オリエンス宗教研究所

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カトリック教会のオリエンス宗教研究所の公式Facebookです。キリスト教やローマ・カトリック、修道生活、プロテスタント、エキュメニズム、諸宗教、宗教間対話、聖書、典礼、神学、教育、倫理、社会、経済、国際他、学際的な研究を国内外に発信しています。定期刊行物として、『聖書と典礼』(日本語・英語・スペイン語、ベトナム語版)、月刊『福音宣教』、週刊『こじか』、季刊"the Japan Mission Journal" (JMJ)、書籍や教会用品の出版販売、カトリック通信講座、セミナー、研究会等を開催しています。

教皇フランシスコの帰天に際して、弊研究所所長 カブンディ・オノレ神父のメッセージ「『忘れ去られていた人々』の教皇でした!」を公開いたしました。教皇さまの永遠の安息を所員一同心よりお祈り申し上げます。https://www.oriens.or...
23/04/2025

教皇フランシスコの帰天に際して、弊研究所所長 カブンディ・オノレ神父のメッセージ「『忘れ去られていた人々』の教皇でした!」を公開いたしました。教皇さまの永遠の安息を所員一同心よりお祈り申し上げます。
https://www.oriens.or.jp/index.html

教皇様が帰天されました。
21/04/2025

教皇様が帰天されました。

Pope Francis died on Monday, April 21, 2025, at the age of 88 at his residence in the Vatican's Casa Santa Marta.

主のご復活、おめでとうございます! 世界中でイースターを祝う今年、『聖書と典礼』復活の主日(2025年4月20日)号のコラムは、幣研究所の新所長カブンディ・オノレ神父からのメッセージとなります。テーマは「走り出した弟子たち」。この日の『聖書...
19/04/2025

主のご復活、おめでとうございます! 世界中でイースターを祝う今年、『聖書と典礼』復活の主日(2025年4月20日)号のコラムは、幣研究所の新所長カブンディ・オノレ神父からのメッセージとなります。テーマは「走り出した弟子たち」。この日の『聖書と典礼』の表紙絵、ウジェーヌ・ビュルナン画による「復活の朝、墓へと走る使徒ペトロとヨハネ」が題材です。お近くのカトリック教会でご参照いただければ幸いです。
『聖書と典礼』表紙絵解説↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250420.html

電子版(note)月刊『福音宣教』2025年4月号を配信いたしました(全記事660円・各記事100円)。どうぞ皆さま、よい復活祭(イースター)をお迎えください。https://note.com/oriens/m/m95dfc4df8335フ...
18/04/2025

電子版(note)月刊『福音宣教』2025年4月号を配信いたしました(全記事660円・各記事100円)。どうぞ皆さま、よい復活祭(イースター)をお迎えください。
https://note.com/oriens/m/m95dfc4df8335
フォーラム◆座談会 長野県北信地区、信徒の同伴者チーム 編集部 長野教会では共同宣教司牧方針のもと、早くから教会に初めて来られた方々のための同伴者が養成されていました。現在は入門講座や結婚講座も信徒が担当し、受洗者は30名を超えているそうです。
https://note.com/oriens/n/n75c61ff0df2c
◆インタビュー『きみの色』監督に聞く 山田尚子 「日本にはミッションスクールはたくさんあるのですが、その中で信者の方はすごく少ないです。信じる人と、そうでない人たちがお互いに共存し合って、日常を過ごしていることが日本特有のことだと感じていました。その受け皿の広さをとても面白いと思いました。信じる人も、そうでない人も互いに認め合っているというか。その中で、信じることのできる人を描きたかった。」ミッションスクールや上五島の教会を舞台にした監督からのメッセージ。
https://note.com/oriens/n/n217dd7b893d8
◆山田 望 ペラギウス派と古代東方神学 4 帝政末期の社会状況 (2) 「このように帝政末期の都市部ローマ市では、貧富の格差拡大によって富める上層階級が享楽を我がものとする一方、農民など下層階級は重税のために一層の貧困を余儀なくされていた。まさしく『パンとサーカス』が、この時代のローマ社会の退廃ぶりを示す象徴に他ならなかった」。帝政ローマ末期の姿を踏まえての鋭い考察です。
https://note.com/oriens/n/n27e7073fb72d

月刊『福音宣教』2025年5月号を刊行いたしました。「月間テーマ ユダヤ教、キリスト教とパレスチナ」◆キリスト教シオニズムの歴史を考える  早尾貴紀(東京経済大学教授) シオニズムの起源はユダヤ教ではなく、キリスト教にあると筆者は述べます。...
14/04/2025

