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エレクトリック・フォーク・ブルーズが、静かな感情を揺らす。 日本の音楽シーンを牽引し続けた MAJOR FORCE PRODUCTIONS が、DJ KRUSHを迎えた新作シングル 『続・愛のテーマ』 を配信 ✔︎ 『続・愛のテーマ』は、M...
05/09/2025

エレクトリック・フォーク・ブルーズが、静かな感情を揺らす。
 

日本の音楽シーンを牽引し続けた MAJOR FORCE PRODUCTIONS が、DJ KRUSHを迎えた新作シングル 『続・愛のテーマ』 を配信 ✔︎
 
『続・愛のテーマ』は、MAJOR FORCE PRODUCTIONSとDJ KRUSHによる共同制作に、ゲストヴォーカルとして小泉今日子を迎えた、時代を超えて響くエレクトリック・フォーク・ブルーズ。

立体的なビートと浮遊感のあるエレクトロサウンドが、聴く者を静かに包み込み、日常と非日常、現実と夢の狭間を行き来させる。歌詞に込められた「自由」や「愛」という普遍のテーマは、言葉遊びのようなフレーズを通じて今の感覚にも鋭く突き刺さる。

移ろう季節やふとした出会いといった小さな瞬間が、音と声によって大きな物語へと変わり、聴く者それぞれの記憶や感情を呼び起こす。
クラブサウンドの歴史を更新してきたMAJOR FORCEと、世界を股にかけるDJ KRUSHの共鳴が生んだ、洗練と温もりを併せ持つ、現代に鳴り響く新しい愛のアンセムだ。
 
【 DJ KRUSHコメント 】

時代を超えるMAJOR FORCE。
その一角に音を刻んだ。
ただの響きではなく、時代を貫く愛の共鳴。
あの時代を知る者として、今を生きる者として、
我が心は深く、静かに、そして強く響く。
愛、続く、FORCE、鳴る。
 
DJ KRUSH
 
【 MAJOR FORCE 】
MAJOR FORCEは、1988年にMELONのメンバー中西俊夫、K.U.D.O、屋敷豪太と、Tiny Punxの高木完、藤原ヒロシの5人によって設立された東京を拠点とするプロダクション&レーベルカンパニー。
Wild BunchのDJ Miloと制作した「Return of Original Art Form」や、Tiny Punxの「Last Orgy」など、世界的に話題を呼び、高橋盾やNIGO®など、後の原宿シーンにも大きな影響を与えた。1990年代には、中西とK.U.D.Oはロンドンに拠点を置き、Major Force Westを設立し、Mo Waxから重要な作品をリリース。
その後レーベルは一時休止状態でしたが2018年に30周年を迎え、復活。現在はK.U.D.Oと高木の2人を軸に活動している。

Interview with Miri (  ) ロンドンを拠点に活動する3ピースのダーク・サイケデリック・ロックバンド、Barbican EstateのMiri  (Ba, Fl, Vo)にインタビュー🎸🪈Q. ステージに立つとき、特に大...
18/08/2025

Interview with Miri ( )

ロンドンを拠点に活動する3ピースのダーク・サイケデリック・ロックバンド、Barbican EstateのMiri (Ba, Fl, Vo)にインタビュー🎸🪈

Q. ステージに立つとき、特に大切にしていることは何ですか?

私たちの音楽は基本シンプルなループ音楽なのですが、聴きに来てくださるお客さんを飽きさせたくないという気持ちが常にあります。なので肉体的なパフォーマンスはもちろん、音の一粒一粒に表情を持たせる気概でプレイしています!
そして気持ちのいい演奏をして、バーでたくさんビールを飲んでいただくことまでが毎回の目標です。

Q. これから挑戦してみたい表現やコラボレーションはありますか?

アンビエントアルバムや、映画音楽を作りたいです。バンドのメンバーみんながNine Inch Nails のTrent Reznorのようになれるといいなと思います。

またこの企画もそうでしたが、写真や映像、ファッション、ヘアメイク、どのフィールドをとっても世界一競争が激しいロンドンで、今まさに挑戦しているアーティストのエナジーにはいつも刺激を受けますし、尊敬しています。なので楽曲製作でも、モデルでも、自分に協力できることがあれば気軽にやっていきたいですし、自分以外のアートプロジェクトに参加するほど、自分たちの音楽にも還元できると感じています。

Q. 若い世代やこれから音楽を始めたい人たちに、どんなメッセージを伝えたいですか?

もし1番好きなものや得意な事を、止めさせようとする外的な要因が出てきたら、すぐに離れて、続けられる環境を作って欲しいです。

音楽をやめてしまう人が多い中、私たちはギリギリそういったものを回避し、今ようやく健康な精神で楽曲が作れているとおもいます。テレビに出ている、フォロワーが多いミュージシャンだけが成功じゃないとイギリスに来て身をもって知りました!

