オリエンス宗教研究所

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カトリック教会のオリエンス宗教研究所の公式Facebookです。キリスト教やローマ・カトリック、修道生活、プロテスタント、エキュメニズム、諸宗教、宗教間対話、聖書、典礼、神学、教育、倫理、社会、経済、国際他、学際的な研究を国内外に発信しています。定期刊行物として、『聖書と典礼』(日本語・英語・スペイン語、ベトナム語版)、月刊『福音宣教』、週刊『こじか』、季刊"the Japan Mission Journal" (JMJ)、書籍や教会用品の出版販売、カトリック通信講座、セミナー、研究会等を開催しています。

次の日曜日、8月3日は年間第18主日 C年です。7頁のコラムは早川 努師(名古屋司教区司祭)による「平和について語ろう」を掲載しております。また、8月6日(水)から日本カトリック平和旬間が始まります。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会で...
01/08/2025

次の日曜日、8月3日は年間第18主日 C年です。7頁のコラムは早川 努師(名古屋司教区司祭)による「平和について語ろう」を掲載しております。また、8月6日(水)から日本カトリック平和旬間が始まります。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。
【『聖書と典礼』表紙絵解説】「表紙絵は、中世のキリスト教美術のキリスト像の代表的なもので「荘厳のキリスト(マイェスタス・ドミニ)」と題される図である。終末において栄光のうちに来臨する主を描くものである。ルカ福音書では、「そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る」(ルカ21・27)と予告される主の来臨である。直接には……」
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250803.html

「世界は希望のメッセージを必要としています。皆さんが、そのメッセージです。そして皆さんは、全ての人に希望を与え続けなければなりません」。教皇レオ十四世は聖年行事でローマに集まった数十万人の青年たちに歓迎の言葉を贈りました。――若者の喜びは地...
01/08/2025

「世界は希望のメッセージを必要としています。皆さんが、そのメッセージです。そして皆さんは、全ての人に希望を与え続けなければなりません」。教皇レオ十四世は聖年行事でローマに集まった数十万人の青年たちに歓迎の言葉を贈りました。――若者の喜びは地の果てに届く (カトリックジャパンニュース)
https://cj-news.org/world/2480/
https://cj-news.org/world/2486/

国際 教皇・バチカン ダイジェスト動画 URLをコピーしました! 関連記事 2025年7月30日教皇レオ14世一般謁見ダイジェスト動画 2025年7月31日 教皇の一般謁見講話 誠実に賢明に伝えて世を癒やす 2025年7月31日 教皇、青年たちに....

カトリック長崎教区(中村倫明大司教)の2025年「被爆80年 平和行事のお知らせ」(8/9 平和祈願ミサ、ライブ配信のご案内)をご案内いたします。対象の注記がなければご予約いただかずに、どなたでもご参加(無料)になれます。行事詳細は、ポスタ...
31/07/2025

カトリック長崎教区(中村倫明大司教)の2025年「被爆80年 平和行事のお知らせ」(8/9 平和祈願ミサ、ライブ配信のご案内)をご案内いたします。対象の注記がなければご予約いただかずに、どなたでもご参加(無料)になれます。行事詳細は、ポスターや各小教区(各教会)へのご案内をご確認ください。
■ 平和作文コンクール
応募期間 7月20日(日)~10月26日(日)
対象 長崎大司教区所属のカトリック信者の小学生、中学生、高校生。求道者も可。
■ 第53回原爆殉難者慰霊祭 (主催:長崎県宗教者懇話会)
日時 8月8日(金)18時30分~
場所 爆心地公園(原爆落下中心地公園)
■ 聖体の永久礼拝
日時 8月8日(金)20時~9日(土)17時 *浦上教会でミサが行われる時間帯(8月9日朝6時と11時02分)にはミサが優先されます。
場所 浦上教会
■ 平和祈願祭
日時 8月9日(土)18時からミサ、20時(予定)からたいまつ行列
場所 浦上教会、ミサ後、爆心地公園までたいまつ行列
*当日のミサの様子をライブ配信いたします*
※視聴されるにあたっては、できればあらかじめチャンネル登録をお願いいたします。共にお祈りください。
Roman Catholic Archdiocese of Nagasaki https://www.youtube.com/user/NagasakiCollegio
【配信予約 URL】 https://www.youtube.com/live/7RuRpfwAyJ0?feature=shared
配信中に不具合が生じる可能性もあります。恐れ入りますが、ご了承ください。
■ ともに歩む ”平和の巡礼者” の集い
日時 8月10日(日)14時~17時
場所 浦上教会
■ 聖母平和祈願祭
日時 8月15日(金)13時からミサ、14時から聖体の永久礼拝
場所 アルカスSASEBO
■ 高校生沖縄平和学習
日時 8月18日(月)~20日(水)
対象 高校生
https://www.nagasaki.catholic.jp/?p=12974
ご参考:「空から『ふくれ饅頭(まんじゅう)』を」中村倫明(長崎教区大司教)(『聖書と典礼』2021年8月8日付)
https://www.oriens.or.jp/column/2021/cl210808.html

7月12日更新 被爆80年 平和行事のお知らせ 投稿日 2025年7月12日  被爆80年、戦後80年を迎える今年2025年の8月。世界中の人々が願う平和を、長崎の教会も心を合わせて願い求め、祈ります。  カトリック長崎大司教区が関わ....