月刊『福音宣教』2025年5月号を刊行いたしました。「月間テーマ ユダヤ教、キリスト教とパレスチナ」
◆キリスト教シオニズムの歴史を考える  早尾貴紀(東京経済大学教授) シオニズムの起源はユダヤ教ではなく、キリスト教にあると筆者は述べます。十字軍を発端に宗教を理由に領土を侵略することが始まり、下って一九世紀ではさらにプロテスタントの一部にユダヤ人の王国を復活させることが救済の一段階となるという思想が流行、それに影響を受けたユダヤ人がシオニズム運動を起こし、現代に至ると論じています。
◆モーセ五書におけるシオニズムの起源  金井美彦(日本基督教団砧教会牧師。立教大学兼任講師) 申命記7章は、約束の地で異邦人を殲滅させる思想があると確かに読み取ることができてしまう個所です。ここを文字通り、原理主義的に解釈することは大変に危険であり、現在、ガザ地区で起きているジェノサイドと無関係ではないことを示します。
◆インタビュー パレスチナにおける援助の限界と役割  金子由佳(立教大学兼任講師。国際協力NGO職員) 「気持ちを言葉にしようとするたびに、叫びたくなります。瓦礫や石と入り混じった幼い子どもたちの遺体が目に焼き付いています」。この世の地獄と言われる現在のガザ地区についてのレポート。筆者の現地友人からの肉声を交え、戦慄なしには読むことができない、文字通り言葉を失う惨状が描かれています。
※詳細は以下よりご購読ください。↓
https://www.oriens.or.jp/fs/fukuin_recent.html

聖週間に入り、いかがお過ごしでしょうか。弊所刊行物より『聖週間の典礼《会衆用》聖なる過越の三日間』をご紹介いたします。『聖書と典礼』の別冊として脚注部に理解を深める解説を掲載。聖木曜日・聖金曜日・復活徹夜祭の典礼に参加する会衆のための冊子で...
14/04/2025

聖週間に入り、いかがお過ごしでしょうか。弊所刊行物より『聖週間の典礼《会衆用》聖なる過越の三日間』をご紹介いたします。『聖書と典礼』の別冊として脚注部に理解を深める解説を掲載。聖木曜日・聖金曜日・復活徹夜祭の典礼に参加する会衆のための冊子です。2022年11月27日から実施されている、新しい式文によるミサの式次第に対応しています。はじめてカトリック教会の復活祭に参加される方へのプレゼントや、教会常備用としても好評です。書店ではお取り扱いがないため、弊所へ直接、お早めにご注文くださいますようお願いいたします。

https://www.oriens.or.jp/orienssite_shop/misa/ST-SA.html

次の日曜日、4月13日は受難の主日(枝の主日)C年です。(『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。)【『聖書と典礼』表紙絵解説】「受難の主日(枝の主日)は二つの頂点がある。開祭にあたるイエスのエルサレム入城の記念と枝の祝福...
11/04/2025

次の日曜日、4月13日は受難の主日(枝の主日)C年です。(『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。)
【『聖書と典礼』表紙絵解説】「受難の主日(枝の主日)は二つの頂点がある。開祭にあたるイエスのエルサレム入城の記念と枝の祝福の部、いわば受難の始まりの記念が一つ、そして言うまでもなくイエスの十字架での死の記念である。今年は、エルサレム入城の記念にちなみ、その場面を描く典礼書挿絵が表紙絵に掲げられている。
 一見して……」
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250413.html

聖年特別企画 オリエンスセミナーのご案内 『オリエンスセミナー』2025年 聖年特別企画<テーマ>聖年を歩み、生きるためにファシリテーションの方法を学ぶ主催:オリエンス宗教研究所協力:カトリック東京大司教区※受付を開始いたしました。締め切り...
06/04/2025

聖年特別企画 オリエンスセミナーのご案内
『オリエンスセミナー』2025年 聖年特別企画
<テーマ>
聖年を歩み、生きるために
ファシリテーションの方法を学ぶ
主催:オリエンス宗教研究所
協力:カトリック東京大司教区
※受付を開始いたしました。締め切り:5月1日(木)
※定員60名(定員になり次第締め切ります)
聖年を希望をもって歩むために、カトリック東京大司教区の協力のもと、第16回通常シノドスで行われた「霊における会話」の進め方を中心に、その要となるファシリテーションの実践方法を学び、身につけるプログラムを開催いたします。
詳細・受付は以下をご参照ください。↓

