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カトリック教会のオリエンス宗教研究所の公式Facebookです。キリスト教やローマ・カトリック、修道生活、プロテスタント、エキュメニズム、諸宗教、宗教間対話、聖書、典礼、神学、教育、倫理、社会、経済、国際他、学際的な研究を国内外に発信しています。定期刊行物として、『聖書と典礼』(日本語・英語・スペイン語、ベトナム語版)、月刊『福音宣教』、週刊『こじか』、季刊"the Japan Mission Journal" (JMJ)、書籍や教会用品の出版販売、カトリック通信講座、セミナー、研究会等を開催しています。

次の日曜日、11月2日は死者の日です。7頁コラムは九里 彰(くのり・あきら)師(カルメル修道会司祭)による「今も続く絆」です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。【『聖書と典礼』表紙絵解説】「死者の日の聖書朗読は、実は、一...
31/10/2025

次の日曜日、11月2日は死者の日です。7頁コラムは九里 彰(くのり・あきら)師(カルメル修道会司祭)による「今も続く絆」です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。
【『聖書と典礼』表紙絵解説】「死者の日の聖書朗読は、実は、一つのパターンで決まっているわけではない。死者のためのミサ一般用に選択可能な多数の箇所が『朗読聖書の緒言』の付表資料にあり、カトリック中央協議会から毎年発行される『教会暦と聖書朗読配分』巻末付録にも掲載されている。その中から各共同体で任意に選ぶことができるという建前である。実際には便宜のために『教会暦と聖書朗読配分』の11月2日の欄には一つの選択例が提示されているのが慣例であり、それに従って『毎日のミサ』や『聖書と典礼』も編集されている……」
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st251102.html

「日本カトリック神学院 ザビエル祭2025-希望に満ちあふれて-日時:2025年11月24日(月・祝) 会場:日本カトリック神学院」のご案内(カトリック東京大司教区より)をシェアさせていただきます。
31/10/2025

「日本カトリック神学院 ザビエル祭2025-希望に満ちあふれて-
日時:2025年11月24日(月・祝) 会場:日本カトリック神学院」
のご案内(カトリック東京大司教区より)をシェアさせていただきます。

日本カトリック神学院 ザビエル祭2025 -希望に満ちあふれて- 日時:2025年11月24日(月・祝) 会場:日本カトリック神学院 プログラム 開場 :9:00~ ミサ :10:00~     司式

『聖書と典礼』2025年10月号での連載が終わりましたフランコ・ソットコルノラ師(聖ザベリオ宣教会司祭、真命山諸宗教対話・交流センター創立者)のコラムは、月刊『福音宣教』2023年の好評連載記事「『使徒的書簡 Desiderio desid...
30/10/2025

『聖書と典礼』2025年10月号での連載が終わりましたフランコ・ソットコルノラ師(聖ザベリオ宣教会司祭、真命山諸宗教対話・交流センター創立者)のコラムは、
月刊『福音宣教』2023年の好評連載記事「『使徒的書簡 Desiderio desideravi(切に願っていた)』を読む――教会活動の頂点であり源泉である典礼について』の抜粋です。
オリジナルの記事をお読みになりたい方は、こちらから月刊『福音宣教』のバックナンバーをご参照ください。
https://www.oriens.or.jp/fs/fs_back/fs_back_2023.html
真命山諸宗教対話・交流センター
https://www.shinmeizan.com/ja/

■2025年10月23日、教皇レオ14世と英国王チャールズ3世、歴史的な合同礼拝 バチカンで16世紀宗教改革以来(カトリックジャパンニュースより)https://cj-news.org/world/3859/■古屋安雄 著『キリスト教新時代...
27/10/2025

■2025年10月23日、教皇レオ14世と英国王チャールズ3世、歴史的な合同礼拝 バチカンで16世紀宗教改革以来(カトリックジャパンニュースより)
https://cj-news.org/world/3859/
■古屋安雄 著『キリスト教新時代へのきざし――1パーセントの壁を超えて』
 確かなもの求めている現代の人々に福音を伝えるために、カトリック・プロテスタントの枠を越えて、正統主義から正しい実践へ日本の教会・社会が期待する新しい「羅針盤」を提示。
https://www.oriens.or.jp/orienssite_shop/kirisutokyo/B084.html

次の日曜日(10月26日)、『聖書と典礼』年間第30主日C年のフランコ・ソットコルノラ師(聖ザベリオ宣教会)のコラム最終回は、「『しるし』への感覚と理解力を」です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。表紙絵解説の全文は...
25/10/2025