Q. これからのBarbican Estate、そしてMiriさんご自身のビジョンを聞かせてください。

直近では、8月19日にUKの大手プロモーターであるEat Your Own Ears主催のイベントにて、ヘッドライナーとして出演する予定です。
これは国際NGO組織War Childと提携したチャリティイベントで、入場料は無料なので、ぜひお越しいただきたいです!

また、今年は新しいアルバムの制作にも取り組んでいますので、それをいち早くお届けできたらと思います。
私個人としては音楽やバンドという枠にとらわれず、たくさんの人とコラボレーションしながら、アーティストとして活動の幅を広げていきたいです。

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Stylist:Moeka Yoshida
Makeup:Yukari Kitano
Hair:kei koshigoe
Photographer Sumire Tamura 📷

—
🎸LIVE Infomation:
EAT YOUR OWN EARS
71 Shacklewell Lane London E8 2EB
  

Tuesday 19th August: FREE TICKETS
Barbican Estate
Ninush
Any Young Mechanic
Clémentine March

Interview with Miri (  ) ロンドンを拠点に活動する3ピースのダーク・サイケデリック・ロックバンド、Barbican EstateのMiri  (Ba, Fl, Vo)にインタビュー🎸🪈Q. 都会と郊外、それぞれの環境...
18/08/2025

Interview with Miri ( )

ロンドンを拠点に活動する3ピースのダーク・サイケデリック・ロックバンド、Barbican EstateのMiri (Ba, Fl, Vo)にインタビュー🎸🪈

Q. 都会と郊外、それぞれの環境がMiriさんの音楽や表現にどのような影響を与えていますか?

私たちの音楽は、どちらかといえばアーバンな方向性だと考えています。かつてのVelvet UndergroundやPink Floydが都会の地下で演奏していたようなスタイルを、Barbican Estateでも模索しています。

一方で、現在私たちが住んでいる近所には、ハムステッド・ヒースという公園があります。ロンドンの中心からそれほど離れていないにもかかわらず、森や池、広大な芝生など自然が豊かで、休日にはここを散歩しながら曲の構成を練ることもあります。

Q. ロンドンで活動していて「ここにしかない」と感じる魅力はどんなところですか?

先のフェスティバルの内容にも通じますが、最大級のポップスとインディペンデントとが、案外拮抗しているところです。また街自体がダイバーシティそのものを象徴しているところです。

Q. ロンドンのお気に入り音楽スポット、カフェを教えてください :)

MAP Studio Cafe は全然気取っていないカフェで、居心地が良く、2Fの小さなステージではいろんな音楽を聴くことができて楽しいです。
もしジャマイカ料理を提供するシェフがいたら絶対に1番大きなプレートを注文してください!

Q. 建築好きのMiriさん。バンド名「Barbican Estate」は歴史ある文化施設と大規模団地のあるロンドンの地名Barbicanに由来するとのことですが、その理由と魅力を教えてください!

ブルータル建築といえば、無骨で冷たいもので、人間が生活をするのには到底過酷なイメージがありますが、実はロンドンのBarbican Centreは、緑や水流が豊かで、団地の中に古代ローマ時代の遺跡まで残っているんです。そのせいか住人は個々のパーソナルスペースを創造することを心から楽しんでいます。そういった相反するものの共存、を私たちはいつも音楽で表現することを目指しています。

とはいえバンドを結成した当初、私以外の2人はBarbicanはおろかイギリスに来たこともなかったので、なんとなく響きでいいじゃん、と採用に至りました。

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Interview with Miri (  ) ロンドンを拠点に活動する3ピースのダーク・サイケデリック・ロックバンド、Barbican Estateのボーカル、Miri にインタビュー🎸 Q. 最近よく聴いているアーティストや曲を教えて...
18/08/2025

Interview with Miri ( )

ロンドンを拠点に活動する3ピースのダーク・サイケデリック・ロックバンド、Barbican Estateのボーカル、Miri にインタビュー🎸

Q. 最近よく聴いているアーティストや曲を教えてください!

The Rolling StonesのTheir Satanic Majesties RequestのUK初回盤を手に入れて、69年製のレコードプレイヤーで聴いています!
当時から針飛びのしやすい曰くつきのレコードだったそうですが、実際にそうで、毎回格闘しながら聴いています!

