カルガージャパン - Karger Japan

カルガージャパン - Karger Japan 医学系学術出版社 Karger Publishers 日本語公式アカウント
本社 S.

Karger AG (Basel Switzerland)
日本支社 株式会社カルガージャパン
#アジア太平洋肝がん専門家会議 #日本消化管学会 #日本栄養治療学会 #日本炎症性腸疾患学会 #日本臨床工学技士会 #日本血液透析濾過医学会 公認英文ジャーナル刊行
#アウトリーチ #オープンアクセス #オープンサイエンス #サイエンスコミュニケーション #リサーチインテグリティ #アウトリーチ スイスのバーゼルに本社を置くカルガー社(Karger Publishers)は、 #日本消化管学会、 #日本炎症性腸疾患学会、 #日本栄養代謝学会、 #日本臨床工学技士会 の公認英文ジャーナルを刊行しています。

4世代にわたる独立した家族経営の同社は、1890年に創業して以来、医学のすべての分野をカバーする高品質のコンテンツを出版し、科学界の情報ニーズに応えています。同社は、すべてのパートナーとの直接的

な関係に大きな重点を置いています。
カルガー出版プログラムは、多くのオープンアクセスジャーナルを含む100タイトル以上の査読付きジャーナルと、毎年約50タイトルの新刊を含む書籍で構成されています。
基礎研究と臨床研究に重点を置いた知見のグローバル配信に専念するカルガー社のコンテンツは、主に英語で公開されており、電子版をオンラインで入手することができます。
カルガー社は世界中に従業員を擁するスイス最大の医療および科学出版会社です。スイス・バーセルの本社の他に、ドイツのフライブルクと英国のアビンドンに子会社を置くほか、フランス、米国、オーストラリア、日本、中国、インド、マレーシア、タイ、メキシコ、ロシア連邦、アラブ首長国連邦に、カルガーの支社、もしくは代表オフィスがあります。

#医療研究情報 #臨床研究 #医学図書館 #電子ジャーナル #学術情報 #外国雑誌 #論文著者教育 #研究病院 #論文の書き方

📣ウェビナー12月4日(木)23時~ 【OA契約 における"責任の共有"とは?】"協力"にフォーカスした オープンアクセス 契約の本質を探ります✅コスト・スピード・オープン性をどのように配分し研究の質を守るか?✅Values-Driven ...
28/11/2025

📣ウェビナー12月4日(木)23時~ 【OA契約 における"責任の共有"とは?】"協力"にフォーカスした オープンアクセス 契約の本質を探ります
✅コスト・スピード・オープン性をどのように配分し研究の質を守るか?
✅Values-Driven Agreeements "価値重視の契約"とは実際どのようなものか?
✅機関がリーダーシップを発揮する方法とは?

ご登録はこちら
https://go.karger.com/Karger_in_Conversation_From_Price_to_Principles

ゲストスピーカー
Rob Johnson氏
Managing Director of Research Consulting

Anna Vernon氏
Head of portfolio and content licensing, JISC UK

Petra Labriga氏
Head, Strategic Licensing & Acquisition ZBMed, National Library of Medicine and Institute for Life Sciences, Germany

モデレーター
Christian Box
Head of Academic and Research Markets, Karger Publishers

From Price to Principles: The Future of Publishing Deals

Institutional Open Access publishing agreements shape more than just their economic aspects - they influence the quality, transparency, and ethics of research publishing. Ensuring rigor and trust is not solely the responsibility of researchers or publishers. Libraries, consortia, and institutions, the signatories to these agreements, are increasingly central in defining expectations for integrity and accountability.
This Karger in Conversation session explores the shared responsibility behind OA agreements, with a focus on collaboration rather than blame. We’ll discuss how negotiators can balance cost, speed, and openness without compromising research quality, what values-driven agreements look like in practice, and how institutions can take a leading role.
Join us for a practical, forward-looking discussion bringing together perspectives from libraries, consortia, and industry experts to explore how Open Access agreements can reflect and reinforce the principles that matter most.