次の日曜日、4月6日は四旬節第5主日年C年です。(『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。)【『聖書と典礼』表紙絵解説】「きょうの福音朗読箇所ヨハネ8章1-11節のいわゆる「姦通の女」と呼ばれるエピソードにちなむ絵である。...
04/04/2025

次の日曜日、4月6日は四旬節第5主日年C年です。(『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。)
【『聖書と典礼』表紙絵解説】「きょうの福音朗読箇所ヨハネ8章1-11節のいわゆる「姦通の女」と呼ばれるエピソードにちなむ絵である。作者アゴスティーノ・カラッチは、1557年生まれ、1602年没のイタリアの画家、版画家。従兄弟のルドヴィコ(1555-1619)、弟アンニバーレ(1560-1609)とともにボローニャ派と呼ばれる一つの流れを創り出した画家である。カトリック教会の歴史としては……」
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250406.html

02/04/2025

3月末で休刊となった週刊「カトリック新聞」に代わり、カトリック教会に関するニュースをウェブ上でお届けする「カトリックジャパンニュース」が始まりました。 https://cj-news.org/ 教皇フ

01/04/2025

教皇フランシスコは、2025年4月の祈りの意向をめぐり、ビデオを通しメッセージをおくられた。

キリスト新聞さんの【雑誌紹介】に弊所の『福音宣教』4月号が紹介されています。
31/03/2025

キリスト新聞さんの【雑誌紹介】に弊所の『福音宣教』4月号が紹介されています。

 月間テーマ「日本文化とキリスト教」。小俣ラポー日登美(京都大学白眉センター特定准教授)が「殉教者の記憶と歴史化を...

次の日曜日、3月30日は四旬節第4主日年C年です。(『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。)【『聖書と典礼』表紙絵解説】「きょうの福音朗読箇所は、ルカ福音書15章1-3、11-32節。イエスによる、いわゆる放蕩息子の譬え...
28/03/2025

次の日曜日、3月30日は四旬節第4主日年C年です。(『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。)
【『聖書と典礼』表紙絵解説】「きょうの福音朗読箇所は、ルカ福音書15章1-3、11-32節。イエスによる、いわゆる放蕩息子の譬えの箇所である。財産を十分に持っている父親には、二人の息子がいて、その弟のほうが父親からもらった財産を全部金に換えて旅立ち、そこで放蕩の限りを尽くして、浪費した(15・11-13参照)ことから話が動いていく……」
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250330.html

月刊『福音宣教』バックナンバーのご紹介です。2023年10月号、11月号ではカルトについての記事を掲載いたしました。バックナンバーのご注文はオリエンス宗教研究所ホームページからも承っております。https://www.oriens.or.j...
28/03/2025

月刊『福音宣教』バックナンバーのご紹介です。2023年10月号、11月号ではカルトについての記事を掲載いたしました。バックナンバーのご注文はオリエンス宗教研究所ホームページからも承っております。
https://www.oriens.or.jp/fs/fs_back/fs_back_2023.html

2023年10月号

巻頭特別企画
◆憲法とキリスト教 第9回 カルトとは何か――(1)自分で考えさせない共同体  南野 森×森島 豊×久保文彦×小林 剛
 カルト化は宗教だけではなく、あらゆる団体において起きうるという重要な指摘がなされています。社会一般にカルト的なものが蔓延していないか、今一度考え直すために役立つ、貴重な話し合いになっています。

2023年11月号

巻頭特別企画
◆憲法とキリスト教 最終回 カルトとは何か――(2)自分で考え、共に読み、人生を豊かに  南野 森×森島 豊×久保文彦×小林 剛

月間テーマ カルトとどう向き合うか
◆「カルト」教団の特徴とその抑制  島薗 進
◆スピリチュアル・アビュースとカルト問題における信教の自由  藤田庄市
 オウム真理教事件以前に、カルトの跋扈に危機感を感じ、その反社会的行為をつぶさに長年観察し、危険な本質に肉薄してきた著者からの寄稿です。被害者からの証言を通じて、旧統一教会など、過激化したカルトの非常に恐ろしい手口と巧妙なテクニックに迫ります。
◆異端なき社会のゆくえ――正統が困難な時代の信仰  岡本亮輔
 パロディ宗教や、先鋭化する無神論者と創造論者の戦いなど、現代的な視点を幅広く含め、『創造論者VS.無神論者 宗教と科学の百年戦争』〈講談社刊〉の著者が、正統宗教と異端を見つめます。超教派で活況を呈するテゼ共同体や、サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼など、最近の若者をとらえている動きの特徴とは何でしょうか。

