ArsLonga Inc.

ArsLonga Inc. 流行りに左右されない良質な本を、世界中から集めてあなたへ届けたい! 
アルスロンガは、そんな想いをもつ出版仲間が集って創った電子書籍出版社です。翻訳本から書き下し作品まで。

私たちは電子書籍の企画・制作・出版を行っています
日本国内にも海外にも、有能で熱意にあふれるライターが大勢存在しています。
しかし、残念ながら、彼らの著作物は既成の出版システムの壁に阻まれたり、
単にチャンスがないために日の目を見ないのが現状です。
そんな現状を打破するため電子書籍という安価でボーダーレスな形で、
世界各地のライターの作品を読者に提供します。

UNI SOUND社内の音楽プロジェクト「UNI SOUND GROOVE」がFela Kutiの名曲「No Agreement」の新作映像を公開 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.00...
03/04/2026

UNI SOUND社内の音楽プロジェクト「UNI SOUND GROOVE」がFela Kutiの名曲「No Agreement」の新作映像を公開 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000164848.html

UNI SOUND株式会社のプレスリリース(2026年4月3日 14時00分)UNI SOUND社内の音楽プロジェクト「UNI SOUND GROOVE」がFela Kutiの名曲「No Agreement」の新作映像を公開

New Africa Shrineのファンたち:「パ(フェラ)は政府の汚い取引を暴露してくれた」「あのサウンドは本当にユニークで、いろんな村や国から来た人をみんな受け入れてくれた」末っ子ショーン・クティ(フェラのバンドを引き継いだ):「フェ...
02/02/2026

New Africa Shrineのファンたち:「パ(フェラ)は政府の汚い取引を暴露してくれた」「あのサウンドは本当にユニークで、いろんな村や国から来た人をみんな受け入れてくれた」

末っ子ショーン・クティ(フェラのバンドを引き継いだ):「フェラの贈り物は、アクティビズムと世界的に魅力的な音楽を融合させたこと。人々の愛こそ最高の栄誉。100年前のクラシックやジャズが今も生きてるように、フェラはアフリカに時代を超えたサウンドを残した。人種・階級・世代を超えるものだよ」

去年『Zombie』がGrammy Hall of Fame入りしたのに続き、今年のこの賞は「反体制が体制に認められた」瞬間。
Afrobeatsの今(Burna Boyら)がフェラの上に立ってる証明!動画見て胸熱くなった人、カルロス・ムーアの『フェラ・クティ自伝』も合わせて読むとさらに深まるよ📷
https://amzn.asia/d/7dTrXNpFela Lives! The fight continues.

#フェラクティ #アフロビート

Special Merit Grammy for 'King of Afrobeat' Fela Kuti | DW News https://youtu.be/InWkdWB1lcE?si=JWRqun8jMGAB3_x0

The late Nigerian musician and Afrobeat pioneer, Fela Kuti, has become the first African to receive a Lifetime Achievement Grammy award. Kuti was recognized ...

フェラ・クティの2026年グラミー生涯功労賞受賞(アフリカ出身アーティストとして史上初、死後29年目の栄誉)をきっかけに、カルロス・ムーアの『フェラ・クティ自伝』(原題:Fela: This Bitch of a Life)が今、再び注目を...
01/02/2026

フェラ・クティの2026年グラミー生涯功労賞受賞(アフリカ出身アーティストとして史上初、死後29年目の栄誉)をきっかけに、カルロス・ムーアの『フェラ・クティ自伝』(原題:Fela: This Bitch of a Life)が今、再び注目を集めています。この本はフェラの「生の声」を最も直接的に伝える作品で、グラミーという体制側の賞がフェラの反体制遺産をようやく認めた今、読むのにぴったりのタイミングです。

リンク:https://amzn.asia/d/7dTrXNp (Amazon.co.jpの商品ページ)

本書の概要と魅力
タイトル:フェラ・クティ自伝
著者:カルロス・ムーア(Carlos Moore)
訳者:菊池淳子

これは厳密に「自伝」ではなく、フェラ本人が長時間にわたるインタビューで語った内容を一人称で再構成した聞き書き形式のバイオグラフィーです。フェラのピジン英語風の口語体がそのまま活かされていて、まるでフェラが隣で熱く語りかけてくるような臨場感があります。1982年のフランス初版が世界にフェラを広めた原点で、英語版・日本語版もその精神を忠実に継承しています。

