Coyote 雑誌Coyoteは「旅に暮らし、暮らしを旅する」をコンセプトに、様々な切り口で旅の魅力を伝えます。年3回刊行。3/15発売の最新号は、今年没後10年となるイラストレーターの安西水丸さんを特集します。

トラベル・カルチャー・マガジン
「Coyote」*季刊

「コヨーテ」は、2004年の創刊以来、「人、旅をする」をテーマに、星野道夫、沢木耕太郎、柴田元幸、植村直己、谷川俊太郎、ジェリー・ロペスといった賢人達と旅をしてきました。その冒険の鉱脈は秘境にばかりあるのではなく、日常の営みの中にもあります。移動することばかりではなく、一カ所にとどまって繰り返す生活もまた一つの「旅」なのです。

Coyoteにもたびたびご登場いただいている画家・イラストレーターの黒田征太郎がテレビ朝日『徹子の部屋』に約19年ぶり出演します(10/1 水 13:00〜予定)。さらに9/20からは北九州市立美術館で、86歳にして初の大規模個展「黒田征太...
09/09/2025

Coyoteにもたびたびご登場いただいている画家・イラストレーターの黒田征太郎がテレビ朝日『徹子の部屋』に約19年ぶり出演します(10/1 水 13:00〜予定)。

さらに9/20からは北九州市立美術館で、86歳にして初の大規模個展「黒田征太郎展 絵でできること」が開催。どちらもお見逃しなく!

【Foxfire True to nature Vol.20 仁科斎】自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。サケ科魚類への尽きない興味から北海道に移り住み、サーモン科...
27/08/2025

【Foxfire True to nature Vol.20 仁科斎】
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。
表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。
サケ科魚類への尽きない興味から北海道に移り住み、
サーモン科学館で日夜探求に励む仁科斎のライフワーク。

写真=二神慎之介

『Coyote No.86 NEVER STOP EXPLORING 冒険の未来』にて掲載
※こちらの記事はスイッチパブリッシングホームページ「SWITCH ONLINE」でもお楽しみ頂けます
https://www.switch-pub.co.jp/foxfire-true-to-nature-vol-18/


#仁科斎 #標津サーモン科学館 #北海道 #川 #サケ #自然 #環境 #アウトドア #釣り

「サミットシリーズ」とは、頂を目指す者のために生まれたウェアとギア。過酷な自然環境のもとで、安全かつ快適に行動するため最先端の素材とテクノロジーが惜しみなく投入された革新的なプロダクトである。アスリートたちの厳しい欲求に応える緻密なディティ...
29/07/2025

「サミットシリーズ」とは、頂を目指す者のために生まれたウェアとギア。
過酷な自然環境のもとで、安全かつ快適に行動するため最先端の素材とテクノロジーが惜しみなく投入された革新的なプロダクトである。
アスリートたちの厳しい欲求に応える緻密なディティールには長年にわたる山岳用ウェア&ギアづくりで培ってきた経験が息づいている。
Coyote最新号では、25周年を迎え、今なお進化を続けている「サミットシリーズ」の最新プロダクトから主要アイテムをピックアップしてご紹介。

▶︎THE NORTH FACE SUMMIT SERIES 2025
頂点を目指すために
👉 詳細は のリンクから

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「『これは自分には手に負えない』と感じたのと同時に、『だからこそ挑戦する価値がある』とも思えました」(ジャクソン・マーヴェル)+++++++++++2025年3月、ひとりのアメリカ人クライマーの来日は、日本のクライミング界に静かな熱気をもた...
25/07/2025

「『これは自分には手に負えない』と感じたのと同時に、
『だからこそ挑戦する価値がある』とも思えました」
(ジャクソン・マーヴェル)

+++++++++++

2025年3月、ひとりのアメリカ人クライマーの来日は、日本のクライミング界に静かな熱気をもたらした。

ジャクソン・マーヴェル、28歳。
2023年、ジャヌー北壁をアルパインスタイルで登攀した3人チームの一員である。

都内2カ所で開催された2日間のトークイベントは超満員で、いずれも立ち見が出るほどの盛況となった。

ジャヌー北壁は、これまで20年近く再登者が現れなかった世界屈指の困難な岩壁である。
しかも、そこを誰もが不可能視していたアルパインスタイルで完登した彼らに、世界の登山界の注目が集まった。

彼らはなぜ、そしてどうやって、難攻不落の岩壁を攻略したのだろうか。
その足跡を、マーヴェルのインタビューを通して辿る。

▶︎Interview|ジャクソン・マーヴェル “怪峰”ジャヌーへ
👉 詳細は のリンクから

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石川直樹、土井陵、中川伸也、ベンジャミン・ヴェドリン──  それぞれの挑戦が交差する、4つの冒険譚。石川直樹(  )|ヒマラヤへの長い旅23年間という歳月をかけて8000m峰全14座の登頂を成し遂げた石川直樹。彼を次への旅へと駆り立てる、そ...
22/07/2025