Q. 最近のロンドンでの音楽活動で、特に心に残っている出来事は?

1番尊敬するギタリストの1人、Thurston Mooreが私たちのサウンドチェックを見に来てくれたことです!Barbican EstateのギターのカズキとはThurstonの東京でのライブで出会っていて、彼は音楽をはじめるきっかけそのものだったので、本番よりも緊張しました。

Q. ロンドンの音楽シーンの“今”を、Miriさんはどのように感じていますか?

コマーシャルな音楽シーンは肥大化し続けていますが、同時にそれ以外のアートを求めるリスナーも増えていて、実験音楽家たちにも機会が増えているような気がします。
例えば今年のGlastonbury Festivalにはローカルの友人のミュージシャンがたくさん出演していて、インディペンデントに開かれたステージが無数にあるんだなというポジティブな印象を受けました。

Q. イギリス郊外で撮影された最新のアーティスト写真、とても印象的でした。撮影場所やチーム、コンセプトに込めた思いを教えてください。

日本人の若手クリエイターのみなさんとご一緒しました。
彼らが提案してくれたスタイリング、ムードで、私たちが幼い頃の朧げな記憶の中の90年代の空気と、David Bowieのような地球に落ちてきた異星人感が出せたと思います!
さらば青春の光のロケーションで、観光地としても有名なBrightonのSeven Sistes Cliffでの撮影でしたが、別の惑星にいるかのような作品に仕上がりました。

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Stylist:Moeka Yoshida
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Interview with Ueki Soyoka (  )大阪出身シンガーソングライターUeki Soyoka。 ライブハウスや路上で精力的に活動し、Mステ出演も果たす。まっすぐ届く歌声で注目を集め、Spotify公式入りや海外チャート...
18/08/2025

Interview with Ueki Soyoka ( )

大阪出身シンガーソングライターUeki Soyoka。 ライブハウスや路上で精力的に活動し、Mステ出演も果たす。まっすぐ届く歌声で注目を集め、Spotify公式入りや海外チャート1位も獲得。今、心を掴むネクストブレイクアーティスト💫

Q. 創作活動に欠かせないアイテムや機材はありますか?

お香と映画やドラマのサウンドトラックです。
お香の煙を浴びるとリラックスできるし制作モードになれるのでいつも炊いています

サウンドトラックは歌詞の無い曲を選んで歌詞を書くときにいつも聴いて制作しています
得田真裕さんのsilent snowという曲がお気に入りです
 

Q. クリエイティビティの源は?

激しい悲しみ、苦しみ悔しいさなどを経験した時に
同じように感じた人を救いたい、と思った時に制作が始まります
なのでマイナスな出来事はできればしたくないけど、
それがなければ自分の中では音楽は産まれないなと思います
 

Q. 音楽活動以外で好きなこと、ハマってるカルチャーは?

ファッションをもっと学びたいなと思っています。
この色とこの色合いそう!とかこの形とこの形合いそう!など超感覚でセレクトして
いつも着てしまっているので、もっと深く学んでいきたいなと思っています
 

Q. ミュージシャンとして今後の夢/チャレンジしたいことは?

野外フェスに出たい、ドームツアーがしたいです!
ダンスも、生バンドも、弾き語りも全部詰め込んで
最高にワクワクするエンターテインメントがしたいです!
 
