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知ることは世界平和への第一歩 ケイコ・オグラKnowing is the first step for World Peace. Keiko Ogura動画の中で小倉桂子さんが我々に伝えて下さっているメッセージです。Youtube↓http...
14/12/2025

知ることは世界平和への第一歩 ケイコ・オグラ
Knowing is the first step for World Peace. Keiko Ogura

動画の中で小倉桂子さんが我々に伝えて下さっているメッセージです。

Youtube↓
https://youtu.be/1MPtfd-0qKY

今回の講演会でも伝えたかったメッセージだと思います。

今回小倉桂子さんが来れなくなったため予定していました講演会は中止となりましたが、この機会にぜひとも小倉桂子さんの思いを感じ取っていただければ幸いです。

ぜひ最後まで見ていただければと思います。
朝日小学生新聞・朝日中高生新聞が編集した5:33の動画です。画像は動画をキャプチャーしたものです。

大切なお知らせ「小倉桂子さんの講演会中止のお知らせ」12月13日に小倉桂子さんがお怪我をされたため、鳥羽小学校での講演会が中止となりました。それに伴い、12月15日に予定しておりました伊勢志摩経済新聞主催の小倉桂子さんの講演会も中止せざるを...
13/12/2025

大切なお知らせ「小倉桂子さんの講演会中止のお知らせ」

12月13日に小倉桂子さんがお怪我をされたため、鳥羽小学校での講演会が中止となりました。

それに伴い、12月15日に予定しておりました伊勢志摩経済新聞主催の小倉桂子さんの講演会も中止せざるを得なくなりました。

心よりお詫び申し上げます。

参加していただくために予定を変更してくださいました方や、ご友人やお知り合いの方々に参加をお呼びかけくださいました方々には、衷心より感謝申し上げます。何卒ご理解いただきまして、中止せざるをえなくなりましたことをご連絡いただけましたら幸いです。

今はただ、小倉桂子さんのお身体がご無事で早く回復されますことをお祈りいたします。

「パグウォッシュ会議」という名前を聞いたことありますか?パグウォッシュ会議「Pugwash Conferences」は、核兵器廃絶と世界平和を目指し、科学者や市民が国境を越えて対話する国際的な組織・会議で、1957(昭和32)年に始まりまし...
13/12/2025

「パグウォッシュ会議」という名前を聞いたことありますか?

パグウォッシュ会議「Pugwash Conferences」は、核兵器廃絶と世界平和を目指し、科学者や市民が国境を越えて対話する国際的な組織・会議で、1957(昭和32)年に始まりました。1995(平成7)年にはノーベル平和賞を受賞しています。

今年11月1日~5日の期間、広島で
「第63回パグウォッシュ会議世界大会」がありました。
その会議の中で被爆者との対話セッションに小倉桂子さんも登壇しお話をされました。
小倉桂子さんは登壇される日以外の全日程にも出席し各国の科学者と共に核兵器廃絶への道を話し合っていました。
写真は広島大会最終日に科学者の皆さんと一緒に原爆ドームと慰霊碑をバックに撮影した一枚です。撮影は日本姿写真家の岩咲滋雨さん。

パグウオッシュ会議とは

1955 (昭和30)年のバートランド・ラッセルとアルベルト・アインシュタインによる「ラッセル・アインシュタイン宣言」(核の危険性を訴える声明)に共鳴した11人の科学者によって1957 (昭和32)年、カナダのパグウォッシュ村に集まり設立されました。11人の中には日本の湯川秀樹博士、朝永振一郎博士、小川岩雄博士が名を連ねます。

目的は、核兵器の危険性、放射線の影響、科学の社会的責任について議論し、核兵器廃絶と戦争の根絶を目指しています。国の立場を超え、科学者や市民が個人として参加し、科学的知見に基づき、平和への道筋を探っています。これまでに、部分的核実験禁止条約(PTBT)、核拡散防止条約(NPT)の成立に貢献してきました。

日本での開催は4回目、前回10年前は長崎で、広島開催は20年ぶりです。
第63回大会では世界39カ国から約190人の科学者や若者、市民リーダーが参加し、核軍縮、安全保障、中東情勢(ガザ情勢)、AIなどの最新情報を共有し合い議論して「広島宣言」として提言を取りまとめ、平和への行動を世界に発信しました。

伊勢志摩経済新聞の記事↓
https://iseshima.keizai.biz/headline/4336/

被爆者の小倉桂子さんの講演会を12/15の19:00-21:00
伊勢市二見町の「旅荘 海の蝶」さんで開催します。
参加いただける方はこちらのフォームからお願いします↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd8H23_N8HwHh0djkyF8WE8-u67q-4VAKogbkojg4VLIt_l9w/viewform

