芸術新潮

芸術新潮 創刊72年!月刊誌「芸術新潮」の公式アカウントです。歴史的な芸術作品から建築、漫画、現代アートまでを独自の切り口で紹介しています。

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本誌では紹介しきれなかった展覧会の情報から、取材のこぼれ話、謎に包まれた編集部員の日常まで、随時更新していきます。

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09/12/2025

付録のカレンダー、中面公開👀!

芸術新潮12月号、今年はカレンダー付録が復活! 今年も絵柄は各月で開催中のおススメの展覧会からセレクトしました。12月はじまりだから、すぐに飾れます。

12月⇒ #アールデコとモード展 #三菱一号館美術館
1・2月⇒ #クロードモネ #アーティゾン美術館
3・4月 ⇒ #長沢蘆雪 #府中市美術館
5・6月⇒ #アンドリューワイエス #東京都美術館
7・8月⇒ #大英博物館日本美術コレクション 
9・10月⇒ #山鹿清華 #京都市京セラ美術館
11・12月⇒ #シンシナティ美術館  #上野の森美術館

「芸術新潮」年末恒例、来年の美術展特集が発売中です。今年はこの特集の他、話題の文芸誌「GOAT」さんとの特別コラボ記事が 2 本も! 現代美術ユニット Nerhol の展覧会からインスピレーションを得て、若手川柳作家・暮田真名さんが川柳とエ...
01/12/2025

「芸術新潮」年末恒例、来年の美術展特集が発売中です。今年はこの特集の他、話題の文芸誌「GOAT」さんとの特別コラボ記事が 2 本も! 現代美術ユニット Nerhol の展覧会からインスピレーションを得て、若手川柳作家・暮田真名さんが川柳とエッセイを両誌に寄稿。また漫画家のぱらりさんが、画家・諏訪敦さんの大規模個展に触発されて「芸術新潮」誌上に漫画を、「GOAT」誌上にイラストルポを掲載。「芸術新潮」12 月号と「GOAT Winter 2026」(12 月 3 日発売)、異なるアプローチによる二誌の記事をぜひ読み比べてみてください。

#芸術新潮

\⽟森裕太さんと 100 年前の MODE💛/いよいよPrime Videoで配信となった、初単独ドキュメンタリー「 #玉森裕太 MODE」ではブランドのショーやアーカイヴ展⽰に触発され、⾐装制作に奮闘する⽇々を追っていましたが、本誌では「...
01/12/2025

\⽟森裕太さんと 100 年前の MODE💛/

いよいよPrime Videoで配信となった、初単独ドキュメンタリー「 #玉森裕太 MODE」ではブランドのショーやアーカイヴ展⽰に触発され、⾐装制作に奮闘する⽇々を追っていましたが、本誌では「 #アール・デコとモード展」での取材記事を掲載。シャネルやポワレのドレス、カルティエのジュエリーなどといった“100 年前のモード”を熱⼼にご覧になり、ディテールや素材に関⼼を寄せる姿が印象的でした。詳しくは発売中の芸術新潮 12 ⽉号にて!

#玉森裕太 さんが訪れた展覧会はコチラ💁‍♂️
アール・デコとモード
京都服飾⽂化研究財団(KCI)コレクションを中⼼に
2025 年 10 ⽉ 11 ⽇〜2026 年 1 ⽉ 25 ⽇
東京・三菱⼀号館美術館

photo : Kasumi Osada / styling : Kei Shibata /
hair & make: Yusuke Kasuya

毎年恒例の来年の展覧会特集は明日発売! 2026年の展覧会情報、約100展を網羅。編集部が特におすすめしたいと選んだ25の展覧会については注目作とともに見どころをご紹介します。玉森裕太さんを三菱一号館美術館の展示室で撮り下ろしたスペシャルグ...
24/11/2025

毎年恒例の来年の展覧会特集は明日発売! 2026年の展覧会情報、約100展を網羅。編集部が特におすすめしたいと選んだ25の展覧会については注目作とともに見どころをご紹介します。玉森裕太さんを三菱一号館美術館の展示室で撮り下ろしたスペシャルグラビア6ページも✨