価格から原則へ:出版契約の未来を考える

機関向けオープンアクセス出版契約は、経済的な側面だけにとどまらず、研究出版の質・透明性・倫理性にも影響を与えます。厳密さと信頼性を確保することは、研究者や出版社だけの責任ではありません。これらの契約に携わる図書館、コンソーシアム、機関は、誠実性と説明責任に対する期待を定義する上で、ますます重要な役割を果たしています。
今回の Karger in Conversation セッションでは、OA契約の背景にある共同責任について、責任の所在を追及するのではなく、協力に焦点を当てながら考察します。交渉担当者が研究の質を損なうことなく、コスト、スピード、オープン性のバランスをどのように取るか、価値観に基づいた契約の実際とはどのようなものか、そして機関がどのように主導的な役割を果たせるかについて議論します。
図書館、コンソーシアム、業界の専門家の視点を結集し、実践的かつ将来を見据えたディスカッションに参加して、オープンアクセス契約が最も重要な原則をどのように反映し、強化できるかを探ってみませんか。
#オープンアクセス #オープン性 #研究の質

🎁ウェビナー動画公開のお知らせ11月6日開催済みライブウェビナー『Beyond the Paper』の動画を Karger Publishers YouTube チャンネルにて公開中です。https://youtu.be/NDqvujFfo...
20/11/2025

🎁ウェビナー動画公開のお知らせ
11月6日開催済みライブウェビナー『Beyond the Paper』の動画を Karger Publishers YouTube チャンネルにて公開中です。
https://youtu.be/NDqvujFfoIo?si=Gt1dEbr-IdK5nttT
論文のその先へ ― 研究の視認性と影響力を最大化する方法
【研究成果をもっと広めよう!】
他分野にも影響を広げるための実践的なヒントを紹介します。
🔹 研究を専門家や一般の人々にどう伝える?
🔹 SNSやデジタルツールでの発信方法
🔹 インフォグラフィックや平易な要約での可視化
🔹 オープンサイエンス時代のインパクトの測り方
研究の「その先」を目指す方におすすめの内容です!

As part of the Campus by Karger series, this online event brings together medical researchers, students, and clinicians for an engaging panel discussion on h...

🎁ウェビナー動画公開のお知らせ10月14日開催済みライブウェビナーの動画を Karger Publishers YouTube チャンネルにて公開中です。https://youtu.be/ECBehX4a_YI?si=GqEtIlx-lkj...
19/11/2025

🎁ウェビナー動画公開のお知らせ
10月14日開催済みライブウェビナーの動画を Karger Publishers YouTube チャンネルにて公開中です。
https://youtu.be/ECBehX4a_YI?si=GqEtIlx-lkjLxxYC
『Scroll, Prompt, Study? 若手医療従事者はどのように医療コンテンツを活用しているのか』(約60分)

How are young healthcare professionals (HCPs) navigating the rapidly shifting landscape of medical content and scientific information? Are HCPs already using...

📢ウェビナー【研究成果をもっと広めよう!】Campus by Karger11月6日(木)に開催される「Campus by Karger」ウェビナーでは、研究を論文発表だけで終わらせず、社会や他分野にも影響を広げるための実践的なヒントをご紹...
29/10/2025

📢ウェビナー【研究成果をもっと広めよう!】Campus by Karger
11月6日(木)に開催される「Campus by Karger」ウェビナーでは、研究を論文発表だけで終わらせず、社会や他分野にも影響を広げるための実践的なヒントをご紹介します。
🔹 研究を専門家や一般の人々にどう伝える?
🔹 SNSやデジタルツールでの発信方法
🔹 インフォグラフィックや平易な要約での可視化
🔹 オープンサイエンス時代のインパクトの測り方
研究の『その先』を目指す方におすすめの内容です!