参加申し込みいただいている方にお願いです。できるだけ乗合乗車で来ていただけると助かります。

「知ることの深さは、愛することへの道」伊勢修養団の中山靖雄先生に教えていただいた言葉です。2023年の広島サミットを取材し学び、現地に行かなければ気付かないこと、わからないことに触れました。その時点では、まだ長崎には行ったことがありませんで...
11/12/2025

「知ることの深さは、愛することへの道」
伊勢修養団の中山靖雄先生に教えていただいた言葉です。

2023年の広島サミットを取材し学び、現地に行かなければ気付かないこと、わからないことに触れました。

その時点では、まだ長崎には行ったことがありませんでした。

「行かなければ!」と性急なまでに自分自身を駆り立てる衝動が生まれたのは、中山靖雄先生の言葉の力でした。

その翌年、2024年の8月9日11時02分、カランカラン…カランカラン…と「長崎の鐘」が響き渡る平和公園の「平和祈念像」の前に立っていました。長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列し取材撮影をさせていただけたのです。平和祈念像は世界恒久平和と核兵器廃絶を願い建てられた長崎出身の北村西望さん作。

伊勢志摩サミットでは、各国首脳が伊勢神宮を訪問し、日本人の精神性について触れることができたのではと感じました。広島サミットでは、原爆資料館を見学し、被爆者の小倉桂子さんがたった一人で各国首脳たちに核兵器被害の悲惨さを説明されました。

国を代表するリーダーがキノコ雲の下で何が起こっていたのかを知ることになり、国に帰り愛することへの道を目指してもらえるのだと希望を持ちました。

G7の中で唯一、両サミットに参加しているのはカナダのトルドー首相だけでした。首相は公式日程のスケジュールでは時間が足りないと本人の希望で原爆資料館を再訪しました。その後の小倉桂子さんから聞いたお話では自分だけでなく随行中のスタッフ全員にもしっかりと見るようにと伝えたそうです。

12月15日19:00〜21:00
伊勢市二見町の「旅荘 海の蝶」さんで
被爆者の小倉桂子さんの講演会をさせていただきます。
ぜひとも小倉桂子さんから被爆の実相について学んで頂ければと思い企画しました。

撮影は日本姿写真家の岩咲滋雨さん。

伊勢志摩経済新聞の記事↓
https://iseshima.keizai.biz/headline/4336/

参加いただける方はこちらのフォームからお願いします↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd8H23_N8HwHh0djkyF8WE8-u67q-4VAKogbkojg4VLIt_l9w/viewform

この景色は広島サミットが行われた2023年5月19日の15時ごろ「おりづるタワー」の上から撮影した原爆ドームと平和記念公園の写真です。5月の広島は新緑の美しさで彩られていました。この日の午前中に降っていた雨は誰もが驚くように晴れ上がり、首脳...
11/12/2025

この景色は広島サミットが行われた2023年5月19日の15時ごろ「おりづるタワー」の上から撮影した原爆ドームと平和記念公園の写真です。

5月の広島は新緑の美しさで彩られていました。この日の午前中に降っていた雨は誰もが驚くように晴れ上がり、首脳たちを出迎えるに相応しいように場を整える浄化の雨となりました。

そのおかげで、より美しく緑が際立ち、何て美しいのだろうと、80年前の焼け野原となった広島の景色を想像しながら、目に写るその景色にただただ感動し、自然に涙が流れたのを思い出します。

まさにその景色は平和を象徴するものであり、人類の希望でもあるのだと感じたからです。

この美しい景色は、80年の年月を経て多くの人たちの血の滲むような復興を確信しての能動的なアクションの連続の賜物です。

広島・長崎に原爆が投下され、そして終戦80年。

さまざまな想いが自分の頭の中を巡りながら、今年11月に、8歳の時に自宅で被爆した小倉桂子さんのお話を聞く機会を得ることができました。

そして小倉桂子さんのお話を聞き伊勢志摩の皆さんにも聞いてもらいたいと率直に思いました。小倉桂子さん自身を知ってもらいたいと思いました。

話を進めると12/15に三重の鳥羽小学校でお話をされると聞き驚きと共に、ちょうど伊勢神宮の最も重要なお祭りが行われる月次祭の期間と重なっていることを知り、伊勢神宮の五穀豊穣からの祈りも世界の平和を祈っていることを小倉桂子さんにも直接感じてもらいたいと思いました。

