドラマテイック講談」
歴史上の女性の恋をテーマにした講談を、神田蘭さんはこれまでに30席以上創作してきた。
舞台で演じる際は、音響、照明を工夫するだけでなく、踊りや殺陣を盛り込んだ「ドラマテイック講談」として演出しているという。それによって、恋に積極的だった女性たちの生き方が表現できるという。

■2月9日(水)
「恋に落ちた北条政子」
日本史を彩った女性たちの燃えるような恋。
中でも、神田蘭さんが興味をひかれたのは今年の大河ドラマにも登場する北条政子であった。悪妻、日本三大悪女の一人とさえ言われる北条政子のどんな部分に魅力を感じたのだろうか。
神田蘭さんがスタジオで北条政子を講談で演じる。

■2月10日(木)
「戦国時代、江戸時代の恋する姫たち」
この日は、神田蘭さんに罪人の娘から三代将軍、徳川家光に嫁いだ「お楽の方」のさわりの部分を講談で演じてもらう。
神田蘭さんが感じる、戦国時代、江戸時代の女性の魅力とはどんなものなのだろうか。

■2月11日(金)
「時代を作った女性たちの恋」
神田蘭さんは、明治時代以降の女性の恋愛にも着目して創作講談に作り上げている。
代表作は、樋口一葉。「たけくらべ」や「にごりえ」など、数々の名作を残した樋口一葉はそんな男性と恋に落ちたのか。神田蘭さんが創作講談のさわりの部分を紹介する。
尚、神田蘭さんの著書は「女と男の恋する日本史講談」。辰巳出版より税込み1540円で発売中である。

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。今週のテーマは「ニュース深読み アーサー読み」です。最近のニュース、話題、出来事の中からアーサー・ビナード氏が気になるテーマを選び出し、独自の視点で解説する。■1月31日(月...
31/01/2022

月―金午後5時34分~の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』。
今週のテーマは「ニュース深読み アーサー読み」です。

最近のニュース、話題、出来事の中からアーサー・ビナード氏が気になるテーマを選び出し、独自の視点で解説する。

■1月31日(月)
「ソーラーパネルは本当に環境に優しいのか?」
東京都が、「戸建て住宅に太陽光発電の設置を義務付ける条例の制定を目指す」という動きが今年早々報じられた。
この報道に対してアーサー・ビナード氏は、ソーラーパネルを作るのにどれだけ多くの電力が使われるのか、その安全性は保証されているのかなど、いくつかの疑問を投げかける。

■2月1日(火)
「風力発電は再生可能エネルギーの切り札か?」
1月31日の放送に続いて、再生可能エネルギーの割合をいかに増やしていくのか。そのアプローチの方法について、アーサー・ビナード氏が問題点を指摘する。
この日取り上げるのは、風力発電。とりわけ洋上の風力発電について、海の環境破壊につながらないかといった疑問を投げかける。

■2月2日(水)
「原発はクリーン産業?」
EUはこのほど、「地球温暖化対策に貢献する事業として、天然ガスに加えて、原子力発電を認定する」との方針を発表した。実現すれば原発開発への投資に大きな弾みがつくとみられているが、福島原発の事故を体験した日本から見ればなかなか納得しづらい面は残る。
アーサー・ビナード氏が改めて原発推進のはらむ危険性を指摘する。

■2月3日(木)
「核戦争に勝者なし」
核兵器を保有する米英仏中ロの五か国が新年早々、「核戦争に勝者はなく、決してその戦いはしてはならない」という異例の共同声明を発表した。
唯一の被爆国の日本の立場からすれば当たり前すぎるほどの内容だが、その実効性はあるのかなど疑問視する声は少なくない。

■2月4日(金)
「ポチャ ポチョ イソップ」
先月末、アーサー・ビナード氏が作ったイソップ童話の絵本が出版された。
これまで日本では知られていないイソップ童話を絵本にしたものだが、どんな内容の絵本なのかアーサー・ビナード氏本人が解説する。

【文化放送 無料オンラインセミナー開催!】「オーディオアド」と「アニメ・声優コンテンツの活用方法」を!『文化放送メディアナビセッション いま大注目のオーディオアド徹底解説!! 効果を最大化するコンテンツの作り方とデジタル×オーディオの広告戦...
26/01/2022

【文化放送 無料オンラインセミナー開催!】
「オーディオアド」と「アニメ・声優コンテンツの活用方法」を!

『文化放送メディアナビセッション いま大注目のオーディオアド徹底解説!! 効果を最大化するコンテンツの作り方とデジタル×オーディオの広告戦略とは?』

2月3日(木)12時00分~
🌟「デジタルオーディオアド」の基礎
🌟エンゲージメントを最大化するアニメ・声優コンテンツの活用方法
を紹介!

---------✨開催概要✨-----------

01 トークセッション
いま大注目のオーディオアド徹底解説!!
効果を最大化するコンテンツの作り方とデジタル×オーディオの広告戦略とは?
・入山 章栄氏(早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授)
・北條 秀明氏(第一三共ヘルスケア株式会社 マーケティング部 広告宣伝グループ)
・小平 誠氏(株式会社radiko 業務推進室 次長)

●02 プレゼンテーション
“推し”のパワーをプロモーション活用するための最適解とは?
声優コンテンツ制作者が語る、強さの秘密。
・井口 洋介(文化放送 A&Gコンテンツディベロップメント部)
・岡崎 歩(文化放送 カスタマーリレーション部)

申し込みはコチラ
https://sales.joqr.co.jp/webinar (※定員になり次第、締切)

マーケティングにお悩みの方必見!文化放送によるトレンドを取り入れた、オーディオメディア施策を紹介。今回は効果を最大化するコンテンツの作り方と デジタル×オーディオ の広告戦略を紹介します。2022年2月3日(木)12:...

住所

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