 
Q. 今後のお知らせなどありましたら教えてください!

知らんけどという新曲をリリースしました
沼な男の子にハマりそうな女の子の少しツンデレな可愛い気持ちを描いています
MVも公開中なので是非見てみてください
11月23日にSomeno kyotoというライブハウスでワンマンライブがあります
是非遊びに来てください

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Interview with Ueki Soyoka (  )大阪出身シンガーソングライターUeki Soyoka。 ライブハウスや路上で精力的に活動し、Mステ出演も果たす。まっすぐ届く歌声で注目を集め、Spotify公式入りや海外チャート...
18/08/2025

Interview with Ueki Soyoka ( )

大阪出身シンガーソングライターUeki Soyoka。 ライブハウスや路上で精力的に活動し、Mステ出演も果たす。まっすぐ届く歌声で注目を集め、Spotify公式入りや海外チャート1位も獲得。今、心を掴むネクストブレイクアーティスト💫

Q. お気に入りのミュージックビデオはある?

LooteさんのThis Is How U Feel というMVです
映像も楽曲も聴いたりみたりするだけで涼しくなれるような
透明感のある気持ちいい美しい作品です
 
Q. 東京でお気に入りのスポットは?

渋谷スクランブル交差点です
私は電動自転車のLUUPで移動することが好きでいろんな場所にLUUPで行くのですが渋谷のスクランブル交差点だけは他には無い迫力にいつも圧倒されます。
レトロさと近未来さの入り混じる店々、そのすぐそばでは電車が走り、液晶スクリーンに囲まれて照らされた人の行き交う横断歩道はステージみたいで、とにかくかっこいいです。
カッコ良すぎてせこいなとすら思います。笑
 
Q. 今、行きたいところは?

夕方の海に行きたいです。
ピンクやオレンジ色の空とキラキラと揺れる柔らかい波を見に行きたいです
 
Q. 好きな映画はある?

トイストーリーです
小さい頃からお家でお人形遊びが好きだったので大共感してしまいます 
特にトイストーリー3が好きです
当時映画館でバスタオル1枚分くらい泣きました。笑

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Interview with Ueki Soyoka (  )大阪出身シンガーソングライターUeki Soyoka。 ライブハウスや路上で精力的に活動し、Mステ出演も果たす。まっすぐ届く歌声で注目を集め、Spotify公式入りや海外チャート...
18/08/2025

Interview with Ueki Soyoka ( )

大阪出身シンガーソングライターUeki Soyoka。 ライブハウスや路上で精力的に活動し、Mステ出演も果たす。まっすぐ届く歌声で注目を集め、Spotify公式入りや海外チャート1位も獲得。今、心を掴むネクストブレイクアーティスト💫

Q. 音楽を始めたきっかけは? 

4、5歳の時に母に連れて行ってもらったDREAMS COME TRUEさんとKAT-TUNさんの大阪城ホールでのライブを見て エンターテイメントに初めて触れ、感動し私もここに立ちたい!と思うようになりました
 
Q. 音楽制作のインスピレーションになるものは?

言い表せない感情や言い表せない景色、言い表せない匂いなどに出会うと、言い表したくなり、曲にして残しておきたくなるので、身の回りで起きたまだ自分の中で名前のない(初めての)モノがインスピレーションになっています
 

Q.普段の表現において、大切にしていることは?

歌詞は絶対に嘘なく本音で書くということを大切にしています。
普段、人の顔色を気にしてばかりで、相手が言って欲しい言葉や喜ぶ言葉を先読み、深読みして言えてしまうし、嘘だって言えてしまうし、自分が傷つくようなシーンであっても作り笑顔もできてしまう。

家に帰って1人になった時にやっと本当の自分を取り返す、そんな毎日はきっと私だけじゃなく言えてないだけで世の中にたくさんいると思うんです。そんな人を音楽で救いたい、こんな自分のことも。なので音楽の中でくらい本音でおらないつ本音でおるねん!っていつも心に念じて制作してます。笑
 
Q. これまでで一番思い出に残ってるライブ体験は?

BIG CATでのワンマンライブです
ステージがとても広くダンサーさんと踊ったり、バンドセットでも動き回れながら音を鳴らせて、照明も細かく種類も沢山あって音ハメも完璧で自分の楽曲の世界観にしっかり入り込んでもらえるような理想に1番近いステージだったので とても楽しかったしみんなの顔もとても楽しそうでずっと嬉しかったのを覚えています

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Interview with Ueki Soyoka (  )

大阪出身シンガーソングライターUeki Soyoka。 ライブハウスや路上で精力的に活動し、Mステ出演も果たす。まっすぐ届く歌声で注目を集め、Spotify公式入りや海外チャ...
18/08/2025

Interview with Ueki Soyoka ( )