石川直樹、土井陵、中川伸也、ベンジャミン・ヴェドリン──
それぞれの挑戦が交差する、4つの冒険譚。

石川直樹( )|ヒマラヤへの長い旅
23年間という歳月をかけて8000m峰全14座の登頂を成し遂げた石川直樹。
彼を次への旅へと駆り立てる、その飽くなき探究心をひもとく。

ベンジャミン・ヴェドリン( )|山によって形成された人生
今や最速の登山家として知られるベンジャミン・ヴェドリンは
いかにして世界第2の高峰K2を登ったのだろうか。

中川伸也( )|何かを成し遂げる以上に大切なこと
プロスノーボーダーであり山岳ガイド、中川伸也の
2度にわたるカラコラム地域へのスキー・スノーボード遠征の記録。

土井陵( )|内なる自分と出会う旅
国内屈指の山岳レース「TJAR」の覇者、土井陵の
イタリア200マイルレース「トルデジアン」初挑戦の記憶を辿る。

▶︎EXPEDITION STORIES
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オールラウンドに活動する若手アルパインクライマーの旗手・鈴木雄大はこれまで国内外でどんな冒険を繰り広げてきたのか。本人の手記をもとに、特筆すべき7つの冒険を振り返る。▶︎SEVEN ADVENTURE STORIES鈴木雄大 7つの冒険👉 ...
21/07/2025

オールラウンドに活動する若手アルパインクライマーの旗手・鈴木雄大はこれまで国内外でどんな冒険を繰り広げてきたのか。

本人の手記をもとに、特筆すべき7つの冒険を振り返る。

▶︎SEVEN ADVENTURE STORIES
鈴木雄大 7つの冒険
👉 詳細は のリンクから

#冒険 #クライミング #旅 #アルパイン #アルパインクライミング #鈴木雄大 #登山 #未踏峰 #自然と生きる #山のある暮らし #旅と人生 #旅の記録 #山と人 #パキスタンの旅 #冒険の記憶

海外の未踏の高峰を精力的に登り続ける稀代のアルパインクライマー、鈴木雄大。若きクライマーはいかにして生成されていったのか、彼を冒険へと駆り立てる10の断想。絵=成瀬洋平()①アタック前夜/②培われてきたもの/③腕試し/④山を続けるために/⑤...
19/07/2025

海外の未踏の高峰を精力的に登り続ける稀代のアルパインクライマー、鈴木雄大。
若きクライマーはいかにして生成されていったのか、
彼を冒険へと駆り立てる10の断想。

絵=成瀬洋平()

①アタック前夜/②培われてきたもの/③腕試し/④山を続けるために/⑤1本の価値/⑥バンライフ/⑦冒険のスパイス/⑧パートナー/⑨未知への旅/⑩これからの時間

▶︎鈴木雄大 人はなぜ登るのか
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「僕にとっての山は、自分自身の限界を試し、好奇心を満たしてくれる冒険の舞台であると同時に、人里離れた小さな村やワイルドで美しい秘境といった、世界中に点在する興味深い場所へ導いてくれる存在でもある」未踏のクライミングを求めて、4年連続で訪れて...
18/07/2025

「僕にとっての山は、自分自身の限界を試し、好奇心を満たしてくれる冒険の舞台であると同時に、人里離れた小さな村やワイルドで美しい秘境といった、世界中に点在する興味深い場所へ導いてくれる存在でもある」

未踏のクライミングを求めて、4年連続で訪れているパキスタン。

その旅のなかで出逢った人々との交流や自然との関わりを、鈴木雄大自身が綴る。

日本語を話す元クライマーのガイドとの偶然の再会や、最奥の村に暮らす未来を夢見る大学生が持っていたツイⅡ峰の手がかり。

牛に壊されたテント、黄金色に染まる針のような神々しい山々、6500メートルの極寒の世界——。

冒険に挑まなければ出会うことのなかった、かけがえのない記憶の数々をここに。

▶︎ TRAVELOGUE|心に刻まれた旅
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鈴木雄大が山を始めたのは、大学1年のときだった。中高時代に打ち込んだサッカーを離れ、大学進学をきっかけに新しいことに取り組みたいと考えた鈴木は、登山サークルを訪れる。その新人歓迎山行で、雪の残る蓼科山に一人で登ったのが、彼の冒険のはじまりだ...
16/07/2025

鈴木雄大が山を始めたのは、大学1年のときだった。

中高時代に打ち込んだサッカーを離れ、大学進学をきっかけに新しいことに取り組みたいと考えた鈴木は、登山サークルを訪れる。
その新人歓迎山行で、雪の残る蓼科山に一人で登ったのが、彼の冒険のはじまりだった。

数年後、鈴木は仲間とともにヒマラヤ未踏峰に新たなルートを切り拓き、初登頂を果たす。
その事実は、彼にとってこれ以上にないほどの大きな手応えとなる。
同時に、もう後戻りはできないという自覚も生まれた。

