台湾「若水國際股份有限公司(FLOW Global Inc.)」の日本法人
AI Data ServiceとBIM
台湾FLOW Global Inc.の日本法人として2019年に設立。当社は大きな社会課題となっている”障がい者雇用推進”に向け、働く意欲のある障がい者に対しAIデータラベリング分野、およびBIMモデリング分野において雇用機会を創出することで社会的課題の解決、社会的影響力の実践に取り組んでおります。
AI教師データ作成サービス、およびBIMモデル構築サービスのアウトソーシング先をお探しであれば、ぜひ弊社へお気軽にお問い合わせください。
FLOWアノテーター、FLOWエンジニアがお客様に変わって誠心誠意を込めて作業をさせていただきます。また、ご依頼いただくことで共に社会貢献活動にご参加いただけます。
平素は日本FLOW株式会社へ多大なるご支援ご鞭撻を賜り誠にありがとうございます。
本日2022年7月8日、弊社設立3周年を無事迎えることが出来ました。まだまだ先の見えないコロナ禍ではございますが、本日4年目を迎えることができたのも、ひとえに皆様からのご支援ご贔屓の賜物であるのは間違いなく、日ごろ弊社を支えて頂いている皆様に本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
SDGsが謳われて7年ほどたちましたが、弊社台湾本社では、2007年からこのSGDsの理念と一致する"Tech for Good"を掲げ、率先したビジネスモデルを創出し、実社会に行ける啓発的な作用をもたらしてきました。本日4年目を迎えた日本FLOW株式会社でも、この理念に則った活動を継続させる所存です。
皆様におかれましては、引き続きのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
日本FLOW株式会社
代表取締役社長/CEO 半戸祐次
Thank you for your continued support of FLOW Inc. Japan.
Today, July 8, 2022, we successfully celebrated the 3rd Anniversary of our company's establishment. Although the future of the Corona Disaster is still uncertain, we are able to celebrate our 4th Year today because of your support and patronage. Thank you very much.
It has been seven years since the SDGs were first announced, since 2007, our Taiwan HQ has been promoting "Tech for Good," which is in line with the principles of the SGDs, and has been taking the initiative in creating business models that can have an enlightening effect on the real world. FLOW Inc. Japan, now in its 4th Year, is determined to continue its activities in line with this philosophy.
We look forward to your continued guidance and encouragement.
FLOW Inc. Japan
President/CEO Yuji Hando
29/03/2022
YouTubeチャンネルへ新たに加わった2本目のVideoです。
FLOWはクラウドテクノロジーで障がい者就業課題を解決するという大きなビジョンを持っていますが、決して障がい者支援を善意で行っているわけではありません。現在FLOWが行っているAI Data Service事業、並びにBIM Integration Service事業の仕組みは、障がい者のために生まれた新たなビジネスモデルであり、彼らはこの仕組みの中で最高のパフォーマンスを出すことができます。
FLOWは障がい者就労施設ではなく一般企業です。その仕組みを皆様にもご理解頂きたく、ぜひご覧いただければと思います。
よろしければ、ご覧いただいた感想なども頂けると幸いです。 https://www.youtube.com/watch?v=AaoeQ2CF4zE
日本FLOW pageをご覧いただいている皆様、こんにちは。
弊社FLOW AIチームがAI発展に全力を尽くすという信念に従い、市場の変化に合わせてスタートさせた新しいコラムである。機械学習(Machine Learning)、AI Ops(Artificial Intelligence for IT Operations)に主眼を置き、各業界の専門家たちがAIモデルの運営や最適化、データ処理などに対してどのように取り組んでいるかについて解説していく実践的な記事となります。
FLOWはSDGsの理念と一致する「Tech for Good」の精神をもって、AI Data Service 事業とBIM Integration Servive事業を創出しました。社会的影響力を創造するだけではなく、率先して新たなビジネスモデルを創出し、実社会における啓発的な作用をもたらしてきました。このような取り組みが認められ、今回金賞の受賞となりました。
日本FLOW株式会社は、現在幕張メッセで開催中のAI-EXPOに出展しAI Data Serviceをご案内しております。お陰様で初日、2日目共に大盛況を頂いております。明日17:00まで開催しておりますのでお時間ございましたらぜひ弊社ブースにもお立ち寄りください。「Facebook見た」と申し出ていただければ、オリジナルノベルティを差し上げます!
ところで、会場ではAIに関する情報収集をされている方も多くいらっしゃった事から、Facebookでご登録いただいている皆様にも弊社Tech Blogをご紹介する運びとなりました。
初回は、「 AI プロジェクトが行き詰まる理由は?」をテーマに分かりやすい内容にまとめております。ぜひご覧ください。
なお、メルマガ配信もしております。まだご登録されていない方はこちらからご登録お願いします。
平素は大変お世話になっております。
この度、日本FLOW株式会社は日本最大規模のAI・人工知能専門展である、「第2回AI・人工知能EXPO【秋】」に出展いたします。
当イベントには、ディープラーニング、機械学習、エッジAI、自然言語処理、画像・音声認識、対話AIなど AIに関するサービスが一堂に出展します。
弊社は教師データ作成サービス「FLOW AI Data Service」を皆様に広くご紹介させて頂きます。
会場内は感染対策もきっちりと行っておりますので、お時間ございましたら、ぜひお気軽に弊社ブースへお立ち寄りください。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。
弊社台湾本社(FLOW Global Inc.)では、2013年から既にBIMモデリングサービス、およびRevitのファミリ作成サービスをスタートさせており、実績、品質ともに、台湾国内におけるトップShareを頂いているサービスPartnerです。
基本設計、実施設計、施工、竣工、維持管理のどのフェーズからでも、またBIMライフサイクルのグロス受けにもご対応も可能です。さらに、Revitファミリ作成においても多くのご対応実績がございます。
台湾では、すでに145以上のBIMモデル構築案件の実績をもち、日本のスーパーゼネコン様との協業実績などもございます。
「Tech for Good」の企業理念に則り、この事業においては出勤可能で労働意欲のある障がい者の方々への継続的な教育訓練を行い、プロのBIMオペレーターに育て上げ、具体的な活躍の場として提供しています。
引き続き、障がい者雇用課題を解決させるための社会貢献事業としてAIデータサービスと共に、BIMモデリングサービスを介して具体的に継続実現させてまいります。