クリスチャントゥデイ

31/10/2025

【今日のみことば】

「神よ、私の心は揺るぎません。私の心は揺るぎません。私は歌い、ほめ歌います」（詩篇57篇7節）

信仰生活にも、次々と何かが起こります。しかし、心を揺るがさないよう、しっかりと御言葉に立っていましょう。悩んで時間を空費するより、唇も耳も心も賛美の歌で響かせるのです。主への賛美が揺るがない心をつくります。私たちの心が主の心と共鳴して喜びが生まれ、生きる気力がこんこんと湧き出てきます。

#今日のみことば #聖書 #新改訳2017

31/10/2025

#川口一彦（かわぐち・かずひこ）雅号：精兵
【フェイスブックページ】http://bit.ly/1r6Qnke
【著書】https://amzn.to/2P1mbbi

31/10/2025

#英国国教会 の総本山である #カンタベリー大聖堂 のグラフィティ（落書き）プロジェクトに対し、批判の声が相次いでいます。中には、教会にとって「自殺」に等しいと厳しく批判する声もあります。

英国国教会の総本山であるカンタベリー大聖堂のグラフィティ・プロジェクトに対し、批判の声が相次いでいる。中には、教会にとって「自殺」に等しいと厳しく批判する声もある。

31/10/2025

豊かな人生とは、豊かに与えることです。Ｅ・スタンレー・ジョーンズ
Abundant living means abundant giving. E. Stanley Jones

31/10/2025

ラミーは、生まれたときから魔術と呪文に囲まれて育った。…ある日、ラミーは #エジプト 人キリスト者の男、ユセフと食事を共にすることになった。席に着くや否や、ラミーは自ら語り始めた。（本文より） #ワールドミッションレポート

エジプトと聞くと、私たちはピラミッドやナイル文明、豊かな歴史遺産を思い浮かべる。しかしその一方で、この国には古代から続く呪術・魔術文化が根強く残っており、今も闇の霊的習慣に縛られている人々が少なくない...

31/10/2025

#キリスト教 の日本語短波ラジオ放送である「 」に60年以上にわたって携わってきた「電波宣教師」の尾崎一夫（おざき・かずお）氏が9月16日、米アリゾナ州の病院で逝去されました。日本語放送の番組は尾崎氏が制作していましたが、今後も継続される予定です。

キリスト教の日本語短波放送に６０年以上にわたって携わってきた尾崎一夫氏が９月１６日、米アリゾナ州の病院で死去した。９２歳だった。「電波宣教師」として、ＨＣＪＢの送信所があったエクアドルに派遣され、日本...

31/10/2025

作・ #春藤伸一（しゅんとう・しんいち）：1943年生。徳島県鳴門市出身。19歳で受洗。アンデレ宣教神学院卒。春藤伸一絵手紙ミニストリー主宰。現在・松山福音センター教会員。フェイスブックページ http://bit.ly/1NkUxzx 。

30/10/2025

【今日のみことば】

「私をあわれんでください。神よ。私をあわれんでください。私のたましいは、あなたに身を避けていますから。私は、滅びが過ぎ去るまで、御翼の陰に身を避けます」（詩篇57篇1節）

危機に直面し、八方塞がりになることがあります。しかし、恐れや憎悪や悲しみの感情で動いてはなりません。主にあわれみを求め、御翼の陰で心が静まるまで待つのです。待つうちに、主が危機を過ぎ去らせてくださる場合もあります。

#今日のみことば #聖書 #新改訳2017

30/10/2025

人が口にできない罪があるかもしれない。しかし、キリストの血が洗い流すことのできない罪はない。チャールズ・スポルジョン
There may be some sins of which a man cannot speak, but there is no sin which the blood of Christ cannot wash away. Charles Spurgeon

30/10/2025

#聖書 アプリ「 （ユーバージョン）」のインストール数が、間もなく10億件を突破します。11月はそれを記念して「グローバル聖書月間」とし、30日連続で聖書を読むチャレンジが行われます。チャレンジを達成すると、限定バッジを手にすることができます。

世界で最も人気のある聖書アプリ「ユーバージョン」は、インストール数が間もなく１０億件を突破するのを記念して、世界中のクリスチャンを招いて聖書を通じた結束を図る「グローバル聖書月間」を、１１月の１カ月間...

30/10/2025

一人きりの夜の底に、音もなく光が落ちてきた。それがどこから来た光か、分からなかった。ただ静かに、私の涙に触れて、きらりと瞬いた。その光こそ、私の信仰の始まりだった。（本文より） #花嫁

一人きりの夜の底に、音もなく光が落ちてきた。それがどこから来た光か、分からなかった。ただ静かに、私の涙に触れて、きらりと瞬いた。その光こそ、私の信仰の始まりだった。居場所のなかった幼少期、孤独な少女の...