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弊社刊『彼女たちは、なぜ、死を選んだのか?』川嶋康男著が。朝日新聞(北海道・道内)2023年5月13日(土)版に大きく取り上げられ著者ととともに紹介されました。〝集団自決 彼女らはなぜ〟、〝終戦直後 樺太の事件追う〟、〝「虜囚の辱め受けず」...
17/05/2023

弊社刊『彼女たちは、なぜ、死を選んだのか?』川嶋康男著が。朝日新聞(北海道・道内)2023年5月13日(土)版に大きく取り上げられ著者ととともに紹介されました。〝集団自決 彼女らはなぜ〟、〝終戦直後 樺太の事件追う〟、〝「虜囚の辱め受けず」浸透 悲劇に〟などの見出しで樺太で起きた二つの事件。川嶋さんの執念の取材で真相を推理するこの本は、終戦直後、旧ソ連軍が侵攻した樺太(現サハリン)で起きた集団自決の事件、その背景に迫る労作です。

22年11月30日3刷『昭和歌謡ー流行歌からみえてくる昭和の世相』長田暁二著が、令和5年に入り好評好調です。お客様から直接、電話連絡をいただくことも、ときどきあります。まさに昭和歌謡とともに過ごしたきた世代で歌謡談義で電話が長くなることもあ...
18/01/2023

22年11月30日3刷『昭和歌謡ー流行歌からみえてくる昭和の世相』長田暁二著が、令和5年に入り好評好調です。お客様から直接、電話連絡をいただくことも、ときどきあります。まさに昭和歌謡とともに過ごしたきた世代で歌謡談義で電話が長くなることもあります。

都市江戸研究の第一人者で、2020年に逝去された江戸東京博物館 名誉館長、竹内誠先生。亡くなる直前まで情熱を傾けて執筆し数々のエッセイや講演・対談などを集録した遺稿集『江戸を知るー江戸学事始め』竹内誠著を刊行して、1カ月が経ちました。 読み...
17/10/2022

都市江戸研究の第一人者で、2020年に逝去された江戸東京博物館 名誉館長、竹内誠先生。亡くなる直前まで情熱を傾けて執筆し数々のエッセイや講演・対談などを集録した遺稿集『江戸を知るー江戸学事始め』竹内誠著を刊行して、1カ月が経ちました。
 読みやすくわかりやすいと多くのかたから読後感をいただいております。標題のまさに江戸を知るうえの好適な書として、近世研究の泰斗であります竹内先生の人柄や江戸にたいする考え方がよくわかる一冊。
 ぜひとも多くの方に読まれることを期待しております。

新刊『柔術の遺恨』ー講道館に消された男、田辺又右衛門口述筆記ー著者 細川呉港が90年の時を経て柔道創成期の隠された葛藤を明らかにする。講道館の高段者を全て破り、嘉納治五郎により寝技を禁止された不遷流柔術第四世。現在の日本柔道の問題点を予見し...
04/07/2022

新刊『柔術の遺恨』ー講道館に消された男、田辺又右衛門口述筆記ー著者 細川呉港が90年の時を経て柔道創成期の隠された葛藤を明らかにする。講道館の高段者を全て破り、嘉納治五郎により寝技を禁止された不遷流柔術第四世。現在の日本柔道の問題点を予見し柔術復活を予言する書とも言える。柔術、柔道を学びまた愛好する人、格闘技を愛する全ての人、必読の書。

新刊、ヒスカルセレクション『琉球の考古学』が琉球新報にて紹介されました。今帰仁村歴史文化センターの玉城靖館長による書評です。専門書をわかりやすく解説と懇切な紹介です。
13/05/2022

新刊、ヒスカルセレクション『琉球の考古学』が琉球新報にて紹介されました。今帰仁村歴史文化センターの玉城靖館長による書評です。専門書をわかりやすく解説と懇切な紹介です。

弊社刊『野菜の花 写真館』植松國雄著が書店様を通してのお客様注文や、社への直接の問い合わせが増えてます。咲き開いた178種の野菜の花、その全てに蝶や蜂などの昆虫が写り込んでいる世界初とも言える写真集。 身近な野菜にどんな花が咲くか、なかなか...
13/05/2022

弊社刊『野菜の花 写真館』植松國雄著が書店様を通してのお客様注文や、社への直接の問い合わせが増えてます。咲き開いた178種の野菜の花、その全てに蝶や蜂などの昆虫が写り込んでいる世界初とも言える写真集。
 身近な野菜にどんな花が咲くか、なかなか知る機会のない子どもたちだけではなく大人たちにも、ぜひとも手にしてみていただきたい一冊です。

新刊『琉球の考古学』宮城弘樹先生著が好評です。発売を記念して《ジュンク堂書店那覇店》さんが、著者のトークイベントの開催がきまりました。沖縄、那覇の皆さん、琉球の歴史考古学を聴く良い機会です。ご参加ください。
11/05/2022

新刊『琉球の考古学』宮城弘樹先生著が好評です。発売を記念して《ジュンク堂書店那覇店》さんが、著者のトークイベントの開催がきまりました。沖縄、那覇の皆さん、琉球の歴史考古学を聴く良い機会です。ご参加ください。

ヒスカルセレクションシシリーズ新刊『琉球の考古学』宮城弘樹著。(A5判128ページ、オールカラー)が沖縄、琉球新報(4/24)に紹介されました。沖縄、琉球の歴史を知り、沖縄の文化の素晴らしさを説く書として書評されています。本土復帰の50年目...
25/04/2022

