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★好評連載★対談 哲学は中学からはじまる――古今東西を旅する世界の名著ガイド 第4回 各教科と哲学のつながり――①科学(理科)と哲学(下)〈対談者〉福谷 茂(京都大学名誉教授、創価大学名誉教授)伊藤貴雄(創価大学文学部教授)〈内容〉①中学生...
11/12/2025

★好評連載★

対談 哲学は中学からはじまる――古今東西を旅する世界の名著ガイド
 第4回 各教科と哲学のつながり――①科学(理科)と哲学(下)

〈対談者〉
福谷 茂(京都大学名誉教授、創価大学名誉教授)
伊藤貴雄(創価大学文学部教授)

〈内容〉
①中学生時代の自分にお勧めしたい哲学書(続き)
 伊藤「デカルトの『方法序説』」

②哲学の先生に読んでもらいたい本
 伊藤「カッシーラーの『人間』」

③「哲学のルネッサンス」は「学問のルネッサンス」となる

第4回 各教科と哲学のつながり――①科学(理科)と哲学(下) (対談者) 福谷 茂(京都大学名誉教授、創価大学名誉教授) 伊藤貴雄(創価大学文学部教授) 前回(第3回 各教科と哲学のつながり――①科学(理.....

★12月5日、与党である自民党と日本維新の会は、衆院議員定数を約1割削減するための法案を衆議院に提出した。自民と維新は10月の連立合意で、議員定数1割削減の目標を掲げ、「臨時国会に法案を提出し、成立を目指す」と明記していた。 ただ、両党の法...
08/12/2025

★12月5日、与党である自民党と日本維新の会は、衆院議員定数を約1割削減するための法案を衆議院に提出した。自民と維新は10月の連立合意で、議員定数1割削減の目標を掲げ、「臨時国会に法案を提出し、成立を目指す」と明記していた。
 ただ、両党の法案には問題点が多すぎるとして、野党はもちろん、新聞各紙や、連立を組む自民党内からも強い批判と疑問の声が上がっている。
    ◇
 10月16日、自民党との連立協議で日本維新の会が出した〝絶対条件〟は、「副首都構想」と「社会保障改革」の2つだったが、10月17日突如、「企業団体献金の禁止」ではなく、なぜか「議員定数の削減」を連立への〝絶対条件〟に加えてきた。

 衆院選でも参院選でも維新の会が公約として強く打ち出していた「企業団体献金の全面禁止」を自民党が飲む気配がないと見た吉村代表は、そこに妥協して連立するのかという批判をかわすため、〝論点ずらし〟の策として途中から「定数削減」を強硬に持ち込んだ。
    ◇
 維新の会は、言葉巧みに「身を切る改革」などと言うが、実際に切り捨てられるのは民意の多様性を担保する少数意見であり、選挙になれば多少の傷を負っても自民と維新には有利な結果が出やすくなる。

 党利党略で、「政治とカネ」から国民の目をそらせるために持ち出された「定数削減」。それによって削られるのは、少数意見であり、政界の新陳代謝をめざし政治家を志す若者の挑戦の機会であり、多様な民意でしかない。実害を被るのは政治家ではなく国民なのだ。

 自公の連立に見られた注意深さや双方への配慮が、自維の連立には見えない。見えるのは、権力の魔性に魅入られた者の〝驕り高ぶった〟姿だけである。

「政治とカネ」から論点をすり替える  12月5日、与党である自民党と日本維新の会は、衆院議員定数を約1割削減するための法案を衆議院に提出した。自民と維新は10月の連立合意で、議員定数1割削減の目標を掲.....

★新城孝弘館長が27歳で師事した當真正貴は、松林流の長嶺将真、渡山流の兼島信助、少林流の島袋善良などから空手を学んだ。広く弟子をとる空手家ではなかったこともあり、事実上、マンツーマンで教えを受けた。「當真先生は通ってくる弟子だけに教えていま...
05/12/2025

★新城孝弘館長が27歳で師事した當真正貴は、松林流の長嶺将真、渡山流の兼島信助、少林流の島袋善良などから空手を学んだ。広く弟子をとる空手家ではなかったこともあり、事実上、マンツーマンで教えを受けた。

「當真先生は通ってくる弟子だけに教えていました。僕が最後の弟子だったから、えらくかわいがってもらった」
 師匠の自宅(沖縄市泡瀬)の居間を稽古場に、週2回通ったという。型や武器の練習をした後は、関節技を中心とする裏技の稽古にも熱心に取り組んだ。稽古が終わると空手談義で夜遅くまで語り込むことも多かった。當真師より少し遅れて、久場良男館長にも師事したので、泊手と剛柔流の両方の空手を学んだ。つまり、首里手・泊手と那覇手に通暁する。

「僕は流派という概念があまりないわけ」
 それでも自身は泊手が体質にいちばん合っていると自覚する。得意な型は泊パッサイという。

2人の師匠  新城孝弘館長が27歳で師事した當真正貴(とうま・せいき 1922-1998)は、松林流の長嶺将真(ながみね・しょうしん 1907-1997)、渡山(とざん)流の兼島信助(かねしま・しんす.....