カトリック広島教区(白浜満司教)の2025平和行事をご紹介いたします。注記がないイベントは、どなたでもご予約不要でご参加(無料)になれます。<広島教区2025平和⾏事プログラム> 期 ⽇:2025年8⽉5⽇(⽕)・6⽇(⽔)・9⽇(⼟) 場...
31/07/2025

カトリック広島教区(白浜満司教)の2025平和行事をご紹介いたします。注記がないイベントは、どなたでもご予約不要でご参加(無料)になれます。
<広島教区2025平和⾏事プログラム>
 期 ⽇:2025年8⽉5⽇(⽕)・6⽇(⽔)・9⽇(⼟)
 場 所:エリザベト⾳楽⼤学セシリアホール
     世界平和記念聖堂 他
テーマ:「原爆投下80年平和への希望をあらたに〜核廃絶をわたしたちはあきらめない〜」

【8⽉5⽇(⽕)】
①13:00〜15:30 ※ライブ配信有(エリザベト⾳楽⼤学セシリアホール)
 被爆者団体と⽇⽶韓国有志司教の平和集会
「被爆80年核兵器廃絶のための協働をめざして」
 ・初めの挨拶
 ・⽇本被団協のノーベル平和賞受賞の祝賀式
 ・被爆者と司教たちからの提⾔
 ・共同声明の発信
 ・記者会⾒
②16:00〜17:30 ※ライブ配信有・⼿話通訳付き
 「世界平和記念聖堂 平和祈願ミサ」
――被爆・終戦80年にあたり、駐⽇教皇⼤使、⽶国・韓国からも来られた枢機卿・司教様をはじめ、全国から集う⼈々とともに、戦いの道から遠ざかり、対話を通して国際的な協調の道を選択し、恒久的な世界の平和を築きあげていく恵みを神に願い求めましょう。とくに、現在、世界各地で続いている戦争や紛争の早期終結のために祈りましょう。)
③18:30〜19:00 原爆供養塔前(平和記念公園内)
 「平和のための祈りの集い」 (⽇本聖公会との共催)
――原爆供養塔の前で、戦争・原爆の犠牲者の永遠の安息、および今もなお戦争・紛争などで苦しんでいる⼈たちのために祈り、⽇常⽣活の中で、⾮暴⼒(対話)による平和の構築を⼤切にする決意を新たにします。
◆「ノートルダム清⼼中・⾼等学校ボランティアによる聖堂案内」   
 集合場所:世界平和記念聖堂⼊⼝
 8/5(⽕) ①11:30〜12:00 ②15:30〜16:00
8/6(⽔) ③9:15〜9:45
【8⽉6⽇(⽔)】
①6:15〜7:15 原爆供養塔前(平和記念公園内)
「戦災供養会主催 宗教者平和の祈り」
――原爆犠牲者の安息を世界の平和のため、仏教・神道・キリスト教の宗教者がともに集い祈りをささげます。
②8:00〜9:15 ※ライブ配信有・⼿話通訳付き
 「原爆・すべての戦争犠牲者のためのミサ」(世界平和記念聖堂)
――被爆・終戦80年にあたり、原爆や戦争で犠牲になられた⽅々の永遠の安息と、世界の平和を祈りましょう。
③10:00〜12:00
「カトリックユースプログラム」(マリアホール)
  ※注・要申込:詳細は2025平和⾏事HPに掲載
「CatholicVoicesforPeace〜世代をこえて、語り合う〜」松浦悟郎司教(名古屋教区)
④13:00〜15:45 エリザベト⾳楽⼤学セシリアホール
 「⽇⽶カトリック⼤学・学術シンポジウム」
⑤15:00〜16:30 ⽇本基督教団広島流川教会
 「8・6キリスト者平和の祈り」
*被爆証⾔:⼩倉桂⼦さん(⽇本基督教団広島⽜⽥教会会員 2023G7広島サミットにて被爆証⾔)
⑥18:00〜 世界平和記念聖堂
 「世界平和記念聖堂 原爆犠牲者のためのスピリチュアルコンサート」
 REQUIEM(フォーレ作曲) エリザベト⾳楽⼤学同窓会
【8⽉9⽇(⼟)】
「ながさき平和の⽇」
○11:00〜12:00 ※⼿話通訳付き
 「⻑崎・原爆犠牲者のためのミサ」(世界平和記念聖堂・地下聖堂)

