Taste France Magazine

Taste France Magazine 『テイスト・フランス・マガジン』は、美味しいものが大好きな皆さまにフランスの食に関するあらゆる情報をお届けしています🥐🍷🇫🇷
https://www.tastefrance.com/jp

ワイン好きな私たちにとって11月はちょっと特別な月🍷そうです❣️11月の第3木曜日は、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日🎉フランスの法令により、毎年11月の第3木曜日の午前0時1分にならないと販売できないと定められているんです❣️この解禁日の存...
01/11/2025

ワイン好きな私たちにとって11月はちょっと特別な月🍷

そうです❣️11月の第3木曜日は、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日🎉

フランスの法令により、毎年11月の第3木曜日の午前0時1分にならないと販売できないと定められているんです❣️
この解禁日の存在が、ボジョレー・ヌーヴォーの価値を高めていると言っても過言ではありませんね😋

フランス本国では、各地でボジョレー・ヌーヴォーの解禁イベントが開催され、花火や音楽、ごちそう、そしてもちろんワインで盛り上がります🎆

さあ、20日を楽しみに待ちましょう🍾

詳しくは Taste France Magazine の記事をご覧ください。
https://x.gd/x4Hv4

#フランス #フレンチ #フランス料理 #フランス万歳 #フレンチ大好き #ボージョレ #ボージョレヌーボー #ボージョレヌーボー解禁

🥖 フランス産小麦、日本の食卓へ! 2025年大阪・日本館で開催された 「Taste France」 のイベントでは、Intercéréales (フランスシリアル協会)、FEB、CNBPF、ANMF が、日本の来場者に向けてフランスの小麦...
31/10/2025

🥖 フランス産小麦、日本の食卓へ!

2025年大阪・日本館で開催された 「Taste France」 のイベントでは、Intercéréales (フランスシリアル協会)、FEB、CNBPF、ANMF が、日本の来場者に向けてフランスの小麦・小麦粉・パンの豊かさを紹介しました。展示では、日本人アーティスト古武家賢太郎とのコラボレーションにより、アートと職人技が融合した体験が提供されました。

パンの試食や生産者との出会いを通じて、来場者はフランス小麦の世界を体感する旅を楽しむことができました。



詳細はこちら
https://www.tastefrance.com/jp/kiji/intercereal2025

#農場から食卓へ #フランスの小麦と牛肉をめぐる旅 #古武家賢太郎

Happy halloween🎃🎉halloweenと言えば!?Taste France Magazine的には、カボチャ‼️盛り上がること間違いなし!のレシピをご紹介します!切ってグリルするだけで、このクオリティ✨ぜひお試しください💕📝ハ...
30/10/2025

Happy halloween🎃🎉

halloweenと言えば!?Taste France Magazine的には、カボチャ‼️
盛り上がること間違いなし!のレシピをご紹介します!
切ってグリルするだけで、このクオリティ✨

ぜひお試しください💕

📝ハロウィン・パンプキン・クランブル 作り方📝

① オーブンを200℃に予熱しておく。

② カボチャを洗う。二つに切り、種と筋を取り除く。
皮をむかずに、薄すぎず厚すぎなず、適度な厚さのスライスにする。
スライスしたかぼちゃをボウルに入れ、オリーブオイルを回しかけ、胡椒を2~3粒加えて手で混ぜる。

薄切りにしたかぼちゃを、耐熱紙を敷いた天板に並べる。

③ オーツ麦、バター、パルメザンチーズ(すりおろす)、ゴマを大きなボウルで混ぜ合わせる。

④ カボチャの薄切りにクランブルミックスを振りかける。35分焼く。オーブンから出してそのままアツアツをめしあがれ✨

材料など詳しくは Taste France Magazine の記事をご覧ください。
https://x.gd/daSys

#フランス #フレンチ #フランス料理 #フランス万歳 #フレンチ大好き #ハッピーハロウィン #ハロウィンレシピ #かぼちゃ大好き

農場から食卓へ :大阪で味わうフランス産牛肉🐮🍽️ 9月19日から21日まで、 Interbev(フランス畜産・食肉協会) は大阪・関西万博のフランスパビリオンで Intercéréales (フランスシリアル協会) と共に、日本の皆さまに...
28/10/2025