大阪出身シンガーソングライターUeki Soyoka。 ライブハウスや路上で精力的に活動し、Mステ出演も果たす。まっすぐ届く歌声で注目を集め、Spotify公式入りや海外チャート1位も獲得。今、心を掴むネクストブレイクアーティスト💫

Q. 最近どんな音楽を聴いてますか?

ミュージック・ソウルチャイルドさんのJust Friendsは普段よく聴いていて、Tahiti80さんのHeartbeatは朝起きた時に、Skaaai さんのPROは気持ちを高めたい時に、OvermonoさんのGunkはクリエイティブなことをするときにいつも聴いています
 
Q. ご自身の作品で一番のお気に入りは?その理由も聞かせてください。

どれもお気に入りですが「知らんけど」という楽曲です
12ヶ月連続リリースの集大成と思って制作したので、13曲分の心地いいプレッシャーと思い入れと覚悟がぎっしり詰まった1曲になっています
 
Q. 影響を受けた/大好きなミュージシャン、アーティストはいますか?

One direction さんです
中学生の時からどハマリして、下校後はYouTube でOne direction さんのMVやドキュメンタリー、ライブパフォーマンスを見るのが日課でした

楽曲自体の爽やかさと、ウィスパーな透明感のある声、自由で楽しいパフォーマンス、ジャケットやグッズなどのアートワークなど全てが魅力的でワクワクさせられるものばかりで、自分もこんなアーティストになりたい!と心から思いました
 
Q. 今注目している、またはコラボしてみたいアーティストはいる?

ASOBOiSMさんです 
とてもかっこいいしお会いしたことは無いのですが、
もしかしたら似ているところがあるのではと勝手ながらシンパシーを感じています 
いつか一緒にライブがしたいです

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Interview with SaToA ( .daishukaku ) Sachiko(g,vo)、Tomoko(b,vo)、Ami(ds,vo)メンバーそれぞれの名前のイニシャルを取って名付けたバンドSaToA。新曲「Tough」が配信...
16/08/2025

Interview with SaToA ( .daishukaku )

Sachiko(g,vo)、Tomoko(b,vo)、Ami(ds,vo)メンバーそれぞれの名前のイニシャルを取って名付けたバンドSaToA。新曲「Tough」が配信中!8月17日(日)に下北沢モナレコードにて自主企画ライブ「Summer Blue  Cool」を開催。ぜひチェックして 💫

Q. 日々のルーティンで大切にしていることは?

Sachiko:ぼーっとする時間を作ることが、私には大切です。

Tomoko:毎日手帳を開きます。何か書くこともあるし、ペラペラと手帳をめくるだけでも心が落ち着く気がします。あとは、朝起きてすぐに制作途中の曲を聴いてみることです。頭空っぽの状態で聴くと新たなアイディアが生まれたり、逆に、「なんか変!」って思うときもありますが、新鮮に曲が聴けるので大切にしている時間です。

Ami:よく食べて寝て、がんばらない。そんな毎日を大事にしてます。

Q. 創作活動に欠かせないアイテムや機材はありますか?

Sachiko:ピアノなどもすんなり弾けるようになりたいですが、曲作りにはギターがやはり、私には必要です。

Tomoko:オーディオインターフェイスUNIVERSAL AUDIO VOLT 276 です。とても使いやすくて、曲作りには欠かせない機材です。一緒に頑張ろう♩って気持ちで電源を入れます。

Q. ミュージシャンとして今後の夢/チャレンジしたいことは?

Sachiko:珍道中海外ツアーをしてみたいです。

Tomoko:メンバーみんなが自由に楽しみながら演奏できる曲を作ってみたいです。つい必死に演奏してしまいがちなので、無条件に楽しくなるような曲を作ってみたいです。そしていろんな場所に行ってその曲を演奏したいです。海外にも行きたいです。

Ami:海外でライブがしたいです。終わったあとにその国で飲むお酒は絶対美味しい気がします。

Q. 今後のお知らせがあれば教えてください!

新曲「Shooting Star」が絶賛配信中です。夏の締めくくりにぜひ聴いてみてください!

そして8月17日(日)に下北沢モナレコードにて自主企画ライブ「Summer Blue  Cool」を開催します!新曲もたくさんやりますのでぜひお待ちしております!