ご参考:「キリストが与える平和」のために――日本カトリック平和旬間(8月6日~15日)白浜 満(広島教区司教)(『聖書と典礼』2023年8月13日付コラム)
https://www.oriens.or.jp/column/2023/cl230813.html

カトリック広島司教区は中国地方5県を管轄区域として、宣教活動や平和活動に尽力しています。当ホームページでは教区内のお知らせや取り組みなどを発信しています。

カトリック東京教区(菊地功大司教・枢機卿)では、平和旬間2025「平和を実現する人々は幸い 戦後80年 不戦の誓いを新たに」が開催されます。どなたでもご予約不要でご参加(無料)になれます。<2025年8月9日(土)>13:00 ~ 15:0...
30/07/2025

カトリック東京教区(菊地功大司教・枢機卿)では、平和旬間2025「平和を実現する人々は幸い 戦後80年 不戦の誓いを新たに」が開催されます。どなたでもご予約不要でご参加(無料)になれます。
<2025年8月9日(土)>
13:00 ~ 15:00 講演会
 講師:浜 矩子さん (同志社大学名誉教授、エコノミスト)
 演題:『戦後80年キリスト者としての平和への新たな決意』
 副題:「過去を振り返ることは将来に対する責任を担うこと」 ヨハネ・パウロ二世
 場所:関口会館 ケルンホール
15:30 ~ 16:30 平和を願うミサ 
 主司式:菊地功枢機卿
 場所 :東京カテドラル聖マリア大聖堂 
16:30 ~ 平和巡礼ウォーク  
 コース:カテドラル→目白駅

ご参考:「惜しみ無く、惜しげ無く」浜矩子(『聖書と典礼』2024年7月28日付)
https://www.oriens.or.jp/column/2024/cl240728.html

東京教区 平和旬間2025 平和を実現する人々は幸い 戦後80年 不戦の誓いを新たに 2025年8月9日(土) 13:00 ~ 15:00 講演会 講師:浜 矩子さん (同志社大学名誉教授、エコノミス

7月28日(月)から8月3日(日)まで、今回の聖年行事の一環として、世界146か国から100万人規模の巡礼者が集う「青年の祝祭(Jubilee of Youth)」が開催されています。日本からはアンドレア・レンボ司教(東京教区補佐司教)を団...
30/07/2025

7月28日(月)から8月3日(日)まで、今回の聖年行事の一環として、世界146か国から100万人規模の巡礼者が集う「青年の祝祭(Jubilee of Youth)」が開催されています。日本からはアンドレア・レンボ司教(東京教区補佐司教)を団長、成井大介司教(新潟教区教区長・カリタスジャパン委員長)を同行司教とする約50人のグループが到着。欧州諸国をはじめ、レバノン、イラク、ミャンマー、ウクライナ、イスラエル、シリア、南スーダンなど紛争地域からの参加も予定されています。
https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2025-07/sala-stampa-presentazione-eventi-giubileo-dei-giovani.html
 平和構築への願いが込められた、この国際イベントに参加する若者たちの受け入れには、ローマ市をはじめイタリアの小教区、学校、その他の施設や一般家庭などが国を挙げて協力しています。2025聖年行事の成功をお祈りください。
https://www.facebook.com/daisuke.narui.1

2025年の聖年行事のハイライトの一つ、まもなく始まる「青年の祝祭」(7月28日〜8月3日)について記者発表が行われた。

デジタル宣教とカトリック・インフルエンサーの聖年行事が開催されます。 ( バチカン・ニュース)
29/07/2025

デジタル宣教とカトリック・インフルエンサーの聖年行事が開催されます。 ( バチカン・ニュース)

「デジタル宣教とカトリック・インフルエンサーの聖年」の行事が、「青年の祝祭」と並行して開催される。

次の日曜日、7月27日は年間第17主日 C年です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。【『聖書と典礼』表紙絵解説】「オランス(祈る人)という類型の造形表現がローマのカタコンベ(地下墓所)の壁画や石棺彫刻の一つの伝統であるこ...
25/07/2025

次の日曜日、7月27日は年間第17主日 C年です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。
【『聖書と典礼』表紙絵解説】「オランス(祈る人)という類型の造形表現がローマのカタコンベ(地下墓所)の壁画や石棺彫刻の一つの伝統であることは既にこの表紙絵解説でもたびたび紹介されている。キリスト教以前または周囲の諸宗教にも前例があるタイプであるといわれる。キリスト教的表現としても、その意味合いについての解釈がさまざまある……」
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250727.html