12/15の19:00〜伊勢市二見町の「旅荘 海の蝶」さんで講演会を開催します。講演会を開催するに至った経緯です。

多くの人に小倉桂子さんから「平和への種」を受け取ってもらえる機会になればと思い、企画しました。

撮影は日本姿写真家の岩咲滋雨さんです。

伊勢志摩経済新聞の記事↓
https://iseshima.keizai.biz/headline/4336/

参加いただける方はこちらのフォームからお願いします↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd8H23_N8HwHh0djkyF8WE8-u67q-4VAKogbkojg4VLIt_l9w/viewform

第63回神宮式年遷宮の祭典の一つ「御船代祭(みふなしろさい)」が9月17日、伊勢神宮内宮内の風日祈宮橋上流左岸に設置された祭場「宮山祭場」で執り行わました。正宮、荒祭宮に続いて内宮別宮9社が同時に行う御船代祭の様子を取材させていただきました...
18/09/2025

第63回神宮式年遷宮の祭典の一つ「御船代祭(みふなしろさい)」が9月17日、伊勢神宮内宮内の風日祈宮橋上流左岸に設置された祭場「宮山祭場」で執り行わました。

正宮、荒祭宮に続いて内宮別宮9社が同時に行う御船代祭の様子を取材させていただきましたが、壮観でした。

明日9/19には外宮で同様の御船代祭が執り行われます。

第63回神宮式年遷宮の祭典の一つ「御船代祭(みふなしろさい)」が9月17日、伊勢神宮内宮(ないくう)内の風日祈宮橋(かざひのみやばし)上流左岸に設置された祭場「宮山祭場」で執り行われた。

秋篠宮家の長男悠仁さまが皇祖神・天照大御神をお祭りする伊勢神宮へ、成年式を終えたことを報告するために外宮内宮を参拝されました。前回は少し緊張されているご様子でしたが、今回は成年になられたこともあり堂々とされているように感じました。駅では国民...
09/09/2025

秋篠宮家の長男悠仁さまが皇祖神・天照大御神をお祭りする伊勢神宮へ、

成年式を終えたことを報告するために外宮内宮を参拝されました。

前回は少し緊張されているご様子でしたが、今回は成年になられたこともあり堂々とされているように感じました。

駅では国民に笑顔で手を振るお姿がチャーミングでとても好感持てました。

#悠仁親王
#伊勢神宮

秋篠宮家の長男悠仁さまが9月8日、皇祖神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭る伊勢神宮へ成年式を終えたことを報告するために外宮(げくう)、内宮(ないくう)を参拝された。

鵜方の水茄子ご存知ですか?食べたことありますか?志摩に伝わる伝統野菜です。とてもおいしく今の時期しか食べることができない。皮は少し硬いので、ピーラーで皮を剥いて5-10mmくらいにスライスして生でお刺身感覚で食べます。何もつけなくてもおいし...
16/08/2025

鵜方の水茄子

ご存知ですか?
食べたことありますか?

志摩に伝わる伝統野菜です。

とてもおいしく今の時期しか食べることができない。
皮は少し硬いので、ピーラーで皮を剥いて5-10mmくらいにスライスして生でお刺身感覚で食べます。
何もつけなくてもおいしいですが、生姜醤油や山葵醤油、ポン酢で食べても美味しいです。
ジューシーなのでどんな料理にも合います。煮浸しも最高ですね。パスタの具にも最高です。

多分、今のところ志摩でしか買えないのでは??

地域に根ざして自家栽培され今日まで志摩市で育てられてきた伝統野菜・在来品種の「水ナス」が現在、収穫の最盛期を迎えている。

志摩市で先駆的な農業をやってきている稲田さんの梨農園の幸水がたわわに実っているというので取材に行ってきました。周囲から変わったことをやっていると言われながらも常に自然と向き合い観察して仮説を立てて試して改善の繰り返し。その結果、今の電子水を...
10/08/2025

志摩市で先駆的な農業をやってきている稲田さんの梨農園の幸水がたわわに実っているというので取材に行ってきました。

周囲から変わったことをやっていると言われながらも常に自然と向き合い観察して仮説を立てて試して改善の繰り返し。

その結果、今の電子水を散布する農法に辿り着いたそうです。
誰もやっていないので大学などの研究機関によるエビデンスはない。

できた梨を購入し食べた人はその評価を稲田さんに報告する。その評価をもとにまた一年、試行錯誤を繰り返して改善していいものを作ろうとさらに研究する。

先日取材した時に、「食べてみ!」って渡された丸ごと大きな実の幸水。かじった瞬間甘い汁が滴り落ちて手がベタベタになりました。とてもおいしかったのですが…

話はその後なのですが、

早朝6:30に取材に行き、その後鳥羽と伊勢に取材があったので帰ってきたのが夕方で自宅に着いたのは夜20:00。その間、かじった梨は車の中に置いたままでした。夜皮を剥いて食べようとした時に、ふと、かじった歯形の部分普通なら酸化して変色しているはずなのに、全く変色していない。皮の部分はほんの少しだけ縁が茶色くなっていましたが、ほとんどかじった時と同じ色でした。これって電子水の効果?と思い翌日稲田さんに連絡したところ、「そうなんよ。注文してくれる料理店のオーナーからも変色しない梨なのでありがたいと言われている」のだと、取材の時には出てこなかったエピソードまで披露してくれました。