ヒスカルセレクションシシリーズ新刊『琉球の考古学』宮城弘樹著。(A5判128ページ、オールカラー)が沖縄、琉球新報(4/24)に紹介されました。沖縄、琉球の歴史を知り、沖縄の文化の素晴らしさを説く書として書評されています。本土復帰の50年目の節目、東京国立博物館でも特別展「琉球」が開催されます。

ヒスカルセレクションシリーズの新刊を紹介します。『琉球の考古学』宮城弘樹著。A5判128ページ、オールカラーで写真、図版も豊富です。ー旧石器時代から沖縄戦までー琉球列島の歴史と文化を、考古資料を用いてやさしく解説されています。おりしも202...
18/04/2022

ヒスカルセレクションシリーズの新刊を紹介します。『琉球の考古学』宮城弘樹著。A5判128ページ、オールカラーで写真、図版も豊富です。ー旧石器時代から沖縄戦までー琉球列島の歴史と文化を、考古資料を用いてやさしく解説されています。おりしも2022年は沖縄・本土復帰50年の節目にあたる年。沖縄を通じて思い、考えるために、沖縄・琉球列島の歴史を知る、好適な一冊です。中高生の学習にも十分役立ちます。琉球弧、200におよぶ島々、交易で繁栄した琉球諸島を遺構と遺物から探っていく、歴史の息吹を伝える一冊です。

11/04/2022
『野菜の花 写真館』植松國雄が刊行されました。だれも挑戦しなかった、日本初の写真集です。食材178種の野菜の花に、蝶や蜂など昆虫がすべて写り込んでいます。「『野菜の花』を求めて飛んでくる昆虫たちの姿を捉えようと、畑でカメラを構える。心は期待...
14/06/2021

『野菜の花 写真館』植松國雄が刊行されました。だれも挑戦しなかった、日本初の写真集です。食材178種の野菜の花に、蝶や蜂など昆虫がすべて写り込んでいます。「『野菜の花』を求めて飛んでくる昆虫たちの姿を捉えようと、畑でカメラを構える。心は期待感と恍惚感でいっぱいだ。しかし、昆虫はなかなかこない。〔待ちぼうけ〕〔待ち遠しい〕〔待ち焦がれ〕〔待ちわびる〕これが日課の13年間でした。」(著者)まさに奇跡の写真集といえます。(敬文舎 A4版変型、並製、168ページ、定価2、200円)

ビビる大木(著・文・他)の新刊が弊社から発売される。お笑いタレントとしてのキャリアは、いまや中堅として、ご本人もお笑い界の中間管理者と自覚している。 一方、歴史好き芸人といえば、「ビビる大木」と思い浮かべられるほどの歴史通。ジョン万次郎資料...
16/02/2021

ビビる大木(著・文・他)の新刊が弊社から発売される。お笑いタレントとしてのキャリアは、いまや中堅として、ご本人もお笑い界の中間管理者と自覚している。
 一方、歴史好き芸人といえば、「ビビる大木」と思い浮かべられるほどの歴史通。ジョン万次郎資料館名誉館長や萩ふるさと大使、高知県観光特使の任でもある。
 新刊は『ビビる大木の幕末ひとり旅』幕末大好きの著者が、ゆかりの地を訪ね歩き、博物館などとともに人物を紹介する。歴史書でもあり、恰好のガイド書でもある。紹介の人物は、吉田松蔭、新撰組、ジョン万次郎、坂本龍馬、西郷隆盛など。
 いざここに、ビビる大木の満を持してのひとり旅やいかに!

縄紋時代史》の決定版として『縄紋時代史〈上〉縄紋人の祖先たち』が2017年刊行された。旧石器時代から縄紋時代にいたる、初の日本列島全体の通史!「気候変動と縄紋文化の変化」「自然と人間の相互依存関係」など新視点で捉え直された決定版!としての登...
01/02/2021

縄紋時代史》の決定版として『縄紋時代史〈上〉縄紋人の祖先たち』が2017年刊行された。旧石器時代から縄紋時代にいたる、初の日本列島全体の通史!「気候変動と縄紋文化の変化」「自然と人間の相互依存関係」など新視点で捉え直された決定版!としての登場であった。次いで2019年『縄紋時代史〈中〉地域集団の繁栄』が刊行。縄文時代早・前・中期を収録。「地域集団のネットワーク」などが詳述されている。待たれること2021年『縄紋時代史〈下〉生活世界の激変』が3月完結編として刊行されます。縄文時代後期〜晩期の遺跡から冷涼期の縄文人の生活世界に迫り、来るべき弥生時代への変化を考察した。著者安斎正人先生のライフワークとして後世への画期的な論考といえます。
縄紋時代が深く関心がもたれる昨今、縄紋時代史研究の金字塔と言えます。

21/12/2020

最新刊『音楽は、お好きですか?』著者は藤岡幸夫さん。関西フィル首席指揮者の初エッセイであります。音楽を愛するすべての人たちへ!藤岡さんが、指揮者になるまでの、人との貴重な出会いや、自身の青春記でもあります。クラッシック・ファンはもちろん、そうでない方も存分に楽しめる、まさにすてきなオーケストラへの招待本です。

21/12/2020

新刊、石丸謙二郎さんの『山は登ってみなきゃわからない』は登山・ハイキング本のなかでも売れ行き良好です。重版を決めました!石丸さんの軽妙洒脱なリズムのある文章と自身が描いた墨絵イラスト。とっておきの山の話を存分にお楽しみください

17/12/2020
17/12/2020

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