工作舎 Kousakusha

工作舎  Kousakusha 工作舎は、サイエンス、アート、人文などの書籍を刊行する出版社。

2026年1月の新刊は、長谷川 章『黙示録と神の国』。歴史の過程で大きく変容してきた「神の国」の思想。ユダヤ=キリスト教で「終末」はどのように語り継がれてきたのか。「ヨハネの黙示録」に着目し、西洋近代における哲学、思想、芸術の新たな解釈を試...
16/12/2025

2026年1月の新刊は、長谷川 章『黙示録と神の国』。歴史の過程で大きく変容してきた「神の国」の思想。ユダヤ=キリスト教で「終末」はどのように語り継がれてきたのか。「ヨハネの黙示録」に着目し、西洋近代における哲学、思想、芸術の新たな解釈を試みた意欲作。1050頁、厚さ6cmもの鈍器本!
https://www.kousakusha.co.jp/NEWS/weekly20251216.html

2026年1月19日(月)19:00より、ジュンク堂書店池袋本店9Fギャラリースペースにて、『中華と綺想』刊行記念「東アジア・マニエリスムの綺想迷宮」トークイベントの開催が決定しました! 平井敏晴さんと後藤護さんのお二人がマニエリスムについ...
15/12/2025

2026年1月19日(月)19:00より、ジュンク堂書店池袋本店9Fギャラリースペースにて、『中華と綺想』刊行記念「東アジア・マニエリスムの綺想迷宮」トークイベントの開催が決定しました! 平井敏晴さんと後藤護さんのお二人がマニエリスムについて語りつくします。詳細はこちら。
https://honto.jp/store/news/detail_041000123794.html?shgcd=HB300

『ルネサンス・バロックのブックガイド』の監修者で、科学史家・東京大学大学院特任准教授のヒロ・ヒライさんが主宰するBHチャンネルに、『中華と綺想』の平井敏晴さんが出演。制作秘話・読みどころを披露する1時間の番組アーカイヴが公開されました。平井...
15/12/2025

『ルネサンス・バロックのブックガイド』の監修者で、科学史家・東京大学大学院特任准教授のヒロ・ヒライさんが主宰するBHチャンネルに、『中華と綺想』の平井敏晴さんが出演。制作秘話・読みどころを披露する1時間の番組アーカイヴが公開されました。平井さんの肩に乗るオカメインコにも注目。
https://www.youtube.com/live/_jc3HUynbBM

12月9日(火)21:30~、平井敏晴『中華と綺想』の出版記念番組「眩惑のアルス・コンビナトリア(結合術)を語り尽くす!」がDOMMUNEで生配信決定!出演:平井敏晴(思想史家/韓国・漢陽女子大学校助教授)、後藤 護(暗黒綺想家/魔誌『機関...
05/12/2025

12月9日(火)21:30~、平井敏晴『中華と綺想』の出版記念番組「眩惑のアルス・コンビナトリア(結合術)を語り尽くす!」がDOMMUNEで生配信決定!
出演:平井敏晴(思想史家/韓国・漢陽女子大学校助教授)、後藤 護(暗黒綺想家/魔誌『機関精神史』編集主幹)
声の出演:宇川直宏(現”在”美術家/DOMMUNE主宰)
モデレーター:石原剛一郎(工作舎・編集者)
https://www.dommune.com/
番組内では、平井敏晴氏が長年のフィールドワークで撮影してきた写真や動画の数々で、東アジアの豊饒なマニエリスムの実例を提示。とくにナム・ジュン・パイクのビデオアートや韓国シャーマニズムを通して独自の指摘を行います。さらに後藤護氏が『中華と綺想』で見出されたマニエリスムの系譜を現代ポップカルチャーへと接続する試みも!

来年の1月11日(日)14:00~、紀伊國屋書店新宿本店3Fのアカデミック・ラウンジで、『中華と綺想』刊行記念として、著者の平井敏晴さんと、四方田犬彦さんのトークイベント「めくるめくアジア・マニエラ」が開催!入場は無料ですが、以下より予約が...
05/12/2025

来年の1月11日(日)14:00~、紀伊國屋書店新宿本店3Fのアカデミック・ラウンジで、『中華と綺想』刊行記念として、著者の平井敏晴さんと、四方田犬彦さんのトークイベント「めくるめくアジア・マニエラ」が開催!入場は無料ですが、以下より予約が必要です。着席は20席程度なので、お早めにご予約を。
https://x.gd/Rtmuy
平井敏晴さんの「旅を通して思索を深めていくスタイル」は、まさに四方田さん譲り。本トークイベントでは、そうした二人のアジアの旅を通して得られた発見、知見、視座、エピソードをたっぷりとご披露いただきます。
当日は平井さん、四方田さんの著書のサイン会もあります。