■開催日時
日本時間 11月6日(木)23:00~24:00
中央ヨーロッパ時間 11月6日(木)15:00~16:00

■詳細&ご登録
https://go.karger.com/l/925633/2025-10-06/2m5p7f
※ライブ参加が難しい場合は、ウェビナー開催後ご登録メールアドレス宛に動画リンクを送信いたします。

■ゲストスピーカー
Dr. Brant E. Isakson
Professor of Molecular Physiology and Biophysics, Resident Faculty of the Robert M. Berne Cardiovascular Research

Dr. Maria Machado
Editor-in-Chief of Scientia

■モデレーター
Dr. Inês S Pires
Publication Manager at Karger Publishers

📢LinkedIn オンラインイベントのお知らせ📢 ■テーマ:伝える力が世界を動かす!科学的ストーリーテリングが現場にもたらす実践的インパクトとは?■開催日時日本時間 (JST):11月5日 午前0時30分~ 中央ヨーロッパ時間 (CET)...
24/10/2025

📢LinkedIn オンラインイベントのお知らせ📢 
■テーマ:伝える力が世界を動かす!科学的ストーリーテリングが現場にもたらす実践的インパクトとは?

■開催日時
日本時間 (JST):11月5日 午前0時30分~
中央ヨーロッパ時間 (CET):11月4日 午後4時30分~

■お申込みURL ※ご参加の際はLinkedInアカウントが必要です
https://www.linkedin.com/events/thepowerofscientificstorytellin7383462070425649153/theater/

■主なポイント
- 研究の影響力を高めるためにコミュニケーションが不可欠な理由
- 研究者や、機関が認知度と関与度を高める方法
- 効果的な情報発信を支援するツールとプラットフォーム
- 変化をもたらした研究の実例
- 研究ワークフローにコミュニケーションを組み込むためのヒント

■ゲストスピーカー
Andy Tattersall氏
https://www.andytattersall.com/aboutandy
Andy Tattersall氏は研究コミュニケーションコンサルタントであり、学術コミュニケーションの第一人者です。シェフィールド大学での20年以上の経験を持ち、デジタルツール、オープンリサーチ、創造的な普及戦略を通じて、研究者や機関の研究の可視性と影響力を高める支援を行っています。ジャーナリズムと情報科学のバックグラウンドを活かし、学術界におけるオープンリサーチとソーシャルメディアへの貢献が評価され、本年Jiscコミュニティチャンピオン賞を受賞しました。
https://www.jisc.ac.uk/get-involved/community-champions

ストーリーテリングが研究をいかに高めるかを学ぶこの機会をお見逃しなく。 



#アウトリーチ

■ライブウェビナーのお知らせ『Scroll, Prompt, Study? 若手医療従事者はどのように医療コンテンツを活用しているのか』(所要時間60分)📅 日時:2025年10月14日(火)🕓 時間:日本時間 23時30分〜       ...
06/10/2025

■ライブウェビナーのお知らせ
『Scroll, Prompt, Study? 若手医療従事者はどのように医療コンテンツを活用しているのか』(所要時間60分)

📅 日時:2025年10月14日(火)
🕓 時間:日本時間 23時30分〜
中央ヨーロッパ夏時間(CEST)16時30分〜
💻 形式:オンライン・パネルディスカッション(ライブ配信)
💵 参加費:無料(要事前登録:ご登録者様全員に録画リンクを後日メール送付いたします)

■ウェビナーの内容
医療コンテンツと科学情報が急速に変化する現代を、若手医療従事者がどのように切り拓いているかを探ります。

-若手HCPが医療情報の信頼性をどのように評価しているか
-Z世代の医師たちは、すでに臨床上の疑問に対して生成AIを活用しているのか?
-AIツールは臨床判断にどのように役立っているのか?
-医療におけるAIツールの規制上の課題とは?