常に観察大切ですね

志摩市で農業を営む稲田武久さんの農園(志摩市磯部町)のナシが現在、四方に伸びた枝にたわわに実って出荷を待つばかりとなっている。

人類史上初めて広島に原子爆弾が投下され、80年が経ちました。焼け野原となった広島で被爆しながらも今もなお生き続けて希望を与えている被爆樹木。伊勢志摩サミット開催時に原爆展が開かれ広島と長崎の市長が伊勢を訪問し非核非戦を訴えました。その際に被...
06/08/2025

人類史上初めて広島に原子爆弾が投下され、80年が経ちました。焼け野原となった広島で被爆しながらも今もなお生き続けて希望を与えている被爆樹木。

伊勢志摩サミット開催時に原爆展が開かれ広島と長崎の市長が伊勢を訪問し非核非戦を訴えました。

その際に被爆樹木2世、広島のアオギリと長崎のクスノキが贈られました。

そして今年、そのアオギリに花が咲き、実が付き、被爆樹木3世となる種子が誕生しました。

伊勢市はその種子をどうするか決めかねています。何かいいアイデアがあれば伊勢市に提案されるといいと思います。

ぜひ一度、伊勢の地で育つ被爆樹木2世の活力ある姿を見に行っていただければと思います。

記事の中には贈られたばかりのかわいい苗木の写真もあります。

#世界の平和
#原爆投下から80年
#被爆樹木
#アオギリ
#クスノキ

三重県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)の正面、伊勢フットボールヴィレッジの駐車場に、80年前に広島と長崎に落とされた原爆によって被爆したアオギリとクスノキの木の「被爆樹木2世」が植えられている。

アーユルヴェーダ志向のスリランカ料理を提供する「デーシャン」がオープンしてから半年が経過。リピーターもつくほどで、辛いけれども身体に優しく健康になりそうなカレーを提供しています。スリランカ出身のデーシャンさんと奥様の千明さんが伊勢に移住し、...
05/08/2025

アーユルヴェーダ志向のスリランカ料理を提供する「デーシャン」がオープンしてから半年が経過。リピーターもつくほどで、辛いけれども身体に優しく健康になりそうなカレーを提供しています。

スリランカ出身のデーシャンさんと奥様の千明さんが伊勢に移住し、念願の飲食店をオープンさせました。

今回の夏限定の夏野菜カレーは、夏バテ防止に効くよう鉄分やカリウムが豊富なビーツのカレーや大豆ミートのカレーなどがワンプレートになってしかもグルテンフリーで提供しています。

大豆ミートのほかにチキンとサバを選ぶことができますが、大豆ミートを選ぶと、動物由来の食材が一切なくビーガンの人にもお勧めできるメニューになります。
しかも大豆ミートのカレーはとても美味しく、デーシャンさんが母の味を継承しようと祖母に調理法を電話で聞きながら試行錯誤を繰り返して完成させたそうです。

お二人の接客もとても素敵です。

スリランカ料理店「Deshan(デーシャン)」(伊勢市御薗町、TEL 0596-63-9727)が8月1日、「グルテンフリーの夏野菜カレー」の提供を始めた。

伊勢出身在住の三宅淳詞選手、スーパーフォーミュラにフル参戦しています。今シーズンは、ここまでノーポイントと苦しいレースを展開しています。残りレースでは上位組と争うレースを見せてもらいたいですね。地元・三重・伊勢志摩で応援の輪が広がるといいな...
28/07/2025

伊勢出身在住の三宅淳詞選手、スーパーフォーミュラにフル参戦しています。

今シーズンは、ここまでノーポイントと苦しいレースを展開しています。
残りレースでは上位組と争うレースを見せてもらいたいですね。

地元・三重・伊勢志摩で応援の輪が広がるといいなぁ

11月21日〜23日鈴鹿最終戦です。

#モータースポーツ
#スーパーフォーミュラ

伊勢市出身のレーシングドライバー三宅淳詞選手が7月18日~20日、富士スピードウェイ(静岡県小山町、1周4.563キロ)で行われた国内4輪最高峰フォーミュラレース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」第6戦・第7戦に出場....

住所

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Shima-shi, Mie
517-0502

電話番号

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