内容はフェラの人生を時系列で追いながら、音楽家伝記を超えた政治・社会・人間ドラマのすべてを詰め込んでいます。
- 幼少期から家族の影響:厳格な医者・牧師の父親と、女性参政権運動の闘士だった母親Funmilayo Ransome-Kutiの間で育った少年時代。母親の影響で早くから植民地主義への怒りを植え付けられた話が鮮烈です。
- ロンドン留学とジャズ時代:トランペット奏者としてスタートし、高ライフやジャズに没頭。でも「西洋の真似じゃダメだ」と気づき、アフリカ回帰へ。
- アメリカでの覚醒:1960年代、LAでSandra Isidore(後の妻)を通じてBlack Panther PartyやMalcolm X、ストークリー・カーマイケルらと出会い、パン・アフリカニズムと黒人意識が爆発。アフロビートの原型が生まれる瞬間。
- アフロビートの誕生とKalakuta Republic:1970年代、Shrineで毎日演奏。腐敗した軍事政権を「ゾンビ」に例えた名曲『Zombie』で政府と全面対決。1977年のKalakuta襲撃(母親死亡、100人以上負傷)も詳細に語られます。
- 多妻制と女性たち:27人の妻(クイーン)を持ち、ポリガミーを「アフリカ伝統」と主張。でも本書は美化せず、15人の妻へのインタビューで暴力性・嫉妬・矛盾も赤裸々に描かれています。フェラのカリスマと人間的な闇の両面が浮き彫り。
- 神秘主義と終盤:マリファナ崇拝、伝統宗教、死生観まで。1997年のAIDSによる死まで、フェラの「This Bitch of a Life」(くそくらえの人生!)という言葉がすべてを象徴しています。

ムーアはキューバ生まれのジャマイカ系で、パン・アフリカニスト。カストロ政権に反発して亡命した過去があり、フェラの反骨精神に深く共鳴したからこそ、体制批判を隠さず、でも愛情深く描けていると思います。

グラミー受賞とのタイムリーな関連(2026年現在)
フェラは生前、グラミーを「白人の賞」「帝国主義の道具」などと公然と批判していました。実際、主要部門でのノミネートすらほとんどありませんでした。
でも2025年に『Zombie』がGrammy Hall of Fame入りし、2026年1月31日のSpecial Merit AwardsでLifetime Achievement Awardを受賞(Chaka Khan、Cher、Whitney Houston、Carlos Santana、Paul Simonらと同時)。Femi、Yeni、Seun Kutiら子供たちが代理受賞し、「Thank you for bringing our father here. It’s so important for Africa...」とスピーチしました。
メディアは一斉に「反体制が体制に認められた」と報じ、皮肉で感動的な瞬間として世界中が沸騰。Al Jazeera、BBC、OkayAfrica、Euronews、Pitchforkなど、どのメディアも「long overdue(遅すぎたが待ったかいがあった)」と評価しています。
この流れの土台がまさにこの本です。ブロードウェイミュージカル『FELA!』(Tony賞受賞)も本書に大きく依拠しています。現代Afrobeats(Burna Boy、Wizkid、Davidoら)のグローバルブームが、グラミーにBest African Performanceカテゴリーを新設させたのも、フェラの遺産がようやく追いつかれた証拠だと思います。

なぜ今、この本を読むべきか
フェラの音楽はただのグルーヴではなく、腐敗への怒り、植民地主義への抵抗、アフリカの誇りを武器にした闘争のサウンドです。グラミーがそれを認めた今、この本でフェラの肉声を聞くと、「勝ったな、Fela」って胸が熱くなります。

AmazonでKindle版も安く(セール時は1,000円台)、紙の本も在庫があります。レビューでも「フェラの情熱がビビッド」「人間臭さがリアル」「アフリカ史としても必読」と高評価が続いています。グラミーの熱が冷めないうちに読めば、Afrobeatの深みが倍増するはずです。

Fela Anikulapo Kuti – He lives forever.
The fight continues. ✊🇳🇬🔥

#フェラクティ自伝 #アフロビート

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なぜ  #南部杜氏 は日本最大の杜氏集団となったのか。その歴史と未来を知る上で見逃せない展覧会です。北上市出身の名工・多田信男氏の足跡を辿る書籍『 #私だけの日本酒』は、まさに「酒からSAKEへ」の変遷を体現する物語。本書を片手に、岩手の酒...
29/08/2025