2025年12月2日付・東京新聞夕刊の名物匿名コラム「大波小波」に平井敏晴『中華と綺想』(工作舎)が取り上げられました。「アンコールワットとフランスにある迷宮的な『シュヴァルの理想宮』が並べられ、ナムジュン・パイクにおける道家思想に及ぶ。骨...
03/12/2025

2025年12月2日付・東京新聞夕刊の名物匿名コラム「大波小波」に平井敏晴『中華と綺想』(工作舎)が取り上げられました。
「アンコールワットとフランスにある迷宮的な『シュヴァルの理想宮』が並べられ、ナムジュン・パイクにおける道家思想に及ぶ。骨董趣味と真偽鑑定に終始する日本美術史研究家には、驚嘆の著作であろう」とのご評価。まことにありがとうございます!
https://www.kousakusha.co.jp/BOOK/ISBN978-4-87502-566-5.html

ジュンク堂書店池袋本店4F 中国文化史コーナーで刊行記念フェア「中華もどき/非中華のマニエリスム」開催中!
02/12/2025

ジュンク堂書店池袋本店4F 中国文化史コーナーで刊行記念フェア「中華もどき/非中華のマニエリスム」開催中!

桃山鈴子展「イモムシのひらき」開催中。場所は栃木県足利市のカフェ付きギャラリー「artspace & cafe」。桃山鈴子さんの30数点の作品、著書、グッズ、カレンダーなどを展示しています。サイン入りの『わたしはイモムシ』も販売しています。...
28/11/2025

桃山鈴子展「イモムシのひらき」開催中。
場所は栃木県足利市のカフェ付きギャラリー「artspace & cafe」。桃山鈴子さんの30数点の作品、著書、グッズ、カレンダーなどを展示しています。サイン入りの『わたしはイモムシ』も販売しています。最終日の12/7(日)には桃山鈴子さんも在廊します。ぜひ足をお運びください。

2025.11.19(Wed)-12.07(Sun) 11:00~18:00(最終日は16:00 まで) 月・火曜休廊 軽食とソフトドリンクもお楽しみいただけます。

『ルネサンス・バロックのブックガイド』監修者、科学史家・思想史家のヒロ・ヒライさんが主宰するBHチャンネルに、『中華と綺想』の平井敏晴さんが登場! 実は5年前にも本書の構想をお話しされていて、今回、本の完成をふまえ、満を持しての再登場となり...
27/11/2025

『ルネサンス・バロックのブックガイド』監修者、科学史家・思想史家のヒロ・ヒライさんが主宰するBHチャンネルに、『中華と綺想』の平井敏晴さんが登場! 実は5年前にも本書の構想をお話しされていて、今回、本の完成をふまえ、満を持しての再登場となります。12月14日(日)22時から生配信。チャンネル登録してお待ち願います。

あの感動の対談(2020.11.25)から足掛け5年、各方面から期待されている東アジアのマニエリスムをめぐる『中華と綺想』を工作舎から出版されたばかりの平井敏晴さんを特別ゲストに迎えて、新刊の背景や狙い、注目点につ....

11/14(金)のジュンク堂書店池袋本店で開催された『俯瞰する知 巻4』刊行記念イベント「老いと生き方」にご参加いただいた方々、誠にありがとうございました! 原島博先生の老いることで得られるボケや、山極壽一先生のゴリラの生態を混じえたアナロ...
21/11/2025

11/14(金)のジュンク堂書店池袋本店で開催された『俯瞰する知 巻4』刊行記念イベント「老いと生き方」にご参加いただいた方々、誠にありがとうございました! 原島博先生の老いることで得られるボケや、山極壽一先生のゴリラの生態を混じえたアナログコミュニケーションなど、興味深いお話が盛りだくさんでした。

https://www.kousakusha.co.jp/BOOK/ISBN978-4-87502-580-1.html

2025年11月15日発売の中日新聞(愛知県・滋賀県版)夕刊の「ほんの裏ばなし」で、杉本彩子『ホーム・スウィート・ホーム』が大きく取り上げられました。「誰もが好きな家に住めるわけじゃない。けれど、どんな人の家でも、それぞれにその人なりの暮ら...
17/11/2025

2025年11月15日発売の中日新聞(愛知県・滋賀県版)夕刊の「ほんの裏ばなし」で、杉本彩子『ホーム・スウィート・ホーム』が大きく取り上げられました。「誰もが好きな家に住めるわけじゃない。けれど、どんな人の家でも、それぞれにその人なりの暮らしの形が現れる」との杉本さんのメッセージが印象的!
https://www.kousakusha.co.jp/BOOK/ISBN978-4-87502-573-3.html

住所

大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル12F
Shinjiyuku, Tokyo
169-0072

電話番号

+81351558940

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