オリエンス宗教研究所

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カトリック教会のオリエンス宗教研究所の公式Facebookです。キリスト教やローマ・カトリック、修道生活、プロテスタント、エキュメニズム、諸宗教、宗教間対話、聖書、典礼、神学、教育、倫理、社会、経済、国際他、学際的な研究を国内外に発信しています。定期刊行物として、『聖書と典礼』(日本語・英語・スペイン語、ベトナム語版)、月刊『福音宣教』、週刊『こじか』、季刊"the Japan Mission Journal" (JMJ)、書籍や教会用品の出版販売、カトリック通信講座、セミナー、研究会等を開催しています。

次の日曜日、9月21日は年間第25主日 C年です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。【『聖書と典礼』表紙絵解説】「きょうの表紙絵は十字架に磔(はりつけ)にされているイエスの像、いわゆる十字架磔刑図のイコンである。第二朗読...
19/09/2025

次の日曜日、9月21日は年間第25主日 C年です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。
【『聖書と典礼』表紙絵解説】「きょうの表紙絵は十字架に磔(はりつけ)にされているイエスの像、いわゆる十字架磔刑図のイコンである。第二朗読箇所である一テモテ書2章1-8節より「神は、唯一であり、神と人との仲介者も、人であるキリスト・イエスただおひとりなのです。この方はすべての人の贖いとしてご自身を献げられました」(5-6節)にちなんでいる。 16世紀半ば、キプロスの修道院の聖堂のイコノスタスの一部をなすもの。十字架の横木に両手を釘付けられ……」
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250921.html

親子で読める福音マガジン週刊『こじか』10月分を刊行いたしました。教会学校やカトリックの小学校の教材としても多数採用していただいております。ご家庭での信仰教育にもご活用ください。定期購読がおすすめです。※詳細は以下をごらんください。http...
19/09/2025

親子で読める福音マガジン週刊『こじか』10月分を刊行いたしました。教会学校やカトリックの小学校の教材としても多数採用していただいております。ご家庭での信仰教育にもご活用ください。定期購読がおすすめです。※詳細は以下をごらんください。
https://www.oriens.or.jp/kojika/kojika_recent.html
↓今月のおすすめ記事
https://www.oriens.or.jp/kojika/kojika_topics.html
#キリスト教  #カトリック  #こじか  #子ども  #信仰教育  #福音解説  #オリエンス

【noteによる電子版マガジン配信】月刊『福音宣教』2025年8・9月全記事(各記事単体でもお求めいただけます!) 新教皇となったプレボスト枢機卿は、米国人でありながら、長年ペルーで宣教師として働き、司教まで務め、貧しい人々のために奉仕して...
17/09/2025

【noteによる電子版マガジン配信】月刊『福音宣教』2025年8・9月全記事(各記事単体でもお求めいただけます!)
 新教皇となったプレボスト枢機卿は、米国人でありながら、長年ペルーで宣教師として働き、司教まで務め、貧しい人々のために奉仕してきました。教皇名はレオ14世。それはレオ13世を意識してのことでした。レオ13世は、カトリック教会の社会教説の出発点であり、「労働者の境遇について」という副題を持つ回勅「レールム・ノヴァールム」を出したことで有名です。その一方でプレボスト師は教会法の博士号を持ち、聖アウグスチノ会総長、バチカン司教省長官を務めるなど、国際的にも活躍されました。このような経験豊かな新教皇が、教皇フランシスコの意思を継ぎ、教会を一致へと導いてくれることを心から期待します。
https://note.com/oriens/m/mc0b44e8393ca

16/09/2025

 「シノドス(世界代表司教会議)は大きな体験でした」と、シノドス(2021~24年)で総書記を務めたジャン=クロード・オロリッシュ枢機卿(イエズス会)が自身の体験を振り返った。 オロリッシュ枢機卿は9...

弊所スタッフも取材にお邪魔しました。月刊『福音宣教』の記事になる予定です。どうぞ、ご期待ください。
16/09/2025

弊所スタッフも取材にお邪魔しました。月刊『福音宣教』の記事になる予定です。どうぞ、ご期待ください。

教皇フランシスコは「ともに歩む教会のため―交わり、参加、そして宣教」をテーマに、2021年から24年にかけて「世界代表司教会議(シノドス)第16回通常総会」を開催しました。 [ https://www

教皇レオ14世の70歳のお誕生日をシェアさせていただきます。
15/09/2025

教皇レオ14世の70歳のお誕生日をシェアさせていただきます。

Celebrating the Holy Father, Pope Leo XIV 🇻🇦

Today, we join the universal Church in offering our prayers for our Holy Father, Pope Leo XIV. May he be blessed with good health, divine guidance, and strength to lead the Church's mission with courage and compassion. Please join us in praying for him today.

