Voyager Japan, Inc.

06/08/2025

超裕福な億万長者が考える、技術的・経済的指標が上がることの障害となるものは.…

労働のコスト、市場の限界、地球による制約、倫理的な懸念、人間の意志の弱さなど……⁉

ここに答えがあるかもしれません。
『チームヒューマン』第7章（9月末まで限定公開）
👉 https://tt2.me/L/TH/ch7

06/08/2025

#原爆投下から80年
デジタル出版作品『ヒロシマ・ナガサキのまえに』は、原爆の記録をどう未来に伝えるか、ボイジャーが問い続けてきた一作です。かつてのCD-ROM版が、電子本として再び声を届けます。
制作の裏側はこちら：https://romancer.voyager.co.jp/news-2025-0805-01

#原爆投下 #広島原爆の日 #被爆終戦80年

06/08/2025

もうわかっています。 #資本主義 だけを信じていたら戦争をなくすことはできないこと。

#億万長者 だけが幸せな世界の先に、未来はあるのか。

『チームヒューマン』第7章（9月末まで限定公開）
作品内に感想フォームもあります。
あなたの声を、ぜひお聞かせください。
👉 https://tt2.me/L/TH/ch7

06/08/2025

戦後80年。
▶ https://romancer.voyager.co.jp/news-2025-0805-01

原爆投下の記録を伝えるデジタル出版作品『ヒロシマ・ナガサキのまえに』をご紹介します。

アメリカボイジャーはなぜ原爆をテーマにした作品を制作したのか。日本語版はどう実現したのか。

その意図と背景を、いま一度知っていただければ幸いです。
#原爆投下から80年 #広島原爆の日 #広島平和記念日

05/08/2025

話題の「コモンズ館」——大阪万博で一番人気！

富を分かち合う「全員勝利の法則」。でも、それを阻むのは誰？
ヒントは『チームヒューマン』第7章に。（9月末まで限定公開）

『チームヒューマン』第7章
👉 https://tt2.me/L/TH/ch7
感想フォーム💡あなたの声をぜひ！
👉 https://tt2.me/L/TH/comment

05/08/2025

🌟『初めてでも損をしない 不動産売却のヒケツ』
🔗 https://amzn.to/4m46agB

知らないと数百万円の損も！？
信頼できる業者の選び方から売却のポイントまで、不動産初心者にやさしく解説する一冊。
これで“初めて”でも安心！

#不動産売却 #不動産初心者 #山本健司 #マイホーム ＃セール

05/08/2025

🌟『アインが見た、碧い空。』
🔗 https://amzn.to/4o47rp9

夢やぶれた技能実習生が、再び未来を歩き出す。
小説と解説で迫る「キャリアの搾取」という現実。
日本とアジアの未来に、いま必要な問いを投げかける一冊です。

#技能実習生 #外国人労働者 #近藤秀将 ＃セール

05/08/2025

原爆投下のあの日がまたやってくる——。
▶ https://romancer.voyager.co.jp/news-2025-0805-01

デジタル出版作品『ヒロシマ・ナガサキのまえに』は、なぜ生まれたのか？
その背景と想いをご紹介します。

戦後80年の今、ぜひご覧ください。

04/08/2025

「学びの質」を高める教育者必携の一冊📘
『国語の授業、最前線！』大塚葉 編著

国語教育の実践とヒントが満載！
学校現場での電子書籍活用事例も紹介された、現場の今がわかる一冊です。
夏休みの間に読んでみませんか？

詳しくはこちら➡

デジタル出版を活用すれば、国語の授業が“深化”する！教育ICTを導入した教育現場へのインタビュー集

04/08/2025

📢 9月末までの限定公開！
👉第7章を読む https://tt2.me/L/TH/ch7

『チームヒューマン』第7章を読むと…
SNS、格差、資本主義の“正体”が見えてくる。

あなたはどう感じましたか？
📝感想もぜひ教えてください
https://tt2.me/L/TH/comment

#チームヒューマン #今だけ公開

01/08/2025

《片岡義男ドットコム通信》
　片岡義男ドットコムの会員向けに発行されているメルマガから、新着作品の情報をお届けします。

　本日の公開作品は、『ビールと冷奴、作家の幸福』です。朝日新聞の土曜版に長く連載されていたエッセイシリーズ「作家の口福」からの作品ですが、タイトルを見て「おや？」と思った方も多いのでは……。
　実はこのエッセイ、2013年に書かれた短編小説『銭湯ビール冷奴』（『この冬の私はあの蜜柑だ』所収）のメイキングとなっているのです。「作家の口福」シリーズの中ではやや異色ですが、作家がどんな思考でこの小説を書いたかが窺える貴重なものです。ちなみに小説の舞台は1971年ですが、その理由について片岡義男は「自分にとってきわめて切実な個人的な体験とも、ある程度まで重なっている」と書いています。皆さんは1971年、どこで何をされていましたか？

［本日公開の作品紹介はこちらからどうぞ］
https://kataokayoshio.com/news/news_2025_0801_01

※片岡義男.comはこの7月1日に10周年を迎えました。作家・片岡義男の作品を記録し、アーカイブ化し、公開し、未来へ残すための試み「片岡義男全著作電子化計画」の公式サイトとして2015年にスタート、現在までに3141作品を公開してきました。

「片岡義男全著作電子化計画」の趣旨にご賛同いただきご支援頂くことで、公開中の全作品が読み放題となります。「すべての作品が読み放題＋プレゼント付き」のお得なプレミアム会員へのご登録をお勧めします。
［片岡義男.comについて詳しく知りたい方はまずこちらから］
https://kataokayoshio.com/guide

01/08/2025

今年、戦後80年。

少年時代に原爆の“光”を目撃した作家・片岡義男が綴る、戦争と戦後の記憶。
アメリカと日本を見つめ続けた視点から、今あらためて「戦争とは何か」を問いかけます。

戦後80年の夏、ぜひご覧ください。

▼特集ページはこちら
https://kataokayoshio.com/contents/80years_after_theendofthewar