WEB第三文明に、創価大学大学院 菅野博史教授の「『摩訶止観』入門」を掲載しました。 第104回 正修止観章64  [3]「2. 広く解す」62   (9)十乗観法を明かす51    ⑬大車の譬え※毎月、5日、15日、25日に掲載します(土...
05/12/2025

WEB第三文明に、創価大学大学院 菅野博史教授の「『摩訶止観』入門」を掲載しました。

 第104回 正修止観章64
  [3]「2. 広く解す」62
   (9)十乗観法を明かす51
    ⑬大車の譬え
※毎月、5日、15日、25日に掲載します(土日祝の場合は、直前の平日に掲載)

第104回 正修止観章 64 [3]「2. 広く解す」 62 (9)十乗観法を明かす 51  ⑬大車の譬え  この段の冒頭に、  是の十種の法を、大乗の観と名づく。是の乗を学ぶ者を、摩訶衍と名づく。云何んが大乗なる。『法 […]

★拳龍同志会では海外からの出稽古は珍しくない。ほかにも、日本本土の伝統派空手の指導者クラスも、沖縄の本場の空手を学ぶためにしばしばこの道場を訪れる。特に新城館長が全空連の月刊準機関誌『JKファン』で「沖縄伝統空手の秘伝解放」の連載を4年前に...
04/12/2025

★拳龍同志会では海外からの出稽古は珍しくない。ほかにも、日本本土の伝統派空手の指導者クラスも、沖縄の本場の空手を学ぶためにしばしばこの道場を訪れる。特に新城館長が全空連の月刊準機関誌『JKファン』で「沖縄伝統空手の秘伝解放」の連載を4年前に開始して以来、その傾向が増した。
 日本の大学で初めて空手部が作られた慶応大学空手部の関係者が毎年訪れるほか、早稲田や立命館のOB会も訪れるという。新城館長は、本年(2025年)2月、東京で慶応大学空手部創部100周年記念祝賀会が開催された際も招聘された。
 新城館長の空手のDVDが3本発売されているせいか、ネットで公開されている映像を見て海外から訪れる空手家が多いという。ヨーロッパをはじめとする海外や、またフィリピンや中国のナショナルチームが来たこともある。

 本土からも海外からも人の出入りが絶えないこの道場は、沖縄空手界の〝隠れた名所〟になっている。

千客万来の沖縄市の道場  新城孝弘館長(しんじょう・たかひろ 1956-)が沖縄空手道「拳龍同志会」を設立したのは1983年。まだ20代後半だった。  14歳で空手を始め、本部流や少林流に親しんだ後、上....

連載「創価教育の源流」を学ぶ 第3回 すべての女性に教育の機会を-大日本高等女学会を設立-を掲載しました。――日露戦争最中の1905年(明治38年)5月28日、33歳の牧口先生は、教育の理想を求めて、女性のための通信教育を行う大日本高等女学...
03/12/2025

連載「創価教育の源流」を学ぶ
 第3回 すべての女性に教育の機会を-大日本高等女学会を設立-
を掲載しました。

――日露戦争最中の1905年(明治38年)5月28日、33歳の牧口先生は、教育の理想を求めて、女性のための通信教育を行う大日本高等女学会を設立しました。その広告は、全国110を超える新聞や雑誌に掲載されています。
 大日本高等女学会設立の目的について牧口先生は、「高等女学校の設置なき地方、又は有っても家庭の事情などのため余儀なく学に就かれぬ有志の婦人の為に、親切なる通信教授を施す」ことにあると語っています。まさに、向学心があっても学ぶことができない女性のための「教室を備へざる高等女学校」を設立して、多くの女性たちに教育の機会を届けようとされたのです。
     ◇
 日露戦争後、東京の株式相場の暴落により日本全体が大不況となり、一般市民の生活は困窮しました。大日本高等女学会も例外ではなく、牧口先生が、「創立以来、ここに三年、事にあたりたる吾等われらの不敏ふびんによりて、幾多の困難に陥り」と語っているように、深刻な経営難に直面します。
 それでも牧口先生は、女性に学びの機会を与えたい、女性の自立を支えたい、という強い信念を持ち続けました。先生は新たに「女芸教習所」を併設します。綿細工や裁縫・刺繡といった技能を学べる場を無料で開設し、女性たちの経済的自立を助けようとしたのです。

第3回 すべての女性に教育の機会を-大日本高等女学会を設立- 向学心のある女性に学ぶ機会を  創価大学の大学院を卒業後、母校の職員になった私は、通信教育部で7年半勤務させていただきました。創立者池田大作....