13/09/2025

教皇レオ14世聖下のお誕生日のお祝いを申し上げます。

次の日曜日、9月14日は十字架称賛の祝日です。7頁のコラムは柴田弘之師(アウグスチノ修道会司祭)による「世が救われるためである」です。教皇レオ14世についてもふれられています。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。【『聖書と...
12/09/2025

次の日曜日、9月14日は十字架称賛の祝日です。7頁のコラムは柴田弘之師(アウグスチノ修道会司祭)による「世が救われるためである」です。教皇レオ14世についてもふれられています。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。
【『聖書と典礼』表紙絵解説】「きょうの表紙では、福音朗読箇所ヨハネ3章13-17節におけるイエスのことばの中の「モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない」(14節)に寄せて、そのモーセのエピソードを述べる第一朗読箇所の民数記21章4b-9節の内容を描写する祈祷書挿絵が掲げられている。十字架称賛という祝日のテーマになる十字架を仰いで礼拝する、崇め尊ぶということの背景にある、旧約の出来事と……」
※以下より全文掲載↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250914.html

カトリックの今と未来を見つめ、キリストを伝える月刊『福音宣教』10月号「月間テーマ 全国の教会の現状(2)」を刊行いたしました。――聖年の扉が開けられてから早くも一〇カ月。弊誌では一二月号で聖年の恵みの特集を計画しております。◇フォーラム ...
12/09/2025

カトリックの今と未来を見つめ、キリストを伝える月刊『福音宣教』10月号「月間テーマ 全国の教会の現状(2)」を刊行いたしました。
――聖年の扉が開けられてから早くも一〇カ月。弊誌では一二月号で聖年の恵みの特集を計画しております。
◇フォーラム シリーズでお届けしている「岩下壮一の青春」、最終回です。通常の留学とは大変に異なる岩下のバイタリティーと活発な交流に驚かされます。
 オノレ・カブンディ師による、教会における女性の参加についての寄稿、二回シリーズでお届けいたします。アフリカ出身ならではの視点に学んでみましょう。
◇世のメタファーを読む 不定期でお届けしている濱田欧太郎師によるエッセイ、今号は共同体についての考察です。共同体を護る存在の姿が文学や漫画の中のキャラクターによって印象的に描かれています。
◇月間テーマ 六月号から継続の「全国の教会の現状」をご紹介する特集、間に教皇特集をはさみましたが、二回目です。教会といってもその様々なあり方が浮かび上がっています。
(他、連載多数。詳細は下記よりご参照ください↓)
https://www.oriens.or.jp/fs/fukuin_recent.html
https://www.oriens.or.jp/fs/fs_back/fs_back_2025.html

カトリックジャパンニュースより、日本カトリック教育学会第49回大会「社会の第一資本はスピリチュアル(霊的)な資本」「カトリックの価値を伝えるために生きる」
11/09/2025

カトリックジャパンニュースより、日本カトリック教育学会第49回大会「社会の第一資本はスピリチュアル(霊的)な資本」「カトリックの価値を伝えるために生きる」

 日本カトリック教育学会・全国大会が、8月29日から8月31日にかけて聖心女子大学(東京・渋谷区/設立母体・聖心会)で開催された。 オンラインを含めカトリック教育の研究者やカトリック学校の教職員ら15...

バングラデシュでの諸宗教の集いに教皇のメッセージ(バチカンニュースより)
10/09/2025

バングラデシュでの諸宗教の集いに教皇のメッセージ(バチカンニュースより)

教皇レオ14世は、バングラデシュで開かれた諸宗教の集いにメッセージをおくられた。

「私たち全員も、聖人となるよう召されているのです」(カトリックジャパンニュースより)
09/09/2025

「私たち全員も、聖人となるよう召されているのです」(カトリックジャパンニュースより)

【バチカン9月7日CNS】教皇レオ14世は9月7日、20世紀と21世紀に生きた若い男性信徒の福者2人を列聖し、神の計画に従おうとせずに人生を無駄に過ごすことは最大のリスクだと指摘した。 「聖ピエルジョ...

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松原2丁目28/5
Setagaya-ku, Tokyo
156-0043

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火曜日 09:00 - 12:00
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水曜日 09:00 - 12:00
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