農場から食卓へ :大阪で味わうフランス産牛肉🐮🍽️

9月19日から21日まで、 Interbev(フランス畜産・食肉協会) は大阪・関西万博のフランスパビリオンで Intercéréales (フランスシリアル協会) と共に、日本の皆さまにフランス産牛肉をご紹介しました。
来場者は生産者や精肉職人、シェフたちの技術と情熱、多様なフランスの牛肉の品種を知り、教育的な展示を楽しみ、メゾンカイザーの特別メニュー「ローストビーフ」と「ステーキフリット」を味わいました。

持続可能性と美食、そしてフランスの伝統がつながる旅でした!


https://www.tastefrance.com/jp/kiji/interbev2025

#農場から食卓へ #フランスの小麦と牛肉をめぐる旅 #古武家賢太郎

Repost from  鴨むね肉のロースト 葡萄のソース&フルール・ド・セル  今回はこちらの天然の塩を使ったレシピを考案しました🌸💎 Fleur de Sel Le Saunier de Camargue (フルール・ド・セル ル・ソニ...
27/10/2025

Repost from

鴨むね肉のロースト 葡萄のソース&フルール・ド・セル

今回はこちらの天然の塩を使ったレシピを考案しました🌸💎
Fleur de Sel Le Saunier de Camargue
(フルール・ド・セル ル・ソニエ・ド・カマルグ)

ル・ソニエ・ド・カマルグの海塩は、
南フランス、地中海沿岸にあるエグ=モルトの広大な自然の力と
代々受け継がれてきた製塩職人の技によって生まれた天然の塩✨

フルール・ド・セルは「塩の花」を意味し
太陽と風の作用によって水面に咲くように現れる繊細な結晶だけを
職人たちが手作業で採取したものなんです!

100%天然塩で、軽やかな口当たりで舌の上でふわっとほどけるような食感と、
ほのかに海の香りが漂う繊細な味わいが魅力🌊💎

フレーク状でカリッとした食感と、
ミネラル由来のまろやかな旨みと甘みがあり、
料理の最後に添えるだけで、素材の味をぐっと引き立ててくれます☝🏻

今回の鴨むね肉のローストにもとっても合い、
ぶどうの甘みや鴨の旨みがきゅっと締まって
美味しさが増しますよ😋👌🏻

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「鴨むね肉のロースト 葡萄のソース&フルール・ド・セル」
調理時間:35分(下準備の時間は除く)

材料(4人分):
鴨むね肉 1枚(約400g)
葡萄(種なし) 12粒(縦半分)
アーモンド ふたつまみ
白バルサミコ酢 大さじ1
オリーブオイル 適量
黒こしょう 少々
フルール・ド・セル ル・ソニエ・ド・カマルグ(カマルグの塩) 適量(仕上げ用)

下準備:
・鴨むね肉は焼く30分前に取り出し、皮目に浅く格子状の切り込みを入れて、そのまま室温に置く。
・葡萄は縦半分にカットする。
・アーモンドはフライパンで軽く乾煎りして、粗熱が取れたら砕く。

つくり方:
① 冷たいフライパンに鴨を皮目を下に置き、弱〜中火で10分ほど、脂をじっくり落として皮をカリッとさせる(脂は適宜拭き取る)。
② 裏返して中火で1分焼き、180℃に予熱したオーブンに入れて5~7分ほど加熱し、取り出して15分ほど休ませる。
③ フライパンをキッチンペーパーでさっと拭き取り、オリーブオイルを少量足し、ぶどうを切り口を下にして弱火でさっと温め、白バルサミコ酢を絡める。
④ 鴨むね肉を薄くスライスして盛りつけ、③、アーモンド、黒こしょうを挽き、オリーブオイルをまわしかけ、フルール・ド・セル ル・ソニエ・ド・カマルグ(カマルグの塩)を添える。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