★公明党は11月29日「全国県代表協議会」で、「政策5本柱」を打ち出し、「中道改革勢力の軸」として出発することを約し合った。 政局や選挙になると、政党は支持層に好まれそうな左右の色を鮮明にしがちである。しかし、自民党にもリベラルな考え方を持...
02/12/2025

★公明党は11月29日「全国県代表協議会」で、「政策5本柱」を打ち出し、「中道改革勢力の軸」として出発することを約し合った。

 政局や選挙になると、政党は支持層に好まれそうな左右の色を鮮明にしがちである。しかし、自民党にもリベラルな考え方を持った議員は一定数いるし、立憲民主党や国民民主党、日本維新の会のなかにも中道的な考え方の議員はいる。
 だが、「中道」を掲げている政党があるかというと、公明党以外にないのが実情だ。本来はもっとも多くの国民がイデオロギー的にも中道を支持しているにもかかわらず、そこが空席になっており、公明党こそがその中道の結集軸になり得ると自負しているからだろう。

 ただ、せっかくの公明党の主張が、多くの国民に伝わるかは難しいものがあるだろう。ましてや、「ワンイシュー」の単純な主張がもてはやされる時流である。
 筆者は以前から「新たに選挙権を持った18歳が理解できる言葉で」ということを公明党に求めてきたが、この際、たとえばアニメーションを使った1分程度のショート動画を駆使するなど工夫して、中学1年生が十分に理解できるくらいの手法で、公明党の政策を発信したらどうかと思う。

 今月12月18日からはサポーター制度「チームRICE」の登録も始まる。皆が楽しんでシェアし合えるようなかたちで、公明党の目指す政治、めざす社会の姿が、より多くの人々に広がることを願う。
 

来秋までに「中道改革ビジョン」を策定  公明党は11月29日に開催された「全国県代表協議会」で、「政策5本柱」を打ち出し、「中道改革勢力の軸」として出発することを約し合った。  公明党は29日、各都道府....

★このほど創学研究所(松岡幹夫所長)から『創学研究Ⅲ――世界宗教論』(第三文明社)が刊行された。 既刊の「Ⅰ」は「信仰学とは何か」。「Ⅱ」は「日蓮大聖人論」。今回の刊は、同研究所の創立5周年を記念したシンポジウム(2024年)の成果をまとめ...
01/12/2025

★このほど創学研究所(松岡幹夫所長)から『創学研究Ⅲ――世界宗教論』(第三文明社)が刊行された。
 既刊の「Ⅰ」は「信仰学とは何か」。「Ⅱ」は「日蓮大聖人論」。今回の刊は、同研究所の創立5周年を記念したシンポジウム(2024年)の成果をまとめるかたちで「世界宗教論」となっている。
    ◇
 創学研究所は創価学会の信仰について研究するが、創価学会に属する機関でも、その外郭団体でもない、私的な組織体である。
 それゆえに、創価学会員の立場で創価学会の信仰に基づきながらも、独自の視点で大胆な試論を提起し議論を活性化しうるユニークさを持ち合わせている。
 折しも池田大作第3代会長の三回忌に重なる時期の出版となった。創価学会が世界宗教として発展していくためには、その教義や信仰のあり方についても、この先もまた幾度もアップデートが要請されてくるに違いない。
 そのような議論に関心を持つ読者諸氏にとって、思索の水先案内になるかもしれない一書であろう。

多角的な視点からの「世界宗教論」  このほど創学研究所(松岡幹夫所長)から『創学研究Ⅲ――世界宗教論』(第三文明社)が刊行された。  既刊の「Ⅰ」は「信仰学とは何か」。「Ⅱ」は「日蓮大聖人論」。それに対....

本日(12/1)、『第三文明』1月号(印刷版、電子版)が発売!オススメは、特集「政治改革とは何か」定数削減の議論や日本の民主主義の今後、公明党の政権離脱の意義などについて掲載しています。●河村和徳さん(拓殖大学教授) 柔軟な発想と調整力を持...
01/12/2025

本日(12/1)、『第三文明』1月号(印刷版、電子版)が発売!

