09/07/2026
来週7月17日、福岡県久留米市のMINOU BOOKSで、編集発行人の川口がトークイベントを行います。
タイトルは「沖縄で雑誌をつくり続けること」。
「沖縄で」。
ずっと東京で雑誌をつくってきて、雑誌が好きで、沖縄でも雑誌をつくりたいとは思っていましたが、沖縄出身ではない私が、「沖縄で」どんな雑誌をつくれるのか、納得のいく腑に落ちるテーマが見つかるまで、少し時間がかかりました。
1号目「物語」、2号目「森」、そして3号目「リズム」。それは、沖縄という土地に影響されて生まれたテーマです。
トークイベント、ぜひいらしてください。いろんなお話ができたらと思います。
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<トークイベント>
7月17日(金)19:15〜
MINOU BOOKS 久留米
CONTE MAGAZINE VOL.3 出版記念トークイベント
『沖縄で雑誌をつくり続けること』
ゲスト:川口美保(CONTE MAGAZINE 編集長)
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CONTE MAGAZINEを手に取ると、その重厚さにすこしだけたじろいてしまいます。もちろん堅苦しくなく、軽やかな装丁に作られているのですが、ページ数もその内容も、そこに込められた思いもふくめてずっしりと感じてしまうのです。
「息づくリズム。」と題された最新号。
沖縄という場所から発信している力強さがかたられる冒頭のステートメントにはじまり、その名の通り、音楽の内容もあれば、島の歴史や行事、そこにある暮らし。作り手の話もあれば、歴史のある市場の紹介。
全体に、沖縄という島がうみだす多様で躍動感のあるグルーブを感じます。
沖縄県の総人口はおよそ147万人、福岡市の人口が167万人なので、経済を含め、さまざまな規模がそこまで大きくないことは理解できると思います。
人口の多い少ないで単純に文化の度合いを測ることは難しいと断った上で、例えば、CONTE MAGAZINEのような雑誌がこれから福岡という場所で生まれ得るかと考えた時に、それはどうだろうと思ってしまいます。けっして、沖縄という場所の特異性や素晴らしさをことさらに礼賛するわけではなく、この雑誌に込められた文化の熱源が何なのかを純粋に知りたいと思うのです。
CONTE MAGAZINE編集長の川口さんは久留米市の出身です。
雑誌の「SWITCH」「Coyote」「MONKEY」等で有名な出版社 スイッチ・パブリッシングにて編集の仕事を行い、その後、沖縄に移住して、カフェレストラン「CONTE」を営みながら編集の仕事を行われています。
1時間半のトークイベントで聞ける話なんて限られているとは思いますが、沖縄という日本の中でも特異な場所において雑誌をつくり続けるということ、川口さんのこれまでの経歴を振り返りながらお話を伺っていけたらと思います。
沖縄に興味がある方も、編集や雑誌作りに興味がある方もぜひぜひご参加ください!
トークイベント当日は、沖縄・神村酒造の泡盛「暖流」もオーダーいただけます。
ほんのり酔いながらご参加いただけたら嬉しいです
お待ちしております。
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日 時| 7月17日(金)19:15〜21:00頃まで
場 所| MINOU BOOKS 久留米(福岡県久留米市小頭町10-12 1F)
参加費| 1,500円 + 1ドリンクオーダー
ゲスト| 川口美保
定 員| 30名
ご予約|
MINOU BOOKS 久留米
電話:0942-64-8290
メール:[email protected]
Instagram DM:
Googleフォーム:https://forms.gle/ZetLPagEMhk8x45R7
(インスタプロフィール画面にリンクがあります)
【プロフィール】
川口美保
1973年福岡県久留米市生まれ。94年より雑誌「SWITCH」の編集者として、多数くの特集、書籍、写真集などを手掛ける。2014年沖縄へ移住。那覇市首里でカフェ「CONTE」を営みながら、「CONTE MAGAZINE」を2019年に創刊し、編集、執筆を続ける。
http://conte.okinawa/
https://contemagazine.com/
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<『CONTE MAGAZINE』ポップアップ>
7月17日(金)〜 8月3日(月)
MINOU BOOKS 久留米
『CONTE MAGAZINE』バックナンバーから最新3号までの販売をはじめ、誌面で紹介された沖縄の作家たちの作品、コーヒー、紅茶、コーディアル、そして「CONTE」特製の焼き菓子が並びます。
*イベント期間中は、カフェにて沖縄県今帰仁村にある「atelier caf bar 誠平」特製コーディアルのソーダ割りも特別にご提供いたします。