なぜ #南部杜氏 は日本最大の杜氏集団となったのか。その歴史と未来を知る上で見逃せない展覧会です。

北上市出身の名工・多田信男氏の足跡を辿る書籍『 #私だけの日本酒』は、まさに「酒からSAKEへ」の変遷を体現する物語。本書を片手に、岩手の酒造りの奥深さに触れてみてはいかがでしょうか。
#岩手県立博物館 #日本酒

【引用文献】
及川智洋『私だけの日本酒 南部杜氏・多田信男の仕事』アルスロンガ、2023年。

テーマ展「いわての酒造り~酒からSAKEへの今昔物語~」

岩手県立博物館の公式サイトです。博物館のご案内、展示案内、行事案内など、いろいろな情報をご覧いただけます。

12/08/2025

ArsLonga近刊
書籍紹介:菊池明 著『舞台裏を逍遙する—歌舞伎から近代演劇まで』

失われた舞台を求めて、時を超えた旅へ。
一枚の浮世絵から、江戸の熱狂が聞こえてくる。打ち捨てられた農村の納屋に、かつての喝采が響いている。

本書は、演劇史家・菊池明が長年にわたり、自らの足で全国を巡り、書斎の研究だけでは決して見えてこない「生きた芸能史」を掘り起こした、知的で心温まる探訪の記録である。

ページをめくれば、読者は著者と共に時空を超えた「逍遙(そぞろ歩き)」へと誘われる。

第一の旅:土に眠る劇場へ
著者の旅は、華やかな劇場の表舞台から始まるのではない。北は北海道から南は九州まで、今では忘れ去られ、静かに朽ち果てようとしている「農村舞台」の跡地へと読者をいざなう。そこには、かつて娯楽の少なかった時代に、村人たちが自ら役者となり、芝居に熱狂した日々の記憶が眠っている。本書は、納屋や倉庫の片隅に打ち捨てられた舞台から、名もなき人々の演劇への情熱と、日本各地に豊かに存在した芸能文化の姿を鮮やかに浮かび上がらせる。

第二の旅:絵が語りだす、もう一つの歌舞伎史
浮世絵、特に役者を描いた「芝居絵」は、単なる美術品ではない。本書は、それらを当時のブロマイドであり、ファッション誌であり、劇評でもあったという全く新しい視点を提示する。役者の人気の秘密、流行した着物の柄、観客席の熱気、そして舞台演出の細部に至るまで、一枚の絵は驚くほど多くの情報を秘めているのだ。本書を読めば、あなたの浮世絵鑑賞は、色や形の美しさを超え、江戸庶民の息遣いを感じる体験へと変わるだろう。

第三の旅:近代演劇、黎明期の光と影
物語は、歌舞伎の伝統が近代演劇へと変貌を遂げる激動の時代へ。中心にいるのは、偉大な先駆者・坪内逍遥。その苦悩と情熱、そして彼を取り巻く松井須磨子ら新時代の役者たちの人間ドラマが、膨大な資料と著者自身の深い共感をもって描かれる。近代日本の幕開けと共に、演劇がいかにして新たな表現を獲得していったのか、そのダイナミックな歴史のうねりを体感できる。

■ こんな方におすすめします**
歌舞伎や大河ドラマなど、日本の歴史芸能が好きな方
浮世絵や日本美術に心惹かれる方
まだ誰も知らない歴史の裏側を覗いてみたい、知的好奇心旺盛な方
一つの道を深く探求した人の、情熱のこもった文章に触れたい方

本書は、単なる研究書ではない。著者の温かい眼差しを通して、演劇という文化が、いかに人々の心を豊かにし、時代を映し出してきたかを物語る。ページをめくるごとに、あなたもきっと、時を超えた舞台裏への旅人となるだろう。

【✨磯自慢が世界一の栄冠に!✨】素晴らしいニュースが飛び込んできました!世界最大規模の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2024」の純米酒部門にて、静岡の磯自慢酒造が醸す「磯自慢 雄町 特別純米53」が、見事1位を獲...
03/07/2025

【✨磯自慢が世界一の栄冠に!✨】

素晴らしいニュースが飛び込んできました!
世界最大規模の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2024」の純米酒部門にて、静岡の磯自慢酒造が醸す「磯自慢 雄町 特別純米53」が、見事1位を獲得しました!本当におめでとうございます!