オススメは、特集「政治改革とは何か」
定数削減の議論や日本の民主主義の今後、公明党の政権離脱の意義などについて掲載しています。

●河村和徳さん(拓殖大学教授)
 柔軟な発想と調整力を持つ公明党は重要な役割を発揮し得ると期待しています。公明党には野党的立場での活躍はもちろん、「大衆のために」との結党の原点を忘れず、是々非々で与党と向き合う姿勢も貫いてもらいたい。
 なぜなら自維政権の極端な政策には、必ず社会的なハレーションが伴います。その副作用を分析し、可能な限り小さく抑える対策を処方箋として政権に提案してほしいのです。

【対談】
●西田実仁さん(公明党幹事長)
 理念や政策のことを言えば、私たちは「中道改革勢力の軸」を標榜しています。(中略)公明党はどこまでも1人の生命・生活・生存を柱とする人間主義を目的としています。この理念や政策に共感してくださる人々と協力し、中道改革勢力を拡大していきたいと思います。

●西田亮介さん(日本大学危機管理学部教授)
 「政治とカネ」の問題や選挙制度改革は、1990年代の政治改革がやり残した宿題です。整理すると、政治改革とは①「政治とカネ」の問題②選挙制度改革③統治機構改革――の3つに集約できます。(中略)中長期の射程で政治改革に関する大きな議論を進めていただきたいと思います。

ぜひご購読ください!→ https://daisanbunmei.co.jp/3rd/

★WEB第三文明に、最新コラム 高市首相に「助け舟」を出した公明党―2つの「質問主意書」の意味を掲載しました。《本コラムの概要》①歴代政権はあえて「存立危機事態」の具体的事例を曖昧にしてきた②官僚とのすり合わせを欠いた高市首相のアドリブ答弁...
28/11/2025

★WEB第三文明に、最新コラム
 高市首相に「助け舟」を出した公明党―2つの「質問主意書」の意味
を掲載しました。

《本コラムの概要》
①歴代政権はあえて「存立危機事態」の具体的事例を曖昧にしてきた
②官僚とのすり合わせを欠いた高市首相のアドリブ答弁
③首相見解と政府統一見解にズレが生じた危うさ
④首相の名で首相の発言を正式に〝修正〟させた公明党の知恵
⑤斉藤代表「高市首相への協力を惜しまない」
⑥沖縄返還時に「非核三原則」をつくらせたのは公明党
⑦「非核三原則」堅持を明言しない高市内閣の答弁書
⑧党首討論で、あえて首相に釘を刺した斉藤代表
⑨高市首相が尊敬する安倍元首相にはバランス感覚があった
⑩初の女性首相として慎重に政権運営をしてほしい

【本コラムの概要】 ①歴代政権はあえて「存立危機事態」の具体的事例を曖昧にしてきた ②官僚とのすり合わせを欠いた高市首相のアドリブ答弁 ③首相見解と政府統一見解にズレが生じた危うさ ④首相の名で首相の発言.....

★好評連載★対談 哲学は中学からはじまる――古今東西を旅する世界の名著ガイド 第3回 各教科と哲学のつながり――①科学(理科)と哲学(上)〈対談者〉福谷 茂(京都大学名誉教授、創価大学名誉教授)伊藤貴雄(創価大学文学部教授)〈内容〉①中高生...
27/11/2025

★好評連載★

対談 哲学は中学からはじまる――古今東西を旅する世界の名著ガイド
 第3回 各教科と哲学のつながり――①科学(理科)と哲学(上)

〈対談者〉
福谷 茂(京都大学名誉教授、創価大学名誉教授)
伊藤貴雄(創価大学文学部教授)

〈内容〉
①中高生時代の自分に推薦する哲学書は?
 福谷「三浦梅園の『三浦梅園自然哲学論集』」

②科学者と哲学と随筆――文理融合モデル
 お勧めする本
 福谷「寺田寅彦の『寺田寅彦随筆集』(全5巻)」

第3回 各教科と哲学のつながり――①科学(理科)と哲学(上) (対談者) 福谷 茂(京都大学名誉教授、創価大学名誉教授) 伊藤貴雄(創価大学文学部教授) 前回(第2回 哲学を学ぶということ②~本との出会い.....

★WEB第三文明に、創価大学大学院 菅野博史教授の「『摩訶止観』入門」を掲載しました。 第103回 正修止観章63  [3]「2. 広く解す」61   (9)十乗観法を明かす㊿    ⑫無法愛※毎月、5日、15日、25日に掲載します(土日祝...
25/11/2025

★WEB第三文明に、創価大学大学院 菅野博史教授の「『摩訶止観』入門」を掲載しました。

 第103回 正修止観章63
  [3]「2. 広く解す」61
   (9)十乗観法を明かす㊿
    ⑫無法愛

※毎月、5日、15日、25日に掲載します(土日祝の場合は、直前の平日に掲載)

第103回 正修止観章 63 [3]「2. 広く解す」 61 (9)十乗観法を明かす㊿  ⑫無法愛  今回は、十乗観法の第十、「無法愛」(法に対する愛著をなくすこと)の段の説明である。  この段の冒頭には、「第十に無法愛...

住所

新宿1-23-5
Shinjuku-ku, Tokyo
160-0022

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