次の日曜日(10月26日)、『聖書と典礼』年間第30主日C年のフランコ・ソットコルノラ師(聖ザベリオ宣教会)のコラム最終回は、「『しるし』への感覚と理解力を」です。
『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。表紙絵解説の全文は以下をご参照ください。↓
https://www.oriens.or.jp/st/seiten.html
――この「義」という言葉が、実はきょうの福音朗読箇所にも登場する。この箇所で、イエスは「自分は正しい人間だとうぬぼれて、他人を見下している人々」(ルカ18・9)に対して、ファリサイ派の人と一人の徴税人の譬えをもって教える。ファリサイ派の人が自分の態度や行いを心の中で勝ち誇ったように語るのに対して、徴税人は、自分の罪を悔い改めて、そのしるしとして「胸を打ちながら」(13節)、「神様、罪人のわたしを憐れんでください」(同)と祈るのみである。イエスは、「義とされて家に帰ったのは、この人であって、あのファリサイ派の人ではない」と宣言する(14節)。“義とされる”、つまり“神から正しいと認められる”のは、そのような自らの罪を素直に悔い改める謙虚さ、へりくだりである。言い換えれば、それこそが神の前での誠実さであり、信仰的態度だということになる。

多様な価値観がせめぎ合う現代社会の中で福音を生きるために、阿部仲麻呂師に「諸宗教の神学」についてお話しいただきます。10月23日開催のオリエンス・セミナーには、ご予約いただければ、どなたでもご参加になれます。■第112回 テーマ:諸宗教の神...
22/10/2025

多様な価値観がせめぎ合う現代社会の中で福音を生きるために、阿部仲麻呂師に「諸宗教の神学」についてお話しいただきます。10月23日開催のオリエンス・セミナーには、ご予約いただければ、どなたでもご参加になれます。
■第112回 テーマ:諸宗教の神学の創始者ジャック・デュプイによる「実践的なアガぺ」について
講師:阿部仲麻呂神父(日本カトリック神学院教授)
日時:2025年10月23日(木)18:30~20:30
場所:オリエンス宗教研究所2F 図書室
https://business.form-mailer.jp/fms/d2099f55310977
 「イエズス会司祭のジャック・デュプイ師(1923-2004年)はベルギー出身の神学者です。(中略)彼が究めた諸宗教の神学の最終的な結論は『アガペ(神の慈愛)によって判定することの重要性』でした。謙虚に真実を求めて修練を積み重ねる宗教者や団体は誠実な生き方において、おのずからアガペを実現します。デュプイ師が依拠する古代教父の発想では、私たちが人間であることそのものにおいてすでに神の子としての資格を備えつつ神の似姿へと成熟する可能性を秘めているので、人間は神の慈愛を実現できます。実践的な愛がキリストを現存させます」(講師より)。
 参考図書:『キリストとともに――世界が広がる神学入門』他
https://www.oriens.or.jp/kenkyu/kenkyu.html
https://www.oriens.or.jp/orienssite_shop/kirisutokyo/B120/B120.html

【信仰教育ご担当者様へ】週刊『こじか』2025年 主の降誕号 追加注文・特別注文のご案内 ――イエスさまのご降誕の喜びをわかちあうための特別号のご案内です。クリスマス会でのプレゼントなどにご利用いただけます。https://oriens.o...
21/10/2025

【信仰教育ご担当者様へ】週刊『こじか』2025年 主の降誕号 追加注文・特別注文のご案内
――イエスさまのご降誕の喜びをわかちあうための特別号のご案内です。クリスマス会でのプレゼントなどにご利用いただけます。
https://oriens.or.jp/kojika/kojika_SP.pdf
追加注文・特別注文締め切り: 10月31日(金)
https://www.oriens.or.jp/kojika/kojika_recent.html

【第21回 ロゴスの文化教室】『聖書と典礼』の点訳・音訳でもお世話になっている、ロゴス点字図書館からのご案内をシェアさせていただきます。昨年から会場とオンラインのハイブリッド開催。元気が出るお話をぜひお聞きください!・テーマ : 世界を救う...
20/10/2025