#玉森裕太
#芸術新潮

11月22日、「明治安田CAFE 丸の内」がニューオープン。本日は内覧会へ。重要文化財「明治生命館」の中で食事やスイーツが楽しめます。デジタルスタンプラリー「東京アートウォーク」ではラリーを達成すると抽選でランチセットが当たるので、この三連...
21/11/2025

11月22日、「明治安田CAFE 丸の内」がニューオープン。本日は内覧会へ。重要文化財「明治生命館」の中で食事やスイーツが楽しめます。デジタルスタンプラリー「東京アートウォーク」ではラリーを達成すると抽選でランチセットが当たるので、この三連休にぜひ!

2026年ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本代表アーティストは、荒川ナッシュ医(えい)さん。共同キュレーターは高橋瑞木さん、堀川理沙さん。それぞれふだんはロサンゼルス、香港、シンガポールを拠点に活動している3人を中心にプロジェクトメン...
21/11/2025

2026年ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本代表アーティストは、荒川ナッシュ医(えい)さん。共同キュレーターは高橋瑞木さん、堀川理沙さん。それぞれふだんはロサンゼルス、香港、シンガポールを拠点に活動している3人を中心にプロジェクトメンバーが集結し、去る11月20日、国際文化会館で展示構想とクラウドファンディングの説明会が開催されました。

日本館の基本予算は2500万円と、個人の寄付が多いアメリカの約8億円、ドイツの約2億円と比べてかなり厳しい……。というわけで、1億円を目標に現在クラウドファンディングを展開中( https://congrant.com/project/artnest/19915 )。少額(3000円)からの参加が可能です。

スペシャルコラボレーター、原田マハさんが荒川ナッシュさんを主役にした小説をSNSで発信するプロジェクトも準備中とのこと!

明日から世田谷美術館ではじまる「つぐ minä perhonen」の内覧会にお邪魔しました🦋ブランド創設25周年を機に開催された「つづく」展と同じくこれまでのコレクションを一望できるだけでなく、ミナ ペルホネンというブランドの運動体としての...
21/11/2025

明日から世田谷美術館ではじまる「つぐ minä perhonen」の内覧会にお邪魔しました🦋

ブランド創設25周年を機に開催された「つづく」展と同じくこれまでのコレクションを一望できるだけでなく、ミナ ペルホネンというブランドの運動体としての核と広がりが一層感じられる、想いや力がこもった展覧会でした。会期中には、皆川明さん、田中景子さんが展示室内に設けられたアトリエに「出勤」する日もあるそう! 2026年2月1日まで。

🎨 つぐ minä perhonen
📅 2025年11月22日〜2026年2月1日
📍 世田谷美術館

展覧会はこのあと、松本市美術館、熊本市現代美術館、富山県美術館、宇都宮美術館に巡回予定だそうです。

✨12月号は玉森裕太さんが登場✨次号は、来年の展覧会の見どころを一挙紹介する「これだけは見ておきたい2026年美術展特集」。スペシャルグラビアには、ファッション好きで、Kis-My-Ft2のコンサートでも衣装監修を担当している玉森裕太さんが...
14/11/2025

✨12月号は玉森裕太さんが登場✨

次号は、来年の展覧会の見どころを一挙紹介する「これだけは見ておきたい2026年美術展特集」。
スペシャルグラビアには、ファッション好きで、Kis-My-Ft2のコンサートでも衣装監修を担当している玉森裕太さんが本誌初登場。三菱一号館美術館で開催中の「アール・デコとモード」展をご覧いただきながらお話を伺いました。11月25日発売です。

photo : Kasumi Osada
styling : Kei Shibata
hair & make: Yusuke Kasuya

アール・デコとモード
京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に
📅2025年10月11日~2026年1月25日
📍東京・三菱一号館美術館

芸術新潮×東京メトロによるデジタルスタンプラリー「東京アートウィーク」を開催中。東京のアートスポットを5つ巡ると先着で芸術新潮オリジナルステッカー(しりあがり寿さん画)がもらえます。参加方法はこちら→ https://www.shincho...
28/10/2025