この世界一の味わいを支えるのが、書籍『私だけの日本酒』の主人公である、南部杜氏・多田信男さんです。

書籍で語られる多田さんの酒造りは、まさに信念の塊。
「酒造りは洗いに始まって洗いに終わる」という哲学のもと、米洗いから道具の洗浄まで一切の妥協を許しません。また、華やかな香り系酵母が全盛の現代において、あえて伝統的な酵母を使い「自分が毎日飲みたい、キレイで飲み飽きない酒」を造り続けています。

今回の受賞酒に使われている「雄町」米は、多田さんが磯自慢に来てから本格的に扱うようになった酒米。その米の特性を最大限に引き出す職人技が、この快挙に繋がったのでしょう。

この受賞を機に、一杯の酒に込められた職人の情熱と物語に触れてみませんか?『私だけの日本酒』を読めば、次の一杯がもっと美味しく、もっと愛おしくなるはずです。

#磯自慢 #磯自慢酒造 #日本酒 #世界一 #静岡 #地酒 #多田信男 #南部杜氏 #私だけの日本酒 #日本酒好きな人と繋がりたい #読書 #職人技

#磯自慢 #日本酒 #世界一おめでとう #多田信男 #私だけの日本酒 #南部杜氏 #職人 #読書記録 #静岡グルメ

2025年6月10日、世界一おいしい市販日本酒を決定するコンペティション「SAKE COMPETITION 2025」の表彰式が、東京・高輪にある「TAKANAWA GATEWAY Convent

【82歳“現代の名工”が導いた日本一の酒。その哲学の原点とは】先日、市販日本酒の品評会「サケコンペティション」で、静岡の「磯自慢酒造」が見事1位に輝きました。この蔵で名誉杜氏を務めるのが、岩手県北上市が誇る南部杜氏・多田信男さん(82歳)で...
30/06/2025

【82歳“現代の名工”が導いた日本一の酒。その哲学の原点とは】
先日、市販日本酒の品評会「サケコンペティション」で、静岡の「磯自慢酒造」が見事1位に輝きました。この蔵で名誉杜氏を務めるのが、岩手県北上市が誇る南部杜氏・多田信男さん(82歳)です。
多田さんは、書籍『私だけの日本酒』(https://amzn.asia/d/f8xcE28)の中で、ご自身の酒造りをこう語っています。
「酒造りは洗いに始まって洗いに終わる」
「一番大事なのは麹(こうじ)づくりを丁寧にすること」
流行りの香り系酵母には頼らず、伝統的な製法を頑なに守り、「キレイで飲み飽きない酒」を追求し続けてきた多田杜氏。その信念が「磯自慢」を日本一へと導きました。

この本には、多田さんの貴重なインタビューがふんだんに収録されており、戦後から現代までの日本酒の変遷と、一人の職人が貫いた仕事の流儀が克明に描かれています。
このニュースを機に「磯自慢」を味わい、そして『私だけの日本酒』を読んでみませんか? 日本酒がもっと深く、もっと美味しく感じられるはずです。本当におめでとうございます!
#私だけの日本酒 #多田信男 #南部杜氏 #磯自慢酒造 #日本酒 #現代の名工 #岩手県 #北上市 #静岡県 #焼津市 #職人技 #伝統文化 #及川智洋

https://www.iwate-np.co.jp/article/2025/6/27/184521

市販日本酒の品評会「サケコンペティション2025」(実行委主催)の純米酒部門で、北上市成田の南部杜氏多田信男さん(82)が名誉杜氏を務める磯自慢酒造(静岡県焼津市)が1位に輝いた。冬場の出稼ぎで60年...

書籍『新版 今だから言えること』から読み解く、2025年参議院選挙の展望と課題国正武重の著書『新版 今だから言えること』は、田中角栄から安倍晋三に至る歴代首相との直接取材に基づき、日本政治の深層を描き出しています。本書は単なる過去の記録に留...
29/06/2025

書籍『新版 今だから言えること』から読み解く、2025年参議院選挙の展望と課題

国正武重の著書『新版 今だから言えること』は、田中角栄から安倍晋三に至る歴代首相との直接取材に基づき、日本政治の深層を描き出しています。本書は単なる過去の記録に留まらず、現代そして2025年の参議院選挙を占う上でも重要な、政治の普遍的課題を浮き彫りにしています。
以下に、本書の内容から2025年参院選に関連する主要な論点を要約します。