詳細はこちら >> https://www.tastefrance.com/jp/recipes/mix-match/salins25

#塩 #フランスの塩 #塩レシピ #フランス料理 #高級塩 #海塩 #フルールドセル #カマルグの塩 #鴨むね肉のロースト葡萄ソースフルールドセル

パリパリっ❣️とおいしいアルザス地方の名物料理フラムクーシュ、またの名をタルト・フランベ😋薄焼きの生地にクリーム、玉ねぎ、ベーコンをトッピングしたものです。手軽に作れて、パーティーにも最適なレシピ🎉前菜としてシェアするのも、新鮮なグリーンサ...
25/10/2025

パリパリっ❣️とおいしいアルザス地方の名物料理フラムクーシュ、またの名をタルト・フランベ😋

薄焼きの生地にクリーム、玉ねぎ、ベーコンをトッピングしたものです。

手軽に作れて、パーティーにも最適なレシピ🎉

前菜としてシェアするのも、新鮮なグリーンサラダを添えてメインディッシュとしてお楽しみいただくのもおすすめです❣️

📝フラムクーシュ(アルザス風タルト・フランベ) 作り方📝

① ボウルに小麦粉と塩を入れて混ぜ合わせます。油と冷水を加え、なめらかで弾力のある生地になるまでこねます。
生地に布をかぶせ、10~15分間休ませます。

オーブンを260~270℃(コンベクションオーブンの場合は250℃)に予熱します。できれば、ベーキングストーンや天板も予熱しておきましょう。

② 打ち粉をした台の上で、生地を薄く(厚さ約2 mmに)伸ばして楕円形にします。天板に打ち粉をするか、またはベーキングペーパーを敷いて生地を乗せます。
クレーム・フレッシュをむらなく塗り、ベーコンと玉ねぎを散らします。

③ 縁がこんがりと焼け、クラストがサクサクになり、クリームに軽く焼き色がつくまで8~12分焼きます。
オーブンから取り出し、1分間休ませたら切り分けて、すぐにサーブします。ボナペティ✨

材料など詳しくは Taste France Magazine の記事をご覧ください。
https://x.gd/U3LAf
#フランス #フレンチ #フランス料理 #フランス万歳 #フレンチ大好き #フラムクーシュ #アルザス風タルトフランベ #タルトフランベ #アルザス

太陽と海と風がつくる、南仏カマルグの“塩の花” 🌅🌬💎 〈ル・ソニエ・ド・カマルグ〉のフルール・ド・セルは、2000年以上受け継がれる職人の手仕事から生まれる、特別な海塩です。 シャリシャリとしたフレークの食感と、海のミネラルが凝縮された豊...
24/10/2025

太陽と海と風がつくる、南仏カマルグの“塩の花” 🌅🌬💎
〈ル・ソニエ・ド・カマルグ〉のフルール・ド・セルは、2000年以上受け継がれる職人の手仕事から生まれる、特別な海塩です。

シャリシャリとしたフレークの食感と、海のミネラルが凝縮された豊かな風味…
その塩田が広がるカマルグ地方は、280種以上の植物と200種以上の動物が暮らす生物多様性の宝庫でもあります。

いつものおかずにフルール・ド・セルを一振り
南フランスの自然の恵みが
味わいも気分もぐっと引き上げてくれます⬆

TFMの記事を読んで、南仏カマルグの塩田に脳内トリップしちゃいましょう✈
📖 記事はこちら → https://www.tastefrance.com/jp/kiji/salins2025



Taste France Magazineがおすすめするのは、秋のワイン生産地訪問🍇暑さが和らぎ、ブドウの収穫がたけなわとなり、発酵の香りがそこかしこに漂っています。食とワインを愛する人々にとって、フランスのワイン産地巡りをすることは人生の...
23/10/2025

