道新りんごステーション

道新りんごステーション 道新りんごステーションは、地域のヒト・モノ・コトをつなぎ、豊かな地?

札幌市豊平区平岸の郷土史を研究する伴野卓磨さん(47)が19日と22日、かつて平岸に本社を構えていたゲーム会社のハドソンや市営地下鉄南北線の歴史などを紹介する講演会を開く。 19日は南平岸まちづくりセンター、22日は平岸まちづくりセンターで...
19/10/2024

札幌市豊平区平岸の郷土史を研究する伴野卓磨さん(47)が19日と22日、かつて平岸に本社を構えていたゲーム会社のハドソンや市営地下鉄南北線の歴史などを紹介する講演会を開く。
 19日は南平岸まちづくりセンター、22日は平岸まちづくりセンターで、いずれも午後7時から。参加無料で、事前の申し込みは不要。
 新聞販売店を経営する伴野さんは、自身が執筆する小新聞「道新りんご新聞」を2014年に創刊。現在は北海道新聞の折り込みとして、近隣計四つの販売店が月1回、読者に届けている。26年にも、住民有志が小新聞の歴史連載をまとめた郷土誌を発行予定だという。
 伴野さんは「講演会では小新聞で紹介していない秘話も伝えたい」と来場を呼び掛けている。

札幌市豊平区平岸の郷土史を研究する伴野卓磨さん(47)が19日と22日、かつて平岸に本社を構えていたゲーム会社のハドソンや市営地下鉄南北線の歴史などを紹介する講演会を開く。...

北海道新聞社の新社屋移転を記念したトークイベント「創成イースト 記者がディープに歩いて気づいたこと」にゲスト出演します。テーマは「創成イースト」です。札幌の発展の礎を築いた「創成東地区」は、近年はマンションが増えて人口が急増し、おしゃれなお...
18/10/2024

北海道新聞社の新社屋移転を記念したトークイベント「創成イースト 記者がディープに歩いて気づいたこと」にゲスト出演します。テーマは「創成イースト」です。札幌の発展の礎を築いた「創成東地区」は、近年はマンションが増えて人口が急増し、おしゃれなお店も立ち並び、札幌の歴史と新しさが融合した注目エリアです。連載「ディープに歩こう」で創成イーストを取材した記者が、地域の魅力や街の人々に出会って気づいたことをイベントでじっくりお話します。私はゲストとして、トリビア的なネタを披露するだけではなく、創成イーストの特殊性やポテンシャルを他の地域の話題と絡めながら紹介する予定です。オンラインと新社屋のハイブリッドで開催します。すでに多数の申込みが来ているそうなので、抽選になるかもしれません。ぜひ、この機会に創成イースト、そして北海道新聞社にお越しください。

「創成イースト」は、札幌の歴史と新しさが融合した注目エリアです。連載「ディープに歩こう」で創成イーストを取材した記者が、地域の魅力や街の人々に出会って気づいたことをイベントでお話します。今回は新本社開...

今朝の北海道新聞でビールをテーマにしたまち歩きツアーが特集されました!なぜ札幌は「国産ビール発祥の地」になったのか?その痕跡を記者とともに探りました!このツアーを監修してくれた北大ビールサークル「Be Are Kids」の 宮地 帝輔 さん...
25/09/2024

今朝の北海道新聞でビールをテーマにしたまち歩きツアーが特集されました!なぜ札幌は「国産ビール発祥の地」になったのか?その痕跡を記者とともに探りました!このツアーを監修してくれた北大ビールサークル「Be Are Kids」の 宮地 帝輔 さんも取り上げられています!今シーズンのツアーは終了しましたが、来春から活動再開しますのでよろしくお願いします!

日本のビール文化は創成イーストから始まった―。日本初の官営ビール工場「開拓使麦酒醸造所」(現サッポロビール)が稼働してからもうすぐ150年、市民に親しまれてきたビールは現在、まちづくりの柱になっている...

【平岸の歴史を訪ねて 連載再開のお知らせ】デジタル化が進み、リアルの結びつきが薄れていく現代社会において、私達の足元の歴史を見つめ直し、地域のストーリーを掘り起こそうと2014年に創刊した「平岸の歴史を訪ねて」の連載を5月1日より再開いたし...
01/05/2024

【平岸の歴史を訪ねて 連載再開のお知らせ】
デジタル化が進み、リアルの結びつきが薄れていく現代社会において、私達の足元の歴史を見つめ直し、地域のストーリーを掘り起こそうと2014年に創刊した「平岸の歴史を訪ねて」の連載を5月1日より再開いたしました。