1.リーダーの資質と国民の信頼
選挙の最大の争点は、いつの時代も「誰に国を託すか」というリーダーシップの問題です。本書では、歴代首相たちの「決断力と勇気」「政治哲学の有無」「人間的魅力」といった宰相の資質が赤裸々に語られています。
例えば、福田赳夫氏の「国会議員は聖職である」という矜持や、伊東正義氏のクリーンさへのこだわりが描かれる一方、「政治とカネ」の問題やスキャンダルが、いかにして国民の信頼を失墜させ、政権の命運を左右してきたかが数々の実例で示されています。2025年の参院選においても、有権者は各党のリーダーや候補者の資質、そして政治倫理を厳しく見極めることになるでしょう。

2.「公約」と「約束」の重み
本書では、消費税導入を巡る中曽根内閣や細川内閣の攻防など、政権が国民との「約束」をいかに扱い、その結果どうなったかが詳述されています。選挙で掲げた公約を反故にすることの危険性、そして国民の反発の大きさは、政権を揺るがす大きな要因となります。
2025年の選挙戦で各党が掲げる公約が、単なる選挙目当ての耳障りの良い言葉で終わらないか、その実現性や財源の裏付けは十分か、といった点を有権者が判断する上で、本書が描く過去の教訓は大きな参考となります。

3.政党政治の劣化と「軸」の不在
著者は、自民党の長期政権下での「人材枯渇」や、政権交代を果たした野党(民主党)がなぜ短命に終わったかを分析しています。その根底には、国家観や明確な政治の「軸」を持たないまま、権力闘争や離合集散に終始する政党政治の構造的問題がありました。
「軸のない政界再編は無理だ」という福田赳夫氏の指摘は、現代にも通じる警鐘です。2025年の参院選では、各政党がどのような国家像を描き、そのための具体的な政策の「軸」を有権者に示せるかが、支持を得るための鍵となります。

4.世論の力とメディアの役割
本書は一貫して、政権の浮沈が「世論の動向」に大きく左右されることを示しています。内閣支持率の変動、補欠選挙の結果、そして無党派層の動向が、いかに政権運営に影響を与えてきたかが実例と共に語られています。
また、著者はジャーナリストの視点から、「マスコミジャーナリストが今危機に瀕している」と警鐘を鳴らしています。有権者が賢明な一票を投じるためには、メディアが権力の監視役として機能し、政治の表層だけでなく本質を伝えることが不可欠です。情報が氾濫する現代において、信頼できる情報に基づいて判断を下すことの重要性を本書は教えてくれます。

結論として
『新版 今だから言えること』は、日本の政治が抱える構造的な問題を、歴代首相という「人」を通して描き出した貴重な記録です。本書を読むことは、2025年の参議院選挙に臨む有権者が、目先の政策だけでなく、政治家の資質、政党の体質、そして日本政治の進むべき方向性といった本質的な論点を見極めるための「生きた教科書」となるでしょう。

https://amzn.asia/d/dQO0549
新版「今だから言えること 歴代首相の素顔が語る、日本の光と影」
国正武重 (著)

新版「今だから言えること 歴代首相の素顔が語る、日本の光と影」は、既刊の電子書籍版「今だから言えること」シリーズ4巻を纏め、日本記者クラブ講演内容を追加した新版である。 朝日新聞政治記者時代の歴代内閣総....

リンダ・マンザーが語る:「ギターには百万の作り方があり、完璧を追求しつつ、実験するのが大好き!」 彼女の手から生まれたパット・メセニーのピカソ・ギターやナイロン弦ギター、ブルース・コックバーンのギターは、音楽の魔法そのもの。東京公演(5/2...
29/06/2025

リンダ・マンザーが語る:「ギターには百万の作り方があり、完璧を追求しつつ、実験するのが大好き!」 彼女の手から生まれたパット・メセニーのピカソ・ギターやナイロン弦ギター、ブルース・コックバーンのギターは、音楽の魔法そのもの。

東京公演(5/27~28)のあの感動を思い出しながら、マンザーの情熱と創造の物語を『森の中からジャズが聞こえる―パット・メセニーのギターを作る』で深めてみませんか?