Taste France Magazineがおすすめするのは、秋のワイン生産地訪問🍇
暑さが和らぎ、ブドウの収穫がたけなわとなり、発酵の香りがそこかしこに漂っています。

食とワインを愛する人々にとって、フランスのワイン産地巡りをすることは人生の喜びのひとつですね✨

マイナーなアペラシオン(産地)を訪れるのも格別です。

本日ご紹介する記事では、この秋訪れるべきフランス各地の趣のあるワインの村を6つ厳選しています。

それでは荷物をまとめて、出発しましょう🧳✈️👍

詳しくは Taste France Magazine の記事をご覧ください。
https://x.gd/UWMbg

#フランス #フレンチ #フランス料理 #フランス万歳 #フレンチ大好き #赤ワイン #秋ワイン #ワイン産地訪問

Repost from @ フロマージェ・ダフィノア@fromagerdaffinois_jap   の ル・フォンダン フロマージェを美味しく 召し上がっていただくレシピをご紹介します  なめらかなくちどけと 濃厚なミルクの味わい ル・フ...
21/10/2025

Repost from @

フロマージェ・ダフィノア@fromagerdaffinois_jap の
ル・フォンダン フロマージェを美味しく
召し上がっていただくレシピをご紹介します

なめらかなくちどけと
濃厚なミルクの味わい
ル・フォンダン フロマージェ ダブルクリームチーズで
秋のチーズボード

秋の実りとともに楽しむル・フォンダン フロマージェは
放牧牛のミルクから生まれる、とろけるような滑らかさ、リッチでクリーミーな食感とミルクのコクが特徴です
秋らしい食材(栗・柿・さつまいも・かぼちゃ)やナッツと組み合わせると、甘み・ほくほく感・香ばしさがチーズを引き立てます。
栗や柿、かぼちゃ、ナッツと合わせれば、秋のテーブルがぐっと華やぎます。
“テロワール”を感じるひとときをぜひ🍷

【秋のチーズボード】
材料とレシピ(4人分)

ル・フォンダンフロマージェ160g (80g×2)
* 柿1個(くし切り)
* さつまいも...100g(輪切りをバターでソテー冷ます)
* かぼちゃ...100g(薄切りをロースト)
* 栗(甘栗 or渋皮煮)...6~8粒
ナッツ&ドライフルーツ
* くるみ...30g(軽くロースト)
* アーモンド...30g
* ドライいちじく...4個(半分にカット)
* レーズン or ドライクランベリー..30g
* バゲットスライス...1本分(軽くトースト)
* はちみつ...大さじ2(好みで)
* ローズマリー&飾り用のミニカボチャ

ル・フォンダンフロマージェ ダブルクリームチーズを厚めにカットして
その周りに柿・栗・さつまいも・かぼちゃを彩りよく並べる。

* さつまいもはバターで軽く焼く
* かぼちゃはオーブンでローストし甘みを引き出す。
1. ナッツやドライフルーツを散らし、食感と自然な甘みをプラス。
2. その周りに柿・栗・焼いたさつまいもローストしたかぼちゃを彩りよく並べる。
3. バゲットやハーブを添えチーズ+フルーツやナッツを組み合わせて楽しむ。

💁フロマージェ・ダフィノア「ル・フォンダン フロマージェ」のおいしさの秘密
フランス南東部ローヌ・アルプ地方の緑豊かな山岳地帯

で育った放牧牛の新鮮なミルクだけを使用。
そのミルクから生まれるフロマージェ・ダフィノア「ル・フォンダン フロマージェ」ダブルクリームチーズは、豊かなミルクのコクと大地を感じさせる複雑な香りが特徴。なめらかでとろける食感の、まさに唯一無二のチーズです。


#フロマージェダフィノア
#ルフォンダンフロマージェ
#秋のチーズボード
#チーズのある暮らし

本日ご紹介するのは、美食大国フランス各地のご当地スイーツ❣️ノルマンディーのキャラメル・ブール・サレからモンテリマールのヌガー、ボルドー名物のカヌレ…😋💕皆さまはいくつご存知でしょうか❓記事とともに、フランス各地のスイーツマップでルートを辿...
17/10/2025