弊所刊行物より吉池好高(東京教区司祭)著『「信仰の世界」へのエクソダス』をご紹介いたします。長年カトリック信徒として信仰生活を送っている方からも、「学び直しのテキストとして、とても分かりやすい」との声をいただいております。求道者、洗礼志願者...
27/03/2025

弊所刊行物より吉池好高(東京教区司祭)著『「信仰の世界」へのエクソダス』をご紹介いたします。長年カトリック信徒として信仰生活を送っている方からも、「学び直しのテキストとして、とても分かりやすい」との声をいただいております。求道者、洗礼志願者へのプレゼントにいかがでしょうか。詳細は下記URLからご覧ください。

https://www.oriens.or.jp/orienssite_shop/kirisutokyo/B124.html

【コラム】「サイレントマジョリティにならないで――世界難民移住移動者の日」李善姫(イ ソンヒ)(仙台教区信徒〉 「年の初めの頃、仙台教区では、増え続けているベトナム出身の方たちの現状を知るべく、勉強会が開かれました。会場には溢れるほど信者た...
25/03/2025

【コラム】「サイレントマジョリティにならないで――世界難民移住移動者の日」李善姫(イ ソンヒ)(仙台教区信徒〉
 「年の初めの頃、仙台教区では、増え続けているベトナム出身の方たちの現状を知るべく、勉強会が開かれました。会場には溢れるほど信者たちが集まり、技能実習生や日本語学校の学生、就労などで来日しているベトナム人の現状について、ベトナム人の司牧に携わっているシスターから話を聞きました。同教区には五百人近くのベトナム人がいること、中には仕事に追われて日曜のミサにも参加できず、苦しんでいる人もいるそうです……。」
(コラム全文は以下からご参照ください。↓)
https://www.oriens.or.jp/column/2024/cl240929.html
※オリエンス宗教研究所ではベトナム語版も刊行しております。↓
『PHỤNG VỤ LỜI CHÚA』(『聖書と典礼』ベトナム語版)
https://www.oriens.or.jp/st/seiten.html
※札幌教区ニュースでも取り上げられました。
『カトリック札幌教区ニュース』48号
「ともに生きる サイレントマジョリティ」↓
https://www.csd.or.jp/library/6510e16a934b4522b0be55fc/676cb7e8d8fe9a517048db5d.pdf

次の日曜日、3月23日は四旬節第3主日年C年です。(『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。)「きょうの第一朗読箇所である出エジプト記3章1-8a節、13-15節にちなむ近世バロック期の絵画が掲げられている。モーセが神の山...
21/03/2025

次の日曜日、3月23日は四旬節第3主日年C年です。(『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧いただけます。)
「きょうの第一朗読箇所である出エジプト記3章1-8a節、13-15節にちなむ近世バロック期の絵画が掲げられている。モーセが神の山ホレブに来たとき「柴の間に燃え上がっている炎の中に主の御使いが現れた」(2節)。そこで、火が燃えているのに柴が燃え尽きないという不思議な光景に出会い、モーセはそれを見ていることにした。すると……」(『聖書と典礼』表紙絵解説より)
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250323.html

四旬節も半ばをむかえ、皆さまいかがお過ごしでしょうか。弊所刊行物より、『聖週間の典礼(会衆用)聖なる過越の三日間』<新式文対応>をご紹介いたします。『聖書と典礼』の別冊として脚注部に理解を深める解説を掲載。聖木曜日・聖金曜日・復活徹夜祭の典...
21/03/2025

四旬節も半ばをむかえ、皆さまいかがお過ごしでしょうか。弊所刊行物より、『聖週間の典礼(会衆用)聖なる過越の三日間』<新式文対応>をご紹介いたします。『聖書と典礼』の別冊として脚注部に理解を深める解説を掲載。聖木曜日・聖金曜日・復活徹夜祭の典礼に参加する会衆のための冊子です。2022年11月27日から実施されている、新しい式文によるミサの式次第に対応しています。はじめてカトリック教会の復活祭に参加される方へのプレゼントや、教会常備用としても好評です。『聖書と典礼』の別冊のため、書店では取り扱っておりません。当研究所へ直接、お早めにご注文くださいますようお願いいたします。

https://www.oriens.or.jp/orienssite_shop/misa/ST-SA.html

住所

松原2丁目28/5
Setagaya-ku, Tokyo
156-0043

営業時間

月曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00

電話番号

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