👥 パネリスト
アーロン・ムングル氏
Apogee Life Sciences創設者、元BMSおよびGSKのグローバルメディカルアフェアーズリード

ハインツ・ヴィンドル氏
フライブルク大学 神経学・神経生理学部門ディレクター

ミーナクシ・ジャラ氏
NIHRアカデミック・クリニカル・フェロー、キングス・カレッジ・ロンドン

コラ・コッホ氏
フライブルク大学 神経学レジデント

ティム・シュヴァール氏
フライブルク大学 医学生・博士課程学生

フランク・ヴァーガ氏
Karger Publishers 医療従事者向け教育・エンゲージメント部門責任者

🔗 登録方法
ウェビナーの詳細および登録は下記のリンクをご覧ください。
https://go.karger.com/l/925633/2025-08-07/2lqkry

9/18(木)に開催しましたライブウェビナー『Campus by Karger : Data Sharing and Transparency』にご参加下さいました皆様、誠にありがとうございます。Karger公式Youtubeチャンネルにて...
03/10/2025

9/18(木)に開催しましたライブウェビナー『Campus by Karger : Data Sharing and Transparency』にご参加下さいました皆様、誠にありがとうございます。Karger公式Youtubeチャンネルにて動画を公開いたしました。
https://www.youtube.com/watch?v=EiuE5XXYbks

ご参加・ご登録下さいました皆様には、感謝の印として、論文執筆オンライン講座Camppus Coursesの注目トピックより、『倫理的に健全な研究発表を行うために』を期間限定で、無料提供しております。詳しくはお手元に届いたKarger Campus Event からのメールをご覧ください。

メールでは、さらに役立つリソースとして以下のコンテンツもご紹介しています。
🔗 Karger Researcher Hub:研究者様向け実践的ガイド・ツール

🔗 登壇者様からの推奨リソース一覧ダウンロード

本セッションにご参加いただき、あらためて厚くお礼申し上げます。実践的なアイデアと新たな知見を得られたことを願っております。

次回のKarger Campus イベントは、11月開催予定です。またお会いできるのを楽しみにしております!

Open research and effective data management are no longer optional - they are vital for medical researchers who want to build trust, foster collaboration, an...

Karger主催 無料ウェビナー開催のお知らせ: CAMPUS by Karger series eventこんにちは。酷暑も少しずつ落ち着きつつある頃でしょうか。Kargerでは皆様にお役立ていただけるウェビナーを以下のとおり開催いたしま...
10/09/2025

Karger主催 無料ウェビナー開催のお知らせ: CAMPUS by Karger series event

こんにちは。酷暑も少しずつ落ち着きつつある頃でしょうか。Kargerでは皆様にお役立ていただけるウェビナーを以下のとおり開催いたします。
ご参加を心よりお待ち申し上げます。

■テーマ
DataSharing and Transparency:データ共有と透明性-再現可能な研究のためのベストプラクティス
9月18日(木)22時開始 メールアドレスを事前にご登録下さい。
当日のご参加が難しい場合は、ウェビナー終了後、ご登録メールアドレス宛に、録画入手のためのリンクを後日お届けいたします。

■ご登録サイトURL
https://go.karger.com/Campus_Data_Sharing_and_Transparency

■主なトピック
•出版における透明性を通じた信頼の構築
•研究データ管理:倫理的な共有と保存のための実践的アプローチ
•データの責任ある利用:所有権を保護しながらのデータ共有に関するガイドライン

■このウェビナーを研究者の皆様におすすめする理由:期待できる効果
•オープンサイエンスの方針や期待に沿った活動ができる
•研究データをFAIR(Findable, Accessible, Interoperable, Reusable)にし、影響力を高めつつコンプライアンスを維持できる
•理論と実践の架け橋となる専門家から、実用的な知見を得られる

■登壇者
Prof. Barend Mons
Founding director of LIFES:The Leiden Initiative for FAIR & Equitable Science
LIFES創設理事
https://www.linkedin.com/in/barend-mons-a494142/?originalSubdomain=nl

Dr.Max Cenci
Clinical researcher in Dentistry
歯科臨床研究者

Dr. Gráinne McNamara
Publication Ethics Manager at Karger Publishers
カルガーパブリッシャーズ出版倫理マネージャー
https://www.linkedin.com/in/grainne-mcnamara/?originalSubdomain=uk

住所

東京都港区芝大門1-2-23 芝大門旭ビル2階
Minato, Tokyo
105-0012

ウェブサイト

https://www.youtube.com/watch?v=lC9cLUZxUPE

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