芸術新潮×東京メトロによるデジタルスタンプラリー「東京アートウィーク」を開催中。東京のアートスポットを5つ巡ると先着で芸術新潮オリジナルステッカー(しりあがり寿さん画)がもらえます。

参加方法はこちら→ https://www.shinchosha.co.jp/news/article/3319/

5つのアートスポットはこちら

#大垣書店麻布台ヒルズ店
#たばこと塩の博物館

#日動画廊
#明治生命館

芸術新潮2025年11月号(10月24日発売)は「東京とアート」を大特集。髙橋海人さん(King & Prince)がソロ表紙で登場します。 「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」@ CREATIVE MUSEUM TOKYO(...
16/10/2025

芸術新潮2025年11月号(10月24日発売)は「東京とアート」を大特集。髙橋海人さん(King & Prince)がソロ表紙で登場します。

「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」@ CREATIVE MUSEUM TOKYO(11月30日まで)で初の展覧会アンバサダーを務める髙橋さんのSPインタビュー&グラビアを全8ページで掲載。展覧会の見どころを存分に語っていただきました。北斎と髙橋さんを結ぶ、不思議な縁とはーー?

特集では、東京のミュージアムやギャラリー、そしてカフェやフードの現在進行形をエリア別にお届けします。

ご購入・ご予約はこちらのリンクから(Amazonへリンクします。)

https://amzn.asia/d/2jcgiQU

#芸術新潮 #芸術 #展覧会 #葛飾北斎 #髙橋海人 #雑誌 #東京 #美術館 #アートギャラリー

9月号しゃばけ特集では、著者・畠中恵さんと、湯島聖堂や神田明神など物語に登場する東京のさまざまなスポットを巡りました。休憩タイムには、神田明神のすぐそばにある甘酒の老舗「天野屋」へ。さっぱりした甘みの冷えた甘酒、夏におすすめです。撮影:筒口...
28/08/2025

9月号しゃばけ特集では、著者・畠中恵さんと、湯島聖堂や神田明神など物語に登場する東京のさまざまなスポットを巡りました。休憩タイムには、神田明神のすぐそばにある甘酒の老舗「天野屋」へ。さっぱりした甘みの冷えた甘酒、夏におすすめです。

撮影:筒口直弘(本誌)

#芸術新潮 #しゃばけ #畠中恵 さん #しゃばけシリーズ #神田明神 #甘酒 #東京スイーツ #東京カフェ #東京カフェめぐり

なんともシュールな表情のサーカスの少女たち。こちらは先日まで開催されていた「藤田嗣治×国吉康雄 二人のパラレルキャリアー百年目の再会」@兵庫県美より、国吉康雄晩年の作。同展では、アメリカで一時代を築いた国吉康雄の現代性が、藤田との対峙により...
28/08/2025

なんともシュールな表情のサーカスの少女たち。こちらは先日まで開催されていた「藤田嗣治×国吉康雄 二人のパラレルキャリアー百年目の再会」@兵庫県美より、国吉康雄晩年の作。

同展では、アメリカで一時代を築いた国吉康雄の現代性が、藤田との対峙により、いっそう鮮やかに浮かび上がってきました。資料類も豊富で、時局によって変化する二人の微妙な距離感や、それぞれの人柄も生々しく伝わってきました。

その展覧会の成果が丸っと収まった図録は、コラムや論考も多く収められ、これからの国吉研究の礎となる一冊。展覧会に行けなかったという方々にもオススメです(美術館ショップ&通販でまだ入手可能だそう → https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_2506/index.html )。

1枚目 国吉康雄《曲芸師》 1951年 福武コレクション
2枚目 国吉康雄《自転車に乗った手品師》 1951年 福武コレクション
3枚目 図録『藤田嗣治×国吉康雄 二人のパラレルキャリア』
4枚目 @兵庫県立美術館のエントランスの垂れ幕

#藤田嗣治 #国吉康雄 #兵庫県立美術館 #藤田嗣治✖️国吉康雄 #芸術新潮

住所

矢来町71
Shinjuku-ku, Tokyo
162-8711

電話番号

03-3266-5381

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