これまで自然史、古代史、開拓、近代とさかのぼり、どのように今に結びついてきたのかを連載していましたが諸事情により2019年より休刊していました。

昨年より、平岸開村150周年記念事業実行委員様より、これまでの「平岸の歴史を訪ねて」を記念誌としてまとめ、出版してほしいとのご相談を受けていました。そこで、これまでの連載に「ハドソン編」「札幌市・豊平町合併編」「定山渓鉄道・地下鉄編」「HTB編」「平岸天神編」を今後2年間かけて書き加え、2026年に発刊することとなりました。これまでの連載78号に新たな連載を加え、100号の発行を目指しますので、どうぞ暖かく見守りください。
※バックナンバーの配布やネットへの掲載の予定はありませんので、ご了承ください

【記念基金ご協力のお願い】
平岸開村150周年記念事業実行委員では、記念誌の発行や記念碑の設立のための基金のご協力をお願いしております(一口1万円)。ご協力いただけいた方には2026年発行予定の記念誌を贈呈いたしますので、平岸開村150周年記念事業実行委員会事務局長・高橋宣男様(09015295610)までご連絡ください。

記事にもありますが、札幌の地下鉄がゴムタイヤである理由は「平岸ー南平岸間の急勾配に対応するため」です。もう少し補足すると①1972年の札幌オリンピックに間に合わせるため、南平岸ー真駒内間は定山渓鉄道の廃線跡に地下鉄を建設することになった②定...
23/04/2024

記事にもありますが、札幌の地下鉄がゴムタイヤである理由は「平岸ー南平岸間の急勾配に対応するため」です。もう少し補足すると

①1972年の札幌オリンピックに間に合わせるため、南平岸ー真駒内間は定山渓鉄道の廃線跡に地下鉄を建設することになった
②定山渓鉄道は単線であり、地下に軌道を設置するスペースがなく(トンネル壁のスペースが確保できない)、高架にすることに
③その結果、平岸(ここまでは地下鉄)から南平岸(ここから高架)のわずか1キロちょっとの間に30メートルの標高差を登らなければならなくなった
④鉄輪では摩擦係数の関係でこの急勾配を登るのが難しい
⑤摩擦係数の高いゴムタイヤを採用した

こういう理由で日本で唯一のゴムタイヤの地下鉄になったのです。その結果、鉄輪に比べて損傷が激しいというデメリットも生まれましたが、限られた時間と様々な制約の中で生み出された札幌の地下鉄は世界に誇る交通システムだと思います。

 札幌市営地下鉄の南北線で22日、タイヤがパンクするトラブルがあった。けが人はいなかったが、一部区間が午後2時すぎから終日運休するなど混乱した。 市交通局によると、午前11時すぎ、南北線の麻生発真駒内…

【世界ふしぎ発見!樺太から引き継がれた想い】3月末で「世界ふしぎ発見!」が終了しました。「それではここでクエスチョン」で有名なクイズは、視聴者とミステリーハンターが同じ視線に立って歴史を体験することで一体感を生み出していました。この番組を作...
12/04/2024

【世界ふしぎ発見!樺太から引き継がれた想い】
3月末で「世界ふしぎ発見!」が終了しました。「それではここでクエスチョン」で有名なクイズは、視聴者とミステリーハンターが同じ視線に立って歴史を体験することで一体感を生み出していました。

この番組を作ったのが重延浩さんです。まだ日本にテレビの制作会社がなかった時代に仲間たちと「テレビマンユニオン」を作り、「アメリカ横断ウルトラクイズ」や「世界ふしぎ発見!」を生み出した名プロデューサーとして知られています。

重延浩さんは樺太の豊原で生まれ、旧ソ連軍の侵攻を経験し、今私が暮らしている平岸に引き上げてきました。札幌では大通公園のとうきびワゴンが有名ですが、この生みの親が重延浩さんのお母さん・テイさんであり、お父さんの卯兵さんは平岸(東裏)の一帯を開拓した最初の人物です(今のラルズ平岸のあたり)。

重延浩さんが昨年出版された「ボクの故郷は戦場になった 樺太の戦争、そしてウクライナへ」には自分たちが暮らしていた場所がある日突然奪われ、二度と訪れることができなくなった理不尽さがこどもの視点から描かれています。そして旧ソ連兵との交流から気づいた「戦争は国がするもので個人は別」という経験。こうした原体験が映像を通して様々な国や歴史のエピソードを紹介する「世界ふしぎ発見!」につながっていきます。

私の父は樺太の知取で生まれました。実家は旅館を営んでおり、鉱山や製紙会社で働く人でにぎわい、畳の下に札束を入れてもあふれるほどだったと聞いたことがあります。しかし、引き揚げに伴いすべての財産は没収され、祖母もまもなく結核にかかり、幼い父を残して亡くなりました。20年ほど前に祖父が亡くなったとき病室に樺太の地図を置いていたのをはっきりと覚えています。