それはまさに、アルパインクライマーとしての覚醒だった。

アルパインクライミングに人生を捧げる男の半生と挑戦の軌跡を辿る、約1万字ロングインタビュー。

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あなたにとっての「冒険」とは何ですか?
📝コメントで教えてください。



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【本日発売!】『Coyote No.86 NEVER STOP EXPLORING 冒険の未来』ここに鈴木雄大というアルパインクライマーがいる。彼は悠久の自然に抱かれた山に魅了された、若き冒険家の一人だ。「山の魅力とは何か?」と、彼に問うた...
15/07/2025

【本日発売!】『Coyote No.86 NEVER STOP EXPLORING 冒険の未来』

ここに鈴木雄大というアルパインクライマーがいる。
彼は悠久の自然に抱かれた山に魅了された、若き冒険家の一人だ。
「山の魅力とは何か?」と、彼に問うた。答えは明解だ。
「それは自分自身の限界を試し、好奇心を満たしてくれる冒険の舞台でもあると同時に、
そこに暮らす人々や、山を登るためのクライミングパートナーに出逢うことだ」
雄大は未知なる村や、手付かずの自然が残る美しい風景を見やり、
その先の冒険に心を寄せる。目的は未踏のクライミングだが、
秘境で過ごした時間が何にも代え難い濃厚な経験となって自分を成長させる。
本来「冒険」とは、未踏の自然に分け入り、
誰も見たことのない大地の美しさに出会う感動でもある。
Coyote編集部は鈴木雄大を通し、アウトドアアクティビティの醍醐味を味わい、
その中にある冒険の本質を問うていきたい。
過去の賢者たちの大切な冒険譚を探しにいく。
自然に寄り添い、挑み続ける挑戦者たちの生き様に、その手がかりを乞う。
「SUMMIT SERIES」の理念、圧倒的な自然の前で人間がいかに小さな存在か、
遥かな彼岸に息づく尊い何かを感じた時、
野生の世界では人は自然に挑むのではなく寄り添うことで生きていくことができる。
今、私たちの失ったものを考える。
それが冒険の未来でもある。

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【古民家雑学講座「親子でまるごと1日 昆虫はオモシロイ!」虫の里・福島奥久慈昆虫館を拠点に開催】 福島県東白川郡矢祭町の貴重な古民家が、四季折々の自然を生かした教育・研究施設「虫の里・福島奥久慈 昆虫館」に生まれ変わる。11月2日(日)にグ...
14/07/2025

【古民家雑学講座「親子でまるごと1日 昆虫はオモシロイ!」虫の里・福島奥久慈昆虫館を拠点に開催】

福島県東白川郡矢祭町の貴重な古民家が、四季折々の自然を生かした教育・研究施設「虫の里・福島奥久慈 昆虫館」に生まれ変わる。
11月2日(日)にグランドオープンを控えたこの施設を拠点に、親子で楽しめる夏の昆虫体験イベントが開催。

矢祭町の「来る里の杜」と「虫の里・福島奥久慈 昆虫館」を会場に、同館副館長の寺章夫氏をはじめ、
県内外の昆虫愛好家を講師に迎え、子どもたちに向けて①虫とりかんさつ、②講演会、③チョウのしおり工作、④昆虫館常設展を同日開催。
昆虫の魅力を1日まるごと体験できる、夏の自由研究にも最適なイベントだ。

🐞開催日 2025年7月27日(日)
①虫とりかんさつ(9:30~11:00 先着30名)
②講演会(13:00~14:00 先着30名)
③チョウのしおり工作(14:15~15:15 先着15名)
申し込み方法と詳細は www.niwatoco.jp/event

🦋虫の里・福島奥久慈 昆虫館
所在地 福島県東白川郡矢祭町大字小田川字弥三郎内2
プレオープン期間開館日 毎週日曜・祝日 10:00〜16:00
グランドオープン 2025年11月2日(日)
入場 無料

問い合わせ 虫の里・福島奥久慈事務局
TEL: 04-7111-0923(日曜・祝日のみ)
一般社団法人ニワトコ www.niwatoco.jp

Photography: Haga Gensho

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最新号No.86「NEVER STOP EXPLORING 冒険の未来」7月15日発売!「冒険」の本質とは何なのだろう。なぜアスリートや冒険者たちは自身の肉体の限界を超えて、命をかけてまで過酷な自然へと挑むのだろう。今号ではアルパインクライ...
14/07/2025

最新号No.86「NEVER STOP EXPLORING 冒険の未来」7月15日発売!
「冒険」の本質とは何なのだろう。
なぜアスリートや冒険者たちは自身の肉体の限界を超えて、命をかけてまで過酷な自然へと挑むのだろう。
今号ではアルパインクライマーの鈴木雄大をはじめとした複数のアスリートたちの視点から、冒険とはなにか、そしてその挑戦の先にあるものとはなにかを、インタビューや写真、エッセイでひもといています。
ご期待ください。

Photograph by Suzuki Yudai()

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住所

東京都
Shibuya-ku, Tokyo
106-0031

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