
13/06/2025
プロダクト思考が人事や法務の仕事を変える
<戦略>
https://dhbr.diamond.jp/articles/-/12111
プロダクト思考は、プロダクト開発に関わる人たちだけのものと考えられがちだ。しかし実際には、人事や法務、財務など、プロダクト部門以外にも応用できる。あらゆる業務を「価値を提供・回収するプロダクト」と捉え、顧客中心の視点で成果を重視することで、組織全体のアジリティを高められる。本稿では、人事部門を例に、非プロダクト部門でプロダクト思考を活用し、組織のアジリティを向上させる方法を解説する。
プロダクト思考は、プロダクト開発に関わる人たちだけのものと考えられがちだ。しかし実際には、人事や法務、財務など、プロダクト部門以外にも応用できる。あらゆる業務を「価値を提供・回収するプロダクト」と捉…