【第21回 ロゴスの文化教室】
『聖書と典礼』の点訳・音訳でもお世話になっている、ロゴス点字図書館からのご案内をシェアさせていただきます。昨年から会場とオンラインのハイブリッド開催。元気が出るお話をぜひお聞きください!
・テーマ : 世界を救う福音的コミュニティ
・講 師 : 晴佐久昌英 神父(東京教区司祭)
・日 時 : 2025年11月1日(土) 午後2時~4時
・会 場 : 日本カトリック会館 マレラホールとオンライン(Zoom)
・参加費 : 1500円
https://logos-lib.or.jp/%e7%ac%ac%ef%bc%92%ef%bc%91%e5%9b%9e-%e3%83%ad%e3%82%b4%e3%82%b9%e3%81%ae%e6%96%87%e5%8c%96%e6%95%99%e5%ae%a4%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
■晴佐久昌英 著『福音家族 』
血縁を超えてつながり、助け合う「福音家族」を実践する著者が、イエスが目指した新たな家族の歩みを具体例を添えて紹介。
https://www.oriens.or.jp/orienssite_shop/kirisutokyo/B110.html

晴佐久昌英神父 講演会

テーマ : 世界を救う福音的コミュニティ
・講 師 : 晴佐久昌英 神父(東京教区司祭)
・日 時 : 2025年11月1日(土) 午後2時~4時
・会 場 : 日本カトリック会館 マレラホールとオンライン(Zoom)
・アクセス: 東京都江東区潮見2-10-10 日本カトリック会館2階
       JR京葉線・武蔵野線「潮見駅」下車 徒歩7分
       詳しいアクセス方法はこちら
・参加費 : 1,500円
①事前振込
②来場の方は当日支払も受け付けます。(お釣りのないようにご用意ください)
※入金後のキャンセルはご遠慮ください。
・申込方法: ロゴス点字図書館ホームページの申込フォームからお申込みください。
       ・ロゴスの文化教室申し込みフォーム
・申込期間: 8月25日(月)~10月24日(金)
・内 容 : 多くの著書を出版し、わかりやすい言葉で私たちに寄り添ってくださる晴佐久神父様のパワフルで
       ユーモアあふれるお話。美術、音楽、映画、演劇などの分野に詳しく、教派を超えて幅広く福音を
       「宣言」しています。この
機会に晴佐久神父様から元気をもらいましょう。

ロゴス点字図書館
https://share.google/RstIBkLfrP8UsYhuw

2025年10月19日に行われたインターナショナルデイの国際ミサでの酒井司教による説教をシェアいたします。「神様が信じられなくなる時、未来に希望を持てなくなる時、神さまを愛せなくなる時こそ、私たちは祈るのです」(於・大阪高松カテドラル玉造教...
20/10/2025

2025年10月19日に行われたインターナショナルデイの国際ミサでの酒井司教による説教をシェアいたします。
「神様が信じられなくなる時、未来に希望を持てなくなる時、神さまを愛せなくなる時こそ、私たちは祈るのです」(於・大阪高松カテドラル玉造教会)

2025年10月19日、年間第29主日、大阪高松カテドラル玉造教会にて、INTERNATIONAL DAYの国際ミサ。挿入曲はミサ中の聖歌。

ローマ市郊外のサン・ジョバンニ・レオナルディ教会で、枢機卿としての名義教会着座式を行われた菊地功・日本カトリック司教協議会会長(東京大司教区教区長・大司教)による「司教の日記」をシェアさせていただきます。
20/10/2025

ローマ市郊外のサン・ジョバンニ・レオナルディ教会で、枢機卿としての名義教会着座式を行われた菊地功・日本カトリック司教協議会会長(東京大司教区教区長・大司教)による「司教の日記」をシェアさせていただきます。

既報ですが、去る10月9日木曜日ローマ時間午後6時、ローマ市郊外のサン・ジョバ...

次の日曜日、10月19日は年間第29主日 C年です。フランコ・ソットコルノラ師(聖ザベリオ宣教会)の連載記事「教皇フランシスコの使徒的書簡『わたしはせつに願っていた』を受けて」の3回目は「典礼の『縦』と『横』のつながり」です。『聖書と典礼』...
17/10/2025

次の日曜日、10月19日は年間第29主日 C年です。フランコ・ソットコルノラ師(聖ザベリオ宣教会)の連載記事「教皇フランシスコの使徒的書簡『わたしはせつに願っていた』を受けて」の3回目は「典礼の『縦』と『横』のつながり」です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。
【『聖書と典礼』表紙絵解説】「荘厳のキリストと呼ばれるジャンルの写本画挿絵である。天上の玉座に座す全能の主としてのキリストを描き出すものである。西方中世では、聖書写本画や聖堂の扉の浮き彫りなど聖堂内陣の天井モザイクなど、さまざまな場に全能の主キリストの像が描かれていく。キリストは立っている場合もあるが、この写本画のように、玉座に座している場合もある。左手には神のことばを意味する書物があり……」
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st251019.html

住所

松原2丁目28/5
Setagaya-ku, Tokyo
156-0043

営業時間

月曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00

電話番号

+81333227601

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