ギター一本に込められたミクロの世界と、彼女の「遊ぶ」喜びが詰まった一冊。Kindleでいつでもその世界へ。
https://amzn.asia/d/1oAW2fi
#パットメセニー #ブルースコックバーン #ピカソギター #ジャズ #ギタークラフト #音楽のある暮らし

パット・メセニーのギターを作る!10時間以上に及ぶ、リンダ・マンザー女史とのトロントでの直接インタビュー。カナダの森とともに生きるギター制作者が、ギター制作に限らず、自分の内面や生きる姿勢、自然との関係....

一人の「頑固な職人」が、日本酒の世界を変えた。銘酒『磯自慢』を育て、サミット乾杯酒を造り上げた「現代の名工」南部杜氏・多田信男。彼の60年の酒造り人生を追うと、戦後日本の酒文化そのものが見えてくる。なぜ彼の酒は美味いのか? なぜ伝統にこだわ...
25/06/2025

一人の「頑固な職人」が、日本酒の世界を変えた。

銘酒『磯自慢』を育て、サミット乾杯酒を造り上げた「現代の名工」南部杜氏・多田信男。彼の60年の酒造り人生を追うと、戦後日本の酒文化そのものが見えてくる。

なぜ彼の酒は美味いのか? なぜ伝統にこだわり続けるのか? その答えがここに。

私だけの日本酒 南部杜氏・多田信男の仕事
及川智洋 (著)
https://amzn.asia/d/cpQHpUO

#私だけの日本酒 #日本酒 #職人 #磯自慢 #読書

美酒はどんな人の手で、いかにして造り出されているのか――世界屈指の人気銘柄『磯自慢』杜氏を務める多田信男さんの、六〇年に及ぶ酒造り人生を振り返る貴重なオーラル・ヒストリー(口述歴史)を中心に、名だたる...

25/06/2025

【書籍化決定!】『リンダ・マンザー 続・森の中からジャズが聞こえる―パット・メセニーのギターを作る(仮題)』特別先行インタビュー要約

世界的なギタービルダー、リンダ・マンザー。パット・メセニーをはじめとする数々の名プレイヤーに愛される彼女のギターは、いかにして生み出されるのか。待望の続編出版に先立ち、彼女の製作哲学の核心に迫る貴重なインタビューの一部を公開します。

🎸 巨匠たちからの継承と、自らの道

インタビューは、彼女のキャリアの礎を築いた二人の偉大な師、ジャン・ラリビーとジミー・ダキストとの思い出から始まります。

ラリビーから受け継いだのは、ギター製作における確かな基礎と、カナダの音楽シーンに根差した楽器作りの精神でした。彼女は「グループ・オブ・セブン」の一員として学びながらも、単なる模倣に留まらず、それをさらに昇華させ、個々の音楽家に寄り添う「弾きやすさ」を追求した独自の哲学を確立していきます。

一方、ジミー・ダキストから学んだのは、より深く、精神的なものでした。それは「ギターに心と魂を込めること」。父娘のようでありながらも、時に緊張感をはらんだ師との日々を赤裸々に語ります。カナダ人の若い女性である彼女が、ニューヨークの古き良きイタリア系職人の世界で何を感じ、どう乗り越えてきたのか。その言葉からは、彼女の人間としての強さと、工芸に対する深い愛情が伝わってきます。

🌱 後進の育成と「リッターメイト」という哲学

「なぜ直弟子を取らないのか?」という問いに対し、リンダは深い洞察に満ちた考えを明かしてくれました。それは、安易な技術の伝承ではなく、学ぶ者自身の成長を心から願うからこその葛藤でした。

彼女が提唱する「リッターメイト(同じ腹から生まれた兄弟)」というユニークな概念は、同じレベルの仲間と共に学び、支え合うことの重要性を説いています。これは単なるギター製作の話に留まらず、あらゆる分野のクリエイターや学ぶ者の心に響くでしょう。彼女のレガシーが、どのように次世代へと受け継がれていくのか。そのビジョンの一端がここにあります。

このインタビューは、一本のギターが完成するまでの技術的な話だけでなく、一人の職人が芸術家として生きる上での喜び、苦悩、そして哲学が凝縮された、まさに「森の中から聞こえるジャズ」そのものです。書籍の発売を、どうぞお楽しみに!

#リンダマンザー #ギター製作 #パットメセニー #ジャズギター #アコースティックギター #職人 #書籍化 #森の中からジャズが聞こえる

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