ファミリーヒストリーがその後のライフワークに結びついた重延浩さんの生き様を知れば知るほど、自分に重なってしまいます。「国ってなんだろう」「もし戦争がなければ伴野家はどうなっていたんだろう」ということは頭の片隅にあるのです。

樺太や北海道で起きた歴史を知れば、ウクライナや中東で起きている問題は他人事ではないと気づきます。

本書の最後で2017年にドイツ大統領になったシュタインマイヤーが終戦記念日に国民に向けたメッセージが紹介されているので、転載します。

「あの時代を経験した我が国の高齢者の人々とともに、記憶を呼び起こしたいと考えていました。…そして若い人たちとともに追悼をしたいと考えていました。私は彼らに呼びかけます。『君たちが頼りだ。まさに君たちが、あの恐ろしい戦争の教訓を将来に伝えなければならないんだ』と」

本日の北海道新聞に掲載されました。申し込みもどんどん増えており、ツアーによっては売り切れが近づいていますので、ご検討中の方はお早めにお申し込みください。
12/04/2024

本日の北海道新聞に掲載されました。申し込みもどんどん増えており、ツアーによっては売り切れが近づいていますので、ご検討中の方はお早めにお申し込みください。

まち歩き団体「Discover EZO(ディスカバー・エゾ)」(伴野卓磨代表)は、さまざまな分野で活躍する「北海道の達人」とともに北海道の歴史や文化、自然の魅力を体験するツアーを27日から毎週開催しま...

「百万本のバラ」は加藤登紀子さんの代表曲として有名ですが、もともとは南平岸のロシア料理店店主の兵頭ニーナさんの曲です。白系ロシア人をルーツに持つ満州出身のニーナさんに、同じく満州に縁のあった加藤登紀子さんの父親がニーナさんに頼み込み、登紀子...
30/03/2024

「百万本のバラ」は加藤登紀子さんの代表曲として有名ですが、もともとは南平岸のロシア料理店店主の兵頭ニーナさんの曲です。白系ロシア人をルーツに持つ満州出身のニーナさんに、同じく満州に縁のあった加藤登紀子さんの父親がニーナさんに頼み込み、登紀子さんに歌わせて大ヒットしました。

 ロシア最高検察庁は、日本語でカバーされた「百万本のバラ」などのヒット曲で知られる国民的歌手アーラ・プガチョワさん(74)をスパイを意味する「外国の代理人」に指定するよう法務省に要請した。ロシア通信

本州から友人が札幌に遊び来たときに、日中どこに案内していいかわからない…そんな経験をお持ちの方は多いと思います。私も以前は「小樽に行けばいいんじゃない?」と提案していました。そして、その度にモヤモヤを感じていました。札幌には他にはない独自の...
25/03/2024

本州から友人が札幌に遊び来たときに、日中どこに案内していいかわからない…そんな経験をお持ちの方は多いと思います。私も以前は「小樽に行けばいいんじゃない?」と提案していました。そして、その度にモヤモヤを感じていました。札幌には他にはない独自の歴史と文化があるのに、それを体験できるツアーがあまりに少ないのです。

「札幌には歴史がない」こうした言葉も何度となく聞いてきました。縄文人、アイヌ民族、開拓時代…多種多様な文化が混ざり合い、世界史的にも例がないほど短期間で大都市になり、独自の文化を育んできたのにも関わらず、歴史と文化に対するリスペクトが不足していると感じてきました。

どうやったら、札幌の歴史と文化の価値を伝え、持続可能な地域づくりに繋げられるか?その答えが、一昨年から開始した札幌ビアツーリズムでした。

これまでの参加者の満足度は10点満点で平均9.87点。驚異的な数字だと思います。しかし、数字以上に手ごたえを感じていました。面白いと思っているかどうかはアンケートを取るまでもなく、表情を見ればよくわかります。

象徴的な出来事がありました。国会議員であり友人の 荒井 優 さんが、友人の 高橋 廣行 さんを連れて、昨年9月にツアーに参加してくれました。ゆたかさんは歴史好きですが、高橋さんはそれほど歴史には興味がなかったと思います。ところが、テイスティングゲームやお座敷遊びといった体験ゲームを誰よりも楽しんでくれていました。このツアーは参加者が2~3チームに分かれて、様々な体験ゲームの特典を競い合うといった構成ですが、高橋さんのチームが優勝したときに飛び上がって喜び、「歴史って面白いね!!」と言ってくれたのです。正直、涙が出るほどうれしかった、このツアーを作ってよかったと心から思いました。