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【ライブ情報】
SaToA presents「Summer Blue Cool」

8月17日(日)
会場:下北沢モナレコード
開場17:30/開演18:00
チケット前売2,800円/当日3,300円(+1D)
出演:横沢俊一郎/THE BUFFETTMENT GROUP/MARK(O.A.)/SaToA
予約:[email protected]までご連絡ください

Interview with SaToA ( .daishukaku ) Sachiko(g,vo)、Tomoko(b,vo)、Ami(ds,vo)メンバーそれぞれの名前のイニシャルを取って名付けたバンドSaToA。新曲「Tough」が配信...
15/08/2025

Interview with SaToA ( .daishukaku )

Sachiko(g,vo)、Tomoko(b,vo)、Ami(ds,vo)メンバーそれぞれの名前のイニシャルを取って名付けたバンドSaToA。新曲「Tough」が配信中!8月17日(日)に下北沢モナレコードにて自主企画ライブ「Summer Blue  Cool」を開催。ぜひチェックして ✨

Q. クリエイティビティの源は?

Sachiko:人との関わりや、自分との対話の中から、生まれる言葉や表現を大切にしています。

Tomoko:うまくいかない、やりきれない気持ち。またそれとは逆に、曲や絵、小物でもなんでも、素敵なものに出会ったときに感じる胸が苦しくなるようなときめき。

Ami:好きな人たちから受ける影響が大きい気がします。

Q. お気に入りのミュージック/ダンスのビデオはある?

Sachiko:寺尾紗穂さんの「歌の生まれる場所」

Tomoko:XG「LEFT RIGHT」

Ami:BOYNEXTDOOR「I Feel Good」
 

Q. 最近気になっているニュースや社会問題はある?

Sachiko:地球温暖化が気になります。あとは、人との繋がり、孤独にならない人との関わり方が気になっています。

Tomoko:7月に参議院選挙がありましたが、選挙のことをもっとラフに友達や周りの人と話せたらいいなと思いました。

 
Q. 今、行きたいところは?

Sachiko:海

Tomoko:本屋さん

Ami:新千歳空港

Q. 好きな映画はある?

Sachiko:「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 」「ラストサムライ」「マグノリア」

Tomoko:「キッチン」「横道世之介」「下妻物語」

Ami:「ゲット・アウト」

Q. 音楽活動以外で好きなことや、ハマってるカルチャーは?

Sachiko:映画鑑賞と読書

Tomoko:シール帳にハマっています。友達とシール交換したりしています。

Ami:映画が好きで、最近はホラーをよく見ます。気分転換になって良いです。


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Interview with SaToA ( .daishukaku ) Sachiko(g,vo)、Tomoko(b,vo)、Ami(ds,vo)メンバーそれぞれの名前のイニシャルを取って名付けたバンドSaToA。新曲「Tough」が配信...
14/08/2025

Interview with SaToA ( .daishukaku )

Sachiko(g,vo)、Tomoko(b,vo)、Ami(ds,vo)メンバーそれぞれの名前のイニシャルを取って名付けたバンドSaToA。新曲「Tough」が配信中!8月17日(日)に下北沢モナレコードにて自主企画ライブ「Summer Blue  Cool」を開催。ぜひチェックして 💫

Q. 普段の表現において、大切にしていることはどんなこと?
 
Sachiko:日々受ける感情を大切に受け止めることを大切にしています。

Tomoko:自分がワクワクできるかは大事だなと思います。あとは聴く人の日常に溶け込めるかを考えたりもします。

Q. これまでで一番思い出に残ってるライブ体験は?

Tomoko:たくさんありますが、中でも私たちが初めてライブをした、「オルグ感謝祭」が印象に残っています。尊敬するアーティストの方々や、お客さんの前でわけもわからず緊張していましたが、すごくあたたかい雰囲気で迎えていただき、ライブが本当に楽しかったです。

Ami:色々ありますが、ぱっと浮かんだのはシャムキャッツ主催の「EASY」に出た時。出番前に袖から客席を見たら、すごく沢山の人がいてうるっときました。

Q. 楽曲「Shooting Star」での音楽制作のインスピレーションになったものはありましたか?

Sachiko:最高な夏はいつだって今しかない!仲間と夏をめいいっぱい楽しむイメージです。

Tomoko:メンバーみんなでアイドルオーディション番組を見ていて、なんだかすごくグッときてしまって。今を全力で走るキラキラした雰囲気を曲にできたらというのが最初のインスピレーションでした。

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