株式会社フォンテック

26/11/2025

ブルックナー 交響曲全曲録音を完成させた、尾高忠明 大阪フィルの最終盤《ロマンティック》（FOCD9925）が、オーディオ アクセサリー誌199号[優秀盤オーディオグレード]で紹介されました。「4番は透明度の高いリアリティの高い録音---」という鈴木 裕氏のレビューは303ページをご覧ください。
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/aa/baa199/

26/11/2025

藤村実穂子 2023年浜松でのリサイタル・ライヴ盤《歌曲集》（FOCD9922）が、オーディオ アクセサリー誌199号[山之内 正のクラシック四季報]で紹介されました。
「繊細さと力強さを併せ持つ歌唱の魅力を自然な距離感でとらえた優秀録音。」95点という同号での最高評価は308ページに掲載されています。どうぞご覧ください。
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/aa/baa199/

26/11/2025

絶賛を集めたデビュー盤ベートーヴェンに続く、トリオ・アコード第2弾《メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲集》（FOCD9926）。オーディオ アクセサリー誌199号[優秀盤オーディオグレード]で紹介されました。
「その勢いから細部のアクセントの付け方まで克明に捉えている」という鈴木 裕氏のレビューは303ページに掲載されています。
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/aa/baa199/

26/11/2025

尾高忠明 大阪フィルによる全曲録音最終盤《ロマンティック》（FOCD9925）が、オーディオ アクセサリー誌199号[優秀盤オーディオグレード]で、選者お二方により【今季の特選！】となりました。
「この響きを少しでも多くのリスナーに知っていただきたい。」石原 俊氏。
「全曲録音の最後を飾るに相応しい生命力が圧倒的だ。」井上千岳氏。300，301ページの掲載を是非お読みください。
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/aa/baa199/

21/11/2025

藤村実穂子 久々のリサイタル盤《歌曲集》（FOCD9922）が、ぶらあぼ12月号で紹介されました。
横原千史氏のレビューは、下記リンクよりご覧ください。
https://ebravo.jp/archives/201409

20/11/2025

各メディアで絶賛される伊藤 恵 5年ぶりの新録音《ベートーヴェン ピアノ作品集3》（FOCD9916）。 モーストリー・クラシック2026年1月号 vol.344に「伊藤 恵ベートーヴェンの後期ソナタを語る」が掲載されました。
藤盛一朗編集長によるロング・インタビューは、15-17ページに。特集【聖なる響きをもとめて】をテーマに、縦横無尽に述べています。また、第19回ショパン国際ピアノ・コンクールで第4位に入賞した愛弟子 桑原詩織さんについて、同誌68ページで語っています。
http://mostly.jp/

20/11/2025

《藤村実穂子 歌曲集》（FOCD9922）が、モーストリー・クラシック1月号で紹介されました。
モーツァルト、マーラー、ツェムリンスキー、細川作品による2023年浜松でのリサイタル・ライヴ盤。石戸谷結子氏による110ページ掲載のレビュー、どうぞご覧ください。
http://mostly.jp/

19/11/2025

音楽ジャーナリスト@いけたく本舗=池田卓夫さんが、ご自身のブログで《藤村実穂子 歌曲集》（FOCD9922）を紹介されました。
「リサイタル・ライヴ盤に聴く日本語はモーツァルト、マーラー、ツェムリンスキーの水際立ったドイツ語と負けず劣らず素晴らしい。」というレビューは、下記リンクよりご覧ください。
https://www.iketakuhonpo.com/post/%E5%90%89%E7%94%B0%E5%BF%97%E9%96%80%EF%BC%86%E7%A2%87%E5%A4%A7%E7%9F%A5%E3%83%BB%E8%97%A4%E6%9D%91%E5%AE%9F%E7%A9%82%E5%AD%90%EF%BC%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E4%B8%89%E4%B8%8A%E4%BA%AE%EF%BC%86%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E5%9F%BA

13/11/2025

レコード芸術誌上で、絶賛を集めたデビュー盤ベートーヴェンに続く、トリオ・アコード第2弾《メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲集》（FOCD9926）が、レコード芸術ONLINE 11月号で紹介されました。
石原立教氏執筆によるレビューを是非お読みください。
https://recogei.ontomo-mag.com/disc_review/chamber-and-instrumental/r-30932/

05/11/2025

2018年の音楽監督就任以来、8年の歳月を経てブルックナー 交響曲全曲録音を完成させた尾高忠明=大阪フィル。
最終盤となる《ロマンティック》（FOCD9925）が、レコード芸術ONLINE11月号で【特選】となりました。
《ロマンティック》はどんな曲ですかと問われたら、はいどうぞと差し出せるような演奏なのだが、非凡だ。（増田良介氏）
清澄と雄弁の融合から生まれる緊張感と、それに磨かれた推進力を美しく響かせる── （山野雄大氏）
両氏の高評を是非お読みください。
https://recogei.ontomo-mag.com/disc_review/orchestra/r-31874/

21/10/2025

昨日ファイナルラウンドが終了した、第19回ショパン国際ピアノコンクール。
桑原詩織さんの4位入賞という快挙は、大きな喜びをもって数多く報道されています。
この逸材の軌跡について、中学2年から指導してきた伊藤 恵が語りました。共同通信ニュースサイトの掲載を是非ご覧ください。

　第１９回ショパン国際ピアノ・コンクールで４位に入賞した桑原志織さんを中学生の頃から指導し、ベルリン留学後も折に触れてレッスンをしてきた恩師のピアニスト伊藤恵さん。桑原さんがコンクール開催地のワルシャ...

21/10/2025

尾高忠明=大阪フィルによる、ブルックナー 交響曲最終第8弾《ロマンティック》（FOCD9925）が、音楽の友11月号に掲載されました。
8年を費やし、完成に至ったこの全曲録音。満津岡信育氏による明快かつ的を射たレビュー、112ページをご覧ください。
https://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/ongakunotomo/