教皇レオ14世は7月21日に、パレスチナのマフムード・アッバス大統領と電話会談を行い、ガザでの人道悲劇と緊急支援の必要などについて意見交換をされたとのことです。「教皇レオ14世とアッバス大統領の電話会談では、両者が聖座(バチカン) とパレス...
25/07/2025

教皇レオ14世は7月21日に、パレスチナのマフムード・アッバス大統領と電話会談を行い、ガザでの人道悲劇と緊急支援の必要などについて意見交換をされたとのことです。
「教皇レオ14世とアッバス大統領の電話会談では、両者が聖座(バチカン) とパレスチナの間の包括的合意が10周年を迎えていたことに言及した、と教皇庁広報局は付け加えた。この合意は2015年6月 26日に調印され、翌16年に発効していた。」
「包括的合意によって、パレスチナは独立国家として承認され、両国間の外交関係が樹立された。パレスチナ領内でのカトリック教会の権利と義務についても規定されている。」(カトリックジャパンニュースより)

【バチカン7月21日CNS】教皇レオ14世は7月21日、パレスチナのマフムード・アッバス大統領と電話会談し、ガザでの人道的悲劇と緊急支援の必要などについて意見交換した。 アッバス大統領からかかってきた...

ホアン・アイダル師(上智大学神学部神学科教授)からのメッセージをご紹介します。「哲学のない学問や科学は技術にすぎず、危ない」「深く生きることで人生の意味、世界の真理に出会える。そのために哲学は役立つ」https://www.sophia.a...
24/07/2025

ホアン・アイダル師(上智大学神学部神学科教授)からのメッセージをご紹介します。
「哲学のない学問や科学は技術にすぎず、危ない」
「深く生きることで人生の意味、世界の真理に出会える。そのために哲学は役立つ」
https://www.sophia.ac.jp/jpn/article/feature/the-knot/2419/
◆「教皇フランシスコの信仰」ホアン・アイダル師によるご寄稿 (月刊『福音宣教』2025年7月号)
https://www.oriens.or.jp/fs/fs_back/fs_back_2025.html
「ブエノスアイレスの大司教として、彼は単に多くの具体的な人々を助けるだけでなく、教会の周辺の人々やほぼ教会から離れていた人々――離婚者、同性愛者、教会の教義のすべてを受け入れなかった人々など――に教会の門を開きました。
 個人的には、フランシスコ教皇の在位期間における最も重要な成果の一つは、この人々への信頼を普遍的教会の中に取り戻したことだと考えています。このように言うのは少し大袈裟かもしれませんが、フランシスコは教会をその中心に戻したと思います。というのは、教会の中心は、イエスが明確に教えてくれたように、伝統でも、教えでも、道徳でもなく、具体的な人々だからです」(月間テーマ「教皇フランシスコの遺産」より)

哲学者であり、カトリック司祭でもある神学部のホアン・アイダル教授の研究テーマは哲学的人間論。人間らしく生きるとは、環境破壊、戦争、差別といった現代の諸問題の根底にあるものは何か。哲学をヒントに語ります...

23/07/2025

イエズス会司祭のホアン・アイダル神父、デ・ルカ・レンゾ神父、淳心会司祭のカブンディ・オノレ神父、サレジオ会司祭の山野内公司神父は『福音宣教』7月号で、教皇フランシスコの思い出について語っています。
今すぐクリック!! https://note.com/oriens

『オリエンスセミナー』2025年 聖年特別企画(主催:オリエンス宗教研究所 協力:カトリック東京大司教区)<テーマ>聖年を歩み、生きるためにファシリテーションの方法を学ぶ 第三回(7/19)「シノダリティーにおけるファシリテーションの意味」...
22/07/2025

『オリエンスセミナー』2025年 聖年特別企画(主催:オリエンス宗教研究所 協力:カトリック東京大司教区)
<テーマ>聖年を歩み、生きるためにファシリテーションの方法を学ぶ 第三回(7/19)「シノダリティーにおけるファシリテーションの意味」小西広志師(フランシスコ会司祭)の講話が好評のうちに終了しました。
 教会でのファシリテーションの本質的な意味と、霊における会話でのファシリテーションの誤った理解や濫用を防ぐための内容。歴史的なシノドスのこれまでの経緯と、具体的な教会の中での実践について、何が最も重要かを学ぶ貴重な機会となりました。

住所

松原2丁目28/5
Setagaya-ku, Tokyo
156-0043

営業時間

月曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 12:00
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