そして、このツアーができるまでには多くの方の支えがありました。一番最初に申し込んでくれて、いつも相談に乗ってくれた Maltheads ~モルトヘッズ の 坂巻 紀久雄 さん、サポートガイドだけでなく監修まで手伝ってくれた北大ビールサークル「Be Are kids」 のメンバー。特に 宮地 帝輔 さんら幹部のメンバーのサポートがなければここまでのクオリティには達していませんでした。サッポロビールの 林 佑介 さんや、サッポロビール博物館の栗原館長はじめ、サッポロビール関係者の方々には様々な便宜を図っていただきました。札幌建築鑑賞会代表の杉浦正人さんにはまち歩き愛好家の大先輩としてご助言いただきました。経営者として尊敬する北海道宝島旅行社の 鈴木 宏一郎 さんにも、様々なご助言をいただきました。

「札幌の歴史と文化の価値を伝える」という強い覚悟のもと、こうした方々の支えなくしてはこのツアーはできなかったと思います。私どものビアツーリズムは、ビールが好きな人も、歴史が好きな人も、男性も、女性も、お年寄りも、こどもも、みんな楽しめるツアーです。

このツアーを「SAPPORO BEER TOURISM」と名付け、4月27日より毎週土曜日に創成イーストエリアで開催します。ここは「国産ビール発祥の地」とされ、国内最古のビールブランド「サッポロビール」が誕生した場所でもあります。

4月27日は「初回限定スペシャル」として、私と坂巻紀久雄さんのダブルガイドで行います(コメント欄にリンク貼ってます)。

札幌の方はもちろん、道内地方在住の方、道外の方もぜひご参加ください。わずか1キロ程度歩くだけで、日本のビールの歴史がわかるこの札幌が、いかにすごい街であるかが分かると思います。「札幌に歴史がない」とはもう言わせません。

ビール発祥の地・札幌の魅力発見!飲んで、歩いて、五感で楽しむ究極のビアツーリズム!明治時代から続くレンガ造りのビール工場群をまち歩き!150年前と同じ製法で作られた限定ビールをテイスティング!ビール業界最...

本日の北海道新聞のハドソン特集を担当しました。サムネイルの写真は高橋名人に提供いただいたもので、ミニSLにまたがる工藤裕司社長です。本文にも書いてありますが、工藤さんは蒸気機関車「C62形」が好きで、豊平区の郵便番号が「062」であり、「C...
26/01/2024

本日の北海道新聞のハドソン特集を担当しました。サムネイルの写真は高橋名人に提供いただいたもので、ミニSLにまたがる工藤裕司社長です。
本文にも書いてありますが、工藤さんは蒸気機関車「C62形」が好きで、豊平区の郵便番号が「062」であり、「C62」と形が似ていることから平岸にアマチュア無線ショップ「CQハドソン」を1973年に開業しました。

多分この写真が公開されたのは初めてと思います。工藤裕司さんが引退されてからハドソンの歴史について公に語ることはなく、掲載許可を取るのが困難だからです。今回は色々な縁があって、ご本人様から掲載許可いただきました。正直言って、原稿書くよりも大変でしたが、いわゆる「ハドソン伝説」の真偽を確かめる良い機会になりました。

札幌で半世紀前に創業し、1990年代にかけて「桃太郎電鉄」などヒット作を連発したゲームソフトメーカー「ハドソン」。ハドソンに関する資料や昭和期のゲームソフトを収集する民間団体「北海道ゲームアーカイブ...

いよいよ都市型ロープウェイが実現に動き出しています。総延長が12〜15キロ程度。1〜2キロ間隔で駅を配置するようです。・大雪でも安定して稼働できる・建設費が安いので、地下鉄がない地域にも伸ばせる・近郊のスキー場と接続することで、冬季の都市型...
25/11/2023

いよいよ都市型ロープウェイが実現に動き出しています。総延長が12〜15キロ程度。1〜2キロ間隔で駅を配置するようです。

・大雪でも安定して稼働できる
・建設費が安いので、地下鉄がない地域にも伸ばせる
・近郊のスキー場と接続することで、冬季の都市型リゾートとして「稼げる」まちにできる
・再生エネルギーを使うことで脱炭素社会に貢献できる
・人手不足が深刻する中でも、少ない人員で運営できる

以上の理由から、私は札幌に都市型ロープウェイ網を整備し、大人もこどもも障がい者も、誰もが季節に関係なく移動でき、こどもが自宅からスノボを担いでスキー場に行けて、新幹線の駅からもスキー場に直結できるようなまちにしたいと考えています。

石狩市が、官民連携事業で取り組む新たな公共交通として地域の再生可能エネルギーを用いた都市型ロープウエー建設の事業概要が分かった。ルートは石狩湾新港地区からJR手稲駅、地下鉄麻生駅、丘珠空港周辺を結ぶ12....

住所

豊平区平岸6条13丁目7/18
Sapporo-shi, Hokkaido
0620936

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 18:00

電話番号

+81120128348

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