本日ご紹介するのは、美食大国フランス各地のご当地スイーツ❣️

ノルマンディーのキャラメル・ブール・サレからモンテリマールのヌガー、ボルドー名物のカヌレ…😋💕
皆さまはいくつご存知でしょうか❓

記事とともに、フランス各地のスイーツマップでルートを辿ってみてください✈️

驚くような味わいと、古き良き魅力に出会えるはずです。ボナペティ✨

詳しくは Taste France Magazine の記事をご覧ください。
https://x.gd/AwvEl

#フランス #フレンチ #フランス料理 #フランス万歳 #フレンチ大好き #フランスご当地スイーツ #パティスリー

比較的気温が高めの秋に合う、フランス産の冷やせる赤ワインをご紹介します🍷さわやかで活気のある赤ワインは、白ワインやロゼ・ワインよりもコクがあり、秋の移り変わりにぴったり😉冷やして味わうのにぴったりな赤ブドウのベスト4をご紹介します。世界で最...
13/10/2025

比較的気温が高めの秋に合う、フランス産の冷やせる赤ワインをご紹介します🍷

さわやかで活気のある赤ワインは、白ワインやロゼ・ワインよりもコクがあり、秋の移り変わりにぴったり😉

冷やして味わうのにぴったりな赤ブドウのベスト4をご紹介します。

世界で最も愛され、広く栽培されている品種のひとつ、ピノ・ノワール、フランスのボジョレー地区の代名詞であるガメイ…あと2つは記事を読んでのお楽しみ💕

詳しくは Taste France Magazine の記事をご覧ください。
https://x.gd/1yr9r

#フランス #フレンチ #フランス料理 #フランス万歳 #フレンチ大好き #赤ワイン #秋ワイン #冷やせる赤ワイン

ラヴィオルをご存知ですか?そう!イタリアのラビオリのフランス版。しかし、フランス産の小麦粉、卵、水だけで作った生地で作られたラヴィオルはラビオリよりもずっと小さいサイズです。フィリングには、AOPコンテまたはフランス産エメンタールチーズと新...
10/10/2025

ラヴィオルをご存知ですか?
そう!イタリアのラビオリのフランス版。
しかし、フランス産の小麦粉、卵、水だけで作った生地で作られたラヴィオルはラビオリよりもずっと小さいサイズです。

フィリングには、AOPコンテまたはフランス産エメンタールチーズと新鮮な卵、フロマージュ・ブラン、パセリをバターで炒めた具を詰めたパスタ❣️

子ども向けのメニューとしても人気があり、平日の手軽な夕食にも、友人とのくつろいだ食事にもぴったりです😋

📝ラヴィオル・デュ・ドーフィネのグラタン 作り方📝

① オーブンを220°Cに予熱しておく。フライパンを中火にかけ、ラルドン(ベーコンでも可)をこんがりと(ただし、カリカリになりすぎない程度に)炒める。キッチンペーパーを敷いた皿に取り出し、油を切っておく。

② 鍋にクレーム・フレッシュを入れて弱火で温め、50 gのチーズを加えて溶かす。なめらかになるまで混ぜ、塩・胡椒で軽く味を整える。

③ グラタン皿の底にバターを塗る。ラヴィオル、クリームソース、炒めたラルドン、残りのチーズを重ね、材料がなくなるまで繰り返す。最後にチーズをたっぷりとかける。

④ オーブンで15〜20分、表面がぐつぐつと泡立ち、こんがり色づくまで焼く。熱々のうちに召し上がれ✨

分量など詳しくは Taste France Magazine の記事をご覧ください。
https://x.gd/i6dHa

#フランス #フレンチ #フランス料理 #フランス万歳 #フレンチ大好き #ラヴィオルデュドーフィネのグラタン #フレンチレシピ

住所

Shibuya-ku, Tokyo

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